久々に辛さMAXの北極カップ麺
夏の風物詩、7i限定の蒙古タンメン中本北極ラーメンのカップ麺。例年こいつを1つストックしておき寒い時期に食うのだが、何時もは極辛オイルの量を調整して身の丈レベルの辛さにしてる。ところが昨夜、唐突にこいつを久々に辛さフル10で体感したくなり実食。但しそのまま食うと地獄を見る事は分かってるので三種の神器を用意。
web情報によると北極を食う前に牛乳で胃壁をコーティングすると胃腸のダメージが軽減されるという。真偽の程はよく分からないので正直これはおまじないみたいなもの。缶ビールは言わずもがな口腔冷却用。そして生玉子を用意し、寿がきやの辛辛魚同様つけ麺スタイルで食う事によりマイルド化を図る。
折角なので一口だけはノーマル食い。やはり俺の辛味許容範囲を超えている事を再確認し、玉子つけスタイルへスイッチ。これでスルスル食えるようになり楽勝なのだが、思った以上にマイルド化されてしまい面白味がなくなった。それと日清の油揚げスナック麺を玉子つけで食うと玉子を落としたチキンラーメンを彷彿させ、完全に別物化した印象。
これはちょっと失敗。やはり極辛オイル1/2程度で適度な辛さを堪能する方が賢明であった。
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