多分、最後のブランド財布
2012年から気まぐれに始めた年明けのブランド財布新調。ダンヒルに始まりブルガリ、グッチ、カルティエ、プラダ、ボッテガ・ヴェネタ、そして現在愛用中のルイ・ヴィトンとほぼほぼ有名どころは網羅したか。
そしてこの旅は品質云々じゃなく価格的に終着駅が用意されている。言わずもがなこれ。
エルメスMC2ガリレイ。正規に買えば21万という貧乏人には無縁の産物。但し俺はこれの中古品を約1年半前に6万で購入。使用感の少ない新品同様の逸品なれども財布の中古品って風水的に良くない物とされてたりして、需要はゼロじゃないものの敬遠する人が多い。
俺は風水とか正直どーでもいいと思ってるし、21万の代物が6万で入手出来るなら願ったり叶ったりと思いつつ入手。この辺、常に新車を買うか中古車を選ぶかって感覚に似てるね。中古がイヤって人の気持ちも分からなくはないけど、俺は古着を除けば中古品に抵抗がない。まあ、中古の財布って限りなく古着に近い気もするけどさ。
取り敢えず年明けからこいつを使い始め、その後はまだまだ現役のブランド財布群をローテする予定。
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