2025年2月 1日 (土)

ブルーレイ断捨離用 1TB SSD 追加購入

楽天で検索したらこれがヒットしたので購入。

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アイオーデータ SSPK-UT1。国内ブランドの1TB SSDとしては恐らく市場最安値の送料税込み9130円。

当初サブスクでカバー出来る映画・ドラマ・アニメは後回しにしようと思ったけど、むしろそういう物こそ今回の作業にはふさわしいのではと考えを改めた。前回も書いた通りメイン機(SONY BDZ-FBT4100)用の外付けドライブは別のデッキで再生が出来ないため親亀コケたら皆コケる危険性を孕んでいて貴重なデータは無闇に移行出来ない。でもサブスクで普通に観られるけど折角録ったからとディスクに焼いて保存してるような映画やアニメのデータなら仮にメイン機が突然壊れても被害が少ないので今回みたいな作業には最適なのだ。

手始めに着手したのが数多の洋楽物。消えたら泣いちゃうお気に入りデータも若干含まれてるけど、消すのは勿体ないから一応とっとこ程度のデータが大半なので消失したって諦めが付く。続いてアニメ系。これもほぼほぼサブスクで観られるからダメになったら仕方ねえやで割り切れるタイトルばかり。これを追加購入したスティック型のSSDへ移行し、残り119GBまで埋まったから取り敢えず一段落。

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このちっちゃなSSDにBD5-60枚分のアニメデータが詰め込めるんだから大したもんだ。その昔VHSからDVDへ移行した時の感動を思い出したりするけど省スペース性は比較にならない。つーか、これをVHSに換算すると何本分になるんだろ。

あと、データ移行とは別に意味なくストックしてた朝ドラ6-7タイトルの録画ディスクを破棄。いやもう全然観ないしこれこそ録ったから一応ディスクに焼いとくかと思って持ってただけだし観返したければNHKプラスで充分だから処分する事にした。これで約200枚のBD断捨離達成。あまりにも気分が良いので先のスティック型SSDをもう1本購入し、作業に支障のない録画データを移行させたら今回の断捨離は一段落にしようと思ってる。

消失して一番困るのは再放が期待出来ない各種バラエティやドキュメンタリーやスポーツ中継録画なのでこれらはパス。映画も今回はパスだな。そうなると白羽の矢が立つのはドラマ系。孤独のグルメ全話とか半沢直樹とかツインピークスとか色々あるけど、いずれもサブスクで観られるから問題あるまい。

1000枚が700枚へ減ったところで収納スペースに大差はないけど精神的開放感が大きいんだよね。観もしない録画データを大量に抱えてるのは何とも気持ち悪い・・と言うのに妙なコレクター気質が邪魔をしてホイホイ処分出来ない。そこを思い切ってえいっ!と整理すると重荷から解放された気分になる。だったら最初から溜め込まなきゃいいのにねぇ

良い機会だからBDとほぼ同数溜め込んでるDVDの方も整理するかと思ったものの、こっちは何年か前に意を決して断捨離し厳選してて、更に言えばサブスクじゃ観られないマイナー作品てんこ盛りなので手が付けられなかった。これはもう火事で全部燃えちゃうか、俺が死んだ後で親族に処分して貰うしか整理の手立てはないね。

2025年1月27日 (月)

ブルーレイ断捨離に着手するも

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ディスクから外付けドライブへの録画データ移行が可能と分かった時点で意を決し断捨離作戦に着手。昨日から始めて現在35枚分(約650GB)の作業が終了したので取り敢えず今回はここまでにしておく。映画やドラマ、アニメといったサブスクで充分カバー出来るジャンルは先送りして最初に選んだのは洋楽物。それもかなりのちゃんぽんでオールディースありPOPありパンクあり、中には全く観返さないけど貴重だからと一応ストックしてる物も含まれてたり。

で、色々調べながら作業を進めてたんだけどこれが実に自由度の低いバックアップで、このSSDはウチのメイン機専用扱いになるから別の機種では全く使えない(仮に繋いでも初期化を求められておしまい)。それこそ同モデルに買い換えたとしても個体が異なると認識してくれないから汎用性の面でBD-Rとは比較にならない。一応お引っ越し機能ってのが備わっててLANで他の対応機種と繋げばデータ移行出来るらしいが、メイン機に何かあれば共倒れになるから危険極まりない。それじゃ作業が完了したディスクも念のため保存しておくかと思いたくなるが前々回の記事で触れた通りコピーじゃなくムーブだから作業済みのディスクは抜け殻になってて保存する意味がないという。なーんか融通効かねえぞ。

