2021年12月25日 (土)

大掃除終了とMAYの夢

午前中は買い物に出て、昼ちょい前から大掃除の続き。階段・廊下・ダイニングキッチンのホコリ払いと拭き掃除を済ませ、それなりに気分がよろしい。これだけ早いタイミングで大掃除を終えたのは立川へ越してきて初めてかも。

しかしビーグル犬MAYがこの世を去ってから2年近くになるけど、念入りに掃除すると犬の毛がまだまだ沢山出てくる。そりゃ16年近く居た訳だし、これはもう奴が生きた証。恐らく俺が死んでも奴の毛は家の何処かに残ってるでしょ。

それとは直接関係ないが久々にMAYの夢を見た。どうも俺の頭の中では言う事を聞かない困った奴という印象が強いらしく夢の中でもイタズラばっかりして俺を困らせる。ただ、その感覚が少し懐かしかったり。犬の居る日常は楽しかったから今も時折ペットショップの仔犬を見に行って癒やされたりするんだが飼い始めの苦労や外泊が出来ない不便さを考えると、また飼おうとは思えない。犬の寿命が14-5年だとすれば下手したら俺の方が先に死にそうだし。

さておき、抜け毛のみならず家のあちこちに奴の生きた痕跡が残されてる。

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上からドアストッパー、ダイニングテーブルの脚、ピアノの脚。とにかく仔犬時代は何でもかんでも囓りやがるからホント困った。特にピアノはね、お袋亡き後もう置いとく意味もないから業者に引き取って貰おうかと思ったりしたものの絶対査定に響くよなぁ。別に邪魔で仕方ないって事はないし、売却も面倒だからそのままになってるけど。

2021年2月12日 (金)

MAY日

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奴がこの世を去って今日で丁度1年。365日なんてあっという間だな。ちなみにこの画像は息を引き取る半日前に押さえた生前最後の姿。時折SNSやYouTubeで愛犬の亡骸を公開する人がいるけど、あれはさすがに俺も引く。でもまあ、生前の写真なら問題ないかと。これ撮ったのは体調を崩した直後で、何か予感がしたんだよね。ちなみにこっちを見てるような印象を与えるもののMAYはこの2年前から両目の視力を失ってるのでたまたま。

当日はさらりと書いたけど思い出話込みで少し詳しく書く。MAYが12歳になった頃ペットドックってのを受けさせたら心音のノイズを指摘され、聞くと犬って老化の影響で心臓の弁がゆるくなり僅かながら逆流する傾向があるんだと。それを毎年指摘されてたから恐らく、突然これが悪化した急性心不全みたいな症状だったんじゃないかな。医者に診せる余裕なかったから憶測に過ぎないけど。

暖房を効かせた俺の部屋に寝かしつけて夜勤に出たのが18:30頃、自宅へ戻ったのが翌6:30ぐらい。それから30分ほどで息を引き取ったから死亡時刻は朝の7時前後。なんつーか、帰宅後に見た時はもう虫の息だったけど最後の力を振り絞ってる感がひしひし伝わってきた。こいつ、俺の帰りを待ってたのかと。

嘔吐物と糞尿を洗い流す為に風呂場へ抱えていったら全身グニャッと力が抜けてて、この状態でシャワーかけたらヤバいのではと少し思ったけど、綺麗にしてやったのは正解だったと今じゃ思ってる。そして俺の部屋に戻りタオルで拭いてやり、何時もマットを置いてた画像のAVラック脇で俺に撫でられながら静かに旅立っていった。とにかく去り際が見事だったのでペットロスはほとんどなし。留守中にこときれてたら全然違ったろうな。

これだけだと凄く優秀な奴という印象を与えるかも知れないけど仔犬時代はもうそれはそれは手のかかる奴で、噛みグセ矯正と糞尿のしつけに半年以上費やした。飼い始めの夜勤明けに家へ帰ると部屋中ウンコまみれで膝から崩れ落ちること数知れず。不用意に手を出せば血が滲むほど噛みやがるし。

あの苦労が脳裏に焼き付いてるので、また犬を飼う事は多分ないと思う。でも、たまに癒やしを求めてペットのコジマとかへ仔犬を見に行く事があるのは白状しておく。買わないけどね。癒やされたいだけ。そういう時、猫との生活も楽しそうだな~と思う事もあったりするが、それこそたまに癒やされればいいんで姉貴夫婦の所へ顔を出すなり猫カフェ行くなりすれば充分。しかし俺、猫カフェって入った事ないや。

