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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2017年10月10日 (火)

Fのコード

ギター初心者にとって最初の難関と言われるのが今も昔もFのコード。まあFと言うよりはメジャーのハイコードで、幅が広く一番遠くて押さえ難いからFだけが悪者扱いされるんだね。

俺も最初はこいつに手こずったけどロック系のギター教則本にローコード(人差し指は1.2弦だけ押さえ6弦を親指でミュートする)の事が書かれてたのでまずそっちをマスターして、ハイコードの習得は後回しにする事で克服した。

メジャーなら更に手抜きの2.3.4弦だけを中指か薬指で押さえて他をミュートする省略コードもあるし1.5.6弦をチューニングで故意に下げてオープンチューンにすればミュートの必要すらなくなる。これでメジャーコードしか使わない曲は全て指一本で弾けるようになるからギターには興味あるけど難しそうで・・と躊躇してる未経験者へお勧め。簡単過ぎて呆気にとられるよ。

但し、ギターは左手(レフティの俺は右手)でコードを押さえるだけじゃなく右手(俺は左手)で弾かないと音が出ず、右手のコードストロークを習得するにもそれなりの修練が必要。そう考えると叩けば音が出るピアノとかに比べて敷居の高い楽器かも知れない。

大昔に旧サイトへも書いたけど俺はメジャーコードでビビらず音を出せるようになるまで10日前後、フォームを崩さず左右へスライド出来るようになるまで数週間、アップダウンのコードストロークが出来るようになるまで1-2ヶ月かかった。

でも集中して真面目にやればその3倍は速くマスター出来ると思う。俺の場合、10-15分やって上手くいかないと飽きて放り出し、また気が向いたら10-15分だけ練習ってペースでダラダラ習得したから時間かかっただけの話。

ウチのリピーターにどれだけギター未経験者がいるか分からないけど弾ければそれなりに楽しいので暇潰しにチャレンジしてみてはいかが? 酒飲みながらお気に入りの曲のCD音源に合わせて弾くと疑似共演を体感出来て結構快感ですぞ。

酔っぱらいオヤジ ギターでAKBを弾く

昔観たNHKのドキュメンタリーで今も強く印象に残ってる番組のひとつに記憶障害の家具職人のエピソードがある。その人は後天性の事故でクリストファー・ノーラン監督作メメントの主人公みたく記憶力を失い、何をやっても数分後に忘れてしまうので自分の行動を全てメモ帳に記しながら生活してるという。しかしながら反復運動で手作業を覚える事は可能なので家具職人として生計を立ててるんだと。

これって記憶障害じゃなくても体感する機会は多く、例えば車や単車の運転。教習所に通ってた頃はマニュアル車のスムーズなクラッチ操作が全く出来なかったのに、今じゃ鼻歌を歌いながら普通に出来る・・つーか、勝手に体が動く。

楽器演奏も同様で、最初はコード譜やタブ譜を見ながらたどたどしく弾いてたのに反復する事で体が覚え込み、暫くすると曲展開を思い浮かべただけで指先が勝手に動くようになる。加えて、毎日ギターを弾いてると指先の皮が徐々に厚くなり、長時間弾いても痛くなくなる。人間って不思議な対応能力を持った生き物だよなあと感心する事しきり。

さておき表題の件。ここで掲げた2曲の課題はまだ完全にマスターしてないものの、このサイトで気まぐれにAKBの曲を検索したら155曲も弾き出されてきた。俺、AKBは正直好きでも嫌いでもないけど、ぱちんこAKB48にハマった頃ちょっと感化されアルバムを3枚ほどレンタルして一時期よく聴いた。中には結構お気に入りの曲もあり、今も気が向くと聴き返したりして。

当然ながら前記155曲にお気に入りの楽曲も全て含まれてて、今夜は課題曲の練習を休止してそっちに着手してみたり。しかしこの酔っぱらいオヤジ、一体何処を目指してるのやら・・

参考までに書くと俺が借りた3枚のアルバム中、ギターで弾きたいと思わされたお気に入りはGIVE ME FIVE!だと以下の通り。

君のことが好きだから(アンダーガールズ) 
言い訳Maybe 
マジスカロックンロール 
チャンスの順番 
ヘビーローテーション 
フライングゲット

あと、ぱちんこAKB48のテーマ曲とも言える重力シンパシーも結構気持ち良い。しかし改めて聴くとAKBってギターをフィーチャーした曲が多い。それも秋元氏の巧妙な狙いだろうけど。

