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2021年10月15日 (金)

金相場とデイトナ相場

先日放映のマツコの知らない世界で餃子・シューマイと共に紹介されたのがカラーダイヤモンドで、その希少性や価格推移はコレクターズアイテムに相通ずる物もあり興味深く観てたのだが思えば俺って後に価値が上がるからという理由で何かを買った経験がほとんどない。先の価値より今の自分にとっての価値を重視するので。結果ものすごく価格が上がってしまったアイテムもある事はあるけどそれはもうたまたま。

ただ、このまま放っておくと更に値が上がって入手するのがキツくなるぞと思い、観念して買った物ならそれなりにある。それも結構前の話だな。今はもうそういうアイテムの所有欲が薄れてるし、俺が熱を上げた対象品の大半が下落傾向にあったり、流行り物は一時期ドカン!と価格が上昇しても暫くすれば暴落する事が分かりきってるから財布の紐は緩まない。

その辺の事もあって宝飾品には昔からそそられない。何千万何億と聞かされれば素直にすげーなと思うけど欲しいとは思わない。その金で憧れのヴィンテージカーを買った方が所有欲は何倍も満たされる奴なんで。この辺、昔からよく言われてるけど夢追い人のバカな男はロマンに価値を見出し、現実主義の女性は確固たる市場価値を誇る宝飾品に惹かれる傾向が強い。絶対じゃないけどね。宝石狂いの男や収集癖の塊みたいな女性も多いんで。

だから純粋な所有欲じゃなく投資目的で希少品を買い漁る人種ってあまり好きになれないのだが、そんな俺でも買わずに失敗したなと思ってるアイテムが2つある。ひとつは金(きん)、もうひとつは度々ネタにするROLEXデイトナ。

物を売る仕事に携わってる関係上、金相場の事をちょいちょい耳にするけどこの四半世紀の高騰ぶりは異常。90年代後半がグラム1000円弱で今は約6000円でしょ。約5倍かぁ。俺に先見の明があれば1kgインゴット1本ぐらい買ったのになぁ。とは言え90年代末と言えば前の職場が潰れる寸前で金なかったし、なけなしの給料は全部トレカとカルビープロ野球チップスに注ぎ込んでたから金のインゴットを買う余裕なんぞ一切なし。

デイトナも現行モデルの未使用品は遂に400万時代へ突入ですわ。こちらも90年代末なら100万前後だったから約4倍。少し前まで150万ぐらいで買えたからあの時英断しておけば・・と、たまに思う。でも悩んで結局買わなかったって事は俺の思い入れもその程度という証。

ちなみに現行のサブマリDATEが150万ぐらいだから、俺がデイトナを指くわえて見てた時と同じ感覚でどうしようかな~と悩んでる人が沢山居るだろうな。うん、悪い事は言わないから今のうちに買っちゃいな!と悪魔のようにささやいてこの件は終了。

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