激辛チャレンジその2 ペヤング 獄激辛やきそば
先日予告した激辛チャレンジ第2弾。察しの良い人は既にお分かりでしょう。これです。
一部の味覚障害者と煽り荒らしを除いてカップ麺愛好家の9割5分が悲鳴を上げたペヤングの獄激辛やきそば。メーカー調べでENDの3倍辛いってんだから、もはや食い物以前の代物。ふざけんなよペヤング。それを買っちゃう俺もどうかしてるけど。
今回もノーマル食いはEND同様1/5にとどめる。
俺調べでこのソース袋は約2gなので、
1/5ならこの程度か。それでも正直怖い。あまりにも怖いので木下ゆうか嬢のYouTube動画を参考に防衛策を練り、
胃壁コーティング用の牛乳1杯、口腔冷却用のバドに加え、ツナマヨとオムレツを用意。木下さんは生玉子を和えてたけど、あんまり美味そうに見えなかったんで・・
1/5のペヤングは2口ちょいの量。こいつを早々にかき込み、平静でいられたのはほんの数10秒だったか。即効性の辛味が一気に襲ってきたのでツナマヨとオムレツで中和しつつバドで流し込む。これで苦しみは相当軽減されたものの涙と鼻水と頭頂部からの発汗が暫く止まらない。胃袋もジンジンする。こんな危険物を200円足らずでコンビニへ陳列するんじゃねえよペヤング。・・と言いつつ、また変なカップやきそば出してきたら結局は買っちゃうんだけどさ。
取り敢えず残り4/5のペヤングは冷蔵庫にあるウスターソースに獄激辛ソースを少量(1gぐらい?)混ぜて身の丈レベルのピリ辛にして消化する予定。それでも15gぐらい残るんで何か適当な二次利用法を考えましょ。
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