この中で最も難易度が高いのは恐らくフライングゲット。ラテン系の16ビートだからリズムキープが困難だしソロも難しそう。

それと、君のことが好きだからは使い慣れないコード満載でマスターするのに手こずりそうな予感。コード譜を見るとほぼ全編マイナーコードの応酬だし、これが織田哲郞クオリティか・・

ちなみに最近のAKBの楽曲はよく知らない。365日の紙飛行機がちょっと良いと思ったけど、他は分からないな。

2017年10月 6日 (金)

SGの弦 張り替え

小一時間弾いてたら指先が痛くなり、見ると張りっ放しの弦がサビサビだったので久々に張り替える。こいつの弦を張り替えるの何時以来か? 少なくとも半年は替えてないし、下手したら1年ぐらい前かも。正に豚に真珠、猫に小判。実力派ギターキッズ諸君、こんな奴がGibsonユーザーでホントに申し訳ない。

で、めでたく弦は新品になったけど、やっぱり指先が痛い。結局は単なる練習不足か・・

ちなみに今はMy Graduation Tossを練習中だけど、メジャーコードの展開からフッとマイナーやセブンスを挟む箇所って俺みたいな素人が弾いてても気持ち良くて酔いしれちゃう。例えばBメロのF#7→Bm7や、サビのC6→B7辺り。所謂泣かせの転調ね。この辺、コンポーザーもしっかり計算して作ってるなあ。

【追記】
まだMy Graduation Tossは完全にマスターしてないけど気分を変えてGIVE ME FIVEに着手してみたら圧倒的にGIVE ME FIVEの方が簡単。俺でさえコード譜が要らないレベルだわ。結局、AKBメンバーへ演奏させる事を想定して技巧的な要素は完全に排除したんだろうね。

無料ギターコード譜&歌詞検索 押さえ方も分かる! U-フレット

最近はギター全然弾いてなくて、手持ちの3本(但し1本はスタインバーガーモデルのベース)も完全に飾り物・・つーか、しまい込んでるから飾り物ですらない。

だからって訳でもないけど昨日の帰宅途中、別件でweb検索してたら表題のサイトを見つけた。いやー、こりゃええわ。初心者向けなのか表示されるのは省略コードがメインなれど、そこは自分で修正すりゃいいだけの話だし、とにかくキー変換や自動スクロールの機能が優れモノ。これで無料とは有り難過ぎて涙が出る(出ないけど)。

ちなみに俺、基礎が出来てないからコード譜を見ただけじゃ即対応が出来ない。けいおん!の唯ちゃん同様、取説を全く読まず実践で身に付けるタイプなんで。更に言えば、好きでよく弾いた曲に多用されるコードならすぐ分かるのに、あまり使われてないコード(特にB)なんかはコード表を見返さないとダメ。#や♭も苦手。

故にコードフォーム変換にもこういうモノが必要。

これ買ったの何時頃だっけ? 確かけいおん!観た頃だと思うから6-7年前か。

そして、これらに頼りつつ酔っぱらって練習中なのが以下の2曲。

GIVE ME FIVE!  AKB48

My Graduation Toss  さくら学院

ちゃんとギター出来る人なら耳コピして即座に弾けるレベルの難易度だけど、俺みたいなにわかギタリストは上記サイトに頼りつつも一曲マスターするのに数時間かかる。でもそれが楽しいんよ。普通にさらっと聞き流してる時は気付かない発見もあるし。

俺がこの2曲を気に入った要因って結局、展開が昔よくコピーしたJ-ROCKの定番曲と同じだからなんだね。特にGIVE ME FIVEはブルーハーツ時代にマーシーが多用したコード進行そのまま。

ソロらしいソロもないから今日の夕方には両曲ともマスター出来るでしょう。しかし有意義なんだか、そうじゃないのかよく分からん休日だな。

2017年8月 5日 (土)

さらばZO-3

手放すの早っ。

半月程度で見限った要因はここにも書いた内蔵アンプのパワー不足と、ストラップを使って立ち弾きする際はネックを水平に保つ必要があり、少しでもバランスが崩れたらボディ側へズルッと傾いてしまうのでこりゃあ弾き難いやと思って。そして、手持ちのギブソンやエピフォンにミニアンプを繋げた方が断然良いという結論に達して放出。

結果、入手時より約1000円高い価格で落札された。とは言え手数料や送料でアシが出るから利益はゼロ(むしろマイナス)。それでも半月間のレンタル費と考えれば安いもんかな、と。昔から気になってたZO-3の使い勝手も体感出来たし、それなりに有意義な買い物であった。

