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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2017年9月26日 (火)

コレクションの放出時期

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これ、少し前にTwitterで拾った画像。もの凄く共感出来るなあ。6年前に一過性脳血栓で緊急入院した直後、相当数のコレクターズアイテムを手放した時は正にこういう心境だった。

・・んだけど、今も手元にはレア物と呼ばれるコレクションが複数残ってる。

いや、大枚はたいて入手した物なら正に上記のコレクター氏同様、躊躇せず手放す事が出来る。問題は安い価格で入手して長いこと手元に置いといたら何倍にも値が膨れ上がった代物や、ちょっと運試しで買ったら運良く引き当てちゃった激レアトレカ。これはもうホント、手放すのに大変な決断力を要する。で、俺にはその決断力がないので手放せない。

今手元にあるコレクターズアイテムの中で最も振り幅が大きいのは約30年前に15000円で入手し、今は20万前後で取引されてる某アーティストのソノシートかな。

それと2-3万円分の未開封トレカを買って引き当てた松井秀喜のジャージーカード(公式プライスは一応25万って事になってるけど実際のところ15万前後?)も、どーしても手放せないコレクターズアイテムのひとつ。

原辰徳さんの80'sカルビープロ野球カードのレアブロックも気が付いたら高騰しちゃって、恐らく入手時の4-5倍の値で捌けるだろうな。

いずれも何時かは手放そうと思ってるけど、今はまだ手放す気になれない。先のコレクター氏も収集は5-60歳までって言ってるし、だったら還暦まで持っててもいいかな、と。

それでも踏ん切りが付かなければ遺言として各々のコレクションのレアりティを明記し、俺の死後に姉貴夫婦と甥っ子達へ処理を委ねる。全部ヤフオクで売り捌けば軽く100万を超えるから少しは美味い物も食えるだろうし、それが一番の選択肢かもね。

2016年7月26日 (火)

海外ノンスポーツカードの現在

トレカをパック買い(箱買い含む)しなくなってから久しいけど、今も時折トレカ収集熱に浮かされた世紀末の記憶が呼び覚まされて運試ししたくなる事がある。

ただ、あの頃と今が決定的に違うのは1990年代末って閉鎖的なれど一応トレカがブーム然としてたから近所のディスカウントストアへ行けばほぼ必ず玩具コーナーで扱ってたのに今は何処にも売ってない事。寂しくもあり、それが幸いする部分も多々あり。

ちなみに今も売ってれば買いたくなる海外ノンスポトレカの筆頭は、今は亡きFleer/Skybox社が1997年にリリースしたバットマン&ロビン。オッズ1:360で全6種の直筆サインカードが封入されてて、うち3種が大スター(シュワちゃん、ジョージ・クルーニー、ユマ・サーマン)という夢膨らむクジ引きアイテム。但し、仲間内の開封結果を聞いても出るのはロビン役クリス・オドネルばかりで、俺自身が引き当てたサインもロビンだったから他アイテム同様、大スターのサインはなかなか出ないっぽい。

それでも1箱2000円ぐらいに値落ちしてれば20箱ぐらい買い込み一人開封大会と洒落込みたくなるものの、今も全く値落ちしてなくてe-bayを覗けば1万近い値で出品されてる。これじゃ買う気になれないなあ。

過去のアイテムはさておき、今現在の海外ノンスポ市場が少し気になってweb検索。老舗メーカーToppsのサイトを覗くとこんなのが出てる。厳密にはノンスポーツじゃないけど。

2016 Topps U.S. Olympic & Paralympic Team Hopefuls

恐らくは直筆サインやゲームジャージー等のメモラビリアカードが箱イチの1:24で出現すると思われる。この辺の仕様は20年近く前と何ら変化ないな。試しに1箱買ってみようかと一瞬心が揺らいだものの、海外で買うと送料込みで1万を超えるからパス。

更に検索を続けると海外ノンスポトレカを多く扱う国内ショップのサイトを発見。・・つーか、カードファナティックってまだやってたのか。ロジャー・ムーアやピアース・ブロスナンのサインが封入されてる007にちょっと惹かれたけど9400円は高いや。

いずれのアイテムも不人気のサインカードはe-bayで叩き売りされてるのが致命的。そもそも俺がトレカ収集に興味を失った引き金がそれだし。例えコモンサインでも5000円とかするなら買ってみようかって気になるんだけどね。

