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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2016年11月 1日 (火)

映画のポケットカレンダー

ヤフオクを覗くと下方に表示されるお勧めコレクションにこいつが混ざってて衝動的に入札。もう少し高額に跳ね上がるかと思ったら比較的安価で落札(15枚セット2500円)。

色々あるけど俺の狙い目はこの2枚。

正直、これだけで数千円の価値を見出せる。ただ、ポケットカレンダーって映画関連グッズの中では不人気で、何処のシネショップを覗いても二束三文。恐らくこの2種も市場価格は数百円じゃないのかな。店頭で見た事ないけど。

俺にとっても収集に力を入れてるグッズじゃないので以前から手元にあるのは2枚のみだったりする。その2枚ってのがこれ。

いずれも公開当時に入手。本屋のレジ脇か、劇場に置かれてた物を貰ってきて今も後生大事に持ってる。折角なのでジョーズ2と、今回入手したジョーズの裏面を公開。

構成が一緒。多分、担当者も同じなんだろうね。

2016年10月14日 (金)

松井秀喜サインカードコレクション

直筆サインネタをもう一丁。俺が最も数多くサインを書いて頂いたのはシンガーソングライターの森恵さん。2013年5月の時点でCD16枚と限定ステッカー1枚、予約特典のピック1枚を含めれば18枚で、以後も実際に書いて貰ったり購入特典や抽プレ当選で数が増え続け、今や30枚以上の直筆サインが手元にある。

次点で松井秀喜選手の10枚。詳しくは旧サイトここにも書いた通り2000-2002年のオフシーズンにジャイアンツ球場へ幾度となく足を運び書いて貰った。

Gファンとの情報交換で聞いたところによると歴代のG四番打者は伝統的にサインを拒まず、長嶋さんも王さんも原さんも余程の事がない限りファンの期待に応えてくれたそうな。

実際、練習を終えた多くの選手たちが出待ちのファンをスルーし走り去っていく中、松井さんは何時も駐車場出口付近に愛車のBMW840iを停めて降り立ち、100人だろうが200人だろうが出待ちのファン全員にサインを書いてくれた。打撃力も神だけど、ファンへの対応はそれ以上に神だったね。

いずれのサインも過去に公開済みなれど、昔はサーバー容量100MBのwebサイトという事で極小画像だったから、もう少し大きめの画像で全種再公開・・

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以前ネタにした通り、状況によりけりで筆跡が全く異なって面白い。事情を知らない人が見たらニセモノじゃね??と思うかもしれないけど全部本物だよ。書いて貰った本人が言うんだから間違いない。

ちなみに基本形はこれ。

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当時、G球場の即席サイン会が終わり松井さんが去った後はファンたちが貰ったサインを見せ合ってこの基本形に近いサインが当たり、そうでない場合はハズレと称して大いに盛り上がった事を思い出す。書いて貰えただけで全部大当たりなのにね~ 何時の時代もファンなんて身勝手なもんです(俺含む)。

2016年10月13日 (木)

BABYMETALの直筆サイン

久々にヤフオクで散財し、ちょっとしたコレクターズアイテムを落札。

それが何かと言えば表題通り、ベビメタの直筆サイン。思い返すとトレカ封入の直筆サインカードなら今まで何度もネットオークションで落札してきたけど、本物である確証のないサイングッズに手を出すのはこれが初めてかも。

ただ、その分かなり慎重に品定め。まずwebを徘徊して間違いなく本物と思われる直筆サインの画像を拾ってきて素人ながらに筆跡鑑定してみたり。

なお、俺が最も参考にしたのはこの3種。

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番組サイトで公開されてるMステ寄贈サインは言うに及ばず他2種も抽プレの一点物だから信憑性が高い。



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う~ん、どうなんでしょ?? 多分本物だとは思うけど実物をよ~く見るとYUI&MOAの筆跡や筆圧に似通った部分があり、関係者の代筆と思えなくもない。

ただ、これは出所がハッキリしてて昨年アメリカでリリースされた1stアルバム米国盤の購入特典なんですと。故に出所不明のチェキや色紙よりは信頼が置ける。過去のオークション履歴をチェックしても同様のサイン入りCDジャケットが複数出品されてて、現存数は恐らく数100枚。下手したら1000枚ぐらいあるかも??

