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2026年3月31日 (火)

劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

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封切りが2025/7/18だから約半年遅れの劇場鑑賞。これだけ引っ張った理由は主に2つ。まず1つ目は無限列車編で号泣したから客入りが落ち着くのを待ってた事。もう一つは丁度7月辺りから夜勤中心の生活になり、更にカレンダー通りの土日休みが多く体調万全で空いてる時に観るタイミングを逸し続けた事。

昨日(月曜)は休み2日目で生活サイクルが通常に戻ったし地元のシネコンは21:10からのレイトショーだから貸し切り状態で堪能出来るぞと思いつつ満を持して劇場へ足を運ぶ。ちょっと調べたら劇場公開は4/9までなのね。危ねえ危ねえ。ちなみに客入りはこのタイミングでも20人弱。まあ入場特典狙いもあるだろうが。

かなり警戒して挑んだけど実際の所ウルウル程度で済んだからティッシュの活躍機会なし。しかし猗窩座の過去とか面白いぐらい記憶が飛んでて純粋にアニメを堪能出来たので結果オーライ。原作は約6年前にレンタルコミックで1回しか読んでないから仕方ないとは言え、ここまで綺麗さっぱり忘れてしまうもんかと記憶力の悪さに少々自己嫌悪。

様々なアニメに触れてから久々に観るとさすがは日本アニメ界の稼ぎ頭って事でクオリティがとてつもない。最高峰のスタッフ・キャストを揃え時間と予算をふんだんに費やせばこれだけの物が出来上がるんだという見本の様な作品。しかしこのペースだと完結は3年後とかになるのかな。それまで健康に気を付けて無事完走したい所ではある。

前記通り大筋こそインプットされてるものの細部を殆ど忘れてるからTVシリーズも劇場版も初見に近い感覚で堪能し、機会あらばオートバックスの待合所とかに置いてある原作をアニメ視聴済み分だけちょっと読み返したりするんだけど登場人物の台詞や物語構成が凄く原作に忠実な事に驚く。そういう契約内容なのかも知れないけどね。ただ原作は基本的に線が細く、ちょっと少女マンガを彷彿させたりするもののアニメはあり得ない程ブラッシュアップされてて同じ物とは到底思えない。

勿論ビッグバンが全てだから原作者吾峠呼世晴さんの功績は計り知れないけど、社会現象にまで発展させたのは間違いなくアニメスタッフだから甲乙付けられないよね。どっちも素晴らしいし今後のメディア展開には期待しかない。

ちなみに俺、原作を22.23巻だけ所有してたりする。レンタルコミックを読み始めた時は22巻刊行直後だったから貸してなくて仕方なく、23巻はリアタイで買えたから折角なので購入したんだけど何度も読むと流石の俺も内容を覚えちゃうので数回読んでそれっきり。それでも1-21巻よりは内容が頭に入ってる。だからアニメは楽しめないって事もないがこれ以上鮮明にインプットしてしまうと純粋に堪能出来なくなるから絶対読み返さないようにしてる。読むのは完結編鑑賞後だね。

2026年3月27日 (金)

THE FIRST SLAM DUNKとモーションキャプチャ技術の進歩

原作を読み切ったから折角なのでTHE FIRST SLAM DUNKをU-NEXTでレンタル鑑賞。ちなみに俺、山王戦がTVシリーズのアニメでは描かれていない事を数日前まで知らなかった。公開時SNSで随分と不評が飛び交ってたけど個人的には嫌いじゃない。ただ、webを見渡せば無数に転がってる不平不満も理解出来なくはないので内容に関してはコメントを控える。

むしろ原作新書版表紙レベルの水彩着色風の絵が生身の人間みたく気持ち悪いぐらいヌルヌル動く作画技術に舌を巻いた。もはやモーションキャプチャは潤沢な予算が約束されたアニメ作品なら普通に導入される技法だから真新しさこそなくなっものの、それでもこの動きは凄いなと。90年代にリアタイでアニメシリーズ観てるヲタをタイムスリップさせたら腰抜かすんじゃねえの。

とは言え、こういう動きのアニメが当時なかった訳じゃない。モーションキャプチャとは異なるけど実写映像を手書きでトレスするロトスコープなる技法があり、俺ら世代にとって馴染み深いのはa-haのテイク・オン・ミーMV(1984)。

