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2020年11月10日 (火)

酔っぱらいが鬼滅を語る

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映ちゃん号のウィンカーが突然故障し、何をどうやっても左折サインが消えない。イオンのパーキングに停めて買い物を済ませエンジンを掛けたらこの状態だったので原因は全く不明。恐らくはICかリレーの不具合かと。

イオンから自宅まで2km程だからハザードにしてノロノロ帰宅。こういう時の為に有料のアフターケアサービスに加入したから無償で修理は出来る筈だけど今日は中古車屋の定休日。仕方ないから車での外出は諦めて飲んだくれる事に決定。何もなくたって飲んだくれてるじゃんとかの突っ込みは無しの方向で。

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さておき画像のネタ。22巻の刊行が先月頭で、実際に買ったのが月末なので重版だろうと思ったら初版で僅かばかりの幸せを噛みしめる。俺は初版本とかに強く拘るタイプじゃないものの、やはりコレクターの端くれだから重版より初版の方が少し嬉しい。こうなると最終刊も初版で押さえたくなり早々にAmazonで23巻を予約。まあweb通販でフラゲしても初版である保証はなかったりするんだが。

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SNSを覗くと炭治郎が浅草で出会う鬼舞辻無惨の容姿が、宿直でお馴染みのスムースクリミナルのマイケル・ジャクソンそのものだという指摘で溢れてる。帽子の色や形状のみならず髪型まで一緒だからオリジナルがマイケルって事はまず間違いない。恐らくは、だけど怪しげな美男というビジュアルイメージを追求した結果、あのマイケルに行き着いて参考資料にしたんじゃないかと。

鬼滅の原作コミックスってそういう要素が実に多い。ネタバレを考慮して具体的な事は書かないけど中盤の印象的なあのシーンのあのカット、誰がどう見たってあの名作のあのカットを構図からキャラのポーズに到るまで再現してる。こういう所がね、オールドファンをニヤッとさせ、作品への愛着も増加させる。聞けば鬼滅って中高年層の支持率が高いらしいけど、それも納得って感じ。

俺が勝手に呼称してるだけだったりするんだが世の中にはシネフィル系というジャンルの映画が存在し、映画狂が高じて作り手になった監督は時折あからさまにマイ・フェイバリットたる名作の要素を自作に盛り込んで再現し、同類共をニヤリとさせる。フランスのヌーヴェルヴァーグに端を発しデ・パルマやタランティーノ、近年ではデイミアン・チャゼル監督の好んで用いた手法が鬼滅のコミックスからも強く感じられたり。

だからこそ爆発的に売れたと結論付けるのは短絡的過ぎるから止めておくけど、子供や若年層が素直に陶酔出来る世界観と、色眼鏡で物事を捉えがちな中高年のマニア層をも取り込む巧妙さを併せ持つ作品と位置付けても差し障りないんじゃないかと。いずれにせよ良く出来た作品だと思いますよ。勿論、万人に当てはまると思ってないから無理強いはしない。あくまでも個人の感想。

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