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2026年1月28日 (水)

電子書籍か、古本か

昔はマンガ本を全巻揃えるのが楽しくて徐々に増えていく新書版にコレクター気質が刺激され悦に入ったりしてた。しかしながら保管スペースには限りがあるし大して読み返しもしないマンガ本を溜め込む事に疑問を覚え始め、自分にとってホントに価値ある作品だけを厳選して手元へ残し他は処分するようになった。

最後に全巻購入したのは2023年頃で浦沢直樹のプルートウと手塚治虫のサンコミックス版鉄腕アトム。別冊マンガ少年版の火の鳥を買ったのもこの時期か。いずれも今はまだ手元にあるけど気が向いたらBookOffへ持ち込むかヤフオク出品する予定。

時を同じくして電子書籍の利便性に気付き、連載中の気になるマンガ作品は電子でしか読まなくなった。やはり場所を取らないのが最大メリットだね。タブレットPCさえあれば何処でも読めるし拡大縮小し放題だし。

悩ましいのは電子書籍に古本は存在しないから常に定価購入。新作なら致し方なしと割り切れるものの旧作になるとそうはいかない。例えば今一番読みたい未読の旧作マンガは井上雄彦のスラムダンクだったりするんだけど新書版全巻を古本屋へ買いに行けば相場は3000円前後。これが電子だと12596円もする。どうせ1回しか読まないだろうから貧乏人的には厳しい。

作者さんにしっかり還元出来るという点じゃ電子書籍の方が大人の選択ではある。とは言え出費額を約1/4に抑えられるなら古本という選択肢も捨て難い。昨年秋口に遠征先のホテルの休憩スペースに置いてあったスラムダンクを3巻まで読んで以降、どっちにするか結論が出ないまま無駄に時間が流れて今に至る。一番リーズナブルかつ合理的なのはネカフェで読み漁る事だけど個人的にあの空間ってイマイチ集中出来ないから長編読破は辛いものがある。

電子の古本なんてのがあると色んな意味で好都合なのだがこればっかりは消費者のワガママだよねぇ。そんな訳で今は古本を買い読み終わったら放出という方向に傾いてる・・けど、新書版は老眼ジジイ的にちとキツい。だったら電子で拡大して読めという自分も居て結論が出せない。電子全巻が4-5000円だったら即決なのにな~

2026年1月18日 (日)

僕のヒーローアカデミアと強い奴のインフレ

2年以上前、友人にヒロアカを薦められ一応観始めたもののファーストインプレッションは和製X-MEN(特にファースト・ジェネレーション)って感じで、ヴィラン連合も単なるチンピラっぽくてあまり魅力を感じなかったし、一風変わった学園ドラマとして完結するのかなと思いシーズン2の雄英体育祭辺りで観るのを止めて保留。

そのまま長いこと放置してたんだけど昨年末、気まぐれに続きを観始めシーズン3に入った辺りでこりゃそんな枠に収まるドラマじゃねえぞと考えを改め本腰を入れた途端オールマイトvsオールフォーワン戦でグワッ!とハートを鷲掴みされ、シーズン4の壊理登場以降ノンストップ。

シーズン6-FINALは連休を利用して寝る間も惜しんで一気観し全170話完走。本編中オールフォーワンが弟からマンガは最後まで読めとたしなめられるシーンがあるけど正にその通りだなと反省。今ではジャンプ系アドベンチャー物の最高峰と評するに至る。もう大傑作だわ。

俺が特に魅了されたのは100人を超えるであろう個性的なキャラ達が全員もれなく活躍する展開で、作者さんの創造力と構成力は無限かと思わされる程シビれた。キャラの活かし方や伏線回収も巧いよなぁ。ラスボス戦で主人公が絶体絶命のピンチに追い込まれた瞬間、印象的なキャラを再登場させて回避する展開とかもうヤバい。劇場でガイジンに見せたら拍手喝采間違いなし。俺も自宅で観ながら声出たもんな。

この作品も多分に漏れず強い奴のインフレが発生してるけどそれが破綻せずしっかり完結するのも見事。で、思ったのがヒロアカに限らず様々なアドベンチャー物の定型パターンになってる敵を必殺技で倒したかと思いきや逆に凶暴化して事態が悪化する展開のオリジナルは何だろうかという事。

即座に思い付くのは戦隊ヒーロー物の巨大化する怪人。あれ自体は完全にお約束で緊張感もなく、巨大化しちゃったから仕方ねえ巨大ロボで闘うかって感じだけど、そこを深掘って緊張感ある展開に再構築すればああいう感じなるので恐らくは幼少期に戦隊ヒーローを観てた作者さんが解釈を広げて定番化させていったんだろうなと思ったりして。