SSDからディスクへ戻す事は可能だけど近々生産中止が控えてる瀕死のメディアへ戻すのもアホらしいからこれはこのままにしておき、メイン機が不調に陥ったら別機種へ移行させる方向で考える。予告なしに壊れちゃったら残念ながら今回移行した録画データは諦めるしかないが、それもまた運命。

しかしこうも色々と条件付きじゃ大量のディスクを溜め込んでる方がマシだわと思ったりするので作業を切り上げ暫し様子見。そう言えば今回データ移行したディスクの中で最も古い録画データは2011年2月の物。BD-Rのデータは10年持たないとまことしやかに囁かれた事もあったけど普通に再生出来たし同時期に録画した他のディスクも健在(全部チェックした訳じゃないけど)。それを確認する良い機会になったから、あながち無駄な作業じゃなかったかも。

2025年1月26日 (日)

テレビ録画データ保存用にSSD購入

ソニーBD-R生産中止の報を受け、今後の為に外付けドライブを導入する事にした。もっと早く決断すれば少なくとも3-400枚のディスクは買わずに済んだのだが、前時代的とは言え存続する限りディスク保存を続ける気だったので致し方なし。

外付けドライブとなればHDDとSSDの二択。webで情報収集すると通信速度は圧倒的にSSDが上だけど歴史が浅い分、実績やコスパはHDDが上。長期保存を想定すると信頼性の高いHDDを選択したくなるが聞きかじりで決め付けるのも違うので物は試しって事で地元のヤマダ電機で一番安い1TB SSDを購入してみる。

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ELECOM ESD-EJ1000GBKR。お値段は税込み13200円の特売品。1TBって事は25GBの1層BD-R40枚分ですか。BD-Rは50枚で5000円程度だからコスト約3倍。ただ25GBを使い切る事はほとんど無いから5-60枚相当と考えて良い。それに不要なデータを消去出来るから融通は利く。それより何より耐久性が問題だね。これもwebの受け売りだけどSSDの耐用年数は4-5年なんて記述もあり結構不安になる。とは言えHDDとて万能じゃないし再生不能になったBD-Rもあるから完全無欠のデジタルメモリーなんて存在しないんだよね。だから危ういと感じたらドライブ新調してそっちへデータ移行って事を繰り返すしかない。

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テストの意味で年末年始に録画したNHK洋楽倶楽部10編をSSDへコピー中。取説にSSD対応とは一言も書いてないけど働き自体はHDDと同じだから普通に認識してスムーズに作業進行中。高速転送を謳う商品ではあるけどBS4Kの番組10本(約95GB)だから1時間以上かかる。でもまあHDDよりは劇的に早いんでしょ、多分。

取り敢えず使えそうだけど前記の通り、これをテレビ録画データ保存用に使うか否かは今後決める。で、役不足ならPC用の外付けドライブとして活用する予定。

【追記】
Amazonで1万とかの30TBコンパクトSSD、レビューを見ればお分かりの通りインチキ商品らしいから良い子のみんなは買っちゃダメよ・・つーか、どう考えてもインチキだろうに。こりゃ騙される方にも非があるよね。

2025年1月24日 (金)

ブルーレイディスクの終焉とBDソフトの寿命

ソニー、録画用ブルーレイディスクの生産終了

・・だそうです。あ~あ、2008年に導入して以来1000枚前後の録画ディスクを溜め込んでるんだけどな。まあ17年間は活用出来た訳だし、手持ちのプレイヤーさえ健在ならディスクが無駄になる事もないし、今後保存したい録画データは外付けHDDなりSSDなりにコピーすりゃいいんで大打撃って事はない。むしろ出来る事なら大量の録画ディスクデータもHDDへコピーしたいわ。残念ながらコピー制御の絡みで出来ないけどね。

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これ全部HDDにコピー出来たらすげえ断捨離なんだが。でもまあ、そういう事が出来なかった時代の産物だから仕方ない。

【追記】
今の今まで知らなかったけど、ちょっと試したらディスクから外付けドライブへのデータ移行は可能なのね(コピーじゃなくムーブという扱いになる)。そうなるとディスク→ドライブ大断捨離作戦を決行したくなるが何しろ1000枚あるからなぁ。相当骨が折れる作業だけど気が向いたら着手しますか。

それと直接関係ない話。

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このPerfumeのBDソフト、再生不能になりました。更に言えば数年前再生出来なくなり一応販売元に問い合わせたもののお前の保存方法が悪いみたいな事を言われて相手にされず仕方ないので中古品を買い直したんだけど、それも半月ほど前に確認するとまた再生不能になってて再度買い直し、これは歴代3枚目だったりする。

