2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

無料ブログはココログ

2017年1月22日 (日)

8mmフィルムデジタルコンバーター

これは面白い。8mmフィルムの映像を簡単にデジタルデータ化する機材ですと。

とうしょう 8mmフィルムデジタルコンバーター
ダビングスタジオ TLMCV8

かなり琴線に触れたけど、備考欄をよく見たら音声は再生不可。う~む・・ 惜しい。それじゃ買おうって気にならないや。ちなみに同型でやや割安の別機種も。OEMかな。

スリーアールシステム
8ミリフィルムスキャナ 3R-FSCAN008

2015年10月11日 (日)

セクシー&ポルノ8mm上映会のために その2

サイドカバーを外すとひからびたクモの死骸が入ってたり、ミラーボックス内が埃っぽかったりと保存状態は最悪。金属パーツのところどころにサビも浮いてるし、状態から察するに長期間屋外の物置に放置されてたんだろうな。

それでもフリッカーやフィルム送り機能は生きてるので、巻き取り部の不動と映写ランプの欠損さえ解決すれば何とか使えそうな雰囲気。

まず映写ランプ。こいつが非常に高額なんだけど結局は消耗品だし、仮に欠損してなくても球切れで交換を余儀なくされた可能性とて否定出来ず。そんな訳でこの機種に対応するミラー付きハロゲンランプEFP12V100Wを求めて渋々ながら地元のビックカメラへ。しかし最近ビックカメラへ行く機会も減ったなあ。

1510116

国際規格の型番を示すEFPの記述がないけどwebで調べたらフジカの映写機に対応してるらしいので間違いなかろうと思い購入(本来は引き伸ばし機に使うランプ)。ヤフオクを覗くと未使用品が3000円程度で出品されてるものの、振り込み手数料だの送料だのを加味すると結局は店頭で新品を買うのと大差ない。・・にしても高い。

自宅でV-Dへ装着してみたら問題なく点灯。あとは巻き取り部の不具合を何とかすれば映写可能だけど、さてどうしたもんか・・と思い巡らせた結果、極めて単純な解答が導き出された。映写機がダメなら他の物に巻き取らせれば良いのだ。

1510117

そして先日ちょっと紹介した東芝製の8mmフィルム用エディターに活躍していただく。このエディターには自動巻き取り用のモーターが付いてるので映写機から吐き出されてくるフィルムのスピードに合わせて調整すればV-Dの不具合を見事に補ってくれる。随分と仰々しいセッティングにはなったけど、晴れてセクシー&ポルノ8mm上映会の準備が整ったのでした。めでたしめでたし。

そしてジャック・ダニエル片手に我が家で一人ミッドナイトシアターと洒落込む。まずはアグネス・ラムから。

1510118

エディターと違ってすんごく鮮明! ここじゃ乳剤がひび割れてるとか書いたものの、こうやって上映すれば全く気にならない・・つーか気付かない。内容は先日も書いた通り25分の短編映画を更に短縮したダイジェスト版。パッケージに18コマ再生とか書いてあるけど、これは記述ミスで24コマ再生が正解。だから上映時間は5分に満たない。それでも当時は定価6200円。高え~~!!

1510119

こちらは本体のプロジェクターに投影した場合。便宜上、部屋を暗くして画像に収めたけど実際は明るい部屋で観ても問題ない。これ、使えるなあ。ちょっとレトロ通販に持ち込んで修理したくなってきたぞ。

但しこの機種、磁気再生はモノラルトラックに限られるので、2トラック録音を多用した拙作8mmを再生出来ないのが難点と言えば難点。とは言え拙作はテレシネ済みだし、映写機で見直す機会なんてないから問題ないけど。

あ、そうそう。バイオレンスポルノ、ポール・ポジションに関しても一言書いておかなくちゃ。予想通り、最高につまらない最低な映画でした。これを観る為に映写機&送料&映写ランプ代で約7000円費やしたのかと思うと超脱力。だがそれがいい。

