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2020年6月 3日 (水)

断酒戦線異状なし

断酒3日目。毎回そうだけど、始めてしまえば何の苦もない。それなのに飲みモードの時はどうしてあんなアル中レベルの飲み方してるんだろと自分でも思う。

先月、最後に観た映画はジュディ・ガーランド版スタア誕生とレディー・ガガのアリー/スター誕生で、いずれにも酒で身を滅ぼす男が出てくる。あそこまで酒に溺れた経験はないけど、ちょっと分かる・・つーか身につまされる。一歩間違えれば俺もああなる可能性を秘めてるな、と。

要は何かの救いを酒に求めると危険なのだよ。幸い俺はそこまで酷いストレスを抱えてないし、飲む量こそ褒められたもんじゃないが取り敢えず嗜むの域を超えてないから1ヶ月やそこら飲まずとも平気でいられる。とは言えアル中予備軍である事は間違いないから用心せねば。

話をスタア誕生に戻すと、作中に登場するアル中男はまともに歩けないほどベロベロになるんだけど俺自身そこまで酩酊したのは10年以上前が最後。さすがに今はもう自分の限界域を把握してるし、ボーダーラインが近付くと気持ち悪くなって飲み続ける事が出来なくなる。そういう体内センサーが出来上がってるのだ。

で、最後にぶっ倒れるまで飲んだ日の事はよく覚えてて、和歌山出張の時だから2009年の春先だな。現場で色々やらかして、お詫びの意味も含め仕事仲間に注がれる酒を全て一気飲みしたら文字通りへべれけ。翌日、酒は飲んでも飲まれるなという古い標語が脳内に丸1日駆け巡ったわ。

限界を超える要因の1つに人から強要されるってのがあるけど、ここまで歳食うと酒を無理強いする奴は周囲に居ないから常にマイペースで飲める。それが酒に飲まれなくなった一番の理由かも。とは言え、人と飲んでると少し飛ばし過ぎて千鳥足ぐらいまで逝っちゃう事が時折あるから油断は禁物。

しかし、人間が生涯で摂取出来るアルコール量に上限があるとしたら俺はもう恐らくレッドゾーン直前。STAYHOMEの時なんかホント、朝から晩までダラダラ飲んでたから4.5月だけで常人の1年分を軽く超えてる。これじゃ酔いで身を滅ぼす前に体が壊れるわ。

年始に半月、梅雨時に1ヶ月ってのが俺の平均的な断酒ペースだけど、早死にしたくなかったらいずれも2ヶ月ぐらいに伸ばした方が賢明かもしれんなぁ。

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