2026年6月14日 (日)

3D対応のブルーレイディスクプレーヤー壊れちゃった

以前ネタにしたけどウチには絶滅危惧種の32V型3Dテレビ(LG 32LA6600-JA)があり、普通のテレビとしてダイニングキッチンで活躍してる。で、数日前久々に3D映像を堪能したくなり観ようと思ったらプレーヤーのリモコン操作が出来ない。リモコン自体に異常はないから本体側の受信不具合で、本体スイッチでは普通に動くものの昨今どの機種も主電源とディスク開閉とプレイ・ストップ・ポーズ位しかなくて大抵の操作をリモコンで行うからリモコンが効かない時点でそれはもう使えないのと一緒。

ウチの3D対応プレーヤーはLGのBP630というモデルでweb検索したら今も一応メーカー修理は可能らしい。ただ購入時の納品書をチェックすると、

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9000円しない安物。どう考えても修理費は1万超えるだろうし13年も前の機種を今更修理するのも得策とは思えない。そんな訳でこいつは破棄決定。長いことお疲れ様でした(全然使ってなかったけど)。思い返せばこれに電源を入れたのは恐らくコロナ禍の頃が最後だから4-5年間放置してた事になる。そりゃ壊れても仕方ない。

もう3D放送なんかやってないから新調するのもアホらしいのだが手元に僅かばかり3Dブルーレイディスクがあり、それが観られなくなっちゃうのは口惜しい。こういう時のヤフオク頼みって事で手頃な3D対応の中古品を探したらSONYのBDZ-AT900ってレコーダーがそこそこリーズナブルに入手出来そうだったので入札し5000円程で落札。

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2011年製でボディは結構キズだらけなれども動けば問題なし。

先のLG製プレーヤーを外す際に触ったらボディ全体がオイルの皮膜を被ったみたいにベタベタする。長年ダイニングキッチンに置いておくとそうなりがちだから寿命を縮める一因になったかもね。あと全く火を入れなかったのも問題。車と同様に家電品の長生きの秘訣は日常的に使ってやる事で、放置するのが一番ダメ。今までテレビのチューナーで番組を観ててBDプレーヤーはHDMIケーブルを繋いでるだけの飾り物だったけど今回買ったのはレコーダーだから、以後はレコーダー側のチューナーで番組を観る事によって強制的に通電しようと思ってる。

***

ここで今となってはあまり有意義じゃない3Dに関する豆知識。3Dブルーレイディスクには3DTMとサイドバイサイド方式があり、3DTMってのは市販ソフトで、3D対応のプレーヤーがないと再生出来ない。サイドバイサイド方式はテレビ側で変換するからBDさえ再生出来ればプレーヤーは何でもOK。但し、

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3Dテレビで観ないとこんな調子で大昔のステレオ写真みたいになってる。これをテレビ側でモードチェンジすると、

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全体ぼやけた感じになり、3Dメガネを通して観ると立体映像が堪能出来る。VRが台頭する今となっては完全に過去の遺物だけどこれはこれで味があって面白い。手元のライブラリーを見返すと3DTMの製品版はアバター1枚のみ。これの為だけに5000円費やして中古品を買ったのか思うと損した気分になるのでデッキのみならず中古3DBDも物色し1枚購入。

それが600円程で出品されてたアナ雪。まあ良作ではあるけど個人的には何度も見返したくなる程の作品じゃなかったりする。でもラインナップを見渡すと他にめぼしいタイトルがないんだよね。ちょっと琴線に触れたのはナイトメア・ビフォア・クリスマスぐらいで、これは通常版BDが手元にあるし今更3D買ってもなあ・・って感じでスルー。

