2020年8月24日 (月)

久々に薬師の大番でつけ麺

こちらも緊急事態宣言の真っ最中、仕事帰りに寄ろうと思ったら臨休で逝けなかった店のひとつ。真偽の程は定かじゃないがwebで得た情報によれば西武新宿線新井薬師前駅の再開発で丸長や大番がテナントで入ってる古い建物も近々取り壊されてしまうらしい。

いずれも地域民に人気のある店だから移転とかで生き長らえるとは思うけど、思い出深い旧店舗でラーメン食える残された時間はあと僅か・・と思ったら逝かずにいられない。

Img_4838

既に北口側は大規模な再開発が始まってて、南口も線路側の店舗が工事中。そうなると例え噂レベルとは言え、この古ぼけた建物が手付かずで済むとは到底思えず。名残惜しいけど、また昭和の風景が1つ消えていくんだなぁ・・

Img_4843

そして裏手へ回るとお目当ての大番が昔同様に佇んでいる。以前も書いたけどここは我が母校東亜学園のすぐ近くにあり、放課後や週末の部活前に腹ごしらえでよく利用した。確か2-3週間に一度は逝ってた筈。ラーメンもつけ麺も食ったけど比率的にはラーメン3:7つけ麺ぐらいだったかな。別にラーメンよりつけ麺の方が好みって事じゃなく、当時はつけ麺を食わせる店が今みたいに多くなかったのだ。

立川へ越してからも中野に来る機会があればちょいちょい利用してたものの、最後に来たのは約5年前。その時はお土産ラーメンだけ買って帰っちゃったから店で食うのは下手したら10年ぶりとかそんな感じ。

Img_4840

学生時代も卓上に置いてあった赤い香辛料、こんな名前だったか。容器は当時と同じだけど名前なんか付いてなかったので初めて知った。

Img_4842

なんか、随分とビジュアルの印象が変わったな。昔は確か皿もつけ汁の器も白かった筈。それと一気に思い出したけど俺ってば2011年に一過性脳血栓で緊急入院する前はラーメンもつけ麺もネギ・もやし抜きで食ってて、もやし入りつけめんを此所で食った記憶がないので確実に約10年ぶりだわ。

味はまあ古い記憶にあるつけ麺と大差ない・・けど、店主の代替わりもあるから昔のまんまじゃない。それでも昨今のつけ麺には珍しい固茹で細麺だったりトッピングのわかめだったり、アルミの急須に入った割りスープとかのスタイルは学生時代から何ら変わらず。

行列の出来る人気店じゃないし情報誌を賑わせる名店って事もない。しかしながら若き日に幾度となく食ったソウルフードの味を今も継承する思い出深い店という位置付けに変化なし。暫し東亜英健時代にタイムスリップする。

帰り際にメニューを見たらつけ麺は50円引きの小盛りも可能らしい。推定1.5玉の麺量が俺には少し多いので次回来る時は小盛りで逝ってみよう。その次回が何時になるか分からんけど。

2020年8月17日 (月)

メトロ食堂街で万世麺店のざる排骨

緊急事態宣言の最中、仕事帰りに万世麺店の排骨麺が食いたくなり寄って帰ろうと思ったら臨休で念願叶わず。あれから数ヶ月、今日は馬場のスポーツクラブで一汗かく前に排骨食おうと思い立ち、早めに家を出てJR新宿駅西口のメトロ食堂街へ。

ここ、来月末に再開発で全店閉めちゃうんだってね。俺は万世麺店ぐらいしか利用してなかった(しかも頻度が低い)から思い入れは少ない。以後も万世のラーメン食いたくなったらアキバの本店へ行くなり有楽町の支店へ行くなりすればいいし。それでも一番アクセスのよかった新宿西口店がなくなってしまうのは少し名残惜しい。

Img_4798Img_4801Img_4802Img_4803

先週、新川のみそ熊で味噌ラーメン食ったら汗だくになっちゃったので今の季節はつけ麺でしょと思うに到りざる排骨麺を。これ食うの何年ぶりだろ。麺量が多い(恐らく1.5玉)上に揚げ物が乗ってるから推定エネルギー量は1000kcal前後。排骨麺の方がまだ低カロリーなのでダイエッター的にそっちばっかりセレクトしてたのだ。

とは言え、これはこれで美味し。やはり暑い時期にはスルスル逝けるつけ麺の存在意義を強く感じる。

Img_4804

万世麺店の特徴として、つけ麺のスープ割りサービスがない。でもまあ飲み干したいほど美味いスープって事もないし周りの客も全くスープ割りを求めないから郷に入れば郷に従うのみ。

