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2023年6月10日 (土)

映ちゃんのシン・仮面ライダーチップス カード講座

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久々にしょーもない話をダラダラ書きたくなったので俺的に今最もアツいカルビー シン・仮面ライダーチップスネタを。憶測を多く含むので数ヶ月後、或いは数年後に検索で辿り着いた方、当たってたら賞賛を、そして外れてたら嘲笑してくださいな。

4/24に発売され即完売し、5/59に再販されたライダーチップス第2弾だけどイオンの店頭で見かけたのは4-5日間だけ。早々に姿を消し、6/5にはAmazonの通販が再開されたものの俺調べによると9:00-12:30の3時間半でソールドアウト。翌6日も午前中に販売されたが11:00には無くなってしまった。SNSでのつぶやきを見る限り地域によって店頭在庫を僅かばかり残すのみ。恐らくもう再出荷はないと踏んでる。感覚的に、だけど熱望する人が10人居たとしたら7-8人にしか行き渡ってないのでは。で、残る2-3人が発狂して相場を引き上げてしまうのがコレクターズアイテムあるある。

そしてここからが俺の予想。現在ヤフオク辺りじゃノーマルコンプセットが5000円前後で取引されてるけど今はまだ再販の夢を捨てきれない人たちが静観してる状態。しかしながら6月末終売というメーカーの正式アナウンスがあるから7月に入れば買えなかった人たちの希望は絶望に変わり、観念してヤフオクやらメルカリやらでコンプセットを買い始める。最初のうちは出品数が多いから価格も似たり寄ったりだと思うけど8月頃になればある程度欲しい人へ行き渡り市場が落ち着いてきて、ボッタクリ価格の出品物だけが入札もなくグルグル回る状況に。

で、常識的なスタート価格の出品物がポツポツとしか出品されなくなったタイミングこそが売り時。これも完全なる予想だけど1-2万とかの強気な出品物しかない所にスタート価格4000円ぐらいで投下すると色々乗り遅れちゃったコレクター2人が食い付き、いい感じに競り合ってくれ7-8000円へ跳ね上がる可能性が高い。勿論、4000円のまま落札されちゃう事だってあるからそこはギャンブル。これが面白いんよ。大した利益じゃないから1パチや少額の馬券を買う感覚に近いかも。落札者にしてみれば多少割高かもしれないけどボッタクリ商品よりは安く入手出来てお互いwinwin。転売バカにはこういう愉しみが分からんだろうな。まあ奴らは楽しむ為にやってる訳じゃないから仕方ねえか。

***

オークションの話はこれぐらいにしてカード格差の話を。スポーツカードではスタープレイヤーとコモン(無名)プレイヤーの格差が激しい事は広く知られてるけど、ノンスポカード(最近じゃエンタメカードなんて言われたりもしてるらしい)にもその格差は存在する。面白いのはヒーロー物の場合ヒーローがスターで怪人がコモンかと思いきやちょっと違ってヒロインがスター、その他諸々がコモンという扱いになる。

この傾向を決定付けたのは1996年に発売されトレカブームを牽引したエヴァンゲリオンカード。封入率1:15のSPカードが4種あり一時期は結構なプレミアが付いたりしたけど4種の格差が明確で、とにかく一番強いのはレイで次点がアスカ、そこからガクンと下がってミサトさん、そして主人公のシンジ君はスカという扱いだった。だからトレードで引っ張ろうとしたらレイはアスカでも落とせない。逆にレイをダブらせたら無敵。で、シンジ君なんてカス扱いだから何枚積んでも相手にされない。そもそも俺、シンジ君ってあまり好きなキャラじゃないのだがEVAトレカ収集によって嫌悪感が増してしまった。まあ言いがかりみたいなもんだけど。

話をシン・仮面ライダーチップス2弾に戻すと全48種中、5強と言えるのがこのカード。

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右上のルリ子さん(#105)が一番人気。作中でも良いシーンだったし。あと個人的に刺さったのが下段のルリ子とヒロミのオフショット(#88)。西野七瀬さんは女優としての知名度をこれから更に上げていくと個人的には思ってるので下手したら大化けする可能性がある。だからトレードとかでは絶対に出さない。

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この2種(#81.90)も良い絵柄なんだが、やや引き画って事でセミスター扱い。単純な話だけど顔が大写しでなければ人気は落ちる。

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上段2種(#76.103)は引き画と言うよりモブに近いから、ここまで写りが小さくなるとコモン扱い。俺も勿体ぶらずにトレードで出しちゃうし。下段2種(#86.87)はむしろ残念な絵柄。顔が見えなきゃヒロインのカードとは言えん。

とは言え、この辺に関しては人によって温度差がある。俺みたく偏った見方のコレクターはスペシャリティを見出すけど単純に全種揃えたいだけの人にとってはダブついたヒロインより抜けの怪人の方が重要だったりするから惜しげもなく同レートで交換リストに加えられてるケースが多い。それを目ざとく見つけて人気のカードばかり引っ張りまくる転がし屋が一部存在する傾向もNif時代と何ら変わらず。まあカードのトレードなんて互いの利害が一致すれば何も問題ないので外野がとやかく言う事じゃないけど。

ところでこのシリーズ、ヒロイン以外にもちょっと別格のノーマルカードが含まれてる。

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#115.116の2種。絵柄自体はどうって事もないのだが、

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ノーマルとラッキーカードのバリエーションがある。ラッキーはかなりの難物だから高額なのも納得いくけど恐らくノーマルの115.116はショートプリントじゃない。それでもラッキーカードのパラレルバージョンという事で少し割高で取引されてる。通常ノーマルの2-3倍ぐらいかな。100円が200円になるとかそれぐらいの違いではあるけど、こういう所でも格付けしたがるのがコレクターっぽいよなと思わされたり。

はい、特に何のオチもありません。語りたい欲求は充分に満たされたので終了。

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