で、懐かしい物を引っ張り出してくる。

20年以上前に買った携帯用ミニギターアンプと秋葉で買った激安マイク。確か当時3-4000円(マイクの方は確か4-500円)で、アンプは前の職場で宴会芸に使ったら微力故に騒々しい宴会場だと全く音が通らず、仕事仲間がスピーカー部分にハンドマイクを当ててくれた事を思い出す。

性能も値段相応で、パワー不足に加えてボリュームを最大に上げると不自然な程に音が歪む。そんな訳でギターアンプとしては全く活躍機会がなかったものの一時期、別の用途で大活躍した。

2001年にバセドー氏病で甲状腺切除手術を受けた際、声帯に影響が出てしまい2ヶ月ほど蚊の鳴くような声しか出なくなり、職場へこれを持ってって仕事仲間と会話してた時期がある。いや、冗談抜きにこういう物が無いと数メートル先の人にも俺の声は伝わらなかったんで。

おかげで職場のコミュニケーションに支障を来す事はなかったものの、古株の間では今でも笑い話のネタにされる。確かに笑うしかない状況だけど当時は必死。声が出なくなった経験のある人じゃないと絶対に分からないだろうな~

2017年7月19日 (水)

フェルナンデスのZO-3レフティ

今期のボーナスで色々と買い物をしてるけど日用品が多く、無駄遣いは少ない。

但し先日ネタにした海外ノンスポトレカ人間封大会やスクラッチくじ等々、全く無駄遣いしてない訳でもなく、中でも今期最大の無駄使いは多分これ。

フェルナンデスのZO-3には昔から興味があったものの、手持ちのギターと携帯ミニアンプさえあれば必要ねえやと思い購入には至らず。ところが、ちょっと懐の潤った状況でヤフオクを覗いたら希少なレフティが出品されてたので思わず入札。無駄遣いに違いないけど16000円程度だから出費額は常識範囲。

Wikiで調べたらZO-3が市場に登場したのは1990年。何とまあ27年前ですか。で、ヘッドホン端子が付いててモニタリング可能みたいな事が書いてあったけど、俺が入手したモデルにヘッドホン端子は付いてない。多分、製造年によりけりであったりなかったりするんでしょ。

実際に弾いてみると内蔵スピーカーが思ったよりパワー不足。この音量だと静かな部屋はさておき、賑やかな場所じゃ完全にかき消されて何も聞こえないと思う。ただ、標準プラグの出力端子が付いてるのでアンプ接続も可能。で、実際に試してみたらシングルコイル特有のライトなサウンドをしっかり堪能出来る。歴史が長い事もあるけど、完成度の高い逸品だなあ、と。

そんな訳で今はそれなりに気に入ってるけど、暫くしたら放出しちゃう可能性が高い。何時も書いてる通りレフティのギターはオークションに出る本数が少ないから何時どのタイミングで放出しても食い付きが良く、買値とほぼ同額で捌けるから非常に助かる。発送が面倒だけどね。

2014年5月28日 (水)

エピフォン シェラトン2 レフティ

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特に探し物がある訳でもないけど、気まぐれにヤフオクでレフティのギターを検索してはひやかし気分で出品物の動向を見守ったりしてる。

で、例によってこいつをウォッチリストヘ追加してちょいちょいチェックしてたら締め切り寸前になっても大して値が上がらない。ちょっと放っておけなくなり、まあどうせ高値更新されるだろうけど一応ツバ付けておこう・・とか思って入札したらそのまま落札。ちなみに落札価格は2万だから決して高額じゃないけど、まあ無駄遣いには違いない。

その昔はエピフォンと言えばビートルズも愛用し、名門としての確固たる地位を築いたメーカーなれど最近は廉価モデル専門的な扱いで、このシェラトン2も新品で6万前後。但しレフティモデルは常に品薄で、web検索しても4万程度の中古品しか出てこない。現物を見ると状態は良好だし、毎度の言い訳だけど売りに出せば買値とほぼ同額かそれ以上で捌けるという意味で良い買い物だったんじゃないかと。

これ、ギターの知識が乏しい俺はギブソンES-335のコピーモデル的な存在だと思ってた。ところが、このセミアコには細かい仕様の違いがあり、ギブソンにもエピフォンにも大きく分けて3つのモデルが存在する。

ネットで拾った情報の受け売りだけど、ビートルズのジョンとジョージが1966年のワールドツアーで使ったエピフォン・カジノはギブソンES-330の、俺の買ったシェラトンはES-355の姉妹モデルで、ES-335と対を成すエピフォンのセミアコはリヴィエラというモデル。