で、面白いのはYUIMETALのサインには目が入ってる物とない物のバリエーションが存在し、目入りの方が少ないらしい。多分、最初は目を書いてたんだけど途中で疲れちゃって書くのを止めたんじゃないかな。

さておき、疑心暗鬼に駆られると偽物に見えてくるので、もうこれは本物だと信じるしかない。三人のうち誰かの指紋が付いてれば本物と言い切れるんだろうけどね~

そう言えば以前からPerfumeの直筆サイン物も狙ってたりするものの、信憑性の高い物は何時も高額に跳ね上がってしまうので静観してる。1-2万なら買っちゃうんだけど、それ以上になるとどうにも・・

2016年10月11日 (火)

カルビー2016プロ野球チップス第2弾 ラッキーカード

俺が狂ったように大人買いした1998-2001年カルビープロ野球チップスのラッキーカードは箱イチ(1:24)程度の封入率だったからアホみたいに箱買いした挙げ句、数10枚溜め込んで正直持て余してた。

それが2002年辺りから急に出難くなり、体感的には3箱イチ(1:72)から4箱イチ(1:96)にまでレアリティが上昇。丁度その頃、敬愛なる松井秀喜選手がメジャーリーグへ移籍して大人買いを止めてしまったので、ラッキーカードを引き当てたのは約14年ぶりという事になる。ヤフオクをチェックすればこいつも2-3000円で取引されてるから相変わらず封入率は低い模様。そんなレアカードをサクッと引き当てちゃった幸運に暫し酔いしれつつ美酒にも酔う。

ご覧の通り、応募券部分を切り取って葉書に貼り付けカルビーへ送れば箔押しサイン入りスターカード2種が貰える。とは言え欲しいカードもないので俺が掴んだ幸運の印として無傷のまま保管しておこうかと思ったり。

2016年10月 6日 (木)

本物のマジソンバッグ

ここでネタにしてから本物とパチモンの差違が気になり、ヤフオク検索を続けてたらエース株式会社製の本物が出品されたので落札してしまった。

ちなみに落札価格は16000円也。パチモンの平均的な取引価格が6-8000円だから約2倍と結構な高額品。しかしながらヤフオクに出品されてるマジソンバッグの9割5分がパチモンで、オークファンで過去の履歴を見ると出ない時は半年以上出てこないレアアイテムだから高値が付くのも納得といった感じ。

折角なので比較画像を公開していく。


最大の違いはこのロゴマーク。鷲だったり星条旗だったりとパチモンにも様々なバリエーションがある。あと、画像検索するとACEのロゴにもバリエーションが存在するみたい。商品自体に○○製といったタグは付いておらず、このロゴマークだけが真贋の決め手となる。

しかし、当時は全く意識してなかったせいもあるけど、ひょっとしたら本物を見るのはこれが初めてかもしれない。過去に所有したのは全て鷲マークだった筈だし、ACEって書いてあるマジソンバッグを見た記憶がないので・・

サイズも異なり、本物の方が横幅もマチも広い。参考までに書くと本物の横幅は約50cmなのに対しパチモンは約44cm。マチは本物が約22cmでパチモンは約17cm。ファスナーも違うね。ただ、大昔に俺が愛用してたパチモンのファスナーはシルバーだったと記憶してるから相当なバリエーションが存在しそう。


上が本物、下がパチモン。本物は内ポケットがありパチモンにはない。

素材の優劣や耐久性は実際に使ってみないと比較出来ないけど、持ってみると本物の方が重量もあり作りがしっかりしてる印象を受ける。まあ値段分の差はあるんじゃないの?(ちなみに本物は定価2500円で、パチモンはディスカウントストアへ行けば980円程度で買えた)。

こんな調子でまじまじと比較したら大満足してしまったので、本物の方は暫くしたら手放しちゃうかも。間違いなく買値で捌けるし、別に実用したかった訳じゃないんでね。

2016年7月28日 (木)

プラモデル5個

俺が最後にプラモデルを作ったのは恐らく20代の頃。アオシマのカワサキ750RSに着手し、途中で飽きて放棄しちゃった。その前は学生時代にさかのぼりガンダムやらマクロスやらのプラモをよく作ってて、パテで継ぎ目を消したりウェザリング塗装を施したりと後期には相当腕を上げた。

今はもう時間的・精神的余裕を失い作る気になれず。で、溜め込んでたプラモをヤフオク黎明期にほぼほぼ全て放出。ロボットアニメ系は二束三文だったけどヒストリックカーやヴィンテージバイクのプラモは結構プレミアが付いててそれなりに良い小遣い稼ぎだった。ただ、今はもっと高値だったりするから少しだけ損した気分。

その時も名残惜しくて手元へ残したプラモが幾つかあるのでご紹介。

グンゼ産業の1/20 トヨタ2000GT後期型。オークファンで現在の相場を調べようと思ったら今年の4月までさかのぼっても出品履歴がない。購入当時もあんまり見かけないなあと思った記憶があるので少しレアなのかも。更にweb検索を続けたら買い取り価格3600円というショップを発見。そうなると売値は7000円前後か?