俺自身の熱が冷めちゃったのでトレカ市場は下火と決めつけてたりするけどNon-Sport Update Magazineのサイトを覗きに行くと今もコンスタンスに新作がリリースされてる模様。まあ本場アメリカじゃ歴史ある文化だから当たり前か。

しかし冷静になるとトレカってホント高いよねえ。カルビープロ野球チップスとかを常識的な範囲でチマチマ買ってる方が平和だわ。

2016年6月16日 (木)

コレクターズアイテムに幾らまで出せるか

遠足の日の小学生並みに早起きしちゃった。幕張へ向かうまで時間があるから暇潰しに表題のネタなんぞを・・

俺自身が何の役にも立たないコレクターズアイテム1点に費やした最高額はマンハッタン無宿の松竹セントラル館名入りチラシの71000円。次点で1989年版カルビー原辰徳ホログラムカードの5万、あとは2-3万台の紙物がチラホラ。

原さんのホログラムカードなら今も手元にあるけどマンハッタン無宿のチラシは数年前に売却。買値を全額取り戻す事は出来なかったものの6万位にはなったのかな。

勿論、何もせずに放出する俺様じゃない。こうやってカラーコピーだけは手元に残してあるのでした。これと、約10年間所有していたという記憶さえ残ってれば俺的に満足。

で、これの購入額71000円ってのが俺の中でコレクターズアイテム出費額のボーダーライン。あと、過去最大のパチンコ負け額89000円も無駄遣いの言い訳になってたり。いずれにせよ10万オーバーのプレミア物を買おうと思った事はない。何つーか、ここまで来るとさすがの俺も冷静になっちゃうんよ。

とは言え、コレクターズアイテムの高額取引は傍目に見てると面白いし、買っちゃう人の気持ちも理解は出来るので気が向けばヤフオクやオークファンを覗きに行って楽しませて貰ってる。先のマルサン一期ガラモンも面白かったけど、他はこの辺がツボだったかな。

◇注目! マッカラン 50年 スコッチ MACALLAN 38.5% 750ml A

日本の名車コスモスポーツ昭和44年後期モデルエンジン一発始動 

【中古】カワサキ Z2 750RS 昭和48年7月登録 500番台

特にレストアベースのZ2で650万超えは結構びっくりした。車体番号に拘らなければそこそこ状態の良い車体でも100万台で買えるから、これはもう金持ちの趣向品だね。

あと、俺って昔から面白い出品物の画像は個人的に保存してて、久々に見返したらこんなのがあった。

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歴代最高額の映画チラシ、マックィーンの絶対の危機 館名入りカラー版。状態が悪いから100万までは行かなかったけど、やはり常人の理解を超える金額へ到達した覚えがある。

この辺のアイテムって俺みたいな貧乏人には高嶺の花だけど、年収1億を超えるような金持ちにしてみればちょっとした贅沢品、程度の感覚なんだろうな。もう勝負にならないので取引はあんた方に任せた。面白いからその模様だけ拝見させて下さいって感じ。

ちなみにコレクターズアイテムとは少し違うけど、10年以上前から買おうかどうしようか悩み続けてる物がある。ちょいちょいネタにするけどROLEXデイトナのブラックダイヤルね。

買おうと思えば買えるけど、腕時計に150万出すのはやはり勇気が要る。完全に身の丈レベルを超えてるし、お前それほどROLEX好きなのか? 単純に周囲へ見栄を張りたいだけなんじゃね??という自問自答の末、見送る事の繰り返し。

でもまあ、買いたいなあ・・ どうしようかなあ・・ と思ってる間が一番楽しいのかもしれない。貧乏人には実際に買ってしまうより、買わずにいる愉しみだってあるのだ。

2016年3月22日 (火)

日本一のコレクター

これは今から約16年前、旧サイトに書いた俺のコレクター観。気まぐれに読み返すとプロ野球カード収集から撤退した事を除き、基本的な考え方は今と何一つ変わってない事に俺自身が驚く・・つーか、人はそう簡単に変われない事の証明なのかも。

日本一のコレクター

なお、本文に登場する古本屋のおばさんは何年か前に癌で逝去されたそうな。合掌・・

コレクターとして今の俺が目指すこと

俺も一塊のコレクターとしてガキの頃から様々なアイテムへ手を出してきたけど、いわゆるレア物の所有欲がひとつのきっかけで一気に薄らいだ。当時ブログにも書いた通り、5年前の一過性脳血栓での緊急入院ね。どんなに珍しくて高額で、持ってるだけで優越感に浸れるコレクターズアイテムも墓場までは持っていけないよな~と思ったらレア物を所有する事、欲しがる事がアホらしくなってしまった。