更に調べていくと355は335の高級仕様モデルらしく、確かにネックやヘッドに白蝶貝の飾りが施されてたりしてハイグレード感が漂う。アジア産だから作りは雑で当たりハズレが多いとか悪評も多いみたいだけど俺の入手したシェラトン2は処理的に甘い部分が見あたらないので当たりと言って差し支えない。

セミアコ最大の利点は中空ボディ特有のマイルドな音質。但し、コードでジャンジャカ弾いてもその味は活かしきれず、中音域を単音で弾いた時に本領を発揮する。特にブルージーなフレーズを弾くと最高に決まるので、これを機にブルースコードの勉強でもしてみようかしらと思ったりして。

2013年12月26日 (木)

またもや衝動買い

昨日ようやく不動産登記の申請を済ませた。実際に登記が完了するのは年明けになってしまうものの申請だけは年内に済ませたかったので取り敢えず一安心。

ちなみにこの登記に関する事務作業を司法書士へ委任すると5万ぐらいかかるらしい。ただ、それに見合うだけの作業量だった。とにかくあっちの役場、こっちの役場と1日じゃ絶対に回りきれない数の役場へ足を運ぶ必要がある。で、最終的に法務局へ提出したら必要書類に抜けがあったり。まあ大変だったけど、これで提出書類に不備がなければ全作業終了。めでたしめでたし。

で、表題の件。webを徘徊すると時折とんでもない掘り出し物に出会ってしまう事がある。つい先日も気まぐれに検索してたらこんな物が目に飛び込んできて・・

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Spiritなるスタインバーガーの廉価モデル。これの左利き用ベースはホントに品薄で大概SOLD OUT。ところが、1本限定で安売りされてたから衝動的にポチってしまった。

ちなみに買値は26800円。定価も40700円程度だから高額品じゃないし前記の通り、これのレフティはなかなか市場に出ないから数年後にヤフオクへ出しても買値とほぼ同額、あるいはそれ以上で捌けると確信して買ってしまったのでした。

あ、一応書いておくと俺、ベースはヒゲダンスぐらいしか弾けません。それでも暇潰しにいいかな~と思ったのと、その昔ホーナーっていうメーカーの同型の安物ベースを持ってたけどそれは右利き用で弦を逆に張って使ってた。今回は左用なのでボリュームスイッチが邪魔にならずツーフィンガーで弾けるから、暫くはにわかベーシストを目指し練習に励もうかと。

しかしその昔、スタインバーガーと言えばグラスファイバー製で永久保証付きの高額品という印象があったけど今じゃ廉価モデルしかなくなっちゃったのね。多分、あんまり売れなかったんだろうな。

2012年4月 8日 (日)

トランペット

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部屋の整理をしたら出てきた。これぞ俺が後先の事を考えず勢いで何でもかんでも買い込んでた頃の遺産。ちなみに大して高価じゃなく、近所のハードオフで7-8000円だった。保証書を見ると平成17年3月25日に買ってますねえ。約7年前か。

ちなみにトランペットって奴は吹く力で音程を調整する楽器なので非っ常~に難しい。音自体はすぐ出せるんだけど相当に練習を積まないと音程が安定しないのだ。しかもメチャメチャうるさいから自宅じゃ練習出来ないし。そんな訳で正に三日坊主で終了。今はオブジェと化してる。

久々に触ってみたらバルブが機能しなくなってた。まあ、これはメンテナンスしてやれば復活するだろうけど吹けないので直しても無駄。今後自作映画でトランペットを叩き壊すシーンがあれば活用出来るのでその日まで持ってようかと。すげー気が向いたら練習再開する可能性もゼロじゃないし。

2012年2月13日 (月)

カホン

昨日、フロムナウのリサイタルでパーカッションの人が使ってた楽器がやたら印象に残った。アコースティック系のライブ映像ではよく見かける長方形の箱で、単なる椅子に見えるけどこれを叩くと良い感じに共鳴し、更に角の辺りを叩けばハイハットシンバルの様な音も出る。

アコースティック系ライブと無縁の生活を送ってきたせいもあり、これを間近に観たのは初めて。ちょっとwebで調べたらカホン と言い、大がかりなドラムセットを使わずとも多彩な音を出せるという点でストリートミュージシャンに重宝されるペルー発祥の楽器なんだと。ちょっと目からウロコ。ちなみにカホンとはスペイン語での意。そのままやんけ。

で、YouTube検索したらあるわあるわ。取り敢えず単純に凄えと思った動画へリンク貼っちゃう。