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2019年1月26日 (土)

解説なしのスポーツ中継

今回の全豪オープン女子テニス、準々決勝と今夜の決勝はたまたま自宅に居たのでガッツリ観てたけど、いずれも素晴らしいゲーム内容でシビれたなぁ。ひょっとしたら歴史的瞬間を記録出来るかもという予感がして録画したんだけど、これはもう永久保存版だわ。

大坂なおみ選手の雄姿は勿論のこと対戦相手のクビトバ選手も敵ながらあっぱれ。いや、3ブレークポイント取られたら普通メゲて崩れる筈なのに何であそこから巻き返せるんだろ。錦織選手もそうだし、あのメンタルの強さから我々凡人も学ぶべき物は沢山あると思わされたり。

ちなみに今回の全豪オープン中継は副音声が解説なしという事で試しにちょいちょい聴いてたものの、やっぱりにわかファン的には解説がないと寂しくて主音声へ戻す事の連続。ルールや観戦スタイルを熟知してれば生観戦気分を味わえて良い事が多いんだろうけどね。

スポーツ中継の解説や実況に関しては昔から是非が問われてるし、地上波のサッカー中継やNPB中継になると非難されたって仕方ない例が多々ある事も否定出来ないものの国営放送の盛り上げ過ぎないスタンスは俺的に有りじゃないかと思ったりしてる。ただオリンピックになると国営放送もはしゃぎ過ぎかな~と思わされる事とて無きにしも非ず、だけど。

それでも名スポーツ実況は確かに存在し、思い付くところで例を挙げると東京オリンピックの女子バレーボール決勝戦、アテネオリンピックの男子体操団体、2001年の近鉄バファローズリーグ優勝、この辺は観る者の興奮と感動を倍増させる効果があるので断然あり。何つーか、解説者が視聴者の代表となって興奮し、泣き笑いしてるんよ。

世のスポーツ中継が全てこういう感じだったら叩かれる事もないんだろうけけど、名実況と呼ばれる例はこの半世紀でも指折りだから難しいんだろうな。

2018年12月22日 (土)

まんぷくとハイジと素晴らしき哉、人生

毎朝観てる人には説明不要だけど、ここ最近まんぷくのドラマ展開は精神衛生上芳しくありませんねえ。超長編の朝ドラにアップダウンは付き物なれどもこれだけ辛い状況が続くと少々メゲる。以前ゲゲゲの女房のレビューでも書いた通り、最後の最後に大逆転劇が待ってる事が分かっていても登場人物達の苦悩に延々付き合わされるとカタルシスは半減しちゃうんよ。

こういう話題になると即座に思い出すのがフランク・キャプラ監督の素晴らしき哉、人生。古典映画の人気投票では必ず上位に挙がる不朽の名作的扱いだけど、俺は大好きじゃなかったりする。理由は前記通り。辛い日々を送ってきた主人公がラストで報われるものの、そこへ至るまでの道程がキツ過ぎ。この辛さは終わり良ければ全て良しの一言じゃ片付けられない。だから俺の点も辛い。

同様に長編ドラマのアップダウンで極めて印象深いのがアニメ版アルプスの少女ハイジ。全編多幸感に溢れた作品というイメージが強いけど、ハイジにもフランクフルト編という地獄が用意されてる。これはもうマジでキツい。そりゃクララとの出会いやおばあさまとのエピソード等々それなりに楽しい時間も描かれるけど、もう息が詰まる。とにかく密室劇中心だから空が恋しくなる。

ちょっと気になってWikiで調べたらフランクフルト編って全52話中16話もあるのか。故にアルムへ戻る回のカタルシスはレッドゾーンを振り切って号泣必至。その後、多幸感溢れる展開が最終話まで続くからこそ名実共に不朽の名作たり得た、と。

要はこのバランス感覚が作品の質を決定付けるって事。まんぷくはちょっとダウンへ傾き過ぎの感があり、今後の展開に少々不安を抱えてたりして。まあ結論を出すのは早いし、ここまで来たらチキンラーメンとカップヌードル開発のエピソードを観ない訳にはいかないので最後まで付き合いますよ。

2018年12月 8日 (土)

チャーリー・タナカって

岡崎体育だったのか!!

