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2020年9月13日 (日)

WOWOWオリジナルドラマ 有村架純の撮休/孤高のメス

今日の半沢直樹も見事でした。個人的にこれだけ毎週毎週、期待を裏切らないドラマも珍しい。

しかしパクりが専売特許の日本映画・ドラマ業界なれども優れたパクりは個性と魅力に転化される事をこのドラマは体現してくれる。時代劇は言うに及ばず東映プログラムピクチャーやマカロニウエスタンに加えアベンジャーズの要素をも盛り込み、面白ければ何でもありの長崎ちゃんぽん状態。それで実際に面白いなら何も言う事はない。残すところあと2話、最後の最後まで楽しませていただきますぞ。

***

前回の4連休と、その後の通勤時間を利用して映画の録画BDは全消化。達成感と共に若干の寂しさを覚えつつ手持ちのBDライブラリーをチェックしたら、WOWOWオリジナルドラマ2タイトルが未見のまま保留されてる事に気付く。それが表題の有村架純の撮休と孤高のメス。いずれも全8話だけど有村~は1エピソード20数分程度(1話のみ50分)のライト級。孤高~は1エピソード50分前後あるからトータル約6時間半のミドルヘビー級。

まずは有村さんの方から。正しきアイドルドラマって感じで乗れたり乗れなかったりだけど、是枝裕和監督の手掛けた2エピソードはかなりハートに響いた。話の展開にせよ撮り方にせよ巧いなぁと。色んな意味で一番グッと来たのは3話のエコー検査シーンかな。どこまで狙いか分からないけどあのソフトエロ感がたまらん。

孤高~は以前、劇場版の方を見たら良かったので先々月再放されたドラマ版を全話録画して遅ればせながらの鑑賞。白い巨塔の既視感ありありだし突っ込みどころも多いけどトータル的には良質なドラマで個人的にもかなり好き。その証拠にって事はないけど昨日の夜から観始め、今日の夕方まで一気観。

1つ難点を言えば悪役の末路が弱いかなと。全編通してドラマを引っかき回す宮川一朗太さんのヒールっぷりが魅力的ではあったものの、やはりああいうワルは最後に手痛いしっぺ返しを食らっていただかないと不完全燃焼。とはいえその辺、倍返しドラマを毎週毎週観てる事の悪影響とて無きにしも非ず、か。

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