2023年1月11日 (水)

ドキュメント72時間 録画分全消化

年末SP20編と年始に放映された3編を今ようやく観終えた。しかし開始から10年経ってて毎年末にはランキング投票が定番化してる人気番組なのに俺ってば何故その存在に最近まで気付かなかったんだろ。まあ、その辺が俺と国営放送の距離感を物語ってると言えなくもない。ちなみに俺がハートを鷲掴みされた阿佐ヶ谷の角打ち回は昨年末最後の放映という事で本年度のランキングにエントリーされるらしい。あれはホントに良かったから上位に食い込んで欲しいけど、取り敢えずは毎週録画して欠かさず観ながら私的ランキングを勝手に構築するのも面白い。

すぐ分析に走るのは番組制作に携わる人間の悪いクセだけど、この番組って扱う題材や画力のみならずカメラを向けた人の発する美味しいコメントが全てだなと。例えば大病院の小さなコンビニの回とか、産婦人科の女医さんからおめでとうって言えるのはウチの科だけというコメントを引き出した時点で勝利確定。それは他の印象深い回も共通してる。恐らく制作スタッフは密着取材で拾えた魅力的なコメントを軸に番組の方向性を決めてるんじゃないかな。

ちなみに最後に観たのは昨年度の9位にランクインした神保町の絵本屋さん。昼は普通に本屋だけど夜は読み聞かせもしてくれる絵本バーへ変貌するんだと。マジ逝きてえ! 但しバーの営業時間は20-23:00。神保町も若干行動範囲を外れてるから少し行き難い。でも気になり過ぎるので近々出向いてみようかと。

絵本の読み聞かせと言えば年末に放映されたマツコの知らない世界で森本レオさんが絵本を読む回があって、移動中の電車内で不用意に観たら森本さんの優しい声にやられて突然泣けてきちゃってホント困った。で、その回を無性に観返したくなったんだけどウチのレコーダーに録画データが残ってない。転送したiPadのデータも消しちゃったから観られない。何やってんだ俺。

どーしても観たければParaviへ加入すりゃいいんだが、そこまでして観るのもなんか違う気がする。ああいう感動って一生モノだから頻繁に観たりせず、再放されたら改めて観返すぐらいのスタンスが正解なのかもね。

2022年10月30日 (日)

燃えるNPB

たまたまチャンネルを合わせたら日本シリーズやってて8回裏ヤクルトの攻撃。いやもうそこから画面に釘付けですわ。やはりプロでも崖っぷちの試合は高校野球みたいで無条件に面白い。久々にいいもん観させていただきありがとうございましたと心から思える。

で、俺がNPBに熱を上げてた頃の印象的な優勝決定戦を観返したくなりYouTube検索。こういう歴史的瞬間を気が向いた時いつでも観られるって素晴らしい。ようつべ万歳だ。

2022年10月20日 (木)

WOWOW解約

今日11月分の番組表が届きチェックしたところ、観たい番組が全くない訳じゃないものの月額2530円の価値は見出せずWOWOWのサイトで解約の手続きを済ませる。今月中はまだ視聴可能なれど特に観たい番組がある訳でもなし。

俺とWOWOWの付き合いは立川へ越してきた1992年頃から始まる。当時はツインピークスが目玉番組で全話録画したり、めぼしい映画を撮り貯めて休日に一気観した事を思い出す。地上波に比べると音楽番組も充実してたな。それでも90年代半ばを過ぎた辺りから利用頻度が激減したので一時解約。

再契約したのは2011年頃。まだソフト化されてないPerfume初ドーム公演が観たくて30日間無料お試しの売り文句に乗せられ加入したら他にも色々と魅力的な番組が放映されてたのでそのまま本契約し今に至る。以来10数年に渡り存分に楽しませていただいた。今も数百枚の録画ディスクが手元にあるので名残惜しくもないし、ここまで動画配信サービスが普及するとTSUTAYA同様、WOWOWもその使命を全うしつつあるのかなと思わされたり。

また魅力的なコンテンツが登場すれば再再契約の可能性もゼロじゃないが、その日までは暫しのお別れ。さらばWOWOW。長年お世話になりました。

追悼 仲本工事

長さんみたく病気ならまだしも、ガキの頃のヒーローが感染症や事故で逝ってしまわれるのは本当に辛い。高木さん加藤さんにはくれぐれも体にお気を付けて余生を送っていただきたいと切に願うのみ。

仲本さんと言えばコント以上にスポーツマンとしての印象が強い。全員集合後半コントの体操コーナーでの立ち振る舞いや最後の決めポーズがカッコ良くてねぇ。小学校の体育の時間で随分と真似したっけ。その運動神経が最大限に発揮された傑作コントがあり、YouTube検索したらアップされてたので埋め込みリンク貼らせていただく。