ニチモの1/24 ヨタハチ。こちらは高値も付いてないしヤフオクで容易に入手可能。ただ、この車種が好きなんで手元へ残した。ユーノス・ロードスター1600を新車購入した時は価格がほぼ一緒という事で、マジに実車購入を検討した事もある。実用性ゼロだけど。

Fuji グッピー201。スケール1/320だから箱も小ぶりで可愛らしい一品。高校の頃、学校の近くにあった玩具屋を覗いたら100円で売ってて、こんな面白い飛行機があるんだ~と思って購入。それを今も後生大事に持ってる。これもあんまりヤフオクに出ないみたいだけど今年の5月に1180円で落札された履歴を発見。

サニー カワサキ750RS。スケール1/24で、先のグッピーと箱の大きさがほぼ一緒の可愛い奴。買ったのも同時期で、これも100円だったかな。ヤフオクを覗くと6500円とかで出品されてるものの誰からも相手にされない模様。正規額はせいぜい1000円程度?

ナガノ 1/8 カワサキ750-SS。これは車体への愛着に加え、オマケのポスターが魅力的過ぎて手放せない。ヤフオクでの相場は6-9000円。但し定価も5000円という高額品だからプレミアムはそれなり。

あと、数年前にこんなのを入手したけどこれを含め手元にあるプラモは6つ。作る事があるとしたら職を失い時間を持て余した時かな~と。そんな訳で老後の楽しみに取っておく。

2016年7月13日 (水)

マジソンバッグ

I LOVE NYのデザインを模したI LOVE PerfumeのTシャツをいきなり買ったのは理由があって、ここでネタにしたNY行きの旅支度だったりする。

・・って事は、入手すべきアイテムがもう一つ。

はい、同世代なら知らぬ者が居ない、しかしながら世代が違えば誰も知らない昭和グッズの雄、マジソンバッグでございます。

webを徘徊すると1970年代に大流行とか書いてあるけど俺にとっては流行とか関係なく、とにかく何処でも売ってて安くて使い勝手が良いという理由で愛用してた。ただ耐久性がイマイチで、覚えてる限り3回は買い換えた。

今になって思い返すと使い方に問題あり。俺はこれに映画チラシを大量に収めたクソ重く角ばったクリアファイルを何冊も詰め込んで日々持ち歩いてたから、痛むのが必要以上に早かったんだろうね。

現在ヤフオクでの平均落札価格は6-8000円。20年近く前に観たテレビ番組でも時価5000円とか紹介されてて、大きな変動はないけどじわじわ値を上げて今に至るって感じですか。ちなみに俺は7000円で入手。浪費と言えばそれまでだけどボーナス出たてだから懐への打撃は皆無に等しいぜ!

これもwebで得た情報の受け売りだけど、このバッグはエース株式会社の売り出した物がオリジナルで、意匠登録しなかったもんだから夥しい数のパチモンが横行したんだと。

更に調べていくとエース製のマジソンバッグは定価2500円。当時俺が買ったのは980円ぐらいだったから間違いなくパチモン。今回入手したのもまあパチモンでしょ。タグとか全然付いてないから判別のしようがないけど。

さておきPerfumeがMSGで公演を打つ時はこれ持ってI LOVE PerfumeTシャツ着てNYへ向かうのだ。さあ、旅支度は整った。チームPerfumeよ、俺をNYへ連れてってくれ。

【追記】
色々調べた結果、右下の鷲マーク部分がACEのロゴなら本物ですと。ちなみにマジソンバッグの出荷数は当時2000万と言われ、うちACE製は400万。すなわち、全体の8割がパチモンなんだって。

現在ヤフオクに出品されてるマジソンバッグをチェックしてもACEロゴの入ってる物は一つもなし。すげー欲しいとは思わないけど、パチモンと比較して品質がどう違うのか気になるところではある。

2016年6月15日 (水)

