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2020年4月 3日 (金)

けん&ナオコの夫婦コント

フジテレビで放映された志村さんの追悼番組、連日の夜勤で生活サイクルがグチャグチャだから寝呆けてて見逃しちゃった。誰か録画した人いないかしら??

でもwebニュースやSNSの記述でどういう番組だったかはほぼ把握してて、志村さんと研ナオコさんの夫婦コントも放映され、赤まむし~のフレーズが今の子供たちに再評価されてるみたいね。世代を超えて受け入れられるってホント凄い。ちなみにあのコント、オリジナルはドリフ大爆笑だっけ? あるいは志村けんのだいじょうぶだぁかな?

だいじょうぶだぁバージョンなら手持ちのライブラリーに含まれてるので、久々に観返そうと思って録画DVDを引っ張り出してきた。画質はギタギタでもコントの面白さは不変。ちなみにこの現代劇バージョンね。

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俺的にはこのバージョンが最高傑作だけど、録画データを何度も観返した思い入れが加味されてる事は否めず。とは言え全編通してアドリブの掛け合いが素晴らしく、この後に続くナオコさんの♪赤まむし~は~金持ちだ~の替え歌は俺の脳裏に深く深く刻み込まれ、今でも酔っ払って酒の肴を用意する際に食い物の名称が5文字だと必ず口ずさんでしまう。嫌いじゃないけど俺もバカな奴だな。

多方面で語られてる通りお笑いビッグ3と志村さんの笑いはタイプが異なる。いや、たけしさんやさんまさん、タモリさんの全盛期の話術も本当に素晴らしかったけど恐らく今の子供が腹を抱えて笑う事はない。逆に志村さんの(ドリフの、と言ってもいい)目指した笑いのスタイルは単純明快で視覚と聴覚へダイレクトに訴えかけてくるから今の子供にも通用しちゃうんだと思う。

ドリフが下敷きにしたキーストン喜劇やチャップリン、キートン、ロイド、マルクスブラザース同様、100年先になっても変わらず支持される事でしょう。約半世紀前ドリフを目の敵にしたPTAの方々へ、今こそざまあみろと言いたいね。

2020年3月31日 (火)

追悼 志村けん

俺ら世代にとってドリフは神に等しい存在だった。Wikiで時系列を辿るとカトちゃんのチョットだけよが1972年で俺は6歳、志村さんの東村山音頭が1976年初頭で俺は9歳か。正に直撃世代と言っていい。

正直言うと荒井注さんからけんさんへの交代劇に違和感を拭い切れずドリフ離れを起こした時期がある。ところが同級生から志村の東村山音頭がすげえ面白いんだぜという話を聞き、観たらホントに面白くて、当時は家庭用ビデオなんて無かったからテレコをテレビのスピーカーに密着させて録音を試みたものの1丁目でどうしても笑いを堪え切れず、俺のバカ笑いが共に記録されてしまう有様。

今の世代が懐かしの番組紹介なんかで東村山音頭を観ても爆笑する事は恐らくないだろうな。でも当時のガキ共にとっては超どストライクで毎週毎週アホみたいに笑った。時には前半コントのオチがツボにハマり過ぎて文字通り死ぬほど笑い転げた。もう息が出来なくてホントに死ぬかと思ったわ。今でも鮮明に覚えてるのは前半コントが終わりゲストの歌・CF・明けてゲストの歌が終わり少年少女合唱団のコーナーが始まっても笑いが収まらないの。時間にして10分以上。あれは正真正銘の必殺ギャグだった。

視聴率低迷で全員集合が終わりカトケンヘ移行。初めのうちは観てて辛い部分もあったけど徐々にペースを取り戻した印象で、だいじょうぶだぁ教の辺りになれば全員集合と比較しても遜色ない面白さ。後にTBSを離れCX系で志村さんの冠番組、志村けんのだいじょうぶだぁがスタート。この番組が大好きで、俺も立派に成人してたクセして時にはガキの頃みたく笑い転げた。特に俺のツボを直撃したのが身長180cm以上で腰が低い男のネタで、あの時も10分近く悶絶したっけ。マーシーや桑マン、いしのようこさんや松本典子さんとの息が合ったコントも素晴らしかったなぁ。

長さんや注さんが逝った時もショックだったけど、今回はケースがケースだけに絶句するしかない。ただもう志村さん、長年に渡りお笑い芸で俺の人生を豊かにしてくれてありがとうございましたとしか言いようがなく。全員集合や志村さんの冠番組から俺好みのコントを抜粋して作った私的傑作選の録画DVDが10枚以上あり、今は悲し過ぎて観られないけど一生の宝物なので、気持ちの整理が着いた頃に再見し故人を偲びたいと思う。

偉大なる喜劇王に心からの感謝を。R.I.P.