構成も見事だけど何と言っても最後の締めが素晴らしい。仲本さんは注さんを蹴っているように見せかけて足の裏で押してる。それに対する注さんの派手なリアクションが無条件で観る者の笑いを誘う。名人芸と言うより正に職人芸。今宵はこの動画や手持ちの全員集合やドリフ大爆笑の録画データをリピートしつつ偉大なるコメディアンを偲ぼうと思う。

2022年10月16日 (日)

秋の新番組 雑感

とは言え、そもそも俺ってテレビ属性じゃないからネタにするのは3作品のみ(しかも2作品がアニメ)だったりする。

まず放映時間の直前にTwitterで情報を掴み、試しに観たうる星やつらの新版。う~ん、これで喜ぶのは熱狂的なオールドファンだけじゃないかなぁ。現代のニーズに全く合ってないし、俺みたいなオールドタイプにも刺さる要素がない。ひょっとしたら序盤だけは旧シリーズをそのまま焼き返して以後現代アレンジに移行していくのかもしれんけどあまり期待出来ず。そもそも旧シリーズ放映終了後から今へ至るまでに観返したうる星作品と言えばビューティフルドリーマーと、押井監督がすたじおピエロを離れるキッカケとなった(・・と言われている)TVシリーズ第101話、あとオンリーユーを断片的にチェックするだけで、TVアニメ版うる星やつらにはさほど思い入れがなかったりする。原作は今も傑作だと思ってるけど。

次にSPYxFAMILYシーズン2。これは相変わらず面白い。しかも俺は原作未読だから続きが楽しみで仕方ない。鬼滅は原作読破しちゃったけど、こっちは今後も原作と距離を置きつつ純粋にアニメ作品を楽しんでいこうかと。ただ、今も連載中だから何処まで付き合わされるのか未知数ではある。

そして孤独のグルメ シーズン10。やはり数多の亜流作品と一線を画す風格が漂う。その大半が松重豊さんの功績だとは思うけど。ただ、題材となる料理が俺の琴線に触れるかどうかで作品の印象が大きく変化する傾向は否めず。まあこればっかりは今シーズンに限った話じゃないが。

しかし呪術廻戦シーズン2と鬼滅の刀鍛冶の里編は何時になったら始まるやら。

2022年7月 5日 (火)

ACジャパン 寛容ラップ

Twitterのトレンドに上がってたので観たらとても良いCFだった。製作に関わった方々へ敬意を表しリンク貼らせていただきます。

2022年5月22日 (日)

私的ウルトラマン大会

シン・ウルトラマンを観たらオリジナルも観返したくなり手元の録画BDライブラリーを物色。とにかく分類がアバウト&数が多くてなかなか見つからず数10分奮闘し、ようやく見つけた。初代は2012年にWOWOWで放映された時に録画した5話のみ。10年前だから5話しか録画しなかったのか、放映されたエピソードがこれだけだったかの記憶が曖昧。内訳は1.2.15.23及び最終回の39話。いずれも定評ある神回ですね。特に23話のジャミラは個人的に最も印象深いエピソードで、後のセブンにも通ずる人類ってホントに正しいの?という疑問符を視聴者へ投げかけるダーク&ヘビーな一作。

世代的に俺は初代より帰ってきたウルトラマンの方が思い入れ深かったりする。初代は1966年7月からの放映で俺はまだ生後2ヶ月。次のセブンも1歳の1967年10月に放映開始。帰ってきたウルトラマン、俗に言う新マンは5歳間近の1971年4月スタートなので俺もようやくリアルタイムでの視聴が可能になったと。悲しいかな大人になってから観返すと初代やセブンの方が作品クオリティは上だったりするんだけどね。でも新マンのオープニングやワンダバを聴くと今も燃える。実体験としての記憶があるからか。

初代は前記5話、セブンは12話を除く全エピソードの録画データが手元にあるけど新マンはたった1話のみ。2016年にBSプレミアムで放映された怪獣使いと少年ですね。

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これもセブンを彷彿させるヘビーなエピソードで非常に印象深い。個人的趣味の問題だが俺の中じゃウルトラシリーズと言えばセブンが基準になっちゃってる。他とはなんか違うんよ。全シリーズ網羅した訳じゃないから無責任な事を言えないけど。

それと、こんなのが手元にあったりして。

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DAICON FILM、後のガイナックスが1983年に制作した庵野秀明監督の8mm映画 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令のDVD。10年以上前に円谷プロの承諾を得て特別に商品化され、今じゃプレミア物。驚愕の作品クオリティのみならず庵野監督のブレのなさがよく分かる。ビジュアルイメージや世界観が完全にEVAで、怪獣のバリアなんかATフィールドそのもの。公開時に観た時も卒倒したけど、今観返すと別の側面からも堪能出来る逸品。取っといてよかった。

そんなこんなで飲んだくれつつ私的ウルトラマン大会を開催中。

2022年3月31日 (木)

NONFIX ラーメン二郎という奇跡 ~総帥・山田拓美の”遺言”~

昨夜放映された表題の番組を今観てたんだけど良かったな。ラーメン業界には巨人が沢山居るけど、この方も間違いなくその一人だね。しかし、他界された方なのかと思ったら今もご健在で厨房に立たれてるそうじゃないの。紛らわしいタイトル付けるよなぁ。

