買わなくなった物
コレクションネタの続き。ガキの頃を思い返すと物を集める事に楽しみを見い出すキッカケとなったのは駄菓子屋のミニカードやお菓子のオマケ、それとマンガ本だった。
なけなしの小遣いはたいて徐々に徐々に増えていく事が快感で社会人なりたての頃までは結構な量を溜め込んでたのだが中野から立川へ引っ越すタイミングで相当数処分し、以来買っても読み終わったら即ブックオフ等に持ち込み手元へ残すのは厳選した物のみというスタンスに変わる。マンガ大好きで自室がネカフェみたいになってる友人知人の家を訪れた時は楽しそうだなと思ったりしたけど真似する気にはなれなかったな。ちなみに手元にあるマンガ本を赤裸々に公開すると、
こんな調子でケースに入れっぱなし。ヤニカス時代の名残りで汚れを嫌ってケース保管するのが習慣化し今に至るんだけどフォトジェニックじゃないし引っ張り出すのが面倒臭い。全部出して棚に並べたら壮観だろうがスペース食うしヤケや退色がイヤだからこのスタンスは今後も変わらない。ちなみに約25冊収まるケースが7つあるから200冊前後ですか。少なくもないけどマニアに比べたら全然ですね。
他にも昔は好んで買ったのに今じゃ全然買わなくなった物をピックアップしてみる。
映画のパンフレット
高校時代ぐらいまで観た映画のパンフは必ず買うというスタンスで棚いっぱいに並んだパンフを眺めて悦に入ったりしてたけどパンフ自体売ってない二番館や文化会館の特集上映等へ行く機会が増えたのと、圧迫感を覚え始め相当気に入った作品じゃないと買わなくなった。逆に最近は劇場へ運ぶ機会が減った分以前より買う比率が高くなったものの絶対数が少ないから増えた印象はない。
雑誌
いやこれはホントに買わなくなったな。俺の場合、何かに興味を持つと関連雑誌を読み漁る傾向があり過去には宝島とかモノマガジンとかロッキングオンJAPANとか、スニーカーやデニムや機械式腕時計やギター関連等々、パチにハマった2006年頃は部屋の片隅にパチ専門誌が山積みされてたっけ。でも熱が冷めれば一部を残して全部処分というのも通例でアホらしくなり雑誌を買い込む習慣は消えていった。
CD DVD BD
これはもう時流ですね。サブスクさえあればソフトは不要なので触手が伸びなくなった。ちなみに最近量販店を覗いたらDVDBDの取り扱い終了という店に出会う機会が多かった。そりゃ俺だって買わないんだから仕方ないよ。
参考までに俺が最後に買ったCDはPerfumeのネビュラロマンス前篇とBABYMETALのMETAL FORTH。ネビュラ~にはホールトゥワー2023のBDが、METAL FORTHには直筆サインが特典に付いてたから買ったまでで、そういう魅力的な付加価値がなければ買う事はなかった。事実ネビュラロマンス後篇のCDは買ってないし。
更に遡って最後に買ったDVDBDは何だろと思いつつチェックすると2018年にアニメ版ワカコ酒を中古で、ラ・ラ・ランド コレクターズ・エディションを新品で購入。それと2019年に買った大草原の小さな家シーズン1もあるから7-8年前ですね。そう言えば最近3DBDの中古盤を格安で数枚買ったけど意味合いが違うので作品ライブラリーとしての映像ソフト購入は2019年が最後。
今じゃむしろ需要があれば手放そうと思ってたりするけど一部を除けば二束三文だから無理矢理売却する必要もなかろうって感じで手元に置いてある。今後はサブスクにないマイ・フェイバリット作品が超格安で売られたりしない限り増えないでしょうね。



















