2023年8月23日 (水)

俺のコロナ感染&味覚障害日記230823

もはや巷に溢れかえってるけど俺の場合はこうだったよという事で備忘録的に書き記しておこうかと。

始まりは8/18の朝。微細な喉の痛みと鼻に熱を帯びた典型的な風邪の初期症状。こういう時は葛根湯内服液+栄養ドリンクをジャンジャン飲むとねじ伏せられたりするので近所のドラッグストアで買ってきたり。味覚はまだ正常。

8/19、加えて倦怠感に苛まれる。痰も酷い。食欲ないが味覚はまだ正常だし、何より平熱だったから何時もの風邪だなという認識だった。早朝勤務を控えてる事もあり丸1日ベッドで横になってた。立ち上がり歩き回るとダルい。

8/20、早朝勤務。朝食ったカップ焼きそばがクソ不味い。これもまあ体調不良の時にはよくある事だし、昼に食ったカップ麺はそこそこ美味しくいただけたから少し安心。夜には市販のピザと冷凍グラタンを食ったけどまだ味覚は正常に近かった。体調は平行線だがまともな声が出なくなり仕事仲間に冷やかされる。

8/21、早朝勤務。懲りずに朝昼カップ麺。やはり朝は不味く昼は普通。ただこの辺から妙な違和感を覚え始める。加工品ばっかり食ってるのがいけないんだと思いつつ夜にはTKGを食ったのだが味が薄い。醤油を足しても大差がない。その上、数振り加えたハイミーのザラザラ感が気持ち悪い。化調なんか加えたのがいけなかったかと思いつつ味噌汁を飲んだらこっちも超薄味。で、気まぐれに体温を測ったら37.6度。これには驚いた。どんなに体調を崩しても常に平熱な奴なので。

8/22、早朝勤務。立って電車移動が結構キツい。朝は白飯に多めの江戸むらさき。味しねえ、磯の香りがしねえ。昼はサンポーの焼豚ラーメン。動物臭キツめな事で有名なカップ麺だが全然臭くない。ただの塩味。これはさすがに・・と思い職場近くのマツキヨで検査キット買ってくる。結果は陰性だが俺の声があまりにも酷いので半休で帰らされ、改めて病院でも検査しなさいという事になる。で、昭島の小さな病院の門を叩いてPCR検査を受けたら陽性反応が出てTHE END。

ただ、医者の話では既にピークを過ぎて回復へ向かっているとの事。解熱剤やら炎症を抑える薬やらを貰って帰宅。薬を飲む為コンビニのたまごサンドを食ったが感じられるのは塩味だけ。あと苦味の様な物も若干感じられたり。ちょいと一寝入りしてそうめん食ったら塩味はするけどかつお風味が全然しないから美味く感じられない。

取り敢えずこんな感じ。薬の影響か昨日よりは調子が良いけど味覚は相変わらず。そんな中、拠り所になってるのはガリガリ君ソーダとかき氷バーとコーヒー牛乳。これは普通に甘いし美味いし平常時ほどじゃないけど香りも感じられる。だから何か食って納得いかない時はこれらを飲み食いして気を紛らしてる。

あと、これも参考までに書くと昨夜から寝汗がもの凄い。こんなに寝汗をかいた事がないので正直ビビってる。何だろ、解熱剤の影響だろうか。

【追記】
8/25、体調は平行線だが味覚嗅覚に回復の兆しあり。

8/26、和風だしの香りが認識出来るようになる。カップ麺もそれなりに美味い。但し物理的に鼻詰まり傾向。

8/28、ほぼ何を食っても風味を感じ取れるようになった。味覚嗅覚の障害はほぼ完治。しかしながら喉の炎症が未だ治まらず。

【追記の追記】
9/3、痰は絡まなくなったし咳もほとんど出なくなったが喉の炎症を今も引きずってる(寝汗も)。相当根深いなこれ。

2023年7月24日 (月)

人間ドックの結果2023

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例年通りエクセルデータを更新しつつ検証していく。γ-GTP値は26と実に優秀で53日間断酒の成果が見事に現れてる。中性脂肪値もまあまあ。但しLDLコレステロール値が昨年同様に上限をややオーバー。思いあたる節があるとすればカップ麺の常食。これは次回への課題なので来年は断酒に加え断カップ麺で挑む。

他のトピックとしては身長がまた1mmダウンして174.8mm。この縮み傾向は何時まで続く事やら。腹囲は昨年同様91.0cmのC判定。此方も来年はA判定の85未満を目指す。

懸念された視力は現状維持だが(左)動脈硬化性変化の指摘も昨年同様。後は肝機能のAST(GOT),ALT(GPT)がやや高め。ASTはB判定ながらALTがC判定なのでどういう弊害があるかweb検索。出典はこちら

