プレステ3復活
webで別件の調べ物をしてたらプレステのオンライン修理受付サービスの存在を知り、得体の知れない中古品を入手するより新品購入した履歴が明確な愛機(・・と言うほど使ってないけど)を修理した方が賢明と思い直して早々に修理を依頼。
22日に受付を済ませ案内のメールに従って現物を着払いで発送。見積もりが出た時点で正式に修理を申し込み本日無事帰還。需要が多いからこそ可能なんだろうけど実に手際が良い。メイン基板交換で費用は13000円かかっちゃったけどこれで暫く安泰。
但し古い型番は順次アフターサービス期間が終了してるので、次にこいつ(CECH-4200B)が不調に陥った際は修理不能の可能性大。大事に使わなくては・・って事でAV機器用のラックに埃まみれで置いとくのをもう止めて元箱で保管し、必要に応じ引っ張り出す事にした。通電状態で放置するよりは長生きするでしょ。
ついでにプレステ2のアフターサービスをチェックすると、こちらは既に全型番が受付対象外。すなわち手持ちのSCPH-90000が壊れたら一巻の終わりで、それこそ完動品の中古を入手するしか解決の手段がない。
そんな訳でPS2の方もAV用ラックから避難させ元箱で保管する事に。未プレイのソフトが20本ぐらいあるし、まだこいつにも死なれちゃ困るのだ。
そう言えばここで着手したものの先へ進めず放置してしまった零の攻略本が本棚にあるのを発見。
BookOffのシールが貼ってあるけど何時買ったのか全く思い出せない。でもまあ、折角なので次の休みはこいつを参考にもう少し先へ進んでみようかと。
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