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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2017年10月23日 (月)

勝ち抜き合戦で炎上するSNS

数を増やすと読み切れないので、俺はTwitterのフォローを10人程度に絞って増やさないようにしてる。それでもTLが賑わってるから先週末のラストアイドルは相当反響があったらしい。

面白いのは掟さんはじめアイドルに精通してる人があれって完全に狙いだよねと冷静に分析してる中、本気で怒ってるドルヲタも相当数居る事。それはそれで楽しい現象なので言及は避けるけど、そうやって視聴者を本気にさせてしまう秋元氏はやっぱり巧い。ちなみに俺は全く感情を揺さぶられなかったので分析派にも激怒派にも属せず、船に乗り遅れた気分・・

しかし無い物ねだりだけど、イカ天の頃にSNSがあったらどんだけ賑わったか見てみたい気がする。俺もイマイチ納得いかない審査結果が結構あったし、吉田健さんや斉藤ノブさん、PANTAさんなんか言いたい放題だったから毎週毎週大炎上してたろうな。

2017年10月11日 (水)

ラストアイドル

仕事仲間に勧められて表題の番組を観たんだけど、またすげー事を始めちゃったなあ・・あの人は、ってのが率直な感想。

観てる人には説明不要だけど一応解説すると所謂勝ち抜き合戦で、12月にデビューが決まってる7人組アイドルグループの暫定メンバーへ毎週毎週チャレンジャーが挑戦し、勝者が残り敗者は去るという構成。

思い返せばイカ天や料理の鉄人等々、似た構成のテレビ番組は枚挙にいとまがない。ただ、それらの番組と決定的に違うのは爽快感やカタルシスが皆無で、勝負に敗れた少女達が悲しみ泣き崩れる姿ばかりを前面に打ち出すので後味が悪く、ドロドロした印象しか残らない点。AKBの選抜総選挙も相当なもんだけど、この残酷ショーはAKB総選挙に匹敵する。

問題はそれほど酷い内容にも関わらず毎週観てしまう事。楽しい気分になれず、感動出来る対象でもない事は分かりきってると言うのに。

これは一体どういう事かを俺なりに分析すると、人間という生き物の根底にある悪趣味性、ダークサイドへ強く訴えかける内容だからなんだろうな。

決して好きにはなれないし、これでまた数多のドルヲタを敵に回したなと思わずにいられないけど、一般大衆に多くの話題を提供し、数字的な結果も残す秋元康って人は良くも悪くも才人だわ。そこは素直に認めるしかない。

しかし番組テーマ曲でもあるバンドワゴン、サビの一部がももクロの怪盗少女と同じコード進行なのは狙いなのか偶然の一致か??

2017年9月13日 (水)

ツインピークスThe Return 第8章

いや~、これは参った。帰宅途中ポータブルプレイヤーで観てたらブッ飛んで、確認の為に自宅で再見。部屋を暗くして酒飲みながらこいつを観ると完全にトリップする。超強烈な合法ドラッグだわ。

webを見渡すと評価は正に真っ二つ。俺的に一番共感したのはリンチファンなら大歓迎だろうけどツインピークスのファンは歓迎しないだろうなという記述。正にその通りで、メーターを振り切ったリンチ・ワールドは常人の理解を超えてる。だからこそ俺らリンチフリークは絶賛する。そんな感じ。

ちなみに俺は昔から書いてる通り、アヴァンギャルドな作品に込められた真意や作者の意図をあまり重要視してない。それが何を意味しているのか深読みする事よりも目に飛び込んでくるイメージそのものをダイレクトに受け止め、その難解さや訳の分からなさから生じるトリップ感に楽しみを見出してる。

その点でThe Returnの第8章は俺にとって100点満点。正直、意味は分からない。故に観てる間中、思考があさって方向へ飛んでいく。それが妙に心地良い。

いや、深読みも楽しいとは思うんだけどね、俺的に面倒臭いんよ。だからといって深読み派を否定しようとは思わない。それぞれ自分勝手に楽しめばよろし。

2017年8月31日 (木)

テレ東クオリティ

北朝鮮のミサイル発射に屈する事なく、けものフレンズの最終回を予定通り放映したテレ東を賞賛するwebニュースに触れ、下らないなあと思いつつも過去の伝説を振り返りたくなってテレ東クオリティの語句で画像検索。

