愛して愛して愛して
俺、不勉強だからボカロ曲の事には疎いんだけど最近放映されたNHKのドキュメンタリー番組がやたら刺さったので気まぐれにKikuoさんのオリジナルとAdoさんの歌ってみたVer.を聴き比べてみたりして。
Adoさんの表現力はホントに素晴らしくて圧倒されるけど比較するとオリジナルの初音ミクの方が脳天に来る、つーかゾクッとする怖さがある。少女の承認欲求を描いた生々しい歌詞に無機質なボカロの声というアンバランスさが逆に聴き手の感性を刺激する。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント