イオンで丸亀製麺とか色々
イオンのフードコートは銀たこ数回しか利用した事なかったりするのだが、そう言えば丸亀製麺って一度も食った事ねえやと思ったら少し気になり、かけ並&海老天を試す。讃岐なんで麺のツルシコ感ははなまるといい勝負。つゆは俺的に少し薄口だったか。はままるでもモンド受賞の醤油をちょいと加えて濃い口にしちゃう奴なので、次回利用する際はレジ脇のつゆで味変必須だな。この辺、関東育ちの影響か。
可もなく不可もなしの印象だったけど個人的にははなまるへ軍配。但しこれはうどんと言えばはなまるばかり利用してて、あの味に慣らされちゃった結果かも。逆に丸亀ばっかり食ってたらそっちに慣れちゃうだろうし。
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うどんを食ったら食料品売り場へ移動し、色々と物色。
俺ってば基本的にネーミングに弱いという事を再認識。悪魔と名の付いた食品のほとんどが名前負けって事は把握してるつもりなのだが試さずにいられないという。分かっちゃいるけどメーカーに踊らされ過ぎだな。それでも気になって買っちゃったので後日試してみる事にする。
鬼滅の食玩にまた新種が。178円と割高なれどもカード自体は炭治郞、善逸、伊之助と画が変わるレンチキュラー、いわゆるチェンジングカードでなかなか出来が良い。しかし僅か全12種とは言え2つ買ってダブると切ないなぁ・・ 完売前にもう2-3個逝ってみるか。
2020カルビープロ野球第3弾は3袋買ってスターカード1枚。初めのうちは最悪の引きだったが手元のカードをチェックすると全50枚でスターカード4枚(箔押しver.はゼロ)だから引き率1:6程度へ盛り返したか。こちらもチマチマ買い続け、お菓子は職場へ持ち込むという例年通りの行動パターン。
話を鬼滅の食玩に戻すと、シールやカードの付いた小さいお菓子はすぐ市場から姿を消すものの丸美屋のカレー&ふりかけは店によりけりだけど今も山積み。行動範囲内だとウエルシア、マルエツ、あとヤマダ電機の食品コーナーは常に潤沢な在庫を誇ってる。
まあ、お菓子に比べて大人買いすると後処理が大変だからみんな敬遠するんでしょ。ちなみに俺様は既にカレーを食い尽くし、残るふりかけも一合の飯に対して一袋分(8包)のペースで消化すれば茶碗で10杯分位ですか。食べ物を粗末にしない俺、偉し。
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