他は以前WOWOWを録画したサイドバイサイド方式のBD-Rで、

アベンジャーズ
アメイジング・スパイダーマン
ヒューゴの不思議な発明
フランケン・ウィニー
マダガスカル3

以上5本。フランケンウィニーは結構好きだけど他は折角だからと録画したのを持ってるだけ。市販品をチェックしてもこういう売れ筋の大作ばかりでイマイチ面白味がない。

今回改めて思ったのは3Dが本領を発揮するのはCGアニメだなと。実写の3Dは壮大な舞台背景であってもスケール感が削がれ、まるで模型を見てるような違和感ばかりが伝わってくる。ところがCGアニメは正に飛び出す絵本って感じで不自然なく楽しめる。アナ雪を買ったのもそういう理由ですね。どうせまたすぐ飽きちゃうと思うけどそれまでは飯の合間に3D映像を存分に楽しもうかと思ってる。

2026年6月10日 (水)

歴代ポータブルディスクプレーヤー

今月の映画鑑賞も今のところは順調。現時点で6本(4本が通勤途中、2本が自宅鑑賞)だから20本オーバーを狙えるペースではある。ただサブスクのお薦め作品ばかり観てても裾野が広がっていかないし今に頭打ちが来るので積極的に情報収集せねば。最近は不勉強過ぎて活躍中の天才若手監督とか全然知らないからそっち方面へ焦点を定めますか。

さておき近年の通勤途中鑑賞はiPadでサブスクと実にスマートだけどそれ以前はポータブルディスクプレーヤーを活用してた。少し前に書いた通り俺のサブスク利用は2017年からで、そこから2023年辺りまでiPadとポータブルプレーヤーを併用。そして一昨年辺りから完全にiPadへ移行し出先でDVDやBDを観る事はなくなった。

通勤途中の時間を映画鑑賞へ充てるようになったのは2006年から。キッカケは2005年末に乗りで買ったポータブルDVDプレーヤーの活用法を画策し、移動中の電車内で観ても意外と集中力が持続する事に気付いたからで以後俺のスタンダードとなっていく。それからサブスクの台頭まで機種変を繰り返してきたので備忘録的にリストアップ。画像及び購入記録は旧サイトのデータから拾ってきた物で、こういう時にweb日記習慣の有効性を再認識させられる。

TOSHIBA ポータロウ SD-P1800(2005/12-)
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ブルードット BDP-1020(2007/05-)
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TOSHIBA ポータロウ SD-P90DT(2008/01-)
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ブルードット BDP-1200[画像右](2009/11-)
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パナソニック DMP-B100(2011/01-)
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SONY BDP-SX910[初代](2012/12-)
SONY BDP-SX910[二代目](2015/07-)
SONY BDP-SX910[三代目](2019/09-)
SONY BDP-SX910[四代目](2021/03-)
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TOSHIBA REGZA SD-BP900S(2019/05-)
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いやあ、ブルードットとか懐かしいなぁ。クソ重くて画面が若干暗かったけど少しでも大きな画面で観ようとしたらそれなりに有効な機種だった。ちなみにブルードットの10.2型から二代目ポータロウへ乗り換える間にDELLのノートPCをプレーヤー代わりに持ち歩いた時期があり、その時の画像も残ってた。

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13.3型ディスプレイだからそこそこ満足度は得られたものの立ち上がりに時間かかるしリジュームは効かないしであまり長い事は使ってなかった筈。あとSONYのBDP-SX910を4台も買ってるけど三.四代目は予備機としてストックしてるだけ。もはや1台あれば充分だしヤクオクを覗くとまだ需要はあるみたいだからこれも隠居したら売り捌こうかと思ってる。

しかしどの機種も1-2年で買い換えてるのは単純に耐久性が低かったから。何しろほぼ毎日持ち歩いてたのでどれもこれも2年持たずに故障したり不具合が生じたり。その点SX-910は耐久性の面でも優れた名機だった。気になって今手元にある3台全ての動作チェックを行ったらいずれも好調。昔はソニータイマーとか悪評を欲しいままにしたSONY製品も2000年に入った頃から汚名挽回して今じゃ長寿が当たり前になったね(但し手元のPS3本体を除く)。

