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2020年8月 4日 (火)

主観と客観

ちょっと気になる映画を観ると世評も気になり、手っ取り早いところでYAHOOあたりのユーザーレビューを覗きに行くんだけど、相変わらず目に付くのは評論家気取りの批判文。星の数が1つや2つのレビューを見るとそういうタイプが複数人常駐してる。

中には指摘の鋭い優れた作文も含まれてるから全否定はしないけど、こういうタイプの傾向はほぼ一致してて、

●主観で物を語る
●決め付け口調
●長文

まあ正直、読む気にならんです。だから大抵斜め読み。で、こういうのって匿名掲示板にも多数生息しており、思いっきり主観なクセしてすぐ我々は~とか俺たちは~とか言いがちで、他者も共通認識だと完全に誤解してる。要するに周囲が全く見えてないのね。5ちゃん流に言わせて貰えば在宅が多いから仕方ないのかな。

逆に優れてるなと思わされるレビューの多くは物事をしっかり客観視し、俯瞰で捉えてる。だから説得力がある。

勿論、主観でも優れた批評はあるし客観でも的外れの場合があるから一概に優劣付けられない。1つ言えるのは主観的な物言いって説得力が欠落してるパターンが多いから反面教師になり得るって事。

しかし今じゃこうやって偉そうに講釈垂れてるけど20代の頃の俺って主観が全てで、決め付け口調のダラダラ長い批判文ばっかり書いてたっけ。若気の至りだけど、だからこそ前記のユーザーレビューや匿名掲示板の脳内Pが他人とは思えず、過去の自分を見てるようで気持ち悪い。

多分、彼らも歳を食えば少しは説得力のある文章を書けるようになるんじゃないの。既に歳食ってたらどうしようもないけど。

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