JALとANAと左目の違和感
はい、福岡遠征も無事終了。今回は名店巡りみたいな事をほとんどしなかったけどライブ良かったしHUBスタンプ2店舗分補完したし天候にも比較的恵まれたので良い旅だった。
しかし2018年辺りから航空チケットを自分で押さえて遠征するようになったけど、思えば俺って利用するのはANAばかりでJALを選択しない。仕事ではちょいちょい乗ったけど、自費でチケット押さえようと思った時JALとANAの二択になると例外なくANAをチョイスしてしまう。
理由ですか? やはり123便と沈まぬ太陽の悪影響。そりゃANAだって過去に色々やらかしてるけど123便の一件はちょっと桁が違う。そういう人って同世代に凄く多そうな気がするけど実際の所どうなんだろ。
そう言えば今回ちょっと不穏な事態に見舞われた。行きの飛行機の着陸寸前、左のこめかみに刺すような激痛が走り、着陸後も暫く左目の違和感が収まらない。気圧の変化で眼球に内出血しちゃう人がたまに居るけど、これもそういう事なのかなと思いつつ旅先ではあまり気にしなかったのだが帰りの着陸寸前にも全く同じ症状が。こんなこと今まで一度もなかったのにな。ちなみに内出血はしてない。でも左目の違和感は今も少し残ってる。
これが体調のせいか、そもそも体質が変わってしまったのか現時点では分からない。11月にも北海道遠征で飛行機に乗るから、そこで状況が変わらなければそういう体になっちゃったって事。思えば昨年辺りから人間ドックの成績表に左目眼底 動脈硬化性変化って記載があるのでその影響も否定出来ない。なんかイヤだな。
さておき次の北海道遠征は11/5.6.7日だから少し先。それまで汗水垂らして小銭稼ぎに心血を注ぎます。
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