少し気になって戦隊ヒーロー物の巨大ロボ初登場が何時なのか調べたら初代の秘密戦隊ゴレンジャー(1975-77)、2代目のジャッカー電撃隊(1978)では登場せず3代目のバトルフィーバーJ(1979-80)が起点らしい。ただ、その前に巨大ロボを登場させたヒーロー物があって、それが東映版スパイダーマン(1978-79)。Wikiによるとここで登場させた巨大ロボのオモチャが好評だったので後のヒーロー物へ引き継がれ定番化したそうな。

勿論これがビッグバンという訳じゃなく何らかのオリジナルが存在するだろうと思いつつ更に掘り下げていくと丁度この時期に公開された2作品が脳裏をよぎる。ひとつはさらば宇宙戦艦ヤマト(1978)、もうひとつはジョン・カーペンターのハロウィン(同じく1978)。いずれにも倒しても倒しても倒れない悪役が描かれてて、この辺が大元になるのかなと個人的には思ってる。あと時代の流れだろうね。ウルトラマンのスペシウム光線や仮面ライダーのキック一発で解決する単純な展開じゃみんな満足出来なくなり多種多様化が進んで今に至ると。

俺も単純明快な勧善懲悪物が好きだったから半端に複雑化した過渡期のドラマはあまり好きになれなかったんだが今じゃそこに一捻りどころか数10捻り加えられて説得力が生まれたから素直に支持してる。例えば悪い奴にも事情があるという展開。昔はこれがホントに嫌いだったけど鬼滅にせよヒロアカにせよ、そこをしっかり作り込んでるからドラマに奥行きがあるし感情移入も出来る。

でもこれってドラマの完成度が高まっただけじゃなく俺自身の変化も影響してるかな。歳食うと色々寛容になり若い頃は認められなかった物もすんなり受け入れられたりするからね。

2026年1月17日 (土)

NIKE AIR MAX TL 2.5

Web閲覧してたらこれのセール広告が表示され、決して安くはないけど約30%OFFだし前から気にしてたモデルなので渡りに船って感じでポチリ。俺、ああいう広告に乗せられるケースが結構多い。良いカモだよな。

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デザインが95MAX未来形って感じな上カラーリングも往年のイエローグラデを模してるのが90年代半ばのスニーカーブーム直撃世代的に刺さってしまった。ちなみに俺の足サイズは26.5cm(US8.5)なのだがナイキはハーフサイズ上をチョイスするのがお約束って事で何時もUS9を買ってる。しかしながら、

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今回は9.5。これには理由があり昨年購入したアルファトレーナー6が超ジャストフィットで、短時間の室内履きなら問題ないけど丸1日履き続けるのはキツいだろうなと思った事と、ここ数年US9でも窮屈な印象を受けるようになったのでもうハーフサイズ上を一度試したくなった。加齢で足のアーチが崩れて幅広になったりするらしいし最近買ったニューバランスCM996も少~しキツい感じなので、今後は靴のサイズを見直すべき所に来てるのかもしれん。

実際に履いてみると若干余裕が出来たもののブカブカで脱げやすい事もないから普段使いで考えたら正解だったかもしれない。ランニングやスポーツジムでの室内履きだとジャストフィットの方が理想的だろうが1日中履き続けるならこっちの方が絶対良い。ただ、メーカーやモデルによって微妙に異なったりするからバカの一つ覚えみたく9.5を選ぶのは危険。最近はスニーカーもネット通販で買うケースが多いけど試着せず買うのは結構リスキーなので出来れば店頭販売を利用したい。でもネットの方が断然割安なので、そこが貧乏人的に辛いところ。

2026年1月 3日 (土)

ダイソーの3代目ニセクロックス

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過去記事をチェックするとダイソーで買った初代ニセクロックスがダメになったのが2020/10/15。これは2代目で室内履きとして約5年間活躍してきたけどソールが擦り切れて遂に小穴が空いてしまった。まあ大往生でしょ。むしろよくもまあ5年も持ってくれたもんだと感心する事しきり。

ちなみにこのパチモンのクロックス、今じゃもうダイソーには売ってない。真偽の程は定かじゃないけどweb情報によると本家からクレームが付いたらしい。市場を見渡すと他にもパチモンがゴロゴロしてるから見せしめにされたのかね。

しかしながら手元にはこういう物が。

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2代目とほぼ同時期に予備として購入したニセクロックス。いやあ、これのソールパターンって本来こんなしっかりしてたのか。

さておき普通に使ってれば5年持つので暫く活躍していただき、これもダメになったら本家へ買い換えようかと。ちなみに外履きとして愛用してる本家クロックスは購入から約8年経過しても現役状態。やはり高いだけの事はある(っても3000円しない)。

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