あと個人的に印象深いのはブルーハーツの人にやさしくを使用したレナウンのCM(1988)。

いずれもスラムダンクのTVアニメシリーズ(1993-1996)より遥か以前に制作されてる。ただ当時はとんでもなく手間と費用がかかるので2時間の劇場版アニメ作品全編へ導入するのは非現実的だった。ちなみにロトスコープの歴史は驚くほど古く、初めて公開されたのは1919年ですと。100年以上前ですか。

これがモーションキャプチャ技術の飛躍でもう少し身近になる訳だけど一朝一夕に成し遂げられた訳じゃない。歴史を紐解くとスポーツのジャンルで体中に電球を付けて撮影・解析する現在のモーションチャプチャの原形が1930年代に初めて実用。


体中にマーカーを付けPCで3D解析する現在の手法が映画やアニメではなくテレビゲームの分野で活用され始めたのは1980年代(諸説あり)で、その技術が普及しローコスト化が実現した事により映画界やアニメ界へ波及する。最初期はゲームキャラが人間っぽく動けばそれでOKって感じだったけどドラマじゃ感情移入出来ないから更に技術的な進歩を求められ、俺の知る限りでは2010年代ほぼ完成の域へ到達した感がある。ラブライブ!とかが登場した頃ね。

ただ、確かに動きは凄いんだけど3DCGっぽさ全開で違和感を否めず。そこから更にユーザーのニーズに応えるため技術開発は進み、2020年代に入ると手書き風の絵に落とし込む事でセルアニメ時代の感触に近い絵がリアルに動く印象を与える形になり不自然さが軽減された。今期俺が追いかけてた冬アニメで言えば葬送のフリーレンもメダリストも推しの子も呪術廻戦も地獄楽もこの技術をふんだんに駆使してる。

現時点でガキの頃の俺が観たら卒倒するレベルの動きが実現されてるけど人間の欲望は果てしないので、これからまた10年経ったら更に進歩するだろうね。でもオールドタイプ的には昔ながらのマンガ映画の動きも忘れ難い。写実派の行き着く先は1枚の写真に過ぎないってのと同じ理論で、作り物っぽいからこそ魅力的だし面白い。究極のリアルに近付いた2010年代の3DCGアニメが一歩後退するような形で手書き風のスタイルに落ち着いてるのも結局はそういう事でしょ。

2026年3月23日 (月)

30年遅れでSLAM DUNK読了

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結局は新書版の古本を送料込み3700円で購入し1週間ちょいで読了。wikiによると最終話掲載のジャンプが1996/6/17発売だからおよそ30年遅れ。何時か読まなきゃと思いつつ気が付いたら四半世紀以上経過してしまい恥ずかしい事この上ないが取り敢えず死ぬ前にこの傑作を堪能出来て良かった。

もう何言っても今更だけど聞きしに勝る感動巨編。ただ、たった4ヶ月間の物語とは思わなかった。それぐらい予備知識なしに読み始め、中盤過ぎた辺りからネタバレが怖くなり更に情報をシャットアウトして読み進めた。これが功を奏した部分もあるかな。

少し前に泣けるマンガランキングみたいのをSNSでやっててスラムダンクを挙げる人も多かったけど当然その頃は未読だからああ、あれって泣けるんだ位に捉えてて、いざ読んでみたら海南大付属戦の花道の涙で号泣。更に陵南戦のゴリの涙で大号泣し、これ以上泣けるシーンはあるまいと思ってたら山王戦のクライマックスで涙腺大爆発。これ、俺が歳食っで涙もろくなったせいじゃねえよな。リアタイで熱中した少年達だって泣きながら読んだろうし、その中には今現在プロリーグで活躍してる選手も沢山居るでしょ。

俺、アニメも未見なのでU-NEXTでちょっと観たら手描きのセルアニメとしてはかなり頑張ってる作品なんだな。とは言え昨今のデジタル技術を駆使したスポーツ系アニメと比較したらそりゃ太刀打ち出来ない。そこはまあ時代だから比較するのも野暮だけどやっぱり花道とゴリの涙にはグッときちゃう。動きも大事だけど芯にあるのはストーリー性だからね。

wikiによると井上雄彦さんは水島先生のファンだそうで、確かに水島マンガとの共通点が多いなと。な~んか花道って岩鬼っぽいよなあとか思ったし他にもドカベンを彷彿させる箇所が幾つもある。とは言えこの辺はチームプレイのスポーツ物全般に言える事だからスラムダンク = ドカベンってのは短絡的か。