しかし繁盛してたなぁ。外待ちの客が出来上がるレベルではないものの俺が店に居る間は常に7-8割の客入り。ファンが多い店みたいだから此所の閉店は惜しまれるだろうな。

Img_4805Img_4806

帰りに店先のメニューをチェックしたら全品に揚げ物が乗ってる。昔は普通のラーメンも扱ってたもんだが・・

Img_4807

あと、こんなのが食品街の入り口に置いてあったので記念にいただいてきた。あと一月半か。肉の万世もテナントに入ってるから、もう一度ぐらい利用するかも。

2020年8月15日 (土)

北海道らーめん みそ熊

Img_4774

予想通り短命に終わった西台大勝軒の居抜きで入り、それなりに人気を博し客入り上々な表題の店だけど味噌ラーメンはマイ・フェイバリットじゃないのでオープンから約1年を経ての初訪。職場の真ん前なのに。

Img_4777

メニューは豊富で醤油や塩もあるが、ここはベーシックな札幌味噌ラーメンをチョイス。野菜の量は二郎の小ラーメン並で結構ボリューミー。スープは可もなく不可もなしの無難な味噌味。ただ、卓上調味料が豊富で、

Img_4775

なんか色々置いてある。中から海老すりごま、マー油、おろしにんにくをセレクトして味変。ニンニクはどっさり逝きたかったんだが仕事の合間なので控えめに・・

Img_4778

これで一気に好みの味へ変貌した。九州ラーメン同様、好き勝手に味変を愉しむのが醍醐味の店なんだな。そう考えると無難な味噌味も好印象に変わる。

個人的にニンニク量はこの数倍が理想。職場を抜け出してじゃなく、帰りに寄り道って感じで遠慮なく大量にブチ込めば俺好みのニンニク味噌ラーメンが完成するので次回逝くなら退勤後だな。

2020年7月30日 (木)

Kawasaki一蘭

Img_4634

昨日は仕事の絡みで川崎に行き、帰路へ就く前にラーメンマップをチェックしたら駅前に一蘭が。地元立川でも食える一蘭を川崎まで来てわざわざ選択する必要なかったんだが小腹減ってたし、サクッと何か食って帰りたかったんで結局は一蘭の暖簾をくぐる。

Img_4671

この味集中カウンターがグローバルスタンダードとなり賞賛される日が訪れるとはねぇ。折角なので11ProMAXの超広角で捉えてみた。こう見るとある種の小宇宙が形成されてる・・ような気もする。

相変わらず人工的で不自然な旨味。しかしながら唐突に味の素を舐めたくなるとの同じ頻度で定期的に確認したくなる味。

周知の通り一蘭の値段は地域によって微妙に異なる。新宿原宿といった都心部では一杯980円。これが地元立川みたいな都下になると890円。ちなみに川崎では930円。いずれにせよあの量でこの価格は強気だよねぇ。それでも時折吸い寄せられてしまう妙な魅力は確実に備わってる。

随分前にも書いた気がするけど包丁人味平のブラックカレーに相通ずる物を感じるな。クセになる悪い物質が含まれてるというか何というか・・

2020年7月28日 (火)

早稲田のメルシー

Img_4631

5月にフラれて以来の再訪という事で早稲田のメルシーへ。此所の存在を知ったのは相当前だし通勤の定期圏内だから何時でも逝けたのに、今日の今日まで未体験だったのは途中下車がダルかったから。妙なもんで、通勤の途中下車って遠出以上に億劫だったりするのだ。まあ気分の問題だけど。

Img_4632

昔ながらの中華そばにステンレスのレンゲという他所のラーメンブログで幾度となく拝見したビジュアル。そして一杯450円とコスパ激高。ワンコイン以下のラーメン食うのなんて何時以来だろ。

【追記】
郷愁の街角ラーメンを観返したら、ほんの数年前まで一杯400円(!)だったらしい。

まずレンゲでスープを啜る。これがヤバい。見た目はあっさり系っぽいのだがすんげー濃い味でコクもある。濃い味好きの労働者なら一口食っただけで思わず、うっ!うめえ!と漏らすこと請け合い。固茹で麺の食感も厚切りシャーシュー(こちらも濃い口)の肉感も良い。こりゃあ参った。マジ美味え。

他所のレビューによると開店当初からこのパンチある味を継承してるんだそうな。ちょっと気になったので調べてみたらメルシーのオープンは1958年(但し一度移転したとの事)。今ならまだしも半世紀以上前からこんな濃い口で勝負してたらカルト化したろうな。だからこそ今も根強いファンに支えられて健在な訳だが。

Img_4633

もうスープを残すという選択肢はなかった。メルシーさん、面倒臭がって早稲田で途中下車せずスルーしてごめんなさい。これからちょいちょい寄らせていただきます。

***

ついでに俺用備忘録として5/30に食った八丁堀の麺や七彩の画像もアップしておく。

Img_4157Img_4159

この日は煮干しを選択したが、やはり七彩は醤油一択だな。

2020年4月29日 (水)