2020年3月26日 (木)

朝ドラ離脱

はい、おしん全297話完走。失速とまでは言わないけど田中裕子さんパートが強烈過ぎたから乙羽信子さんパートはやや盛り上がりに欠ける印象。この辺が超長編の難しさか。2時間そこそこの映画なら一番の盛り上がりをクライマックスへ持ってこれるけど、1年に及ぶ連ドラの山場が最後の最後だと視聴者は付いてこないからねぇ。

まんぷく、なつぞら、更に再放のおしんと1年半に及び朝ドラ3作品を1話も欠かさず観てきたものの、ここらでまた朝ドラの呪縛から解き放たれたいので今週スタートしたはね駒の再放と来期のエールはスルー。別に嫌いじゃないけど毎日観なくちゃいけないという妙な使命感が時に重荷となるんでね。

未見の録画BDが貯まり放題なのでテレビドラマ自体からも少し距離を置くつもり。まあ、単発で気になる作品があれば観ると思うけど。

あと例外的に半沢直樹の続編は楽しみにしてる。何だかんだ言っても前シリーズが傑作だったし、巷の評判を受けレンタルDVDで観たという負い目もあるから今回はリアルタイムで堪能しようかな~と。

2019年12月25日 (水)

麺の匠

9ヶ月間欠かさず観続けてきたおしんも残り3ヶ月で、今日から暫し年末年始のブレイクタイム。相変わらずweb情報はシャットダウンしてるので最近だと配役が変わって仁が滝沢先生に化けたり初ちゃんがスーちゃんに化けたりするサプライズ演出を36年遅れで満喫。

特にスーちゃんは参った。超厚化粧で誰だか分からない登場シーンに始まり、化粧を落としたらスーちゃんが顔を出す瞬間はマジ鳥肌モノであった。やっぱ朝ドラのOPクレジットは観ちゃダメって事を再認識。

で、先週からおしんの始まる前に突然始まったのが表題の15分番組。年始頃から別枠で始まった番組の再放みたいだけど全然知らなかったし、基本おしんは録画を観るから気付くのが2日ほど遅れてしまった。少し前にMXで放映されてた郷愁の街角ラーメンに近い構成の番組なれども此方はラーメンのみならず蕎麦うどんの名店も登場する。ただ、さすが国営放送というか店名が明かされない。webで調べりゃすぐ分かるけどね。

これが実に良質な番組で観終わった瞬間、必ず麺類が食いたくなる。今はもう自動予約設定してるので見逃す事はないものの、全何回か分からんのだな。恐らく2-30回と思われ、SRモードで録ってるから1枚のディスクに収まる筈。とは言え保管した所で観返す機会はゼロに等しい。郷愁の街角ラーメンにせよディスクへ焼いたものの観返した事ないし。

この辺が悪しきコレクター気質。でも商品化される可能性が極めて低い番組なのでライブラリー化せずに居られない・・

2019年11月 3日 (日)

朝ドラ同窓会 おしん

昨日BSで放映された表題の番組、ネタバレが怖かったけど国営放送も今回の再放が初見の視聴者を少しは配慮するだろうと思いつつ観たら致命的なネタバレを3つ叩き付けられた。NHKのバカ~!