そしたらこの画像がヒットし、酔っぱらってた事もあり笑いが止まらなくなる。

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無断転載失礼。このパターンのコラージュはweb上に星の数ほど存在するものの、主役たるテレ東へどういう画像を当てはめるかによって作者のセンスが問われる。

これはテレ東のモンスターもちゃんと頭を下げてる所が俺のハートにどストライク。他にも傑作は沢山あるけど、今日の俺にとってはこれが特大ホームランだった。

思い返せば3.11の時、テレビではどの局でも心折れる悲惨な報道ばかりが繰り返し放送される中、ラジオからはアンパンマンのテーマといった脳天気なリクエスト曲が頻繁に流れて被災地の子供達に大好評だったそうな。報道も大事だけど娯楽も大事。それでいいんじゃない?

【追記】各局とも同じ画像が使われてるし、これ自体はパロディなのかも知れない・・けど、笑えた事は間違いないので俺は支持する。

2017年8月30日 (水)

ツインピークスThe Return

1990年代初頭、WOWOW開局と同時に放映され日本でも話題になったマーク・フロスト/デヴィッド・リンチ制作の連続テレビドラマ、ツインピークス。当時俺もWOWOWに加入し、変な人たちのミステリアスな群像劇というコンセプトがツボに来て一時期それなりにハマり込んだ。

あれから約25年を経て、現在続編がWOWOWで放映中。当時ほどハマり込んではいないものの毎週それなりに楽しみにしてる。とは言え、録画しても実際に観るのは放映の数日後って感じ。

今のところ全18話中6話まで放映され、率直な感想を述べるとこれって一般視聴者はついていけてるんだろうか??と。

俺自身は中学時代イレイザーヘッドに脳天カチ割られたリンチフリークだから楽しめてる・・つーか、作品全体のトーンがあまりにもイレイザーヘッド(特にカイル・マクラクランの言動がイレイザーヘッドのジャック・ナンスそのもの)で、俺のハートにどストライク。

ただ、イレイザーヘッドって常人には理解不能な要素を多く含むアヴァンギャルド映画だから、常人をも巻き込んでブームとなった前作と比較すれば、あまりにも偏向してる気が・・

ちなみに前作では全30話中、リンチ自身が演出したのは6話のみなれど、今回は全エピソードをリンチが演出してる。そういう点でもリンチフリークには魅力的な連ドラなれど、一見さんお断り的な敷居の高さが俺にすら感じられるので世評が気になるところ。

2017年6月22日 (木)

ドリフのパイ投げ

8時だヨ!全員集合の終了後、10週に渡り放映された総集編で観て爆笑し、折角録画したのに誤って消してしまい、以来30年に渡り探し続けてきたドリフのショートコントがYouTubeにアップされてるのを発見。やっぱり面白いなあ。特に加藤茶が太鼓に合わせて志村けんの顔にパイをドン!とぶつけるタイミングの取り方が天才的。

ちなみにこれ、長らく加藤&志村&沢田研二と信じ込んでたものの記憶違いで、正しくは加藤&志村&高田みづえだった。ひょっとしたら沢田研二バージョンもあるかもしれないけど俺が熱望してたのは正にこのバージョンだからやっぱり単なる記憶違い。

この動画は埋め込み無効なのでURLだけ貼っておく。

https://youtu.be/h8oa5hiIwKI

2017年5月20日 (土)

夜汽車の男

へえ、泉昌之氏の夜行って田口トモロヲさんと大杉漣さん主演で2回映像化されてるんだ。

いずれもYouTubeにアップされてて、観たら大杉さんバージョンの方が個人的には好き。田口さんのバージョンは原作に忠実だけど、大杉さんのバージョンにはちょっとした脚色が効いてる。あと、ラストカットの表情がHANA-BIの花屋のシーンと全く同じでシネフィル的にどストライク。

しかし、これって世にも奇妙な物語の一編として放映されたのか。ちょっと番組コンセプトに合わない気もするけど面白い事に変わりなし。

関連動画をチェックするとかっこいいスキヤキやロボット(先のニンニクラーメンの話)も映像化されてる。俺、不勉強だから全然知らなかったわ。取り敢えず夜汽車の男だけ直リン貼っとく。

2017年5月 8日 (月)