最後に下世話な話。ペットのコジマとかで仔犬の値段を見るとミニチュアダックスとかトイプーとか人気の犬種は40万近くしてビックリするけど、売れ残りは叩き売りされちゃうんだよね。これはコジマみたいな大手より個人経営のペットショップの方が顕著で、ウチのMAYなんか生後3ヶ月半で58000円ですよ。これが生後2ヶ月でぬいぐるみみたいな時期だと30万とかする。まあ生体販売の世界も色々大変だから非難する気はない。むしろ僅か数ヶ月違いで大幅に安くなるなら少し育っちゃった仔犬を買った方が経済的ですよというお話。

2020年4月 2日 (木)

MAYの墓参り

霊園の案内はがきは半月ぐらい前に届いたものの申込時の話では埋葬は四十九日に合わせてという事だったので、命日の2/12を一日に換算すれば四十九日は3/31。今日は休みで天気も良いから足立区にあるペット霊園へMAYの墓参りに行ってきた。こんな時だけど・・つーか、こういう時だからこそ行っておきたかったのだ。

それに表参道の病院へ診察と薬を貰いに行く用事もあるし、そのついでなら不要不急じゃあるまい。場所全然違うけどね。

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最寄り駅は東武伊勢崎線梅島駅って事になってるけど徒歩20分とかで全然近くない。悪天候だとかなり辛いだろうな。今日はまあ良い季候なので散歩だてらに徒歩移動し、着いたのがこちら。

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建物の向こう側が庭園みたいになってて、そこに慰霊碑が建ってる。ここへ合同火葬された数多のペットたちと共にMAYも埋葬されてるらしい。遺骨じゃなく遺灰だったら相当な許容量なんだろうな。

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見ると卒塔婆が沢山立ってる。施設にお願いすればその場で買える物なんだろうけど、なんか自己満っぽいなと思ってパス。ただ献花用の花瓶が用意されてて、花ぐらい添えてやるかと思い道中見かけたイトーヨーカドーへ花を買いに戻る。

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激安で超ショボいけど、こういうのは気持ちの問題なんで・・

霊園へ戻り花を添えて、一緒に買ってきたアサヒスーパードライを慰霊碑に掲げて献杯。また酒かよと思われるかも知れないけど、これこそが俺の正しき供養スタイルなのだ。

しばし物思いに耽りつつ卒塔婆や供え物を拝見してたら、胸打つ献花を見つけたので失礼ながら撮影させていただく。

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20年近く生きた愛猫へ向けた物らしい。この場所、動物たちの魂よりむしろ飼い主の想いで溢れてる気がする。長年愛でられたペットと共に埋葬され、こういう動物愛に満ちた多くの飼い主に供養して貰えるんだから個別じゃなく合同火葬を選択したのは正解だったかもと少し思わされた。

仲間が沢山居て楽しそうじゃん。今度訪れるのは何時の事やらだけど、気が向いたらまた来るので此所で待っててくれよ。

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2020年2月14日 (金)

MAYちゃんバイバイ

予定より数分前に訪れたペット葬儀屋へMAYの亡骸を託し、毛布やらタオルやら玄関先に置かれたキャリーケースやらトイレやら遺品の整理してたらさすがに力尽きてベッドへ横になり、夜中に目を覚ませば勿論MAYの姿はない。嗚呼、今この瞬間から奴の居ない生活が始まるんだなと若干の喪失感を覚える。何というかドラえもん第一部終了時ののび太君の心境かな。今のところペットロスはさほどじゃない。以後ズズズンと来るのかもしれないけど。

しかしペット葬儀の業界も随分と進化して今じゃ移動火葬車なんてものあるのね。合理的なのは結構な話だけど少しシラケてしまい、以前はMAYを見送るなら個別火葬でと思ってたものの結局は合同火葬を選択した。ペットの遺骨を自宅へ置いて供養する人は多いし全く否定する気もないが、あれって俺が生きてるうちはいいけど突然死とかした場合、遺族にとっては大変なお荷物になるんじゃないかなと思って。実際、位牌だの遺骨だのって邪険に出来ないし、俺は俺で死んだら墓なんぞ立てず遺骨はその辺へばら撒いてくれと公言してるし。

でも許可なく遺骨をその辺へばら撒くと不法投棄と見なされ罰せられるらしい。まったく面倒臭い世の中だぜ。

話は戻るけどMAYが健在な頃から懸念した死期の不安材料は主に3つ。大病で高額の治療費を長期負担するのは痛手だなという事と、暑い時期に死なれると困るなという事と、俺の留守中にこと切れて臨終の場へ立ち会えないのはイヤだなという事。ウチのMAYはそれをオールクリアしてくれたので正に百点満点ですよ。俺のベッドに粗相された時や、楽しみにしてたとっておきの惣菜をテーブルに乗っかって食い散らかしてた時は殺意すら覚えたけど今となっては笑い話。終わりよければ全て良し。

思えば俺、両親や祖父母の臨終に立ち会えなかったからMAYはその点でも貴重な体験をさせてくれた。この15年余り色々あったけど奴と過ごした日々はかけがえのない時間だったなぁと旧サイトの記述を読み返しつつ泣き笑い。

