海外ジャーナリストのコンビニネタ
しょーもない事だらけのTokyo2020だが、海外ジャーナリストのコンビニネタSNSにはちょっと救われたな。一番人気はカナダCBC記者デビン・ハーロウさんのセブンイレブンネタだけど、ローソンを愛する英記者とかファミマを愛する仏記者とか色々バリエーションがあって楽しい。
彼らは別にコンビニにどハマりした訳じゃなく、制限された行動範囲の中で何とか楽しみを見出して情報発信してるんだよね。そこに器の大きさを感じさせ、学ぶべき部分が多いなと思わされたり。こんな東の外れまで飛ばされてきて観光も許されずフラストレーション溜まりまくりだろうに、宿泊先の近くにあるコンビニのおにぎりやサンドイッチを美味い美味い言ってくれるのは申し訳ないけど嬉しいよ。
他にもコンビニおにぎりの開封に悪戦苦闘するカナダのレポーターとか、選手村の餃子を絶賛するオーストラリアの選手の投稿とか微笑ましくて和む。やっぱ食は国境を越えるよね。
こんな事を書いてたらデビン・ハーロウさん御用達の7iたまごサンドと枝豆チップスが無性に食いたくなってきた。でも外は大雨だし、酒入ってるから映ちゃん号出せないんで、お楽しみは朝まで持ち越し。
« 新感染大爆破 | トップページ | セブンイレブンのお気に入り食品 »
コメント