なお、一応ポルノなので画像公開は自粛。真っ赤に褪色した画面が時代を感じさせ、雰囲気あって良かったかな~と。

【追記】
今回8mm映画で得た豆知識。アグネス・ラムって身長158cmしかないのね。もっと長身かと思ってた。

セクシー&ポルノ8mm上映会のために その1

151011

ヤフオクで物色した結果、俺の琴線に触れたのはこいつ。チノンV-Dなる機種で、画像をご覧いただければお分かりの通り単なる映写機ではなく12吋程のビュワーが付いてて、部屋を暗くせずともテレビ感覚で8mm映画を観られちゃう。そして機種名の書かれた小さいカバーを開ければ普通に映写も可能。ちなみにサイドビューはこんな感じ。

1510112

なかなかの優れモノなれど即決価格が妙に格安で、業者とおぼしき出品者の評価履歴もすこぶる悪い。不具合の記述が一切ないものの、こりゃまともな出品物じゃねえなと思いつつ、ひょっとすると当たり物件かも・・と淡い期待を抱きながら落札。

そして届いた現物をチェックすると、まず電源ケーブルが欠損。但し、対応ケーブルがたまたま自宅に転がってたので事なきを得た。で、動作チェックしようと思ったら映写ランプが点灯せず。ん? 球切れか?? と思いつつサイドカバーを外したら・・

1510113

球切れどころか、ある筈の映写ランプが無い!! 更にリール巻き取り部も不動。俺の淡い期待を粉々に打ち砕く欠損&欠陥だらけのジャンク品でありました。

ただまあ、その辺は想定内でもあったので復活の為の悪あがきを開始。こういう症状の場合、駆動ベルトが経年劣化で切れてる可能性が高いので裏蓋を開いて内部を目視確認。

1510114

やはり奥側の駆動ベルトが切れてるっぽい。こいつさえ交換すればリール巻き取り機能は復活する筈なんだけど、外装を丸裸にしないと手が届かない箇所にあるので簡単にはいかない。一度チャレンジしたものの、バラす事は出来ても元へ戻せない可能性が高かったので断念。

1510115

手前にあるフリッカーの駆動ベルトは無事。こいつも切れてると更に作業が厄介になるので命拾い・・にしても、このままじゃ使えないので、こういう時の強い味方レトロ通販へ問い合わせの電話をしてみる。すると、修理は勿論可能だけど15000-25000円かかるとの事。

レトロ通販では故障部分のポイント修理のみならずオーバーホールに近い各部点検調整を施してくれるので費用がやや割高。その分、向こう10年は安泰な完動品となって戻ってくるので長い目で見ればリーズナブルと言えなくもない。

でもねえ・・俺は気まぐれに入手したアグネス・ラムのセクシー動画と、どう考えたって面白くないZ級ポルノをちょっと観たいだけなので、25000円出してまでオンボロ映写機を復活させる気になれず。

じゃあどうしよう。リスクを負って自分で修理するか、或いはこいつを破棄し改めて別の完動品をヤフオクで落札するか・・と思いを巡らせてたところ、またもや俺様は良いアイディアを思い付いてしまったのでした。

続く・・

2015年1月24日 (土)

Nikon R10 SUPER ZOOM

150124

ここで紹介したNikon R8に引き続き最上位機種のR10も入手してしまった。理由はR8のアイリス不具合発覚後、もの凄く分解したい衝動に駆られ後先の事を考えずバラバラにして燃えないゴミで捨てちゃったから。ちなみに分解して分かった事だけどR8のアイリス&内臓フィルター不具合の原因はやはり円滑オイルの経年劣化だった(棒でちょっとつついたら普通に動き出したので)。しかしながら、それが分かった時には組み立て不可能な状況だったのでそのままゴミ箱逝き。そもそも組み立てるつもりはなかったし。

で、唯一手元に残したパーツが電池ボックス。電池の液漏れで接点の錆びてる物が多いから需要があればと思いつつヤフオクへ出してみたものの引き取り手は現れず、仕方なく持ってたんだけど今回落札したR10が手元に届き、現物を確認したら電池ボックスが欠品! いや~売らなくて良かった・・つーか売れなくて命拾いした。

早速電池を入れて動作チェックしてみたら、スタートボタンを押しても全く駆動せず一瞬冷や汗をかいたものの色々といじくり回してるうちに復活し、今のところは完動品としてのコンディションを維持してる。ジャンク扱いでNCNRという代物だから動くかどうかは賭けだったけど、これは当たりを引きましたね。

