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2019年10月13日 (日)

BABYMETAL / METAL GALAXY 極私的レビューその1

19号は去ったけど酒入ってるから車移動出来ないし、別に何処か行きたい所がある訳じゃないし買い物の必要もないしそもそもやってる店ねえし、やる事ねえからおっさん真夜中に鬱陶しいぐらい熱く語っちゃうよ。独断と偏見に満ちた感想文なので付き合いきれない貴兄は即時退席必至。

俺がベビメタに傾倒したのは前作METAL RESISTANCEのリリース直前だから一応リアルタイムで新譜のワクワク感は体験してる。但し2ndの時はベビメタの何たるかを完全に把握してなかったので、ベビメタを語る上で重要な要素のひとつである何じゃこりゃ感をイマイチ堪能出来なかった。

あれから約3年半。俺なりに熱を上げ幾度となくライブへも足を運びベビメタの何たるかをそれなりに把握したつもりなので今回の3edアルバムのファースト・インプレッションは本当に楽しみだった。とは言え、この情報化時代で聴き手を驚かせ続ける事は途方もなく困難という事も理解出来るし、過剰に期待すれば幻滅する可能性とて無きにしも非ず。

故に期待し過ぎず・・と言いつつも膨らむ期待は抑えきれず、そんな心理状態で待ちに待ったベビメタに3rdアルバムに触れた感想を率直に述べると・・ な、何じゃこりゃ・・ だった。

METAL GALAXYは2枚組なれどもDisc1が約26分、Disc2が約33分、トータル59分程度だから1枚のディスクへ収める事は充分に可能。にも関わらず、わざわざ2枚組にしたのは一体どういう事??と思ったりしたけど、それぞれ何度も聴き込むと理由が明白になっていく。Disc1とDisc2は作品カラー・・というかコンセプトが全く異なるのだ。

Disc2は既に公式アカウントのMVやライブで公開済みの楽曲が多い事もありベビメタの新作としてほぼ予想通りの内容。それはそれで良いんだけど意外性が希薄な事も確かで、これ単体が3rdアルバムだったとしたら・・ うん、いいねで終わってた。問題はDisc1ですよ。

序章的なFUTURE METALを経て始まる2曲目のDA DA DANCE (feat.Tak Matsumoto)が大変な問題作で匿名掲示板でも賛否両論だし、俺自身も一度聴いただけじゃ全く受け入れられなかった。ベビメタ属性の人には説明不要なれどもこれがユーロビート・・と言うよりユーロビートをベースにした90年代J-POPの完全再現でボイス加工されてるし、ご丁寧にB'zのTak Matsumoto氏まで引っ張ってきて共演してる。

90年代と言えば俺もまだまだ感性が尖ってたのでユーロビートにせよ小室サウンドに代表される小洒落たJ-POPにせよB'zにせよ毛嫌い・・と言うか敵視してた。恐らくメタル属性諸氏も同様の筈で、だからこそDA DA DANCEを容易に受け入れられないのは当然の話。

それでもこれは違うと切り捨てるのは短絡的だと思いつつ何度か聴き返すと、この曲って単なるユーロビート調J-POPの再現じゃねえという事実に気付く。むしろ強力な中毒性があり、今もフォウ!の打ち込みボイスが脳裏から離れず困り果ててる。

ああ、やっぱりDA DA DANCEを語ろうとすると短くまとめられん。それにDisc1の問題作はこれだけじゃないので一度切ってその2へ続く・・

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