これで取り敢えず自分の中での大穴を一つ埋められたものの未読の名作スポーツマンガは星の数。それこそキャプテン翼だって全然読んでない奴だからな。ちなみに今ちょっと気になってるのはハイキュー!!なので、気が向いたら着手しようかと思ったりしてる。

2026年3月19日 (木)

SONY ブルーレイディスクレコーダーの最期

目が覚めて時計を見たら6:00だったので夕方かと思ったら朝だった。夜勤生活を送ってるとこういう妙な感覚のズレに苛まれる事は結構ある。今日も夜勤で自宅を出るのは20:00過ぎだから12時間以上の猶予があるし二度寝にはまだ早いので朝っぱらからスーパードライ飲りつつ暇潰しのブログ更新なんぞを。

調べ物があり、ついさっきSONYのメーカーサイトを覗きに行ったらこんなお知らせが。

 

ブルーレイディスクレコーダー出荷終了のご案内
2026年2月9日

平素よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

弊社は2026年2月以降順次、ブルーレイディスクレコーダー 全モデルの出荷を終了させていただきます。なお、後継機種はございません。

これまで多くのお客様にご愛用いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

 

あれまあ。予想はしてたけど思った以上に早い終焉だったな。まあ時代だよね。ここまでサブスクが台頭したら人気番組は録画の必要ないしディスクに焼いて保存するのも前時代的。そもそもブルーレイの需要は減る一方らしいから仕方ないっちゃ仕方ない。4K対応レコーダーまで購入しそれなりに愛用してきたユーザーとしては困っちゃう部分もあるけど。

取り敢えず今手元にあるレコーダー(BDZ-FBT4100及びBDZ-ZT2000)を大事に使い続ければいいし、昔と違って今のSONY製品はあまり壊れなくなったので暫く安泰。ちなみに2008年に購入したモデル(BDZ-L55)も未だ健在。絶対壊れないとは言い切れないけどこれだけの耐久性があるから物理的な破損にさえ気を付ければ俺より長生きするんじゃねえの。

しかも今の時代、メーカーサポートが終了した古いモデルの修理を請け負ってくれる個人の業者もweb検索したらわらわら弾き出されてくる。技術レベルはピンキリだろうから業者選びを慎重に行う必要があるけど、絶望視する事はないかなと。

あと10年近く前サポートが終了したプレステ3も余裕で直せるみたい。但し修理費がバカにならないので出費額を優先するならハードオフで完動品買った方が賢明。そもそも今直したって仕事に追われゲームなんか全然やらないからこれはもう隠居してからの話。

2026年3月16日 (月)

金相場を学習する

ここでネタにしたお袋の遺品にどれだけの資産価値があるのか少し気になり、分かり易い所でこんなのをピックアップ。

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造幣局の刻印があるので紛れもない金製品。但し750とあるから純金じゃなく18Kだね。昨今の金相場が異常な事になってるのは周知の通りだけど果たしてこれが幾らになるのかちょっと調べてみた。(引用元はこちら) 

18k

え”?? マジ??? クッキングスケールで計測すると6.5gだから136454円なんですけど!? やったねママ! 明日はホームランだ!!

こんなのが他にも幾つかあるので生活に困窮した時の切り札として充分機能する事が判明。まあ今は別に困ってないから売らないけどね。

ちなみにお袋が認知症になる遥か以前に購入した物である事は間違いなく、じゃあ金相場が幾らぐらいの頃に買ったのか気になりweb検索。親父が他界する1977年以前の物と仮定して過去50年の金相場グラフをこちらから引用させていただく。

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恐らくはだけどグラム1500円程度の頃の代物じゃないかと。単純計算すれば1500x6.5x0.75=約7312円。物価を考慮しても大変な高額品って訳じゃない(むしろ今の相場が異常)。あと興味深いのは1980年前後の高騰ぶり。この時期に何があったか同サイトの記述を引用すると1979年2月にイラン革命と第二次石油危機が起こり、11月にはイランの首都テヘランにあるアメリカ大使館の占拠事件、12月には旧ソ連のアフガニスタン侵攻、1980年にはイラン=イラク戦争の勃発と金融危機、地政学的リスクが立て続けに起こりましたという事らしい。今の世界情勢と似たり寄ったり。