俺自身の心が折れるのでMAY関連の話はこれでおしまい。たまに思い出話は書くかも知れないけど次回から通常運転に戻ります。

2020年2月13日 (木)

MAYの音楽葬

夜勤明けで自宅へ戻ってきたのが11:00頃。昨日依頼したペット葬儀屋が亡骸を迎えに来るのは16:00の予定。5時間あるし、昨日は3時間ぐらいしか寝てないから少し仮眠を取るかと思ったりしたものの今日明日と休みだし、こいつの肉体と共に過ごす時間も限られてるから夕方まで起きてる事にした。言わずもがな、ひたすら飲んだくれ。この15年間、俺が飲んだくれてる様を最も身近に見てきた奴だから相変わらずだなぁと思ってるだろうし、これこそが俺流の弔いよ。

思えば昨日からテレビの電源を一度も入れてないや。どうせ何を観たって頭に入ってこないし。逆に延々音楽を流してるな。

こういう時に思うのは俺にとって映画は第二の父、音楽は第二の母だなぁと。優れた映画は人生の糧となり魂を揺さぶる偉大な存在。名曲の数々は心が弱ってる時に全てを包み込んでくれる癒やしの存在。まあ、寂しくて仕方ないから音楽で気を紛らせてると言えなくもないけどさ。ちなみに今はPerfumeのGAME、ベビメタの1st、BiSHのFAKE METAL JACKETをひたすらヘビロテ。これが結果的にMAYの音楽葬にも成り得てる。気に入ってたか否かは知る由も無いけど、生前にひたすら聴かされてきた楽曲だからそれなりに楽しんでるんじゃねえの。

音楽と言えばMAYにまつわる曲が2つあって、1つはビートルズのLet It Be。もう1つはツェッペリンの移民の歌。Let It Beは15年前、ペットショップで引き取ったMAYを当時の映ちゃん号Z32で自宅へ連れて行く際あまりにギャンギャン騒ぐもんだから昔テレビで観た音楽セラピーの逸話を参考にカーステで流した曲。全然効果なかったけど。

移民の歌は仔犬時代にタオルの引っ張り合いをする際BGMに使ってた曲。犬ってのは習慣性の強い生き物だから遊ぶ時に何時も同じ曲を流せば音楽を聴かせただけで遊びをねだるようになるのでは?という実験ね。結果、移民の歌を聴かせるとムズムズするようにはなったけど遊びをねだるには到らなかった。回数が足りなかったのかも知れないな。せいぜい4-50回だったし。

今この2曲を聴くと個人的にメゲるのでお気に入りのPerfume、ベビメタ、BiSHだけ聴きながら葬儀屋の到着を待つ。結局は自分の為か・・

2020年2月12日 (水)

ビーグル犬MAY 永眠

何というか、凄く唐突だった。昨日の昼過ぎに夜勤明けで目を覚ますと俺の部屋のクローゼットを前足でガリガリやってて(これ、エサをねだる時のサイン)何時もエサは夕方にやってるからスルーして地元のイオンへ食料品の買い出しに行き、小一時間もしないうちに自宅へ戻ったら様子が変わってて、凄く息苦しそうに立ち尽くしてた。

こういう時は大抵ゲボッとゲロ吐いてその後はケロッとしてるのに何時まで経っても吐かないし、立ち姿勢が凄く不自然だったから心配になり愛用のマットへ横たわらせた。するともう起き上がらず、エサは食わないし水も飲まない。

web検索すると犬がこういう行動を取る時は死期を悟った合図で、そのまま飲まず食わずで枯れるように死んでいくんだと。動物病院へ担ぎ込み多少の延命も可能らしいけど、それは自然死を妨害する行為に他ならないと言う記述もあり、俺も腹を決めてMAYの死は自然へ任せる事にした。

先のweb情報によれば、そんな状態が1-2週間続くとか書いてあるものの昨日の時点で感じた死の影はお袋が他界する前日に見舞った時の感覚と相違なかったので、何時もなら玄関先へ鎖で繋いで出かけるのに昨夜は暖房を効かせた俺の部屋へ寝かせておき、仕事中も気が気じゃなかったけど仕事は仕事と心を鬼にして勤め上げ、夜勤明けで足早に自宅へ戻ったらまだ生きててくれた。

ただ、嘔吐物と排泄物で全身かなり汚れていたので悩んだ末に風呂場へ抱えていきシャワーで洗い流し、暖房の効いた俺の部屋に連れ戻りタオルで拭いてやり、名前を呼びながら撫でてたら目を見開き、数回大きく息をして、そのまま動かなくなってしまった。今は俺の傍らで静かに眠ってるけど、なんかボーッと見てるとまだ息してるような気がするんだよな。全然動かないのに。

