2026年9月の映画鑑賞記録
クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男、黒い絨毯、劇場版チェンソーマン レゼ編
以上3本。ヤニアニメ2本立てが終わりようやく映画へ意識を向ける余裕が生まれて約2ヶ月サボってた映画鑑賞を再開(但し1本はアニメ映画)。
タランティーノのドキュメンタリーはU-NEXTのお薦めみたいな感じで弾き出され折角だから観てみる。それまで様々なインタビュー記事で知った話が大半だから新鮮味ないけどタランティーノ作品を改めて見返したくはなった。キル・ビル以降の作品はせいぜい1-2回しか観てないので気が向いたら再見しようかと。
黒い絨毯は今月頭にBSで放映された録画データ。長らくソフト化されてなかったけど今じゃDVDも出てるみたいね。これにはちょっとした思い出があり、確か俺が小学生の頃にTV放映されたものの途中で寝ちゃって以来観る機会がなかった。
今回改めて観てみたら、なるほどこりゃガキは寝ちゃうよ。動物パニック映画全盛期にアリの大群が人を襲う古典映画みたいな謳い文句で放映され期待に胸膨らませたのに冒頭から1時間以上アリのアの字も出てこねえ。ヒッチコックの鳥も本格的に鳥が人を襲い始めるのは相当後だけど観客への目配せ的にちょいちょい登場するから何とか飽きずに観られるもののこっちはホントに何も出てこなくて安っぽいメロドラマみたいな展開が延々続くからマジつまんね。蟻が出てきてからもイマイチ盛り上がらないので寝て正解。
で、劇場版チェンソーマン。TVシリーズの3割増しでビジュアルは素晴らしいんだけど話が印象に残らないのもTVシリーズ同様。つまらない訳じゃなくて忘れちゃうんよ。だから観てる間は結構盛り上がる。まあ娯楽作品なんてそれでいいんじゃね。ちなみレゼ役、上田麗奈さんかぁ。フリーレンのメトーデと印象が全く異なるから分からんかった。むしろメトーデって999のメーテルに寄せた声色で演じてるからこっちが本領なのかも知れない。
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