正直俺も今の金相場が未来永劫続くとは思ってない。情勢が安定すれば1980年頃の推移同様ゆったりと下落して再び常識範囲へ収まるのではないかと。そう考えたら売り時は正に今なのかも知れないね。でもまあ一応は親の形見だし売らなきゃ困る状況でもないので暫くは後生大事に保管しておき相場の上昇下降を傍観しつつニヤニヤするタネにしようかと。パチ屋の金景品0.1gを手元へ幾つも置いとくより何倍も楽しめそうだ。母ちゃんありがとう。

ところでウチのお袋はかなりの倹約家で無駄遣いという事を殆どしない人だったけど身の回り品だけは良い物を選ぶ見栄っ張りでもあった。俺がスイス製の機械式腕時計やブランド物の二つ折り財布を愛用したり、大して弾けもしないクセしてギブソンのギターを持ってたりするのは完全にその血筋を引いてる。お袋に言わせれば俺の行動パターンは親父そっくりらしいし、遺伝子という物はそうやって正しく継承されるんだな。

2026年3月15日 (日)

不自由ない生活費

前回、無駄遣いせず慎ましい日々を送れば年間150万前後で今の生活水準を維持出来るとか適当な事を書いたけど実際の所どうなのかリアルに計算してみる。

コロナ禍の頃から現金決済を殆ど行わなくなり、光熱費や通信費も楽天カード決済(但しガス水道代は銀行引き落とし)だから毎月の利用明細をチェックすれば1ヶ月の出費額が即座に把握出来る。で、過去1年の明細を見ると大きな出費が発生した月を除き17-8万ってのが平均的な数字。電気水道ガス通信費およびNHK受信用や固定資産税等々必要不可欠な月間出費額は4-5万。不可欠か否か微妙な所がスポーツクラブの会費と各種サブスク利用料でこれが月間約1万5千。

食費は毎月3-4万かな。以前は外食が多く倍額近かったけど今は自炊比率高いし、趣味のカップ麺探求のおかげで凄く節約出来てる・・が、これはあまり良い傾向じゃないから何処かで改善を図らなければ。あと命の泉とも言える酒代。一時期より減ったけど今も毎月2万ぐらいは呑んでる(家呑みだけで)。

ここまでで10-11万。残りの6-7万が無駄使い枠だけど全部が全部無駄って訳じゃない。壊れた家電や衣類の新調、車のガス代や日用品の購入費もここに含まれるからホントの意味の無駄遣いは毎月数万程度。じゃあ何で浪費してるかを紐解いていく。

10年ほど前から3000円以上の買い物や出費はiPhoneにメモる習慣が付いてて2018年以降の全記録が残ってる。それを見返すとまず目に付くのは全国ツアーの地方遠征と食玩。遠征に関しては出費額に幅があり多い年は20万前後、少ない年で10万前後。全通目指す猛者じゃないからこの程度に収まってるけど平均15万とすれば月換算で1万ちょい。食玩も四半世紀前の狂人的な買い方はしておらず年間3万程度なれど月換算3000円ぐらいだから塵も積もればって感じであまりバカに出来ない。

こう見ていくとスポーツクラブは退会して地方遠征を自粛し食玩は買わず、酒代を抑えてホントのホントに必要な物以外は買い換えしないって事を徹底すれば毎月の生活費は12-3万に押さえられ、確かに年間150万で今の生活水準は保たれるという結論が出た。まあ安心材料にはなるかな。

ここ数年の事を言えば不気味なのはオンボロBMWの維持費で年間平均50万前後飛んでる。やっぱ古い外車に乗ろうなんざ小金持ちの道楽だわ。ただこれって整備を怠った前オーナーの尻拭い的要素が多く、色々手を入れた結果かなり調子を取り戻し費用もかからなくなってきたので今年も50万飛ぶ訳じゃない。とは言え27年落ちのドイツ車なんて爆弾抱えてるようなもんだから何時深刻なトラブルに見舞われるか分かったもんじゃない。だから次回修理費バカ高の故障に苛まれたらそこでお別れかなと。

今後の大きな出費として避けられないのが自宅の外壁吹き付け工事とシステムキッチンの新調。併せて軽く100万以上吹き飛ぶから定年前に何とかしようと思ってたけどもう手遅れ。とは言え現時点では貯蓄から捻出すればいい話だから慌てる必要もない・・が、将来的にどうなるか分かったもんじゃないから早く手を打った方が賢明ではある。金がなくなってから雨漏りや水漏れが発生すると手も足も出ないからね。早々に信用出来る業者を探しましょ。

