モノ・マガジン 1994 No.257 特集 男のブランドストーリー
やたら懐かしくなり随分前に処分したこの号を再入手。送料込み710円だからレア物でもなんでもないただの古雑誌だけど俺にとっては重要な一冊だったりする。
それまで持ち物には無頓着でブランド物を有り難がる奴はバカとか豪語してたクセにこれ読んだら考え方が180度反転。とは言え以前からジッポー、レッドウィング、レイバン辺りは愛用してたから素質充分だったんだろうな。ちなみに機械式腕時計へ価値を見い出しオメガのスピマスAUTO(Ref.3510.50)を買ったのは完全にこの雑誌の影響。ホントは手巻きのプロフェッショナルが欲しかったけど中古でも16万前後する腕時計(あの頃はそんな値段で買えた)をホイホイ買える経済力は持ち合わせてなかった。
でも手が届く価格帯の物はのべつまくなしに買って試したっけ。ザッと挙げるとアヴィレックスやアルファのフライトジャケット、アディダスやナイキのスニーカー、ウィグワムのソックス、エドウィン、Lee、リーバイス、ラングラーのデニム、ショットのライダース、チャンピオンのスウェット、トニー・ラマのウエスタンブーツ、バラクータのスウィングトップ、ヘインズの白T、ホーキンスのシューズ、マグライト、ラゲッジレーベルの肩掛けバッグ、リッケンバッカーのギターetc...
約30年ぶりに読み返すとあの頃の記憶が鮮明に蘇ってくる。で、今も愛用し続けてる物もあるし、そーでもない物もある。ブランド物だからって何でもかんでも有り難がるのは違うって事も教えてくれた偉大なるバイブルなのだ。状態がイマイチだけどこれは生涯手元へ置いておこうと思ってる。売っても金にならんし。
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