とは言え36年も前のドラマだからネタバレもクソもない訳で、そういう情報が欲しくなければ自衛するしかない。既にTwitterのハッシュタグ検索や匿名掲示板の閲覧は回避してるけど放送局が裏切るという事もよく分かったので、今後おしん絡みの番組があっても録画にとどめ、物語の完結まで観ないようにしようかと。

2019年10月30日 (水)

魅力的な悪役

公言通り、なつぞらが終わってから新作の朝ドラはスルーしてるけど勿論おしんは観続けてて相変わらずの面白さに陶酔することしきり。アップダウンの激しい物語展開もそうだけど、何たって悪役が良い。幼少時代の奉公先の女中とか髪結いの先輩とか、改心する前のお加代さまも結構なもんだったし、佐賀の姑とか山形の兄嫁なんかもう殺意が沸くレベルの憎たらしさでドラマを大いに盛り上げてくれる。

インタビュー記事等をチェックするとこういう悪役を演じた役者さんって例外なく人格者で、真逆の人間性だからこそ意地の悪いキャラを嬉々として演じてるパターンが多いらしい。更に言えばヒロインとも仲が良く、本番直後のプレイバックで自らが演じたイビリ役を二人で笑いながらチェックしたりするそうな。

そういう裏話を聞くとどんなにイヤなシーンも微笑ましく観られちゃう気がするけど、これってホントにドラマを堪能しようと思ったら要らない情報かも知れない。現実世界じゃ聖人君子でもドラマの中のイヤな奴は徹底的にイヤな奴で居てくれないと困るし、俺らはその見事な化けっぷりに身も心も委ね、テレビ観ながらこいつ死ね!とか減らず口叩きつつ物語に没頭するのが正しい嗜み方ではないかと。

これから太平洋戦争も待ってるし、イキの良い悪役がまだまだ沢山登場してくるんだろうな。ややマゾヒスティックではあるけど、それが楽しみで仕方ない。

2019年9月 8日 (日)

大草原の小さな家

連続ドラマ小説なつぞらでヒロイン達がアルプスの少女ハイジの代わりに手掛けるアニメは大草原の小さな家。まあNHK的には権利関係を容易にクリア出来て好都合な部分が多いんだろうけど、俺的にはキックジャガーや魔界の番長みたく無理矢理感漂う改題作品を期待してたから小綺麗に纏まり過ぎた感ありありで少し残念。

で、昨日のBSプレミアムではなつぞらの放映が終わった途端、大草原~の再放が始まった。少し前から土曜に放映されてる事は知ってて数話観たけど、なつぞらと直結は初めての筈。両作のプロモーションも兼ねてるんだろうが、こうなると観ないわけにはいかん・・という事で休みだったし、そのまま国営放送の術中にハマりつつ大草原へ付き合う事に。

観てると序盤から物語展開的にグググっと惹き付けられ、更に中盤からは俺も大好きな名バイプレイヤー、アーネスト・ボーグナインが登場してきて、こりゃあ生半可な気持ちで観ちゃダメなやつだと思い直して姿勢を正す。で、最後まで観たら心洗われる名エピソードで、完全にハートを鷲掴みされてしまった。

即座にweb検索かけたら絶賛の嵐。オールドファンの記述によればこの日放映されたローラの祈り(一挙放映されたけど本来は前・後編)は全シリーズ中でも屈指の傑作なんだと。偶然観たエピソードがシリーズNo.1の名作ってのは運命的な物を感じるな。いや、作品にあやかって言わせて貰えば神の思し召しか。たまたまだとは思うけど、これが狙い通りだったとしたらNHKさんも相当な策士だわ。

このエピソードのデータは手元に置いておきたかったのと、シーズン1だけでも全話網羅しておこうと思って即座に楽天でこれを発注。早いねえ。24時間以内に届いた。

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全24話の8枚組で送料込み2379円と激安。販売元は違うけど以前買ったスパイ大作戦と同じ廉価版のシリーズだね。今放映されてるのはHDリマスター版だから画質が劣るもののDVDの方は日本語吹き替えが旧バージョンらしいので、それはそれで楽しみだったりする。1129分もあって一気観は無理だし、慌てず騒がず既に放映済みのエピソードから消化していこうかと。

2019年8月22日 (木)

全裸監督

やたら良い評判が耳に届いてくるのでNETFLIXへ入会して観てみる。いや、まいったねこりゃ。マジで面白え。最初はさほどじゃなかったものの話が進行するにつれ加速度的に魅力が増していき、4話以降ほぼノンストップだった。