2026年3月19日 (木)

SONY ブルーレイディスクレコーダーの最期

目が覚めて時計を見たら6:00だったので夕方かと思ったら朝だった。夜勤生活を送ってるとこういう妙な感覚のズレに苛まれる事は結構ある。今日も夜勤で自宅を出るのは20:00過ぎだから12時間以上の猶予があるし二度寝にはまだ早いので朝っぱらからスーパードライ飲りつつ暇潰しのブログ更新なんぞを。

調べ物があり、ついさっきSONYのメーカーサイトを覗きに行ったらこんなお知らせが。

 

ブルーレイディスクレコーダー出荷終了のご案内
2026年2月9日

平素よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

弊社は2026年2月以降順次、ブルーレイディスクレコーダー 全モデルの出荷を終了させていただきます。なお、後継機種はございません。

これまで多くのお客様にご愛用いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

 

あれまあ。予想はしてたけど思った以上に早い終焉だったな。まあ時代だよね。ここまでサブスクが台頭したら人気番組は録画の必要ないしディスクに焼いて保存するのも前時代的。そもそもブルーレイの需要は減る一方らしいから仕方ないっちゃ仕方ない。4K対応レコーダーまで購入しそれなりに愛用してきたユーザーとしては困っちゃう部分もあるけど。

取り敢えず今手元にあるレコーダー(BDZ-FBT4100及びBDZ-ZT2000)を大事に使い続ければいいし、昔と違って今のSONY製品はあまり壊れなくなったので暫く安泰。ちなみに2008年に購入したモデル(BDZ-L55)も未だ健在。絶対壊れないとは言い切れないけどこれだけの耐久性があるから物理的な破損にさえ気を付ければ俺より長生きするんじゃねえの。

しかも今の時代、メーカーサポートが終了した古いモデルの修理を請け負ってくれる個人の業者もweb検索したらわらわら弾き出されてくる。技術レベルはピンキリだろうから業者選びを慎重に行う必要があるけど、絶望視する事はないかなと。

あと10年近く前サポートが終了したプレステ3も余裕で直せるみたい。但し修理費がバカにならないので出費額を優先するならハードオフで完動品買った方が賢明。そもそも今直したって仕事に追われゲームなんか全然やらないからこれはもう隠居してからの話。

2025年5月30日 (金)

今更ながらSpotify

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我が愛車オンボロBMW Z3のカーステは当時物のCDラジカセで当たり前だけどUSB端子なんか付いてないしそれ以前に外部入力機能がない。そんな訳で最新型のカーステに差し替えようとオートバックスへ行ってみたら古いBMW用の変換ケーブルが絶版の為、現行のカーステ取り付けは不可との事。仕方なく最初のうちはモバイルスピーカーでiPhoneに入れた曲を聴いたりしてたけど面倒臭くなり、車に乗る時はノイズ混じりのJ-WAVEという生活を1年以上続けてきた。ところが先月こういう物を買いまして、

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有線タイプのカセットテープアダプター。Amazonなら1200円程度で、たまにノイズが乗ったりするから100点満点じゃないけど入力端子のミニプラグをType-Cへ変換してやれば車のスピーカーでiPhoneの曲を再生可能になった。ちなみにこれの前にBluetooth対応のアダプターを買ってみたらノイズを拾うだけじゃなく曲間にブランクが入ったり曲頭0.数秒切れたりLR出力が逆だったりと全く使い物にならない粗悪品。ちゃんとしたのもあるかもだけど俺が買った奴はダメでしたね。スマートさに欠けるけど有線の方が断然使える。

おかげさまでラジオだけじゃなくお気に入りの音楽を車で堪能出来るようになりSpotifyの利用頻度が格段にアップ。最近まで全く活用してなかったんだけど数ヶ月前から子守歌代わりにジャズなんかを再生するようになり、リピート再生せず放っとくと関連曲を適当にチョイスしてくれるのが便利で夜だけじゃなく通勤時も聴いたりしてて、それをそのまま車へ持ち込む形になったと。

夜や通勤時は寝る為のBGMって感じだからジャズやインストばかり。でも車で聴くならもう少し音楽自体を堪能したいって事で未聴のまま保留してた邦楽の名盤を気まぐれに掘り下げ始めた。手始めに聴いたのが四人囃子の一触即発と細野晴臣のはらいそ。どっちもビックリする程の傑作だったな。あと、はっぴいえんどの諸作品。20代前半の頃、頭脳警察に傾倒してた事が災いして、ちょっと聴いたら凄く甘く感じられてこんなのロックじゃねえとか思ってまともに聴かなかったんだけど、今になってちゃんと聴いたらしっかりロックしてるじゃないの。もうホント、こういう食わず嫌いは絶対ダメね。

今日は何となく原田真二の1stアルバムを。当時ヒットシングルは死ぬほど聴いたけどアルバムをちゃんと聴いた事なかったなと思って。で、これもリピート再生せず適当に流してたら70年代後半のJ-POPがわらわら弾き出され面白くて仕方ない。ちなみに原田真二さんがデビューしたのは1977年だから俺は若干11歳。背伸びしたがり絶頂期で邦楽ヒットチャートにも凄く敏感だったからあの頃のヒット曲はほとんど記憶に残ってる。ザ・ベストテンが始まったのも丁度この頃だね。なんかあの時代にタイムトラベルしたみたいで車中が不思議な空気に包まれ、買い物で地元をウロウロしてるだけなのに何ともエキサイティングな時間を満喫出来た。

今のところは邦楽メインだけど洋楽にも手を伸ばしたら際限ない。とは言え聴いておきたい洋楽の名盤は星の数だし検索さえすれば即座に弾き出されるし関連曲もチョイスしてくれるから音楽好きにはたまらんツールだね。日本でSpotifyのストリーミングサービスが始まったのは2016年という事だから9年遅れだけど、その分ラインナップが充実したので結果オーライ。今更ながら徹底的に楽しみ尽くそうと思ってる。

【追記】
原田真二さんのキャンディってビートルズのミッシェルの強い影響下で作られた曲だという事に約半世紀遅れて気が付いた。全くもって今更だけど気付かないで死ぬよりマシか。

2025年2月 1日 (土)

ブルーレイ断捨離用 1TB SSD 追加購入

楽天で検索したらこれがヒットしたので購入。

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アイオーデータ SSPK-UT1。国内ブランドの1TB SSDとしては恐らく市場最安値の送料税込み9130円。

当初サブスクでカバー出来る映画・ドラマ・アニメは後回しにしようと思ったけど、むしろそういう物こそ今回の作業にはふさわしいのではと考えを改めた。前回も書いた通りメイン機(SONY BDZ-FBT4100)用の外付けドライブは別のデッキで再生が出来ないため親亀コケたら皆コケる危険性を孕んでいて貴重なデータは無闇に移行出来ない。でもサブスクで普通に観られるけど折角録ったからとディスクに焼いて保存してるような映画やアニメのデータなら仮にメイン機が突然壊れても被害が少ないので今回みたいな作業には最適なのだ。

手始めに着手したのが数多の洋楽物。消えたら泣いちゃうお気に入りデータも若干含まれてるけど、消すのは勿体ないから一応とっとこ程度のデータが大半なので消失したって諦めが付く。続いてアニメ系。これもほぼほぼサブスクで観られるからダメになったら仕方ねえやで割り切れるタイトルばかり。これを追加購入したスティック型のSSDへ移行し、残り119GBまで埋まったから取り敢えず一段落。

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このちっちゃなSSDにBD5-60枚分のアニメデータが詰め込めるんだから大したもんだ。その昔VHSからDVDへ移行した時の感動を思い出したりするけど省スペース性は比較にならない。つーか、これをVHSに換算すると何本分になるんだろ。

あと、データ移行とは別に意味なくストックしてた朝ドラ6-7タイトルの録画ディスクを破棄。いやもう全然観ないしこれこそ録ったから一応ディスクに焼いとくかと思って持ってただけだし観返したければNHKプラスで充分だから処分する事にした。これで約200枚のBD断捨離達成。あまりにも気分が良いので先のスティック型SSDをもう1本購入し、作業に支障のない録画データを移行させたら今回の断捨離は一段落にしようと思ってる。

消失して一番困るのは再放が期待出来ない各種バラエティやドキュメンタリーやスポーツ中継録画なのでこれらはパス。映画も今回はパスだな。そうなると白羽の矢が立つのはドラマ系。孤独のグルメ全話とか半沢直樹とかツインピークスとか色々あるけど、いずれもサブスクで観られるから問題あるまい。

1000枚が700枚へ減ったところで収納スペースに大差はないけど精神的開放感が大きいんだよね。観もしない録画データを大量に抱えてるのは何とも気持ち悪い・・と言うのに妙なコレクター気質が邪魔をしてホイホイ処分出来ない。そこを思い切ってえいっ!と整理すると重荷から解放された気分になる。だったら最初から溜め込まなきゃいいのにねぇ

良い機会だからBDとほぼ同数溜め込んでるDVDの方も整理するかと思ったものの、こっちは何年か前に意を決して断捨離し厳選してて、更に言えばサブスクじゃ観られないマイナー作品てんこ盛りなので手が付けられなかった。これはもう火事で全部燃えちゃうか、俺が死んだ後で親族に処分して貰うしか整理の手立てはないね。

2025年1月27日 (月)

ブルーレイ断捨離に着手するも

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ディスクから外付けドライブへの録画データ移行が可能と分かった時点で意を決し断捨離作戦に着手。昨日から始めて現在35枚分(約650GB)の作業が終了したので取り敢えず今回はここまでにしておく。映画やドラマ、アニメといったサブスクで充分カバー出来るジャンルは先送りして最初に選んだのは洋楽物。それもかなりのちゃんぽんでオールディースありPOPありパンクあり、中には全く観返さないけど貴重だからと一応ストックしてる物も含まれてたり。

で、色々調べながら作業を進めてたんだけどこれが実に自由度の低いバックアップで、このSSDはウチのメイン機専用扱いになるから別の機種では全く使えない(仮に繋いでも初期化を求められておしまい)。それこそ同モデルに買い換えたとしても個体が異なると認識してくれないから汎用性の面でBD-Rとは比較にならない。一応お引っ越し機能ってのが備わっててLANで他の対応機種と繋げばデータ移行出来るらしいが、メイン機に何かあれば共倒れになるから危険極まりない。それじゃ作業が完了したディスクも念のため保存しておくかと思いたくなるが前々回の記事で触れた通りコピーじゃなくムーブだから作業済みのディスクは抜け殻になってて保存する意味がないという。なーんか融通効かねえぞ。

SSDからディスクへ戻す事は可能だけど近々生産中止が控えてる瀕死のメディアへ戻すのもアホらしいからこれはこのままにしておき、メイン機が不調に陥ったら別機種へ移行させる方向で考える。予告なしに壊れちゃったら残念ながら今回移行した録画データは諦めるしかないが、それもまた運命。

しかしこうも色々と条件付きじゃ大量のディスクを溜め込んでる方がマシだわと思ったりするので作業を切り上げ暫し様子見。そう言えば今回データ移行したディスクの中で最も古い録画データは2011年2月の物。BD-Rのデータは10年持たないとまことしやかに囁かれた事もあったけど普通に再生出来たし同時期に録画した他のディスクも健在(全部チェックした訳じゃないけど)。それを確認する良い機会になったから、あながち無駄な作業じゃなかったかも。

2025年1月26日 (日)

テレビ録画データ保存用にSSD購入

ソニーBD-R生産中止の報を受け、今後の為に外付けドライブを導入する事にした。もっと早く決断すれば少なくとも3-400枚のディスクは買わずに済んだのだが、前時代的とは言え存続する限りディスク保存を続ける気だったので致し方なし。

外付けドライブとなればHDDとSSDの二択。webで情報収集すると通信速度は圧倒的にSSDが上だけど歴史が浅い分、実績やコスパはHDDが上。長期保存を想定すると信頼性の高いHDDを選択したくなるが聞きかじりで決め付けるのも違うので物は試しって事で地元のヤマダ電機で一番安い1TB SSDを購入してみる。

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ELECOM ESD-EJ1000GBKR。お値段は税込み13200円の特売品。1TBって事は25GBの1層BD-R40枚分ですか。BD-Rは50枚で5000円程度だからコスト約3倍。ただ25GBを使い切る事はほとんど無いから5-60枚相当と考えて良い。それに不要なデータを消去出来るから融通は利く。それより何より耐久性が問題だね。これもwebの受け売りだけどSSDの耐用年数は4-5年なんて記述もあり結構不安になる。とは言えHDDとて万能じゃないし再生不能になったBD-Rもあるから完全無欠のデジタルメモリーなんて存在しないんだよね。だから危ういと感じたらドライブ新調してそっちへデータ移行って事を繰り返すしかない。

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テストの意味で年末年始に録画したNHK洋楽倶楽部10編をSSDへコピー中。取説にSSD対応とは一言も書いてないけど働き自体はHDDと同じだから普通に認識してスムーズに作業進行中。高速転送を謳う商品ではあるけどBS4Kの番組10本(約95GB)だから1時間以上かかる。でもまあHDDよりは劇的に早いんでしょ、多分。

取り敢えず使えそうだけど前記の通り、これをテレビ録画データ保存用に使うか否かは今後決める。で、役不足ならPC用の外付けドライブとして活用する予定。

【追記】
Amazonで1万とかの30TBコンパクトSSD、レビューを見ればお分かりの通りインチキ商品らしいから良い子のみんなは買っちゃダメよ・・つーか、どう考えてもインチキだろうに。こりゃ騙される方にも非があるよね。

2025年1月24日 (金)

ブルーレイディスクの終焉とBDソフトの寿命

ソニー、録画用ブルーレイディスクの生産終了

・・だそうです。あ~あ、2008年に導入して以来1000枚前後の録画ディスクを溜め込んでるんだけどな。まあ17年間は活用出来た訳だし、手持ちのプレイヤーさえ健在ならディスクが無駄になる事もないし、今後保存したい録画データは外付けHDDなりSSDなりにコピーすりゃいいんで大打撃って事はない。むしろ出来る事なら大量の録画ディスクデータもHDDへコピーしたいわ。残念ながらコピー制御の絡みで出来ないけどね。

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これ全部HDDにコピー出来たらすげえ断捨離なんだが。でもまあ、そういう事が出来なかった時代の産物だから仕方ない。

【追記】
今の今まで知らなかったけど、ちょっと試したらディスクから外付けドライブへのデータ移行は可能なのね(コピーじゃなくムーブという扱いになる)。そうなるとディスク→ドライブ大断捨離作戦を決行したくなるが何しろ1000枚あるからなぁ。相当骨が折れる作業だけど気が向いたら着手しますか。

それと直接関係ない話。

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このPerfumeのBDソフト、再生不能になりました。更に言えば数年前再生出来なくなり一応販売元に問い合わせたもののお前の保存方法が悪いみたいな事を言われて相手にされず仕方ないので中古品を買い直したんだけど、それも半月ほど前に確認するとまた再生不能になってて再度買い直し、これは歴代3枚目だったりする。

