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2019年4月15日 (月)

愛用品を修理すること

話を続けるけど以前から書いてる通り俺は愛用品が不調に陥ったらまず修理を依頼し、修理費と買い換え費を天秤に乗せて修理費が買い換え費を上回らない限り、例え費用が1円差であっても修理して使い続ける事を信条としてる。まあ昭和世代の拘りではあるけど、ガキの頃の経済的な境遇が強く影響してる事も否めず。仮に俺が大金持ちの息子だったら不調に陥った日用品は即新品に買い換えてた可能性もあるし。

幸か不幸か金持ちじゃなく庶民的な家庭に生まれたもんだから壊れた物は直して使い続けるという感覚が根付いて今に到る。逆に大金持ちだったらROLEXサブマリ様とて不調に陥ればメンテなんぞせずゴミ箱へポイしてニューモデルへ買い換えるTHEセレブに育ってたんだろうか。それはそれで幸せな人生かも知れないと思いつつ、そうじゃない生き方を続けてきたから金持ちFuck!としか思えないひねくれ野郎なのでした。

しかし昭和の頃を思い返すとビデオデッキは10万近くしたし、オーディオ機器にせよ3-4万だったから新品へ買い換えるより修理して使い続けた方が経済的だった。今はBDレコーダーも3-4万で買えるしオーディオ機器に到っては1万そこそこだったりするから修理する事のメリットが少ない。下手したら新品に買い換えた方が安上がりだったりして俺みたいな考え方は前時代的としか言いようがなく。

それでも希少なヴィンテージカーやバイクを定価の何倍も費やして維持するマニア気分を少なからず味わえるから、今も愛機は修理して使い続ける事が大前提。

但し、このスタンスが悪い方向へ転ぶ事とて無きにしも非ず。例えば吉田カバン。20代の頃その使い勝手と耐久性に惚れ込み今も愛用し続けてるけど、修理して使い続けてきた思い入れが仇となり歴代のカバン全てが現役の状態で死蔵されてて処分する事も出来ない。今メインで愛用してるリュックが肩掛けカバンを含めると歴代8つめか。その全てが明日にでも使えるコンディションを保ちつつ埃を被ってる。

一度ヤフオクへ出そうかと思ったりしたけど残念ながら二束三文以下で熱望する買い手は居ない模様。だからといって処分も出来ず。この時ばかりは何でもかんでも躊躇せずゴミ箱へポイ出来るセレブ連中が羨ましいと思わされたり。

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