就寝時の暖房
俺は就寝時に暖房をつけないのだが、世間的にはどうなのか少し気になってweb検索したらつける派・つけない派が半々って感じみたい。
そもそも俺が寝る時に暖房をつけない理由は電気代の無駄&暖房つけっぱだと異常に喉が渇くから。例外的にこの時だけは暖房をつけて寝てたけど、冗談抜きで喉の調子がおかしくなった。
まあ普通に布団かぶって寝てる時は暖房なしで何の不都合もないのだが、トイレへ立つ時が難あり。ちなみに築30年の一軒家の2Fにある俺の部屋は暖房を切ると7-8度に下がる。廊下へ出れば4度前後。1Fのダイニングキッチンなんか1-2度。そりゃ寒いわ。
これはfitbitで検知した俺の典型的な睡眠スコア。比較的長い時間覚醒してる箇所がトイレに立った時だから一晩平均3回。暖かい時期なら無意識的に済ませたりもするんだろうが、今の時期は極寒を味わうから全部記憶に残る。で、生暖かい布団へ潜り込んだ瞬間がすげー快感で暫く寝付けない。あれ、多分何かの脳内物質が分泌されてると思う。
それが面白いから就寝時に暖房なんか要らねえやと思ったり、寒い思いをせずトイレへ行く為には暖房つけっぱの方が良いのかなと思ったり。とは言え部屋の暖房つけても廊下までは暖まらないから、やっぱ消して寝た方が経済的かつ効率的なんだろうな。
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