パワー軒&東池袋大勝軒昭島店

ここ最近、早起きしてブログ更新が日課になってるな。今回は先週、買い物ついでに寄った地元のラーメン屋ネタなんぞを。

Img_3912

過去の記述をチェックするとパワー軒の暖簾をくぐるのは6年ぶり。此所も自宅からチャリで数分のご近所さんなんだけどね。前回訪問時に大手ラーメンブログで閉店説が流れたものの今も健在。ガセだったのかな。

Img_3913

発券機の隣にタクシードライバーのポスターが。店主の趣味か分からんけど昔から貼ってあったのかな。ここへ来る時は何も考えず即カウンターに座っちゃってたから気付かんかった。

Img_3914

この日は燕三条ラーメンをセレクト。それまで塩豚骨しか食った事がなく、俺の好みじゃないかな~とか思ってたけどこれは美味い。強烈な煮干し感が凪を彷彿とさせる。正しくは凪が燕三条と同一線上なんだろうけど。

それまでこいつを避けてきた理由はひとつだけ。トッピングのタマネギが食えなかったから。うむ、それを克服した事でラーメン視野が大きく広がった感じ。

続いてこちら。

Img_3921

昭島は車で10分ほどの距離だから決して近所じゃない。この日は北口のイトーヨーカドーへ行ったついでだったかな。昭島と言えば永福町系ばかり逝ってたものの時には東池袋系も恋しくなる。

Img_3922

webで事前に掴んだ情報通り、外観は2店舗の並びに見えるが中へ入ると隣のやきとん一八なる飲み屋とブチ抜きで繋がってて共同経営みたいなスタイルになってる。

Img_3920

ラーメンを食いたかったのに特別体制のため、大勝軒仕切りで食えるのはもりそばのみとの事。メニューに醤油ラーメンってのが含まれてたけどそれは飲み屋仕切りの別物なんだと。

そんな訳で数年ぶりに東池袋系もりそばを食らう。やはり武蔵村山や小金井と比較すれば本家の味に忠実。これはこれで美味い。しかし武蔵村山や小金井の変化球とて捨て難い。手軽に食えちゃうチルドの東池袋系もりそばもそれなりに再現性が高いから尚更そう感じるんだろうな。

しかし我が地元でも臨休中やテイクアウトオンリーのお店が増えてきた。俺は俺で頑張ってるお店は可能な限り利用して微力ながら経済を回すのみ。

2020年4月27日 (月)

天津園&麺ショップ花路

遠出は憚られるがチャリの行動範囲内にも以前から気にしてた店は結構ある。こういう機会だし、何時もスルーしてきた近場のお店を利用して回るのも悪くない。そんな訳でここ数日の間に訪れた地元店をネタにしたりなんかして。

Img_3934Img_3936

3年半前につけ麺を食って以来の天津園再訪。今回はラーメンで。

やはり麺量は多いけど1.5玉ぐらいか。ちなみにチャーシューの裏側にゆで玉子とメンマが隠れてる。550円とコスパ激高なれどやや薄味かな。ラーメン専門店だったら濃い口で~とか気軽にリクエストしちゃうんだけど、こういう町の中華屋さんで濃いめだの何だのとわがまま言うのは違う気がする。味は可もなく不可もなし。細麺ですぐ伸びちゃうから早食い必須。

Img_3979_20200427171501 Img_3980

地元の人気店パワー軒からほど近い場所にある花路は、よく利用する私道沿いにあるので10年以上前から気にしてた。RDBのレビューを見るとラーショに限りなく近いとの記述が。実際、現物を見ると平たく口径のデカい水色のどんぶり含めラーショ感満載。

スープのぬるさが少々気にはなったけど確かに正しきラーショ系。遠出したくない、或いは出来ない今みたいな環境下でラーショ系を食いたくなった時は重宝するかも。

いずれも自宅から1.5kmほどの距離。この行動範囲内で昔から気になってたラーメン屋(中華料理屋)が他にも2-3軒あるので、折角だから近日中に逝ってみようかと。

2020年4月26日 (日)

地元の来来亭で小ラーメン&持ち帰り

Img_3961

イオンへ豚バラ肉を買いに行った帰り道に来来亭武蔵村山店へ寄り道。自宅から1.3km程度でチャリなら3-4分の距離。そんなご近所さんへラーメン食いに行っただけで非国民扱いされたんじゃ俺らもお店もたまったもんじゃねえよなぁ、ラヲタの同志諸君よ!