ただ、その所有欲はゼロになった訳じゃなくレベル10がレベル1に下がった、ってのが正直なところ。故に未練がましく今も手元に残してあるレア物はちらほら。それでも大枚はたいて高額コレクターズアイテムを新たに入手しようって気は起こらないなあ。せいぜいヤフオクでの取引状況を生暖かい目で見守る程度。所有欲は薄れても興味を失った訳じゃないから、高額取引の様子を覗き見るのは今も楽しいのだ。

俺の中から湧き出る収集欲が消え去るわけもなく、相変わらず何かを集める行為そのものは止められない。ちなみに当ブログでよくネタにする食玩カードの大人買いはハッキリ言ってコレクションじゃない。封入率の低い当たりカードを引き当てるくじ引き感覚を楽しんでるだけなので手元に残ったカードは集まってしまった物でしかない。

とみさわさんの無限の本棚でも言及されてる通り、こういう物はコレクションじゃなくアキュムレーション(蓄積物)という。まあ、そんな物が1000枚近く手元にあるから、こうなるとアキュムレーションのコレクションと言えなくもないんだが。

で、ここから本題。今まで俺が熱を上げてきた食玩カードやトレーディングカード、映画のチラシやパンフ、ポスター、アナログレコード、CD.LD.DVD.BDといった各種ソフトの収集はコレクションの大道・・と言うかレールの上を走ってるだけ、という感覚を拭いきれない。しかしながらとみさわさんの蒐集スタイルは確実にレールを外れて道なき道を突っ走る印象を受ける。それが粋でカッコいいし、俺もそういうコレクターになりたい。と・こ・ろ・が、簡単じゃないんだよなあ。

とみさわさん流コレクションで一番重要なのは明確なテーマを見つける事。これが結構難しい。例えば俺は3年ほど前から食品のパッケージを集めるようになり、今は結構な量に達してるものの、特に明確なテーマがないから単にパッケージが貯まった状態でしかない。唯一テーマらしい物があるとすればレトルトグリーンカレーのパッケージで、新種を見つけたら入手して一喜一憂してるものの俺的にはまだレールの上を走ってるな~という感覚。これだとテーマが当たり前過ぎるんよ。

これも当ブログで以前ネタにしたけど、とみさわさん主催のトークイベントでゲスト出演された永井ミキジさんの顔ジャケコレクションなんかは正に我が道を往く明確なテーマ性と独自性があって実に素晴らしい。

要はカップラーメンの蓋コレクションなんだけど、ミキジさんが見つけたテーマはそこに人の顔がレイアウトされてるか否か。故に人の顔が写ってないカップラーメンの蓋は収集対象外になる、と。俺も一応カップラーメンの蓋は捨てずに取ってあるけど、そういうテーマ性がないからコレクションとは言えない。今に何らかのテーマ性が見えてくるかも・・と思いつつ3年が経過したけど何も見えてこない。空しい・・ 俺も顔ジャケみたいな閃きが欲しい。これだ!!というテーマを見つけたい。

結局、そういうテーマがなかなか思い付かないのって頭が固いせいなんだろうな。もっともっと柔軟に面白い事を見つける感性を身に付けなければ・・

2013年7月 9日 (火)

コレクター飲み会

イベントという程の話じゃなく単なる飲み会なんだけど、仲間内で完結させるのは勿体ない宴になりそうなので告知します。

来る7月19日、Niftyパソ通時代からのコレクター仲間とみさわ昭さんJUMBOさんと俺の3人がホラークイーン三輪ひとみさんが経営する赤坂のバーに集結してコアなコレクション談義を繰り広げます。俺はさておき、とみさわさんもJUMBOさんもコレクションという行為に確固たる哲学を持ってる方々なので収集癖を持つ人にとって刺激的な宴となる事は確実。

そんな訳で、当ブログを出入りしてるリピーター諸氏で興味がお有りの貴兄がいらっしゃいましたら是非是非ご参加いただきたく。飛び入り参加も歓迎ですが、出来たら事前にお店へ人数をお伝えしたいので参加希望の方へはコメント欄にその旨書き込んでいただけると助かります。

