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2020年12月 6日 (日)

鬼滅の刃 第23巻 読了【ネタバレ無し】

夜勤明けで自宅へ着いたらポストに投函されてたので昨夜のうちに一気読み。例によって内容については一切触れず一言だけ感想を述べさせていただくと、素敵な終わり方だったな、と。

Wikiで調べるとジャンプに鬼滅の最終回が掲載されたのは5月18日。年始に友人から薦められたものの当時はまだ原作未読でアニメも観てない。ただSNS等で人気絶頂期に連載を終えた編集部や原作者の英断を絶賛する記事に多く触れ、内容は全然知らなかったけど同意だなと思った事をよく覚えてる。

連載マンガってアート作品である前に商品だから、人気のあるうちは引き延ばし作戦が遂行されるのもある程度仕方ない。とは言えズルズル引き延ばされた結果、折角の名作がグダグダな終わり方をした例は枚挙にいとまがない。色々あるけど俺の中じゃ北斗の拳が代表例。もうあの作品に関しては誰しもが同意見だと思うけどラオウ昇天で終わるべきだったんよ。その後は完全に蛇足だもんなぁ。

鬼滅だって少し展開を変えれば引っ張る事は充分に可能な筈だけど、それをしなかった編集部は賞賛に値するし、時代が変わったなと思わされた。結果、この作品は伝説化して後世まで語り継がれると思う。空前の大ブームを巻き起こした事のみならず、理想的な幕引きを実行した作品としてね。

しかし原作は完結してもCR銀鉄流に言わせてもらえば、まだ終わりじゃない! これから無限列車編以降の物語が迫力ある総天然色の漫画映画として再生されるのだ。確変状態はまだまだ続く。

制作サイドの課題は如何にして今の盛り上がりをアニメ完結まで持続させるか、だね。何しろ我が国の大衆は熱しやすく冷めやすいから、あの手この手の仕掛けを用意しないとすぐ飽きられちゃう。多くの優れた人材が脳ミソ振り絞って様々な企画を打ち出してくる筈なので、一ファンとしてはそれも楽しみだったりする。

そう言えば鬼滅の23巻って初回出荷分が395万部とからしいけど、そうなると初版と重版のレアリティが逆転したりするんかね。コレクター的にはそこが少し気になったり。

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