R8ではアイカップの耳がちぎれててフィルターキーも付属してなかったけど今回はいずれも健在。しかし改めて実機を触りながら確認するとR8とR10は機能こそ同等なれど細かい部分で格付けされてる事がよく分かる。

主な違いはR8だと露出計に水銀電池が必要なれどR10は乾電池で普通に稼働する事。更にレンズのズーム比とF値、そしてR8では2枚羽根だったアイリスがR10では5枚羽根になってる。カメラマン的にはここが最大のメリットかな(ボケ味が全く異なるので)。

それはいいけどR8を買った時にも書いた通り、これ用のスーパー8フィルムはここでネタにしたコダックのネガフィルム以外、現在まるっきり入手出来ない。8ミリ愛好家の強い味方レトロ通販が独自に開発・販売するシネビアも長らく在庫切れみたいだし、それ以前に無理してスーパー8フィルムで何かを撮影する必要がないから完動品であっても実用機会は今のところなし。

じゃあ何故買ったのかと言えばR8同様、オブジェとしての思い入れですよ。それに1500円と激安だった事もある。これは分解なんかせず大事に持ってるつもりなので、今度こそ自作映画の小道具として活用しようと思ってる。

2014年11月 6日 (木)

スーパー8ネガフィルム

1411063

かなり以前から地元のビックカメラに1本だけ置いてある8ミリネガフィルム。webで情報収集すると、こいつをネガテレシネして編集ソフトで反転させると8ミリとは思えない程の高画質なんだそうな。ちょっと買いたい衝動に駆られたものの、手元にあるスーパー8カメラは壊れたニコンR8しかないので意味無し。

その前に、期限が切れた5本のシングル8フィルムを何とかしなくちゃ。

2014年10月26日 (日)

Fujica New ZC1000

Nikon R8を入手する約4ヶ月前の6月に表題のカメラもヤフオクで落札したんだけど、話がマニアック過ぎるのと無駄遣いが過ぎたかな~と思ってその時はブログネタにしなかった。でもR8の事をネタにしちゃったのでこれも書いておこうかと。恐らくこの話について行けるリピーターは多く見積もっても1人か2人だと思うけど、今後ZC1000の情報を求めて検索エンジンから飛んでくる人の為にはなるかも。

1410263

別に今更ZC1000の2カメ撮影を目論んだ訳じゃない。俺が20代の頃に高額で購入し今も後生大事に持ってるZCが旧型という事でやや負い目を感じてて、今となっては後期型のNew ZC1000も比較的安価で入手出来るから、状態の良いNewバージョンをヤフオクで落札し、旧型の方を売りに出して購入資金を取り戻す算段だった。

で、実際に届いたNewバージョンをチェックすると、完調ではあるもののウィークポイントが2つ。まず、使用に支障を来すレベルではないもののレンズにカビが見受けられ、更にレンズマウントが僅かばかり左側へ傾いてる。

マウントに関しては俺も昔やらかしたら原因が分かってるんだけど、レンズを装着したままボディの右側を下にして寝かせて保管するとレンズの重みでマウントが曲がってしまうのだ。それでも一応は使用可能なれど、微妙に光軸がズレるのでシビアなフォーカス合わせに支障を来すし、ファインダー上の像と仕上がりの像を比較するとセンター位置が少しズレてたりもする。

だからと言って大枚はたいて修理する気は起こらないので、取り敢えず傾きの逆方向に寝かせる事で矯正を試みてる。恐らく、このまま1年近く寝かせておけばいい感じにズレが元に戻る筈・・ レンズのカビはもう仕方ないので気にしない。

ちなみに昔から持ってる旧型は除湿庫で保管してるからカビなんかないし、一度曲げてしまったレンズマウントも修理済みだから完調も完調。故に一長一短って事でどちらも手放せなくなってしまった。まあNikon R8よりは値が張ったけど、アホみたいに金を注ぎ込んだ訳じゃないのでまあいいか、と。

webで情報収集すると旧型とNewは内部機構が全く一緒で、外見の部分で若干のマイナーチェンジが施されてるとの事。では、何処が違うのかを画像付きで解説していく。

1410264

Newのファインダー視度調節リングに+-表記が、DIN8Pコネクターと2.5ミニジャックにも表記が加わってる。それとゴムマットの柄が旧型とNewでは異なる。アイカップも異なるけど、これは旧型が純正でNewに付いてるのはCanon製。前オーナーがオリジナルのアイカップを破損、ないし紛失したんでしょ。