なお、赤坂の雰囲気あるバーなので騒ぐのが大好きという方はご遠慮下さい。また、コレクション自慢の会でもありませんので俺もコレクターズアイテムを持ち込んだりはしません。あくまでも収集という行為について静かに語り合う宴です。

とは言え、とみさわさんもJUMBOさんも俺も常人が卒倒する武勇伝を持つコレクターなので退屈はさせませんぞ。

あ、ちなみに収集癖はないけど三輪さんのお店に一度行ってみたいと思いつつ二の足を踏んでた方々も歓迎です。我々の下らない話に少しだけお付き合いいただき、三輪さんの美貌に酔いしれるのも一興かと。

ちなみにスタートは20:00予定。あくまでも俺個人が主催する単なる飲み会なので、お店へ問い合わせても詳細は分かりませんよ~ 質問等は本発言へのコメントでお願いします。

2013年6月19日 (水)

現在のトレーディングカード市場

最近、地元のスーパーでちょっと珍しい物を見つけては一喜一憂してた袋麺コレクションだけど、こういう強烈なサイトに出会ってしまうと思いっきりやる気が失せる。俺みたいな後発じゃ勝負にならない・・つーか、そもそも勝負を挑む気はないんだけど次元が違い過ぎて俺のやってる事がアホみたいに思えてくる。まあ、今後も面白い物は手元に残していこうと思ってるけど。

さておき表題の件。一時期は1ヶ月の散在額が6桁オーバーという狂乱ぶりを演じたトレカ収集だけど、久しく買ってないので最後に買ったのは何時だったか旧サイトのカードコンテンツで確認したら未開封パックの購入記録は2005年が最後。ただ、2008年にリリースされたヱヴァンゲリヲン新劇場版:序のトレカをクジ引き感覚で10数パック買った覚えがあり、それが最後だとしても5年の沈黙を守ってる。

当時の武勇伝は今も上記の旧サイトで赤裸々に公開してるので興味がお有りの貴兄へはそちらをご参照いただく事にして、今のトレカ市場がどうなってるのか少し気になったので調べてみた。取り敢えずBBMのプロ野球カードは今も健在。俺がコレクターだった頃は随分とネガティブな攻撃を受ける事が多かったブランドだけど、ここまで市場が冷え込んでも伝統を守り続ける姿勢は賞賛に値する。

あと、地元立川にはトレカ専門チェーン店ミントが今も存在してて、溜まった食玩カードを収める為にストレージボックス(カード収集用の専用ボックス)を時折買いに行くんだけど、その時リサーチするとグラビアアイドル系のトレカも健在みたい。どれだけ売れてるのかは知らないけど。

で、恐らく今現在最も売れてるであろうトレカはAKB関連なのかな。ちょっとラインナップを調べてみたら直筆サインや衣装の切れ端が挟み込まれたスーパーレアカードが132種もある。これだけ種類が多いって事は多分箱イチ(1:15)とかの封入率なんだろうけど言わずもがなAKBグループは一握りのスーパースターと数多くの無名タレントによって構成されてるので当たりを引く確率が非常に低い。それでも1パック300円とかなら運試しに数パック買ってみようかって気になるけど630円もするので全く買う気にならず。

ちなみに一番の大当たりと思われる大島優子の直筆サインカードがどの程度の値段で取り引きされてるのかオークファンで調べたらせいぜい1-2万。これじゃ燃えないなあ。そもそもトレカ市場が下火になった理由の一つはネットオークションの普及で、数10万注ぎ込んでも引けない物が1-2万で買えるって事になればシラけるから、それで正気を取り戻したコレクターは俺を含めて数多い。

ネットオークション普及以前は、日本初の激レアである松井秀喜のジャージーカードにオークションイベントで42万の値が付いた事もある。良し悪しはさておき、そういう代物が当たるかも・・っていう可能性がコレクターのハートに火を付ける訳で、それが無くなれば市場が冷え込むのは当然の話。今も状況は変わらないみたいなので、食玩ならチョコチョコ買ってるけどトレカを買う気にはならないのでした。

2012年3月25日 (日)

映画チラシコレクション厳選中

今日もこの時間まで映画チラシコレクションの整理を続けてる。コレクションの整理にはある程度の助走が必要で、最初のうちはあれも惜しいこれも惜しいとなかなか踏ん切りが付かず一向に作業が進まない。ところが、一度勢いが付くとあれも要らねえこれも要らねえって感じで、昨日まで手放せなかった物が今日はゴミに見えたりして。

