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2020年9月21日 (月)

ピッカリコニカ

ウチは親父が警察庁鑑識課写真部の係長、お袋が写真館の娘という写真一家で、静止画と動画の違いこそあれ俺がカメラマン業を営んでるのも、まあ血筋なんだろうな。

だから家には俺がガキの頃から素人の手には負えない中型を含め6-7台のカメラがゴロゴロしてた。中でも親父の形見と呼べるのはここで触れたマミヤM645、ホースマン970に加えキャノン旧F-1、ペンタックスSV、そしてこいつの計5台。

Img_5006

ピッカリコニカの愛称で慣れ親しまれたコニカC35EF。小学生の頃、こいつ片手に街へ繰り出しスーパーカーの写真なんかをよく撮ったもんです。オートフォーカスが普及する以前の代物なのでパンフォーカスに近いもののある程度はフォーカスを手動で合わせなきゃだし、フィルム感度も自分で設定する必要あり。それでも当時は誰でも気軽に写真が撮れる逸品という事でバカ売れ。昭和50年代の話ですが。

これとて除湿キャビネットの奥の方に眠ってた代物なれども大してスペース取らないし、ヤフオクを覗いても熱望する人は皆無みたいだから思い出の品として後生大事に持ってるつもり。ちなみに動作チェックしてみたら完動品っぽい。保管の環境が良かったって事もあるけど昔の日本製品って耐久性が抜群ね。

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