確かに俺の部屋は真夏になると高温多湿だからディスク保存には最悪な環境に違いない。とは言え再生出来なくなったBDソフトはこのPerfume リマスター版の2層ディスクのみで他は全く問題がない。ああ、そう言えば初期のベビメタ2層ディスク1枚も同時期に再生不能となり買い直したけど、それじゃAmuseの音楽系BDソフトは全部ダメなのかと言えばそんな事はなく、Perfumeにせよベビメタにせよ2014年以降にリリースされたBDは1層だろうが2層だろうが全て健在。販売元は非を認めなかったけどAmuseが一時期プレスを発注した業者の製品クオリティに問題があり短命だとしか思えないんだよな。そうでなければ手元の2層BDソフトは全滅する筈なんで。

取り敢えず今後BDソフトを一切買わないつもり。つーか、SONYが手を引いた時点でBDソフトは消えゆく運命じゃないのかね。

2022年5月11日 (水)

iPod 販売終了

そりゃそうなるよなぁ。iPodはもう使命を全うしたよ。とにかくiPhoneと周辺機器があまりにも進歩し過ぎた。

振り返ると俺の所有したiPodは計6台。30GBのベーシックモデルから始まり160GBのClassic、第6世代nano、第7世代nano、第5世代touch、第7世代touch。7世代nanoと7世代touchは数年前まで活用してたけどBluetooth対応の周辺機器が充実した事でiPhoneひとつあれば事足りるようになり、今じゃ飾り物。

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久々に引っ張り出してきた。左が第7世代iPod nano 16GB MD480J/A、右が第7世代iPod touch 64GB MKHJ2J/A。過去記事を掘り下げるとnanoは2013年2月に、touchは2018年9月に購入。どっちもよく働いてくれたなぁ。あとバッテリーが逝っちゃったClassicと5世代目touchも手元に残ってるけど元箱へ収まりクローゼットの奥の方に寝てるので、出してくるのが面倒臭いから割愛。

寂しさより一時代の終焉に立ち会った感慨の方が大きいかも。さらばiPod。色々お世話になりました。

2022年2月20日 (日)

純正リペア不可のNBと修理完了したBDプレーヤー

ここでネタにしたM576と1300CLのリペアをお願いしようとニューバランスのサービスセンターへ電話連絡したら576はソール製造終了の為リペア不可、1300も過去に修理の履歴がある場合2度目はお受けできないという無情の返答。約5年前お願いした時はそんな事言わなかったし、576なんか2度目でも作業してくれたのになぁ。ここ数年で規則が変わってしまったのか。

いずれも履けないほど酷い痛みじゃないからこのまま履き続け、ソールが加水分解で朽ち果てたらお払い箱にしようかと。いずれも未使用品をストックしてあるから何処かのタイミングで新調するのも有りだが、またジリジリ値を上げてるみたいなので何処ぞのマニアに売り払ってその金で適当な現行品に買い直すのも有り。この辺は本格的に576と1300がダメになったら考える。

その反動もあり放置してたポータブルBDプレーヤー(SONY BDP-SX910)を修理する事に。こっちも製造中止から数年経過してて、近い将来修理不能になってしまうので。液晶交換で少々お高く付いたが取り敢えず完全復活。それは良かったのだが、

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このネジ部分には液晶保護とネジ隠しの為に黒い小さなパッドが貼り付けられているんだけど、これがポロリと外れて1個欠損してしまった。液晶交換作業で貼り直した筈だから、その時の接着が甘かったらしい。

どう考えても高額パーツじゃないし、これの為だけに秋葉のサービスステーションへ再度出向くのは面倒臭いから電話で事情を説明して自宅へ送って貰えないかとお願いしたら、もうこのパーツは供給が終わってるんだと。ただ、中古からの部品取りは可能だからそれで良ければという話に。強力な両面テープで貼り付ければ外れたりしないので、パーツが届き次第作業しようかと。

以前も書いたけど、古い物を使い続ける事を性分とする人種にとっては冷たい世の中ですこと。スニーカーなんか新しい別モデルへ乗り換えりゃいいけど、SONYのポータブルBDは替えが効かないので非常に困る。

2022年2月 1日 (火)

インシュレーターの代用品

オーディオマニア御用達のツールにインシュレーターってのがある。いわゆる防振材で、中低音域で発生するスピーカーやラックのビビりを低減させる代物。

各メーカーから色々出てるけど結構高いから、俺はこれで代用してる。

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100均で買ったウレタン製のパッド。こんなのでもアホみたいに音量を上げなければ不快なビビりを抑えてくれる。但し所詮は代用品なので限界があり、ウチのBose SOLO5をボリュームMAXにすると激しくビビる。まあ、そんな事したら近所迷惑になり隣のクレーマーババァが殴り込んでくるから音量は控えめにしてるし、そこまでの防振性能は必要ないのだが、ちょっと悔しいので更に高性能な代用品を求めて地元のダイソーへ足を運ぶ。

市販のインシュレーターは駒みたいな形状なので円錐型が理想。そして、こんなの発見。

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うむ、こりゃ使えそうだ。早速買って持ち帰り試してみる。

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本来は尖った方を下にするのだが不安定だし、スピーカー本体を点で支えて振動を逃がせばいいんだから上でも下でも効果に大差はない・・筈。

これで低音バリバリのベビメタDVDをボリュームMAXで再生してみたらビビりが皆無に等しい。100均の代用品にしちゃ上出来だけど前記通り、隣に狂人が住んでるので活躍機会はほとんど無し。どーしても大音量を堪能したい時、昼間に短時間だけこいつを活用しようかと。

あと、こんなのも売ってたからついでに購入。

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だし巻き玉子ぐらい面倒臭がらず焼いて作ればいいのだが、レンチンで作るとどういう仕上がりなのか気になって。実用はまだだけど他の100均キッチンツール同様、面白がって数回使ったら満足しちゃって棚の肥やしと化す事でしょう。

2022年1月30日 (日)

先代のレグザとBDレコーダー

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今はこんな感じで旧お袋の部屋に置いてある。いずれもダメになって買い換えた訳じゃなく現役なので、予備機として活かそうかと。

BS/CSアンテナは壁付端子接続だが、地デジはこの時買ったアンテナを使ってる。埼玉の電波塔へ向けてあり、TVKも屋根のアンテナより受信レベルが高いからテレ玉やTVKで気になる番組が放映されたらこれで録画しようと思ってるが、今のところ活躍機会はない。ちなみに障子は開けても開けなくてもレベルに変化なし。窓を開けてベランダへ出せば少しだけレベルアップするみたいね。

サウンドバーとCDラジカセ

長年愛用してたレグザ42V型は下部に10cmほど余裕があったから前面にサウンドバーを置けたのだが、新調した4Kの50V型だと5cm程度しかスペースがないので厚み約7cmあるBoseのSOLO5は画面にかかってしまう。暫く我慢してたものの、どうにもこうにも我慢出来なくなり新調を検討。今はもっと薄型で高性能のが出てるみたいだし。

しかしながら、ラックの一段上を少し整理して置けばいい事に気付き新調は見送り。

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うむ、これで画面がクリアになった。やや下から出てた音が上になった事で若干違和感を覚えたものの、そんなの習慣の問題でしかないのですぐ気にならなくなった。当面はこのスタイルで活用していく。

しかしサウンドバーの背後に追いやられたSONYのCDラジカセ(CFD-RS500)だけど、今じゃ完全に飾り物。少し前まで目覚まし代わりにJ-WAVEをタイマーかけて毎朝聴いていたのだが、今じゃ目覚ましはiPhoneのアラーム。早朝勤務が多いから明け方にJ-WAVE大音量とか近所迷惑になるんで。

それとこれの利点はカセットテープの音源を簡単にデジタルデータ化出来る事だけど、手元にあるカセットは全てMP3化したから活躍機会がない。一番最近使ったのはPerfumeのTIME WARP限定生産盤のオマケに付いてたカセットを聴いた時なので2年近く前か。このまま棚の肥やしにしてるとホコリ被ってダメになっちゃうから箱へ入れて保管しますかね。その為に元箱を後生大事に持ってるし。

2022年1月 2日 (日)

4Kクオリティの恩恵と弊害

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ベータマックス→VHS→S-VHS→Hi8→LD→DVD→BDと、記録フォーマットや録画再生機を新調したら真っ先に見返してきたのがタワーリング・インフェルノとジョーズの2本。いずれも4Kレグザの倍速モード/クリアスムーズ設定で再生するとビデオ撮り??ってぐらい鮮明な画質で堪能出来る。ただこれって一長一短で、水戸黄門や必殺仕事人の撮りがフィルムからビデオへ変わった時と同様の違和感に襲われたり。記録映像はさておき、ドラマって粗い画質の方が物語に没頭出来る。あまりにも画質が鮮明だと嘘が嘘に見えるのだ。

思い返せばクリエイターとしての俺もフィルムからビデオへの移行を抵抗し続けた。ビデオ全盛の90年代になっても過去の産物と化した8mmフィルムで作品を撮り続けてたし。オールドタイプだからあの質感に強い拘りがあり、ビデオ撮りへ移行してからも自作は必ずプログレッシブモードでフィルム調にしちゃう。今も世界的にその傾向が強いし鮮明になれば良いってもんじゃない。それを再認識。

とは言え、死ぬほど見返したこの2作品をビデオ調で観られるのもそれはそれで面白い。鮮明だからこその新たな気付きがあったりして。そんな訳でこの2本にとどまらず手持ちのライブラリーを引っかき回して様々な作品を部分的に再見中。夜更かし確定だな。

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