左足のすねが痛いのです

地下鉄の駅でよそ見してプラットホームの縁を歩いてたらホーム下へ転落してしまい、怪我はしなかったものの地下鉄の近付く音とそれを告げる構内放送が響き渡る。

やばいやばいやばいやばいと思いつつホームの縁に手をかけ勢い付けてよじ登ろうとしたその瞬間、ベッドから転がり落ちて左足のすねをビジネスチェアの脚に強打。とてつもない激痛で目を覚ました。足をさすりつつ寝ぼけながら脳内を駆け巡った言葉はただひとつ、何やってんだ俺。

しかし頻度は低いものの定期的に妙な夢を見てベッドから転げ落ちるなぁ。あれ、落ちるのが先か夢が先なのかいっつも気になる。夢の中で数10秒のエピソードなら脳内再生はコンマ何秒だろうから、恐らく落ちるのが先なんだろうね。