そんな調子でここ一週間でゴミ箱逝きになったチラシは1000枚近い。これはもうヤフオク出品とか一切考えず燃えるゴミ。何しろ束で売りに出したって値段が付かないし、元手もかかってないから捨てても全然惜しくないのだ。

しかし1000枚捨てても手元にはまだ1000枚以上のチラシが残ってる。昨年末からレアチラシを放出してるので高額品はそんなに残ってないけど、それなりに目的意識を持って集めた作家別コレクションだけでこれだけの枚数になってしまう。いっそ火事か水害に遭ったつもりで全部手放してみようかと思ったりするものの、今はそこまでする必要がないのでもう暫く持ってるつもり。ただ、昔は好きだったけど今は興味を失ってしまった作家もいるから、その辺は整理欲の第2波が訪れたら捨てちゃうかも。

2011年12月22日 (木)

さらば高額アイテム

前記の通り相変わらずアホな収集活動を続けてる俺だけど、最近は高額コレクターズアイテムを放出しまくり。TIAでの入退院直後にも書いた気がするけど、コレクター垂涎のレア物を後生大事に持ってたってあの世へは持って行けないんで。

だから今回、俺の中で線引きをして単品で1万を超えるコレクターズアイテムは手放す事に決めた。勿論、まだ手放したくない1万オーバー物も幾つかあるのでそれは度外視しての話。あとプロ野球カード系は保留。これも以前書いた通り、今が最底値なので再ブーム到来を待つしかない。

今の所、初期イーストウッド作品2種と大脱走リバイバルのチラシ、計3枚が8万に化けた。但し入手に10万前後かけたからマイナスなんだよね。とは言え何年か所有欲を満たしてくれた代金と考えれば御の字。両面原寸大のカレーライスもしっかり取ったし、その辺はぬかりない。

変身サイボーグシリーズに関しては1体せいぜい7-8000円だから今回の放出リストから外してる。時価数千円の映画チラシも同様。この辺はもっともっと金に困った時に手放しますわ。

で、今手元にある最高額のコレクターズアイテム(時価20万前後?)の放出も今回は保留。こればっかりはど~しても手放す気になれないんでねえ・・ ちなみにそれが何なのかを書くといつも売ってくれメールが数通届くので今回は内緒。

2011年10月24日 (月)

カード狂時代

トレーディングカード収集がにわかに活気付き始めたのは1996年頃の話。そこから徐々に盛り上がりを見せ、98-99辺りでピークを迎える。世間一般の人々を巻き込むほどのブームには至らなかったもののイベントが開催されれば結構な人数のコレクターが集まった。当時は何処のホームセンターへ行ってもトレカコーナーがあり、スポ系キャラ系ギャル系と様々なトレカが陳列されてた。

ところが今となってはトレカコーナーのあるホームセンターは皆無に近い。あってもトレーディングカードゲームコーナーで、俺らが一時期熱を上げたトレカはもう完全に下火も下火。ちなみにトレーディングカードゲームは俺らがカードコレクターだった時代も存在してたけど派閥が違うというか、求める要素が微妙に違うからカードゲームコレクターとは交流もなかった。

要するにトレカって存在意義がゼロに近い単なる紙切れなわけ。そこに価値を見いだして勝手に盛り上がるのが楽しかったんだけど、カードゲームには対戦ツールという確固たる存在価値がある。だから良いとか悪いとかじゃなく、トレカとは似て非なる物だから琴線に触れなかった。

後に直筆サインとかユニフォームの切れ端を挟み込むとか趣向を凝らしたトレカだけど、それすら世間的に何の役にも立たないモノという点は揺らがないよね。元コレクターとして愛を込めて言わせていただくとそのバカバカしさや意味のなさこそがカードゲームとは異なるトレカの魅力だった。

例えば俺は今でも気が向くとオークファンで高額落札されたトレカのオークションをチェックするんだけど、ゲームツールとして最強のカードとかが高額取引されてても当たり前過ぎて面白くない。やっぱりこういう訳の分からない代物に大枚はたくコレクターの存在の方が面白いし笑えるんだよね。

上記を含め、愛を込めて書いてるから現役の人達は過剰反応しないように。コレクターなんぞ人に笑われてなんぼ。俺も散々笑われてきたし、現役トレカコレクターの皆さんも周囲に笑いを提供する姿勢を忘れず頑張って欲しいもんです。