俺、朝ドラのOPクレジットはネタバレっぽいから観ないようにしてるので今日の今日まで気付かんかった・・と、ブログへTwitterめいたつぶやきを書いて終了。

2018年10月 1日 (月)

まんぷく

以前も書いた通りNHKの朝ドラって観れば面白いんだけど長丁場だから忙しい時期は観続ける事が苦痛になったりもする。自動録画設定で観逃す事がなくなった分、10話とか溜め込んじゃうと消化するのも大変だったり面倒だったり。

そんな訳で暫く無視を決め込んでたものの今日から始まったまんぷくはインスタントラーメン誕生の物語という事で愛好家的に無視出来ず、更にアンテナがブチ折れてBS/CSは受信出来ないものの地デジの受信だけは可能という事に運命的な物を勝手に感じてしまって第1話鑑賞。これが話題作になるか凡作に終わるのかは分からないけど、観てしまったからには半年間付き合おうかと。また長旅の始まりかぁ・・

でもまあ長谷川博己氏は好きな役者さんだし個人的に推してた松井玲奈嬢も出てるし、それなりに楽しみではある。それより何より早くインスタント麺開発のエピソードが観たいけど、恐らく数ヶ月後になっちゃうんだろうな。

【追記】
ちょっと調べたら安藤百福って人は太平洋戦争を挟み様々な苦悩や事業の失敗を乗り越えてインスタントラーメンの開発へ漕ぎ着ける人らしいので、チキンラーメン誕生は早くとも3-4ヶ月先かぁ。長いよ~~

2018年9月 2日 (日)

郷愁の街角ラーメン コンプならず

あれ?? 今日放映予定だった築地若葉、しっかり録画予約した筈なのに浅草来集軒しか録れてない。共に予約した日本橋たいめいけんも録れてないし、放映予定が変わったのか?????

そんな訳でコンプのラスイチを埋める事が出来ず・・ あ~気持ち悪い。でも再放は続くみたいなので次の機会を待ちますかぁ

2018年8月28日 (火)

郷愁の街角ラーメン コンプ目前

今年3月からBS-TBSで放映が開始された表題番組、俺は気付くのが少し遅れて観始めたのが4月末。以後、欠かさず録画しBDへ焼いてるけど全22編(8/28現在)中、10編ほど録り逃してしまったので、これ何とかならないかな~と思ってたらBS-TBSさんたらしっかり再放してくれるので、今夜放映される笹塚福寿と銀座萬福、9/2に放映される築地若葉を押さえればコンプ達成。

既に録画予約済みだから悪天候で受信出来ないとかの不運に見舞われない限りNO問題。ただ最近、台風の影響でまともに録画出来なかった番組もあったりするので全て押さえるまで安心は出来ない。

番組自体は好印象ながら絶賛に至らずの印象かなぁ。ただ春木屋とか中野大勝軒とか一時期よく通った店が登場したり、各店主の拘りが興味深かったりで観続けてる。あと日本橋たいめいけんのラーメンがすげー食いたくなった。相変わらず思うようにウェイトが落ちないからお店訪問はもう少し先になるけどね。

2018年7月18日 (水)

酒場放浪記

2003年スタートという歴史ある番組なれど俺が初めて観たのは去年だったりする。キッカケは2つあって一つはドラマ版・孤独のグルメにハマりYouTube検索したら関連動画として弾き出された一編を観て、ああ良いなと思った事。もう一つは姉妹番組おんな酒場放浪記に出演中の倉本康子さんがウチの番組にちょいちょいゲスト出演してて、飲み屋の番組へ出演してる旨をコメントしてて興味を持ったから。

実際に観ると俺の大好きなワーズワースの冒険を彷彿とさせる雰囲気が心地良く、かなり気に入っちゃって毎週BS-TBSで放映されてる番組を自動録画設定してて、HDDに溜まるとBDへ焼いて保存したり。

一編15分なれど新作一編、再放三編の1時間番組という構成だから、ほんの数ヶ月で5-60編分溜まってしまった。ただまあ時間を作ってじっくり観る事はせず、自宅で寝る前とか一杯飲ってる時BGV的にホゲ~ッと観る感じ。だがそれがいい。ああいう酒場との付き合い方って憧れちゃう。