1410265

見た目で最も分かり易い相違点はレンズのズーム棒が旧型は単純なねじ込み式で、Newだと中折れ式になってる。但し、レンズ交換可能機種だからボディは旧型でレンズだけNewという中古品も時折見受けられる。故にヤフオク等でZCを買う場合は注意が必要。


1410266

ここは一番地味ながら使い勝手の部分で大きく向上した下部の底上げ。三脚に付けたままフィルム交換をしようとすると蓋が全開にならない不具合を解決する為の措置。見たところボディ形状に変化はなく、厚手のゴムマットを下部に貼り付ける形で対処してる事が分かる。

取り敢えずこんなとこ。旧型からNewへの買い換えを検討してる人は参考にして下さい。

しかしZC1000はNikon R8に比べて作りが単純という事もあるんだろうけど、いずれも機械部は絶好調で完全に現役レベル。何しろオート機能がほとんどなくて大半がマニュアル操作という割り切ったコンセプトで作られてるからトラブルが少ない。その分、使いこなすにはそれなりの知識と技量が必要なのだ。

それはいいけどR8と違ってこっちは完調だし、期限切れとはいえフィルムが手元に数本あるし、AX2000で本腰入れて撮る前にこっちで何らかの短編を撮りたいねえ・・ そんな事を何年も前から書き続けてるけど。

2014年10月22日 (水)

そしてNikon R8死亡

死ぬの早っ。

いや、駆動モーターは元気に稼働してます。だからフィルム送りは問題ないけど色々と動作チェックしてたら突然、内蔵フィルターのON/OFFが効かなくなりアイリスもほぼクローズ状態のまま動かなくなってしまった。アイリス調整が出来なければ例え駆動モーターが完調でもカメラとしては全く役に立たない。故に死亡です。

それまで普通に動いてた物がいきなり中途半端な状態で動かなくなる症状から見て、円滑油が経年劣化で変質して機能しなくなった事が考えられる。まあ、1970年代に製造された代物だし長年放置されてたろうし、届いた時は正常に動いてた事の方が奇跡だったのかも知れない。

これとてレトロ通販へ持ち込んでオーバーホールして貰えば簡単に治ると思う・・けど、大枚はたいて治しても結局は使わないと思うので(ちゃんと調べたら今もフィルムは買えるみたいだけど現像料込みで1本4500円とかする)当初の予定通り、オブジェとして持ってる事にする。元手1980円だからそんなに悔しくもないし。

取り敢えず俺の次回作では無理矢理にでもシネ8ミリカメラを持ち歩く男を登場させ、小道具としてこいつを使えば買った意義もあるというもの。むしろ、そこから逆算して物語を作り上げるのもテか。<だから早く書けって!

2014年10月21日 (火)

Nikon R8 SUPER ZOOM

1410212

無駄遣い・・と言えばまあそうだろうな。何しろ使うアテがないんだから。ちなみにこの8ミリシネカメラ、現役時代は天下のニコンがリリースした高級機として重宝され中古でも結構な値段で売られてたものの今となっては数千円。時折、状態の良い物が1万近くに跳ね上がる事もあるみたいだけど、これも僅か1980円で入手してる。

このカメラは拙作8ミリ映画録音室のはらわたで使用した思い出の機種でもある。確かあの時は俺のカメラが故障中だったから同期の奴に借りて撮ったんだっけ。ただ、当時は内蔵デイライトフィルターの外し方が分からず(その後分かった事だけどフィルターキーというパーツが必要)そのままタングステン光で撮ったら画面が真っ赤になってしまった。

今回入手したカメラにもフィルターキーは付いてないけど、LPLのブロムシネライトにオマケで付いてる様な代物だから今も入手は可能。これは家にもあった筈なのに何処を探しても見つからない。こんなの使う機会ねえやとか思って捨てちゃったのかなあ。

電池を入れて動作チェックしてみると完動品っぽい。但し露出計に水銀電池が2つ必要なのでそこはテスト出来ない。まあ、仮に壊れててもプロなんだからアイリスぐらい自分で合わせろって事ですか。