2026年3月12日 (木)

俺の終活

頭の中は今も厨二病で万年クソガキなのだが老いから逃げる事は出来ず俺様もあと2ヶ月ほどで還暦を迎える。ちょっと前まで周囲に終活とか言われると頭に来たもんだけどここまで来ると否が応でも意識せざるを得ない。思えば俺より若くして鬼籍に入った友人知人仕事仲間は両手じゃ収まらないし俺だって何時お迎えが来るか分からんからね。

それでも夢の年金生活まであと5年あるので暫くは再雇用という形で今の職場へしがみつくから本当の意味での終活は完全退職後。とは言え極めて近い将来の話だから計画だけは練らないといかん。

そもそも人生のゴールを何処に設定するかで話は大きく変わってくる。取り敢えず身内の享年を思い返すと親父が46、お袋が81だからほぼ中間に居る感じ。既に親父よりは14年ほど長生き出来てるけど不摂生故お袋と同じ81まで生きられる気はしないから仮に73としておきますか。敬愛なるPANTAさんや西田敏行さんと一緒。

ウチの職場では基本65まで、会社が認め本人も希望すれば最長70まで雇ってくれるらしいけど正直65まで勤め上げる気はなかったりする。身の回り品や貯蓄を切り崩せば何もしなくたって2年ぐらいは生き長らえられるから63辺りで撤退かなぁ。そこから断捨離という名目で後生大事に保管してるコレクターズアイテムの放出を開始。その辺はここでもネタにした通り。どんなに愛着あるレア物も墓まで持っていけないし死蔵するのは市場の為にならん。

ザッと部屋を見渡すと即座に換金出来そうな物が150-200万円相当。粘り強くネットオークションやフリマで売り捌けばプラス50万ぐらい。これが資産としての全コレクターズアイテム。あと二束三文の品々が結構あるけど頑張って放出しても10万に満たないだろうから度外視。経験上、無駄遣いせず慎ましい日々を送れば年間150万前後で今の生活水準を維持出来るので1年は安泰。

他に金目の物を挙げていくとまず腕時計3本。サブマリ様とスピマスProとG-SHOCK MR-Gで200万近くになるからこれだけで1年遊んで暮らせる。逆に考えると身分不相応なレベルにまで価格高騰したサブマリ様も換金すればせいぜい半年の生活費かと思うと寂しくなるね。

オンボロBMWは10万になれば御の字だからあまりアテに出来ない。むしろ無駄に4本持ってるギター&ベースの方が金にはなるかな。それとお袋の形見の貴金属品。価値が全く分からない&売る必要がないから長年タンスの引き出しに眠ってるけど大黒屋とかへ持って行けば全部で数10万になるのかね。でもまあこの辺はよほど生活が困窮するまで保留。

そこから先は年金生活へ突入する訳だが一体幾ら貰えるんだろ。年間150万も貰えないだろうから足りない分は貯蓄で補い命尽きるその日を待つ感じ。困るのは思った以上に長生きしてしまった時。貯金が底を突き光熱費も払えなくなったら時折報道される金がなく食い物を万引きして捕まる可哀想な老人に成り果てる可能性大。その前に死んじゃうと思うがこればっかりは神のみぞ知る。

逆に大病して73の前にお迎えが来た場合。掛け捨てではあるけどさすがに観念して生命保険には入ったし盤石とまでは言えずとも治療費に充てられるだけの貯蓄があるので数年は延命治療を受けられるか。大枚はたいて長生きしようとは思ってないから何処かで治療を切り上げる事も考えてたりするが、その辺はタイミングによる。もし仮にあと1年延命すればガラスの仮面の最終回を読めるって事になればもう少し頑張っちゃう。しかしマンガに左右される俺の命って安いよなぁ。まあ俺らしいとも言えるけど。

あとはとにかく健康を保つ事、怪我をしない事が重要。それとボケ防止。お袋の例を見てきたからよく分かるけど何もせずボーッとしてるのが一番危険。広く言われてる通り頭と指先を使う事が効果的らしいからギターの練習に注力しプレステをやり込む。これで安泰じゃねえの、知らんけど。

こんな調子で今はまだ冗談半分に考える余裕があるけど10年後はもっともっと深刻な問題になってるだろうから詰めるべき事は早め早めに詰めていこうと思ったりしてる。

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