ALTとは「アラニンアミノトランスフェラーゼ」の略で、肝臓の中にある酵素の1種です。ALTは肝臓に最も多く分布され、ASTと同様に肝臓になんらかの障害があると、血液中にALTも漏れ出してきます。そのためALTもASTと同様に「どの程度『今』肝臓が炎症を起こしているか」の指標の1つです。しかし、ASTとALTでは例えば以下の違いがあります。

ALTは主に肝臓で、ASTは心筋や赤血球にも分布: ASTが圧倒的に高い場合、原因が肝臓ではあんく、心疾患や溶血性貧血などで高くなることがあります。血中の半減期(漏れ出してから血液への残りやすさ)がASTは11~15時間に対して、ALTは40~50時間: 肝臓が急激に壊れる「急性肝炎」ではAST中心に高くなりますが、慢性的な肝炎や脂肪肝はALT中心に高くなります。アルコール性肝炎ではAST中心になる:これは(難しい話ですが)エタノールによってALTの合成が抑えられ、障害がミトコンドリアにも及びASTが漏れやすくなるからです。

このようにASTだけでなくALTも測ることで単に「肝臓が壊れている」ではなく「どんな肝臓の状態か」を予測することができます。(参照:CRC HP)

ALTもかつてはGPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスフェラーゼ)と呼ばれていましたが、国際基準にならって、ALTと表記されるようになりました。

なんか難しくてよく分からんな。取り敢えず上限30に対して48なので深刻に捉える必要はなさそうだが、これも偏った食生活に対する警鐘だろうから対策を練ろうかと。

他はさほど気になる所もないので一応は健康体という事でひと安心。

2023年7月 2日 (日)

人間ドック受診前の断酒遍歴

明日は毎年恒例の人間ドック受診日。もう飲まず食わずだし早々に朝を迎えたいから睡眠導入剤でも飲んで自宅を出るAM9:00へ瞬間移動したい所だが、連日の早朝勤務で早起きが習慣化してるので6:00には起きちゃうだろうな。

今回の断酒期間は53日。故に肝機能に関しては不安材料ゼロだけど、残念ながらウェイトコントロールが上手くいかなかった。1週間前に74kgジャストまで絞れたから72kg台も楽勝で狙えるなと舐めてかかったのが運の尽き。そこから増減を繰り返し現時点での全裸計測結果は75kg強。夜中に何度もトイレへ立ち約1kg落ちる事を踏まえても74kg強が着地点か。近年のワースト記録だわ。ギリギリになってもカップ麺を止められなかったのが敗因の1つですかね。

それでも野菜と発酵食品中心の食生活を半月近く続けてきたからLDLコレステロール値も少しは下がってくれてるのではと淡い期待を寄せてる。でも腹囲計測のC判定は確定してるし左目の視力も落ち込んでるし問題ありありだな。

話は断酒に戻るけど、人間ドック受診を見据えて一定期間酒を断つようにしたのは何時頃からで、内訳はどんな調子だったかを過去記事から拾ってデータ化してみた。

2014年/14日
2015年/記録なし
2016年/20日
2017年/2日
2018年/17日(但し発狂して受診3日前にガブ飲み)
2019年/30+45日
2020年/30日
2021年/40日
2022年/30日
2023年/53日

前日削除した2013年以前の魚拓も見返したけど、そちらには人間ドックに関する記述すらなかったのでスタートラインは2014年という事になる。年明けに受けた健診の結果が芳しくなかったので人間ドック受診前に2週間ほど断酒したのが最初らしい。翌年は何も書いてないから多分断酒してない。

そんな事を繰り返し、恒例化したのは2018年から。注釈にもある通り受診直前に努力を台無しにする愚行に走り、正直過ぎる検査結果に触れ断酒の重要性と有効性を強く自覚し今に至る、と。ちなみに今年の53日が新記録かと思いきや、ブレイクを挟みつつだが2019年に計75日間の断酒を勤め上げてる。これも年始の健診結果を受けての事だけどγ-GTP値はこの年が過去10年間で最小値を示してる。日数こそ2019年に及ばないが連続記録はこっちの方が上だから今回も良い結果が出るんじゃないのかな。

勿論、受診が終われば天下御免なので明日は昼から飲んだくれ。但し節食生活はもう暫く続ける。肝心の受診には間に合わなかったけど数年ぶりに体重計が72kg台を指すのをこの目で見ないと気が済まないので。

2023年2月 4日 (土)

毎年恒例の年明け健診だが

今年は対象外だから受診しなくていいんだと。あれって深夜勤務者が対象で、去年は朝勤務中心だったからな。

まあ受けなくていいなら受けないけど、あれの結果を指針に初夏の人間ドックへ備えるのが通例だったから計画が少し狂った。取り敢えず年始には例年半月ほど断酒しウェイトも数kg絞ってたけどその必要がなくなっちゃったし。言わずもがな今も飲んだくれ。今月中旬の受診を見据えて今日あたりから酒を断とうかと思ってたんだけどね。