これ観たらちょっと三田本店に逝きたくなったが、度々書いてる通り小食だから二郎とは相性が悪い。インスパイア店立川マシマシでもミニラーメンの麺半分・野菜半分を頼む奴だからね。ただ、俺って直系の二郎は3店舗しか逝った事がないから真髄を知らなかったりする。三田が発祥ならその味を知る事なく人生を終えるのもラヲタ的に違うかな~と。でも食い切れず残しちゃうのは大将に申し訳ないし、何とも悩ましい所ではある。

2022年2月20日 (日)

北京冬季五輪雑感

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数年前に買ったグリコの宇野昌磨選手オマケカードがこれだけダブってて、見事メダリストになった事で引き取り手が現れるかもと思いつつヤフオクを覗きに行ったら即決30円でも捌けない模様。ダメだこりゃ。逆に激安カードへ入札しまくってコンプしたくなったり。

***

今大会でもまた色々あったが、いずれの問題も選手たちとは直接関係のない所で展開されてたりするし、もう五輪が利権まみれのイベントだなんて事は分かりきってるので、そういった諸問題と選手たちの活躍とは完全に切り離して捉えないと楽しむ事が出来ない。

裏舞台が真っ黒でドロドロでも選手たちは純粋に頑張ってて、少し前に放映されたアナザーストーリーズで有森裕子さんが語っていたスポーツ選手にとっては悲しいかなオリンピックしかないという言葉がやたらハートに響いた事もあり、釈然としない問題には目を瞑り連日連夜テレビ観戦。しかし今さっきまでフィギュアスケートのエキシビション観てたら、伊藤みどりさんの頃に比べるともうサーカスだね。ちょっと気になって伊藤選手が銀メダルを獲得したアルベールビル大会って何時だったか調べたら1992年。30年も前か・・

さておき個人的に印象的だったのはスノボ各種目の華麗な演技と会場の空気感、男子フィギュアスケートの世代交代、女子カーリングの頭脳プレイ。そして最も記憶に残った競技と言えば、やっぱりスピードスケート女子団体パシュート決勝だろうな。

俺ごときに結果云々を語る資格なんてないからそこはノーコメント。ただああいう時、観戦者の一人として最も適切な振る舞いは選手を励ましたり慰めたりする事じゃなく、選手と一緒に悲しみ悔しがる事じゃないかなと。

ドーハの悲劇もそうだったしリレハンメル大会での原田雅彦選手失速もそう。責めるのは勿論違うし慰めるのも違う。悲しむ選手たちと同化するしかないんだよ。女子パシュート決勝の日はたまたま休みだったからリアルタイムで観てたけど、俺はもう完全に同化し泣き崩れてた。酒飲みながらだが。

栄冠に輝く選手の姿に感動するのも、あともう少しの所で栄冠を逃し悲しむ姿に涙するのもスポーツ観戦の醍醐味。そう思うしかない瞬間だった。で、手元には平昌大会の女子パシュート金メダル獲得時の録画データがあったりするのでそれを観返し気持ちを立て直したり。こういう時こそ俺のコレクター気質がものを言うのだ。

2022年2月 7日 (月)

北京冬季五輪開幕

やっぱ観ちゃうねぇ。4K対応50V型レグザ導入直後だからこれを心ゆくまで堪能しようという側面もあり自宅に居る時は4Kで五輪ガン見。思い返すと立川へ越してきた頃は24型ブラウン管モニターで、中野在住時代に至っては14型で五輪を観てた。もうあの頃には戻れない、戻りたくない。

昨夜は女子モーグル競技に釘付けで、あー惜しかったなー、でもみんな頑張ったよなーとか思いつつ競技終了後にチャンネル変えたらジャンプ競技で小林陵侑選手が金メダル決めた後だった。4K放送ってメダル獲得の速報流れないのか?? まあ、あれって結構ウザいから無ければ無いで構わんけど。

あと昼にやってた女子スノーボードも凄く良かった。最終競技者の演技が終わった直後、惜しくもメダルを逃した選手たちとメダリストたちが抱き合いながら雪上に倒れ込み健闘を讃え合うシーンに心打たれ、TOKYO2020のスケボー女子と全くおんなじだと思わされたり。スポーツの祭典の神髄、此処にありだよなー。

若い頃は俺も頑張れニッポンの意識に囚われメダル獲得数に拘る部分があったけど歳を食うと捉え方は少し変わってきて、今じゃ国籍にかかわらず参加する全てのアスリートに後悔のないパフォーマンスを披露して欲しいという意識の方が強くなった。夏季大会のスケボーや冬季のスノボではそれが特に強く、メダル以上に頑張ってる選手たちの方が断然美しいと思える。

しかし夏季も冬季も五輪開催時と新型ウィルス感染拡大の時期が全く重なるのは一体どういうこっちゃ?? 

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