様々な小説やらマンガやらに死期の迫ったペットが主人の帰りを待って息絶える、みたいな事が書かれてて、そんなの夢物語だろと正直思ってたけど実際こういう経験をするとウソじゃないんだと思わされる。

以前も書いたけどビーグル犬の平均寿命は14.5歳。ウチのMAYは享年15歳8ヶ月(人間に換算すれば84歳ぐらい)。事故や大病で早死にする犬も多いから大往生ですよ。生前さんざんバカ犬扱いしてきたけど最後の最後は優秀な奴だったと心の底から思ってる。さらばビーグル犬MAY。あの世でお袋と仲良く。

2019年10月26日 (土)

老犬MAYの表彰状

この間、いつもお世話になってる動物病院へ混合ワクチン注射接種の為にMAYを連れてった際、こんなのをくれた。

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ふむ、それなりに長生きはしてるけど、こういう物が用意されてるという事は15歳まで生きる犬って実はマイノリティだったりするんだろうか。

ものの本によれば犬の平均寿命は大型犬が12-3歳、中型犬が14-5歳、小型犬が16歳ぐらいって事になってる。但し以前にも書いた通りギネス認定された長寿犬は27歳で、犬種がウチのMAYと同じビーグルだそうな。

ウチのMAYもさすがに老いぼれて両目見えないし粗相が酷いからオムツ必須だし、エサをやる時も昔みたいにダッシュで駆け寄ってくる事はなくなった。それでも健康は健康で、数年前から指摘されてる心臓弁の雑音を除けば病気の兆しがない。どう考えてもあと2-3年は普通に生きてそうな雰囲気。

ただまあ、先のことは分からないからね。こいつとの共同生活に何時終止符が打たれるか分からないけど生きてる間はしっかり世話してやりますよ。病気もそうだけど今後は怪我に気を付けないと。時折階段で足を滑らせ転がり落ちたりする事があるんで。今はまだ大丈夫でも更に歳食って骨が脆くなると致命傷になる可能性あるから、今後何らかの対策が必要になるかも。

 

2019年7月16日 (火)

犬のオムツ

名古屋から帰ってきて5日連続で俺の寝てる間に老犬MAYが寝小便を。今までも無かった事じゃないにせよ、ここまで頻度が高くなると対策が必要だろうなと思いつつ諦めの境地で地元のホームセンターへ走り表題のオムツを買ってきた。26枚入りで1300円ぐらいだから1枚あたり約50円か。高くはないけど安くもない。

早速試しに着けさせてみた。

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嫌がって外しちゃったらどうしようとか思ってたけど取り敢えずは大人しく着けてくれてる様子。但し用を足したオムツを長時間着けっぱなしにすると不快らしくて外されちゃったりもするのでマメにケアは必要。

ちなみにこれを着けさせるのは俺が寝てる間だけと決めてる。前記通り何時間も放っておけないから俺自身が尿意で目覚めトイレへ立ち、二度寝する前にはMAYのオムツをチェックして用を足してるようなら新しいのに替えてやったり。面倒ではあるが粗相されて床掃除&犬用マットの洗濯をする方が何倍も面倒なので背に腹は変えられない。

で、さっきの事。用足し済みのオムツを外してやりゴミ箱へポイして俺もトイレで用を済ませ、部屋に戻ってきたら見事に粗相されてた。う~む・・ 寝起きのタイミングで気を抜いちゃダメという事か。それでもオムツを使い始めてから床掃除の回数が間違いなく減ったので使えるツールではある。

2019年5月31日 (金)

MAY15歳

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この時期になると例年同じ事を書き続けてるけど、ビーグル犬の平均寿命は14.5歳らしい。そんな訳で今日めでたく15歳の誕生日を迎えたウチの老犬MAYは平均以上の長寿という事になる。昨年受けさせたペットドックの結果も決して悪くないし、あと1-2年は普通に生きてそうな雰囲気。

仕方ないけど粗相の回数が増える一方。目の前でやられたら叱りつける事もあるけど、それ以外は黙って処理してるな。

ちなみに俺の部屋は二階、犬用トイレは一階の玄関先に置いてあり、俺が在宅の時MAYは8割方俺の部屋に居て、時折ヨロヨロと部屋を出て行き階段を降りてトイレでちゃんと用を済ませる。粗相された時の脱力感よりむしろ盲目の老犬でありながらしっかりトイレを守ってくれてる感動の方が大きかったり。

2018年6月 1日 (金)

14年、か

Top211

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旧サイトへ2004年10月10日にアップした生後5ヶ月程のMAYと今さっき撮った14歳のMAY。時流か・・ まあ、当時は俺も若干30代の好青年(?)だった訳で、こればっかりは仕方ない。

 

 

 

 

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