とは言え、初夏の人間ドック受診は例年通りだからそこへ向かっての体作りは欠かせない。昨年の教訓を活かしウェイトコントロールは4月から開始して最低でも3kg絞る。酒は俺の生誕祭が5/7だからその日を最後の晩餐として約2ヶ月断つ。あと、去年は糞詰まりで相当苦しんだからヨーグルトとシリアル食品を連日欠かさず食う。これで車検は無事クリア出来るかなと。

健診時期に毎年書いてるけど近年の悩みは体形の崩れ。ウェイトは大して変わらないのに腹が出るんよ。広く言われてる通り筋肉量の低下って奴ですね。10年前の体形を取り戻そうと思ったらウェイトを5-6kg落とした上で、今まで以上に筋トレへ注力せねばならない。それもこれも健康維持の為なので今年はしっかり取り組みますかぁ。

 

2022年12月31日 (土)

その後の口内炎

12/24
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12/30
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グロいので画像をちっちゃくした。痛みのピークは21-24日辺りで以後徐々に回復。今も少し違和感が残ってるけどスナック菓子を食っても問題ないレベル。何とか年内に解決してホッと胸をなで下ろす。結局トラフル錠は飲み尽くし、チョコラBBのスプレーも数日前に無くなった。1日数回にしておけって書いてあるのに20回以上スプレーする日もあったけど弊害は無し。

痛くて眠れない夜もあったから買い置きのロキソニンSを結構消化したけど残り8錠になった時点で痛み止めに頼る必要はなくなった。これは非常用に常備しておきたい薬だから飲み尽くす前に治まってくれてひと安心。

しかし口内炎を気にせず食事出来るのって素晴らしい。健康第一だぜ。

2022年12月22日 (木)

口内炎対策

そもそもの始まりは1週間ほど前、寝てる間に出来たと思われる舌の裏の血豆を潰した事で、何時もなら数日で完治するのだが今回は悪い菌に侵されたのか分からんけど何時まで経っても痛みが引かない。web検索すると2週間痛みが続くようなら医者へ行けとか長期痛みが引かないのは口腔ガンの前触れかもとか恐ろしい事が書いてあったりして、ちょっと危機感を覚え始めた。

痛みだけなら歯痛に悩まされた時に買ったロキソニンが余ってるのでそれを飲めば治まるだろうけど根本的対策になってないので、これまたwebで情報収集しつつ効果がありそうな薬を近所のドラッグストアへ買いに行く。

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第一三共のトラフルダイレクト。これなんかいいかもと思いつつ買ってみたのだが患部の位置が悪く、綺麗に貼ってもすぐ半分めくれてしまう。それでも溶けてなくなるまでの間は患部を覆ってくれるので飯食う前に貼ると痛みが軽減されるかもと思いつつ貼った状態で虚無焼きうどんを食い、食後チェックしたら剥がれてどっかへ行っちゃってた。多分、うどんと一緒に飲み込んでしまったんだろうな。残念ながらこれは使えなさそうなので残りは別の部位に口内炎が出来た時の為ストックしておく。

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それではとスプレー式を試す事に。各社から出てるけどパフュヲタ的にはエーザイのチョコラBBで決まり。メントールが効いてるから散布した瞬間は痛みが軽減されるものの数分で収まっちゃう。殺菌作用があるみたいだから無意味じゃないだろうけど思ったほどの効果は得られず。説明書に目を通すと1日数回使用の事と書いてあるのでアホみたいに何度も使っちゃダメなのか、或いは意味がないのか。

患部に直接作用する薬品は少し期待外れだったので頭を切り替え、こんなのを買ってみる。

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先のトラフルの飲み薬バージョン。即効性の薬じゃないから効果的か否か体感するのは数日後なんだろうな。それでも飲んだら少しだけ痛みが軽減されたような気もしたけど恐らく気のせい。

結局今はロキソニンで痛みを抑えてるけど飯食うと痛い。で、ふと思い出したのは大昔、学校の授業中に聞いたエピソード。

逃げた女郎のお仕置きは肛門にキセルの火種を落とす事で、便意を催す度に傷口が開いてなかなか治らないから反省を促すのに効果的なんだと。確かあれ、高校教師に聞かされたんだよね。今にして思えば酷い授業だな。おかげで今もトラウマの如く記憶に残ってる。飯も糞も生きる事に直結してるから避けられず、結果的に傷の治りを遅くする。忌々しいぜ。

2022年7月23日 (土)

人間ドックの結果2022

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成績表が郵送されてきたので検証していく。総合判定はC。まあ例年通り。