俺もようやく独り飲みに抵抗が無くなってきたけど相変わらず常連客でワイワイ盛り上がってる地域密着型のこじんまりした居酒屋へ単身で攻め込む勇気が足りないアイラブユーが言えない。自宅の近所にも昔から気になってる居酒屋が複数あるんだけどね~

もうホント、吉田類さんや倉本さんみたく見知らぬ常連客と気さくに打ち解けられる人が心底羨ましい・・

2017年10月23日 (月)

勝ち抜き合戦で炎上するSNS

数を増やすと読み切れないので、俺はTwitterのフォローを10人程度に絞って増やさないようにしてる。それでもTLが賑わってるから先週末のラストアイドルは相当反響があったらしい。

面白いのは掟さんはじめアイドルに精通してる人があれって完全に狙いだよねと冷静に分析してる中、本気で怒ってるドルヲタも相当数居る事。それはそれで楽しい現象なので言及は避けるけど、そうやって視聴者を本気にさせてしまう秋元氏はやっぱり巧い。ちなみに俺は全く感情を揺さぶられなかったので分析派にも激怒派にも属せず、船に乗り遅れた気分・・

しかし無い物ねだりだけど、イカ天の頃にSNSがあったらどんだけ賑わったか見てみたい気がする。俺もイマイチ納得いかない審査結果が結構あったし、吉田健さんや斉藤ノブさん、PANTAさんなんか言いたい放題だったから毎週毎週大炎上してたろうな。

2017年10月11日 (水)

ラストアイドル

仕事仲間に勧められて表題の番組を観たんだけど、またすげー事を始めちゃったなあ・・あの人は、ってのが率直な感想。

観てる人には説明不要だけど一応解説すると所謂勝ち抜き合戦で、12月にデビューが決まってる7人組アイドルグループの暫定メンバーへ毎週毎週チャレンジャーが挑戦し、勝者が残り敗者は去るという構成。

思い返せばイカ天や料理の鉄人等々、似た構成のテレビ番組は枚挙にいとまがない。ただ、それらの番組と決定的に違うのは爽快感やカタルシスが皆無で、勝負に敗れた少女達が悲しみ泣き崩れる姿ばかりを前面に打ち出すので後味が悪く、ドロドロした印象しか残らない点。AKBの選抜総選挙も相当なもんだけど、この残酷ショーはAKB総選挙に匹敵する。

問題はそれほど酷い内容にも関わらず毎週観てしまう事。楽しい気分になれず、感動出来る対象でもない事は分かりきってると言うのに。

これは一体どういう事かを俺なりに分析すると、人間という生き物の根底にある悪趣味性、ダークサイドへ強く訴えかける内容だからなんだろうな。

決して好きにはなれないし、これでまた数多のドルヲタを敵に回したなと思わずにいられないけど、一般大衆に多くの話題を提供し、数字的な結果も残す秋元康って人は良くも悪くも才人だわ。そこは素直に認めるしかない。

しかし番組テーマ曲でもあるバンドワゴン、サビの一部がももクロの怪盗少女と同じコード進行なのは狙いなのか偶然の一致か??

2017年9月13日 (水)

ツインピークスThe Return 第8章

いや~、これは参った。帰宅途中ポータブルプレイヤーで観てたらブッ飛んで、確認の為に自宅で再見。部屋を暗くして酒飲みながらこいつを観ると完全にトリップする。超強烈な合法ドラッグだわ。

webを見渡すと評価は正に真っ二つ。俺的に一番共感したのはリンチファンなら大歓迎だろうけどツインピークスのファンは歓迎しないだろうなという記述。正にその通りで、メーターを振り切ったリンチ・ワールドは常人の理解を超えてる。だからこそ俺らリンチフリークは絶賛する。そんな感じ。

ちなみに俺は昔から書いてる通り、アヴァンギャルドな作品に込められた真意や作者の意図をあまり重要視してない。それが何を意味しているのか深読みする事よりも目に飛び込んでくるイメージそのものをダイレクトに受け止め、その難解さや訳の分からなさから生じるトリップ感に楽しみを見出してる。

その点でThe Returnの第8章は俺にとって100点満点。正直、意味は分からない。故に観てる間中、思考があさって方向へ飛んでいく。それが妙に心地良い。

いや、深読みも楽しいとは思うんだけどね、俺的に面倒臭いんよ。だからといって深読み派を否定しようとは思わない。それぞれ自分勝手に楽しめばよろし。

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