確かに俺の部屋は真夏になると高温多湿だからディスク保存には最悪な環境に違いない。とは言え再生出来なくなったBDソフトはこのPerfume リマスター版の2層ディスクのみで他は全く問題がない。ああ、そう言えば初期のベビメタ2層ディスク1枚も同時期に再生不能となり買い直したけど、それじゃAmuseの音楽系BDソフトは全部ダメなのかと言えばそんな事はなく、Perfumeにせよベビメタにせよ2014年以降にリリースされたBDは1層だろうが2層だろうが全て健在。販売元は非を認めなかったけどAmuseが一時期プレスを発注した業者の製品クオリティに問題があり短命だとしか思えないんだよな。そうでなければ手元の2層BDソフトは全滅する筈なんで。

取り敢えず今後BDソフトを一切買わないつもり。つーか、SONYが手を引いた時点でBDソフトは消えゆく運命じゃないのかね。

2022年5月11日 (水)

iPod 販売終了

そりゃそうなるよなぁ。iPodはもう使命を全うしたよ。とにかくiPhoneと周辺機器があまりにも進歩し過ぎた。

振り返ると俺の所有したiPodは計6台。30GBのベーシックモデルから始まり160GBのClassic、第6世代nano、第7世代nano、第5世代touch、第7世代touch。7世代nanoと7世代touchは数年前まで活用してたけどBluetooth対応の周辺機器が充実した事でiPhoneひとつあれば事足りるようになり、今じゃ飾り物。

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久々に引っ張り出してきた。左が第7世代iPod nano 16GB MD480J/A、右が第7世代iPod touch 64GB MKHJ2J/A。過去記事を掘り下げるとnanoは2013年2月に、touchは2018年9月に購入。どっちもよく働いてくれたなぁ。あとバッテリーが逝っちゃったClassicと5世代目touchも手元に残ってるけど元箱へ収まりクローゼットの奥の方に寝てるので、出してくるのが面倒臭いから割愛。

寂しさより一時代の終焉に立ち会った感慨の方が大きいかも。さらばiPod。色々お世話になりました。

2022年2月20日 (日)

純正リペア不可のNBと修理完了したBDプレーヤー

ここでネタにしたM576と1300CLのリペアをお願いしようとニューバランスのサービスセンターへ電話連絡したら576はソール製造終了の為リペア不可、1300も過去に修理の履歴がある場合2度目はお受けできないという無情の返答。約5年前お願いした時はそんな事言わなかったし、576なんか2度目でも作業してくれたのになぁ。ここ数年で規則が変わってしまったのか。

いずれも履けないほど酷い痛みじゃないからこのまま履き続け、ソールが加水分解で朽ち果てたらお払い箱にしようかと。いずれも未使用品をストックしてあるから何処かのタイミングで新調するのも有りだが、またジリジリ値を上げてるみたいなので何処ぞのマニアに売り払ってその金で適当な現行品に買い直すのも有り。この辺は本格的に576と1300がダメになったら考える。

その反動もあり放置してたポータブルBDプレーヤー(SONY BDP-SX910)を修理する事に。こっちも製造中止から数年経過してて、近い将来修理不能になってしまうので。液晶交換で少々お高く付いたが取り敢えず完全復活。それは良かったのだが、

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このネジ部分には液晶保護とネジ隠しの為に黒い小さなパッドが貼り付けられているんだけど、これがポロリと外れて1個欠損してしまった。液晶交換作業で貼り直した筈だから、その時の接着が甘かったらしい。

どう考えても高額パーツじゃないし、これの為だけに秋葉のサービスステーションへ再度出向くのは面倒臭いから電話で事情を説明して自宅へ送って貰えないかとお願いしたら、もうこのパーツは供給が終わってるんだと。ただ、中古からの部品取りは可能だからそれで良ければという話に。強力な両面テープで貼り付ければ外れたりしないので、パーツが届き次第作業しようかと。

以前も書いたけど、古い物を使い続ける事を性分とする人種にとっては冷たい世の中ですこと。スニーカーなんか新しい別モデルへ乗り換えりゃいいけど、SONYのポータブルBDは替えが効かないので非常に困る。

より以前の記事一覧

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