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身体測定は腹囲91.0ってのに足を引っ張られてC判定。これを85未満に絞ればA判定がいただけるらしい。来期の目標とするか。あと去年も指摘された左眼底の動脈硬化性変化ってのが気になる。ちょっとweb検索したらこんな記述が。

網膜の血管は人間の身体の中でも細い血管です。そのため高血圧があると網膜の血管は身体中の血管の中でも早くから血管が細くなったり、血管壁がもろくなったりなどの動脈硬化性変化が出てきます。出血や白斑が生じることもありますが、この時点では視力低下などの自覚症状はほとんどありません。その状態が進行すると動脈や静脈が閉塞する網膜動脈閉塞症、網膜静脈閉塞症が生じてしまい重篤な視力障害を来してしまいます。検診や人間ドックで高血圧性眼底・動脈硬化性眼底を指摘された場合は内科と眼科を受診されることをお勧め致します。

ふむ、今のところ深刻に捉える必要もなさそうだけど以後要注意か。

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LDLコレステロールが基準値上限を40ほど超えてC判定。やはり食生活改善のスタートが遅かったか。中性脂肪の方はA判定で問題なし。

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γ-GTP値の62は納得いかんなぁ。30日間の断酒生活をしっかり勤め上げたのに。これは老化の影響を考慮すべきか。あとHマークが付いててどういう事?と思いつつ基準値の項目をチェックしたら、γ-GTP値の上限が80から50に引き下げられてる! ハードル上げんなよ!!

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で、今回の結果をエクセルに追記。基準値の変化はさておき肝機能も脂質もジリジリ上昇傾向。こりゃあ来年は断酒&節食&食生活改善60日コースですかね。

2022年7月 5日 (火)

人間ドック受診完了 2022

受診を終えたのが12:30頃。何処かで一杯やるには早過ぎてマイ・フェイバリット店も開いてないし、自宅へ帰れば買い置きがうなってるので結局はトンボ返り。今はジムビームアップルを水割りで飲ってるけど個人的にちょっとイマイチ。

血液検査結果等は約半月後に郵送される検査表を見るまでのお楽しみ。現時点で分かってる懸念事項としては身長がまた2mm減って遂に174cm台へ突入した事と左目の視力低下。身長がジリジリ減るのは骨粗しょう症の可能性もあるらしく何とも憂鬱。視力低下はもう仕方ない。今日は待合所で暇潰しにノルウェイの森の文庫本を読んでたけどリーディンググラスなしじゃ正直キツかった。

他は不安材料なし。エコー検査で脂肪肝を指摘される事はなく内視鏡検査の結果も良好で取り敢えず安心。

今は天下御免って事で酒飲んだくれジャンクフード食いまくりだけど、暫くウエイトコントロールの取り組みを続ける予定。今や断酒以上にそっちの方が心配のタネだったりするので。

2022年5月26日 (木)

ダイソーの指サックで薬指保護

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手元にこんなのが残ってる。指先ボロボロ病のピーク時にはこれで保護して日常生活を送ってたのでした。今はそこまで酷くないから死蔵品。で、ギター弾く時はこれで薬指を保護すればいいじゃね?と思い付き、

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早速試してみたら、

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20秒も持たずに穴開いた。全く意味なし。

指先ボロボロ病 2022

時折表題の検索キーワードでウチに飛んでくる人が居る。俺が勝手に命名しただけでそんな病気はないんだけどね。でも指先がガサガサになり困ってる人は俺だけじゃない事の証明ではある。

始まりは2018年末。例年冬場になるとヒビあかぎれに悩まされるんだけど、その時はかなり酷くて塗り薬じゃラチがあかないので左手親指の爪の生え際辺りを高級バンドエイドでグルグル巻きにした。それが血行の妨げとなって悪化し、爪も指先もボロボロに。しかも他の指にも似た症状が飛び火して一時は10本中6本の指先がボロボロという有様。あれはホント辛かった。

それから夏場はそこそこ回復し冬場になると悪化する事の繰り返しで、現在はこんな調子。

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左手親指。まだちょっとガサ付いてる箇所があるけどほぼほぼ完治状態。iPhoneの指紋認識も問題なし。

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右手親指。付け根が直りきってないけど指の腹は大丈夫。こちらもiPhoneの指紋認識で普通に使えてる。両手とも親指の回復が遅いのはやっぱり多用するからなのかね。それと、

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右手薬指の腹も完治してない。これには理由があり、ギターを弾く時にチョーキングで酷使するから(右利きなら左手薬指か)。

この3本の指も夏場になればほぼ完治する筈。ただ懸念材料は右手薬指で、そもそもの原因は加齢で指先に栄養が行き渡らない為だと思ってるんだけど、もしそうなら今後も冬場にギターを弾けば薬指がこうなるって事。隠居したら猛練習してブルースギターの達人になろうと密かに思ってるんだが、それが出来ないのは悲しいぜ。

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