Img_3962

さておき今日も小ラーメンの味濃いめ背脂多めで。店員が気を遣ってネギも増せますよ~と言ってくれけど、まあそれは遠慮しておきます。しかし何故か卓上にニンニクが見当たらず、ニンニクちょうだいとリクエストしなきゃ出て来ないという。開店直後だったから用意されてなかっただけなのかも。例によって半分はノーマル食い、残り半分にニンニクを大量投下して心ゆくまでジャンク感を堪能。

Img_3964

そしてこちらが持ち帰りラーメン。ストレートスープが冷凍の出来合い真空パックだから濃いめだの背脂多めだのというわがままはきかない。添付のレシピには27日までに食ってくれと書いてあるけど、こちらも例によってクッキングスケールを駆使し正確に二分割した上で暫し冷凍睡眠していただき、ハーフ食いでゆったり消化させて頂きます。ちなみにお値段は540円也。お店で食う並ラーメンが700円だから良心的価格ではある。

2020年4月23日 (木)

今日は池袋の土佐っ子で

現実の俺様は4:30起きの日に昼過ぎまで寝呆けてるほどマヌケではありません。しっかり早朝に起床し仕事を勤め上げ、例によって帰りはちょいと寄り道。

しかし池袋の土佐っ子には事態が収束するまで行く気なかったのだが、苦しい経営状態に耐えきれず閉店へ追い込まれた数多の店主たちの無念の告知に触れ心が痛み、よもや土佐っ子までもが力尽きるとは思えぬものの先の事は分からないし、万が一このまま行きそびれるような事態へ陥ると後悔してもしきれないので仕事帰りに寄ってきた。池袋だったら俺の立てた寄り道の掟にギリギリ引っかかるエリアだし(乗り換えの高田馬場から2駅先)。

Img_3927

此所はTwitterアカウントがあり、今日も営業中という情報をしっかり掴んでたので不安材料ゼロ。

Img_3931

今日はチャーシュー麺をセレクト。ビジュアルは環七時代と何ら変わらぬ過激な背脂チャッチャ系で、どんぶりの縁まで背脂まみれなところが正しき土佐っ子のDNAを物語る・・のだが、やはり全盛期に比べるとややパンチに欠ける。同じ事をRDBや食べログのレビューで書いてる人が多いから気のせいじゃないと思う。但し箸で掴むとホロホロ崩れるチャーシューの美味さは不変。

Img_3929

パンチが足りなきゃ自分で足すぜって事で卓上のタレを加える。

Img_3932

減り具合をご覧頂ければお分かりの通り、結構な濃い味にしてみた。これで往年の味に近付きはするものの、決してあの味にはならない。以前も書いたけど今の土佐っ子は過去の思い出を懐かしむ店なんだよね。それはそれで存在意義あるとは思うが。

ちょっと調べたら環七時代の店舗からさほど離れてない場所にお弟子さんが独立して経営してる下頭橋ラーメンっていう店があり、そっちの方が往年の土佐っ子ラーメンに近いらしい。取り敢えず新たな宿題店としてiPhoneにメモったけど、そっちは完全に行動範囲を外れてるので、事態が収束するまで正真正銘お預けだな。

2020年4月18日 (土)

今日は田無で

さ~て、今日の仕事帰りの飯は何処にしようかな~と思いを巡らせ、何時もなら馬場で何か食って帰る所だけどまだ16:00と早い時間だし、お気に入りの焼き鳥屋は臨休だし、気分を変えて田無で途中下車しようという結論に達する。

営業してるか否かのローカル情報が掴みきれず第一候補田無大勝軒、第二候補串カツ田中、第三候補ぎょうざの満洲という布陣で田無駅へ降り立つ。

Img_3892

いえ~ぃ、第一候補営業中!

Img_3893

丼はデカいが麺1玉の小盛り&生玉子。年始に食った昭島以来の永福町系。やっぱうんめえ! レンゲですする一口目の煮干し感と唇にまとわりつくラードのオイリー感がたまらん。ノーマル食いの合間合間に挟む生玉子のつけ麺食いがこれまた!!

Img_3894

スープは完飲出来なかったけど至極の一杯、堪能しました。しかし利用客が少ないからか店主の気配りが凄い。カウンター越しじゃなく、俺の席まで店主自ら配膳してくれた時は嬉しいやら申し訳ないやら。ここも経営状態は苦しそうだったけど応援してるよ! 負けないで!!

Img_3897

斜向かいにある串カツ田中もテイクアウトを導入して急場を凌いでる。ちょっと寄ってあげたかったけど永福町系ラーメン食った直後だから何か飲み食い出来る余力は残っておらず、後ろ髪引かれる思いで見送り。今度寄らせていただきますわ。こっちも頑張れ!

より以前の記事一覧