映ちゃん号復活 だがしかし
購入店へ預けてからジャスト1週間を経て映ちゃん号帰還。少々待たされたけどアポ無しの修理依頼&6ヶ月点検を含むので仕方ない所ではある。
ちなみに原因はこれですと。
前オーナーの取り付けた社外品の前後パーツが悪さしてウィンカーリレーが破損したらしい。という事は、純正パーツへ戻さなければ今後も同様のトラブルに見舞われる可能性あり。今回は様子見にして再発したら純正品と差し替える事にしようかと。中古パーツなら1万かからないらしいから今回替えちゃっても良かったんだけどね。
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それとは全く関係ない話。
俺、初代映ちゃん号ユーノス・ロードスター1600の時代から車のドアには必ず傷防止のモールを付けるんだけど、今回はドアのデザイン的にモールの取り付けが難しそうだったからこんなのを使ってる。でもイオンとかのパーキングで周囲の車を見渡してもこういう保護材を付けてるのはホントにマイノリティで、スポーツカーだと皆無に等しい。う~ん・・ 女々しいイメージがあってみんな使用を避けるのかしら。
これは駐車事情が大きく影響してる。とにかくウチの駐車スペースはドアを壁にぶつけやすいからこういう保護が必須なんよ。あと前の職場で愛車を仕事に使った際、凄くデリカシーのない先輩に助手席側のドアをガードレールへガシガシぶつけられて強烈なトラウマを植え付けられたって事もある。まったく今思い返しても腹立たしい。人の車を何だと思ってやがるんだろ。
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