取説もないけど、これの上位機種R10の取説データをwebで拾えるのでそれを参考にしてみた所、おおまかな部分は一緒なれど細かい部分で異なり、ひとつ謎のスイッチが残ってしまった。それとて実用機会があるかどうか分からないので問題ないと言えば問題ない。

アイカップもよく見たら耳の部分がちぎれちゃってる。これは画像じゃ見極められなかったなあ。ボディも結構キズだらけだしサーボズーム使うとモーター音がハンパなくうるさいし・・とまあウィークポイントは多いけどレンズにカビが一切無いし、それで完動品なら当たりの部類か。

ちなみにレトロ通販でもスーパー8フィルムは長期品切れ中なので何か撮りたくても撮れない。仮にフィルムがあっても多分撮らないから同じ事か。まあ、オブジェとして昔欲しかった物を懐かしんで入手しただけなので、初期ヴェンダース作品みたく8ミリカメラを持ち歩いてる主人公の映画を撮る時にでも小道具として活かしますわ。その前にそういうシナリオ書けよって話ですが。

【追記】
web検索の結果、謎のスイッチはバッテリーチェッカーだという事が判明。更に水銀電池が無くても現行のアルカリボタン電池で代用可能という情報を掴み、LR44・2個を適当に突っ込んでみたら露出計も正常に機能する事を確認。フィルターキーにせよ10円玉で代用出来る事が分かり、完璧に実用準備完了。問題はフィルムが無い事と、それ以上に企画が無い事。<書けよ!

2014年10月 6日 (月)

約2年ぶりの婚礼撮影

前回、仕事仲間から婚礼撮影を依頼されたのが2012年の12月だから約2年ぶりか。それでも過去に10年の経験があるから多少のブランクは関係なし。

今回は去年買った5吋液晶モニターと年始に買ったワイコンの初陣。別に婚礼撮影の為に買った訳じゃないけど。

1410065

どーですか、このプロ顔負けの仕様。参考までに書くと5吋モニターはヤフオクで3万ぐらい、ワイコンは中野のフジヤエービックで15000円程度。カメラは民生機最高峰のAX2000だし脚はVintenのPro6。黙ってれば会場の人達は業者だと思うよ。重ね重ね言うけど、別に婚礼撮影の為に揃えた機材じゃないんだけどね~

実際に使ってみると5吋でもフォーカス合わせには役不足。とは言え、本体付属の液晶モニターが小さ過ぎてお話にならないので、それなりには使えた。但しワイコンが約550g、液晶モニターがバッテリー込みで約310gあるので、このままハンディ撮影するのはかなりの苦痛。故にちょいちょい外しながらやってたけど、面倒臭いので大抵付けっ放し。

今回も主要セレモニーを撮りこぼす事なく無事終了。今さっきPCへデータを移行したので、これからFinal Cut Pro Xで気が狂う程にストレス満載の編集作業が始まる。昔のMac mini引っ張り出してきて愛しのFCP6で編集しようかとも思ったけどスペック足りないし、とにかく使い込んで慣れるしかないんでね。しかしこの糞ソフト、プロの現場でも使われてるんだろうか・・

2014年4月24日 (木)

フジカZC1000の市場価格

140424

相変わらず溜息が出る程カッコいいカメラですこと。しかしながら純正シングル8フィルムの販売及びメーカーの現像サービスが終了した今となっては余程の物好きしか欲しがらない過去の遺物。

オークファンで過去のネットオークション履歴を掘り下げると俺が持ってるような前期型の並品は2万前後、もう少し状態の良い物や付属品が豊富な物、或いは後期型のNew ZC1000なら3万前後で取り引きされてる模様。むしろ純正フィルムが消えて数年を経た今でもこれだけの価値を維持してる事の方が驚異的かも。

正直言うと時折ヤフオクの8ミリカテゴリーを覗き、New ZC1000やスーパー8カメラの名機ニコンR10なんかが格安で出品されてると今でもディスプレイの前で腕を組んで入札するか否か悩む時がある。手元にあるZC1000ですら10年以上使ってないから入手したところで除湿庫の肥やしにしかならないのに。

要は実用品としてではなく思い入れあるオブジェして手元に置きたいだけ。期限切れフィルムやレトロ通販が売り出してるオリジナルフィルムがあれば実用可能ってのは単なる言い訳で、こいつを何時まで経っても手放さないのも結局はそういうこと。