30年遅れでSLAM DUNK読了
結局は新書版の古本を送料込み3700円で購入し1週間ちょいで読了。wikiによると最終話掲載のジャンプが1996/6/17発売だからおよそ30年遅れ。何時か読まなきゃと思いつつ気が付いたら四半世紀以上経過してしまい恥ずかしい事この上ないが取り敢えず死ぬ前にこの傑作を堪能出来て良かった。
もう何言っても今更だけど聞きしに勝る感動巨編。ただ、たった4ヶ月間の物語とは思わなかった。それぐらい予備知識なしに読み始め、中盤過ぎた辺りからネタバレが怖くなり更に情報をシャットアウトして読み進めた。これが功を奏した部分もあるかな。
少し前に泣けるマンガランキングみたいのをSNSでやっててスラムダンクを挙げる人も多かったけど当然その頃は未読だからああ、あれって泣けるんだ位に捉えてて、いざ読んでみたら海南大付属戦の花道の涙で号泣。更に陵南戦のゴリの涙で大号泣し、これ以上泣けるシーンはあるまいと思ってたら山王戦のクライマックスで涙腺大爆発。これ、俺が歳食っで涙もろくなったせいじゃねえよな。リアタイで熱中した少年達だって泣きながら読んだろうし、その中には今現在プロリーグで活躍してる選手も沢山居るでしょ。
俺、アニメも未見なのでU-NEXTでちょっと観たら手描きのセルアニメとしてはかなり頑張ってる作品なんだな。とは言え昨今のデジタル技術を駆使したスポーツ系アニメと比較したらそりゃ太刀打ち出来ない。そこはまあ時代だから比較するのも野暮だけどやっぱり花道とゴリの涙にはグッときちゃう。動きも大事だけど芯にあるのはストーリー性だからね。
wikiによると井上雄彦さんは水島先生のファンだそうで、確かに水島マンガとの共通点が多いなと。な~んか花道って岩鬼っぽいよなあとか思ったし他にもドカベンを彷彿させる箇所が幾つもある。とは言えこの辺はチームプレイのスポーツ物全般に言える事だからスラムダンク = ドカベンってのは短絡的か。
これで取り敢えず自分の中での大穴を一つ埋められたものの未読の名作スポーツマンガは星の数。それこそキャプテン翼だって全然読んでない奴だからな。ちなみに今ちょっと気になってるのはハイキュー!!なので、気が向いたら着手しようかと思ったりしてる。
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