最高額のカルビープロ野球カード

例年通り、特に集めるでもなくカルビーのプロ野球チップスを買ってて今年もこれだけの枚数になってる。計92枚だから46袋購入か。まあ常識的な範囲ですかね。

ちなみに数日前に買った分からこれが出た。

オコエ君のルーキーカード。野球熱が冷え込んでもこういうカードが出て、おっ!となるのが面白いからプロ野球チップスのつまみ買いは止められないのだ。

さておき表題の件。ソフビ界の最高額がマルサン一期ガラモンの800万って事は分かった。ではカルビープロ野球カードの最高額は何になるんだろ?と思いつつweb検索。

結果1973年版の#125、太平洋クラブライオンズ基満男と東田正義のツーショットカードが通常版で28万、裏面がホームランカードのバリエーションなら買い取り価格50万という専門店の記述を見つけた。ちなみにこんなの。

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資料的意味合いでの引用なので無断転載ご容赦の程・・

情報収集すると国内で確認されたのは10枚程度の激レアですと。但し、希少性は高くともスタープレイヤーじゃないからこの額に落ち着いてると言えなくもない。同様のレアリティで王・長島だったりしたら間違いなく100万超えだからねえ。

ところで歴代カルビーのレア物として確固たる地位を築いたアイテムの一つに1989年版のホログラムカードがある。世界に先駆けたインサートカードとして一時期は10万前後で取引されていたものの、ネットオークションが普及すると結構ちょいちょい出品されるもんだから、思ったほどレアじゃないんだ・・という扱いに変わり暴落。今じゃどんなに状態が良くても落札価格が5万を超える事はなくなった。

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全6種中、Gプレーヤー3種は手元にあるのでご紹介。赤裸々に購入額を公表すると原辰徳が5万、桑田真澄が2万ちょい、クロマティーは状態がイマイチなので8000円。原さんのカードを入手する時はホント、断腸の思いだったけど以前は10万前後で取引されてた物を半額で買えるなら・・って感じで自分に言い訳しながら落札したっけ。

それでもソフビ界の重鎮には遠く及ばずの印象だから、ここで世界へ目を向けてみる。

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こちらも資料的意味合いでの引用なので無断転載ご容赦下さい。

カードコレクターには説明不要。泣く子も黙る世界最高額の野球カード、2013年のオークションでは210万ドル(約2億700万円)で落札されたホーナス・ワグナー選手のタバコカードでござい。

10点満点のPSAグレーディング評価EX5でこの価格だから、仮にGEM-MT10の物が発見されたら何億円になる事やら・・ ちなみに状態の良い物はこれを含め2枚しか現存しないらしいので、恐らくGEM-MT10のカードはこの世にないでしょう。

しかしコレクターズアイテムもここまで来ると富豪の道楽然としてて現実感が無いし、欲しいとも思えない。時価数万の物をウンウン唸って悩み抜いた挙げ句に入手するぐらいが身の丈レベルで面白いや。

2016年6月14日 (火)

ソフビ

暇潰しにオークファンでヤフオクの高額取引履歴を眺めてたらこんなの見つけた。

マルサン ガラモン アントラー ゴロー ソフビ 3体セット

ウルトラ怪獣のソフトビニール人形、いわゆるソフビがコレクターズアイテムとして珍重されてる事は勿論知ってたけど、7桁を超えるレア物がある事は知らなかったのでちょっとビックリ。

3点あるので恐らく曲者はその中の一点だろうなと思いつつweb検索したら、どうやらガラモンが曲者らしい。ベストコンディションとは言い難いにもかかわらず、これだけの価格に跳ね上がるって事は相当珍しい代物なんだろうね。

幸いな事に俺は変身サイボーグ一号シリーズを除くフィギュア系に全く興味がないので、このテの取引は傍観するのみ。ただ、一点だけ古いソフビ人形が手元にあったりする。


先日紹介したビートルズのアナログ盤同様、中学時代の友人に要らないからやるよと言われて貰った物。確か10体近くまとめて貰った覚えがあるけど、他は俺自身、怪獣好きの友人にあげちゃった。

このメトロン星人だけ手元に残した理由は実相寺昭雄監督の演出したエピソードや、成田亨氏のデザインした造形が魅力的だったから。ちょっと調べてみると現在5000-10000円で取引されてる模様。お小遣い程度にはなるけど決して高額品じゃないね。

その昔、怪獣好きの友人からマルサンやブルマァクの話は聞いた事があるけど、良い機会だからwikiで調べてみる。玩具メーカーのマルサンは戦後間もない1947年に創業し1968年に倒産。1969年からブルマァクが事業を引き継ぐものの怪獣ブーム終焉の煽りを受けて1977年に倒産。後にバンダイが金型を買い取って復刻版を販売する、という流れ。