1つ苦言を垂れるなら全8話一挙公開じゃなく週イチペースでチマチマ小出しにしてくれた方が夢中になれたかも。今週はここまで、続きは来週のお楽しみというマゾヒスティックな要素を含んだ方が連ドラの魅力は倍増したりするんで。まあ、この辺は国営放送の朝ドラを連日楽しみにしてる事の悪影響もあるか。

エロ産業の話だから万人へはお勧め出来ないけど、そういう作品に偏見がないなら観た方がいい。何つーか、にっかつロマンポルノの秀作に不意を突かれた時と似た感覚。倫理的にお子様向きじゃないというだけで良質なドラマである事に疑いの余地は無く、むしろその背徳感が快感で品行方正な地上波ドラマとは一線を画す点が魅力的でもある。

あと個人的に賞賛したいのはピエール瀧さんが出演してるにもかかわらず意に介さず公開されてる事。いやいやそれでいいんよ、自粛なんぞする必要一切なし!! そりゃ国営放送の大河ドラマとかになれば自粛もやむなしかと思ったりするけど、そうでなければ折角作った作品なんだから公開しようよ。俺を含め多くのユーザーがそれを望んでるし、何も出来ねえクセして文句だけは一人前のクレーマーなんぞ鼻からシカト決め込みゃいいのだ。

しかし思い返すと俺、村西監督の手がけた作品や黒木香さん出演のAVって1本も観てない。ちょっとWikiで調べたら黒木さんの出演作って3本しかないのね。メディア露出度がハンパなかったから何とも意外な感じ。本作でも印象的に登場するSMぽいの好きは観たくなったけど何しろ旧作だからレンタル屋で見つけるのは困難ぽい。すんげー観たい!って訳でもないから、これはもう機会あらばって感じかな。

2019年8月 6日 (火)

前畑がんばれ

今1932年のLA五輪やってるから、いだてんでベルリン五輪のこれが再現されるのは再来週辺りか。河西アナウンサー役はトータス松本さん。楽しみ過ぎる。

しかしこれ、何度聴いても魂が震える。巷じゃ名実況とか言われてるけど、誰が聴いたって優れた実況じゃない。冷静であるべきアナウンサーが残り50m辺りから冷静さを欠き、ただただ感情をぶつけける・・と言うか、図らずも溢れ出てしまった83年前の熱い想いが記録されてるからこそ感動的なのだ。

2019年6月20日 (木)

NHK三昧

webを見渡すと普段は不評だらけの大河ドラマいだてんが今週放送分は珍しく好評。確かに良かったけど先週だって先々週だって良かったと思うんだけどな。

で、何時もだったら視聴率低迷を面白おかしくこき下ろしてるweb記事も掌返して賞賛の嵐。なんつーか骨がないっつーか一本筋が通ってないつーか5ちゃん的に言わせて貰えばカコワルイの一語。シティ・サーファーのあっちへフラフラフラメンコ こっちへヨロヨロヨーロピアンの歌詞が良くお似合いで。

実際あまり評判の芳しくないいだてんだけど俺は好意的に受け止めてる。別に絶賛しないし思いっきりハマってる訳じゃないものの続きが気になって毎週観てしまうだけの魅力は持ち得た作品だなと。オリンピックと聞けば海外のトレカもコンプリートさせちゃう程度には五輪好きって事の影響とて無きにしも非ずだが。

ああ、オリンピックと言えばチケット全落でした。折角だからクジ引き感覚でエントリーしとくか程度の心持ちだったから別にショックって事もない。祭りに参加したという充実感は得られたし、思った以上に激しい争奪戦なんだという事が身に染みて分かったから有意義ではあったかと。

***

相変わらず国営放送のドキュメンタリー番組をよく録画して見てる。番組表を見渡してもWOWOW以外だと録画してまで観たいと思えるのがNHKのドキュメンタリーぐらいしかないって事もあるけど。

中でもアナザーストーリーズは良いね。ちょっとプロジェクトXを彷彿とさせる良質な番組。プロフェッショナル仕事の流儀とか歴史秘話ヒストリアも題材によりけりだけど結構よく観てる。この間ブラタモリと対で再放送された古墳の話は勉強になったし面白かった。

朝ドラはBSの2本立てで欠かさず観てるし大河も毎週観てるし、これだけマメにNHKの番組をチェックする日々は恐らく人生初。折角受信料払ってるんだから、その分楽しませて貰わないとね。

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