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2020年2月14日 (金)

MAYちゃんバイバイ

予定より数分前に訪れたペット葬儀屋へMAYの亡骸を託し、毛布やらタオルやら玄関先に置かれたキャリーケースやらトイレやら遺品の整理してたらさすがに力尽きてベッドへ横になり、夜中に目を覚ませば勿論MAYの姿はない。嗚呼、今この瞬間から奴の居ない生活が始まるんだなと若干の喪失感を覚える。何というかドラえもん第一部終了時ののび太君の心境かな。今のところペットロスはさほどじゃない。以後ズズズンと来るのかもしれないけど。

しかしペット葬儀の業界も随分と進化して今じゃ移動火葬車なんてものあるのね。合理的なのは結構な話だけど少しシラケてしまい、以前はMAYを見送るなら個別火葬でと思ってたものの結局は合同火葬を選択した。ペットの遺骨を自宅へ置いて供養する人は多いし全く否定する気もないが、あれって俺が生きてるうちはいいけど突然死とかした場合、遺族にとっては大変なお荷物になるんじゃないかなと思って。実際、位牌だの遺骨だのって邪険に出来ないし、俺は俺で死んだら墓なんぞ立てず遺骨はその辺へばら撒いてくれと公言してるし。

でも許可なく遺骨をその辺へばら撒くと不法投棄と見なされ罰せられるらしい。まったく面倒臭い世の中だぜ。

話は戻るけどMAYが健在な頃から懸念した死期の不安材料は主に3つ。大病で高額の治療費を長期負担するのは痛手だなという事と、暑い時期に死なれると困るなという事と、俺の留守中にこと切れて臨終の場へ立ち会えないのはイヤだなという事。ウチのMAYはそれをオールクリアしてくれたので正に百点満点ですよ。俺のベッドに粗相された時や、楽しみにしてたとっておきの惣菜をテーブルに乗っかって食い散らかしてた時は殺意すら覚えたけど今となっては笑い話。終わりよければ全て良し。

思えば俺、両親や祖父母の臨終に立ち会えなかったからMAYはその点でも貴重な体験をさせてくれた。この15年余り色々あったけど奴と過ごした日々はかけがえのない時間だったなぁと旧サイトの記述を読み返しつつ泣き笑い。

俺自身の心が折れるのでMAY関連の話はこれでおしまい。たまに思い出話は書くかも知れないけど次回から通常運転に戻ります。

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