スパイ大作戦 シーズン1

世間的にはゴールデンウィーク明けの憂鬱な月曜日って感じだろうけど俺は真逆で、先月末からの5勤1休5勤をようやく終えて久々の2連休を満喫中。まあGWとは無縁の生活を四半世紀以上続けてるから例年通りなれど、世間が浮かれた大型連休中にたった1日しか休めなかった例は記憶にない。

でもまあ、GWなんて何処へ行っても激混みだし、むしろ今日みたいな日に朝っぱらから酒飲んでゆったり出来る事に天の邪鬼的快感を覚える。

さておき表題の話。昨年末BSで観たスパイ大作戦が気に入っちゃって、結構見逃した回も多いので近所のレンタル屋を探してみたものの見つからず。で、Amazon検索したらシーズン1の7枚組が2574円と激安で、こりゃレンタル代より安いやと思いつつ即購入。そのまま数ヶ月放置してたけど、今月はWOWOWで俺の琴線に触れる映画があまり放映されないので折角だからこのタイミングで一気観する事に。

BSで観たのが12話、ここ数日DVDで観たのが9話、全28話だから残すところ7話か。やっぱり面白いなあ。ちなみにシーズン幾つか分からないけど俺が中学生の頃に深夜枠で再放されてて、当時は全く乗れなかった・・つーか、まともに観ようと思わなかったから何一つ印象に残ってない。こんな面白いのに当時の俺とは波長が合わなかったんだな。

Wikiで調べたらエミー賞ドラマシリーズ作品賞を獲得してるらしく、どのエピソードか調べたらDisc6収録の列車偽装作戦か。BSで観たけど確かに大傑作。これが好評を博し、似たようなシチュエーションのエピソードが定番化したらしいので、そっちも観たくなるねえ。ちなみにBSじゃ現在シーズン3が放映されてるらしい。最近はチェックしてなかったけど、久々にそっちも録画して観るかな。

2017年4月 8日 (土)

白い巨塔まつり 取り敢えず終焉

はい、14年遅れで白い巨塔2003年版全話鑑賞。今更感想を熱く語るのもマヌケだけど、観ずに人生を終えなくて良かったと思える秀作だった。繰り返し書くと、1978年版と比較するのは絶対にナンセンス。わずか四半世紀程度の隔たりとはいえ、感覚的に古典文学と現代小説ほどの差違を感じるので。時代のニーズに応えるのは重要な事だし、どちらにも別の魅力があるとしか言いようがない。

とにかく後発の2003年版が絶対的に不利。25年後に同じ物を作っても無意味だし、先陣の印象があまりにも強烈だからイメージを損なってもいけない。その過酷な環境下で大筋を崩さず現代的なアプローチを加え、多くの視聴者に支持される現代劇へ昇華させた関係者各位は賞賛に値する。特に唐沢寿明氏の仕事ぶりが本当に素晴らしい。冷酷な悪党にも関わらず気品があり、何故か憎めない人間性を併せ持つ財前五郎という複雑なキャラクターを、当たり役の田宮二郎さんに負けじ劣らず好演してる。

里見助教授役の江口洋介氏も見事だったなあ。中盤以降、里見先生の良い人っぷりがハートに響き過ぎ、どうしても泣けちゃうから通勤途中鑑賞を諦めるしかなかった。これは脚本のみならず江口氏の功績が大きい。

ただ、Wikiで調べると1978年版関係者の一部は2003年版に難色を示してるらしい。そりゃ、自分の仕事に信念を持ってるだろうから別のアプローチを見せつけられれば面白くないでしょ。これはもう仕方のない話。

ちなみに白い巨塔は劇場用映画1本を含め6回映像化されてる。最新作の韓流ドラマはさほど観たいと思わないけど、全2話で放映された1990年制作の村上弘明氏主演バージョンはちょっと観たい。但しソフト化されてないので今は観られず。

その前に原作読破か。全5巻だし他に読みたい本もあるから、読み始めるのはもう少し先だね。

2017年4月 7日 (金)

白い巨塔2003年版 聖地巡礼


ここが関口弁護士の事務所ロケ地。雰囲気ある建物ですねえ。ちなみに職場から徒歩4分ぐらい。

この界隈、土日は人通りが少ない事もあり撮影クルーをよく見かける。フジテレビ本社からのアクセスも決して悪くないし、何かと都合がいいんでしょ。

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