マニア垂涎のソフビ人形には生産数が極端に少ないマルサンの一期と呼ばれる物があり、前記のガラモンは総生産数が600体ほど、確認されてる現存品は20体程度、最高額は800万(!!!)だそうな。俺もコレクターの端くれだから大枚はたくマニアの気持ちも分からなくはない。それにしてもこの金額はねえ・・ もう、ROLEXデイトナの150万なんて可愛い買い物に思えてきた。

2016年6月12日 (日)

懐かしのプレスシート

アナログレコードネタを書いたら俺的にちょっと盛り上がったので、第二弾として今も後生大事に所有してるプレスシートをご紹介。

昔から映画関連グッズとしてはプレスシートって常に不人気で、俺の知る限り1万オーバーの高額品が皆無に等しく、どんなに古くてどんなに人気の高い作品でも上限6000円程度で取引されてる。

ちなみに1950年代のプレスシートは単色刷りの味気ない物がメインで、正にプレス関係者用の解説書って感じだったから不人気なのも頷ける。ところが60年代半ば辺りからミニポスター的なスタイルに変わり、俺はそれなりに魅力を感じてる。

でもヤフオクとかで傍観してても高額に跳ね上がる事はまずない。逆にそれって好都合なんじゃね?? と思いつつ初期イーストウッド作品のプレスシートをホイホイ入手したのが10年近く前だったかな。



荒野の用心棒。見ての通りB4版二つ折りで、それが更に折られた四つ折り状態にもかかわらず6000円前後で入手したから、折れが無く状態が良ければ1万をオーバーするかも。

B3サイズの夕陽のガンマンと続・夕陽のガンマン。これなんかもっと高値で取引されても良さそうなもんだけど、夕陽のガンマンは5000円ぐらい、続夕陽は折れが入ってるから3000円ぐらいだった。メチャ安って事もないけど、これがチラシになったら数10倍の価格に跳ね上がる。レアリティ云々を度外視すればチラシ同様、時代の息吹を存分に感じられる魅力的なアイテムだと思うな。

かなり気に入ってるから世界堂で買ったアルミフレーム付きのパネルに収めて保管してるけど部屋に飾ったりはせず、常に世界堂のビニール袋へ入れたまま。紫外線で色褪せるのがイヤなんで。

この華やかな魔女たちは状態良好で折れなし。だから6000円ぐらいした。これのチラシが業界でも幻扱いされてる超稀少品で、公開当時も極端に少ない枚数しか出回らなかったらしい。

で、このプレスシートがチラシ代わりに配布された時期もあるそうで、そちらにはスカラ座のスタンプ館名が押されてる。過去何度かヤフオクで見かけたけど30000円ぐらいで落札されてたっけ。但し、これと全く同じモノなので俺は別に欲しいと思わない。

奴らを高く吊るせ!。二つ折り状態だから2-3000円で入手。これと全く同じ絵柄の館名入りB5版チラシが美品でヤフオクに出たら間違いなく50万オーバー。それが倍以上のスケールで数千円なら買いでしょ?

マンハッタン無宿。チラシは相変わらず高いけど、これも確か2-3000円で買った筈。

真昼の死闘。絵柄はチラシと全く一緒でサイズは2倍のB4版。これも折れてるから2000円程度で入手。

ここまで紹介してきたプレスシートの中で折れてないのは夕陽のガンマンと華やかな魔女たちのみ。やっぱりデカいからみんな折って持ち帰っちゃうんだね。

イーストウッド関連はこれぐらいにして70年代モノを3つ・・

激突!。チラシも同じ絵柄だけど真っ赤な単色だからこっちの方が高級感ある。これも残念ながら四つ折り状態。安かったけど。

悪魔のいけにえ。入手した後で知ったけど、このB4版プレスシートには復刻版が存在する。これがオリジナルか復刻なのかは比較対象がないので判別不能。ただ、何とな~く復刻じゃないのかな?とは思ってる。1000円程度で買ったからどっちでもいいや。

出た、スナッフ。70年代を代表する最低映画ですね。小学生の頃、これと同柄のポスターを中野名画座で見つけた時はもうホント観たくてねえ・・ でも成人映画だから入場は叶わず。後にレンタルビデオで観たけど時間の無駄だったな。

ちなみに裏面も紹介すると・・

この時期のプレスシートって例外なく端の方にタイトルロゴが幾つも印刷されてる。これ切り取って宣伝に使って下さいって意味なのかな??

【追記】
ちょっと気になってオークファンで履歴を調べたら今年3月に円谷英二特技監督作品のプレスシートが10万近い高値で落札されてた。そう考えるとゴジラ1作目とか、もっともっと高額なプレスは沢山あるかも。

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