2026年5月21日 (木)

俺のサブスク遍歴

前回の休みにBSで録画した映画を3本ほど自宅鑑賞したらいずれも個人的にハズレで、ここじゃ作品名を伏せるけど3本目に観た作品に至っては観続けるのが苦痛で10分観たら休みを挟んでまた10分みたいな感じで無理矢理鑑賞。途中で投げ出しても良かったのだがそれだと観た事にならず正真正銘時間の無駄になっちゃうので意地になり完走したというのが正直なところ。

そんな事もあり先週末から久々にiPadでの通勤途中鑑賞を再開。自宅鑑賞だと誘惑が多くて集中力が持続しなかったりするが通勤途中だと逃げ場がないから観念して面白くない映画でも逆に集中出来たりする。思えばその恩恵で年間平均2-300本の鑑賞ペースを10年近く維持出来たんだっけ。そりゃ面白い作品なら自宅や劇場で落ち着いて観たいけど、そうでもない作品は移動中や出先で観た方が個人的に有意義。

しかし何年か前まで愛用してたSONYのポータブルBDプレイヤーは完全にお役御免。最後に録画データをディスクへ焼いたのも1年以上前という有様だからなぁ。故に前言撤回して映画鑑賞記録の新カテゴリー追加。今後はサブスクを中心に時折録画データやDVD&BD鑑賞も含めるスタンスで行きます。

で、これを期に備忘録として表題のサブスク遍歴を書き留めておこうかと。

まずスタートラインは2017年1月のアマプラ。仕事仲間に薦められ無料体験登録したら30日後に予告なく年間有料会員へ切り替わるという姑息な手段に引っかかり、それでもまあ買い物すれば送料無料だし会費もアホみたいに高くはないから1年かけて元を取ろうと気になる作品は片っ端から観た。但し有料会員になったのは自分の意思じゃないから更新時期の直前に解約し、暫くサブスクと無縁の日々を送る。

それから約1年半後の2019年8月にNETFLIXへ入会。当時話題になった全裸監督を観る為ですね。この時は確か無料体験期間に全話完走し即解約しちゃった筈。以後NETFLIXは気になる作品が公開されれば再契約し観終えたら解約という付き合い方を続けてて、過去記事をチェックするとプルートウ、極悪女王、新幹線大爆破、超かぐや姫の為に再契約。だから出たり入ったりを5回繰り返してる。

少し遡り2020年10月に鬼滅の刃目的でアマプラ再契約し1年で解約。それから2022年に再契約し以後は一度も解約する事なく今も利用し続けてる。但し観るのは映画よりアニメ作品の方が圧倒的に多い。

平行して2023年11月に悪魔のようなあいつ目的でU-NEXT入会。ラインナップがアマプラより豊富という事もあり会費を払い続けてたけど利用しない時期が数ヶ月続く事もあるので今後はNETFLIXと同じ付き合い方にしようと思うに至り最近解約してしまった。だから今利用してるのはアマプラのみ。ただアマプラってリーズナブルな分だけ制約も多く、ここ数日の通勤途中鑑賞で長編作品を寸断する広告に嫌気が刺して有料の広告フリー導入。但しこれは不要と感じたら即キャンセルする予定。

取り敢えずこんな感じ。金が無限にあればアマプラ広告フリー契約もNETFLIXもU-NEXTも入りっぱなのだが俺は生粋の貧乏性だしサブスクの会費ってホント塵積なのでマメに契約解約を繰り返した方が賢明。例えば俺が支払った約2年8ヶ月分のU-NEXT会費は2189×32=70048円。それなりに有効活用してたけど前記通り観ない時は数ヶ月観ないから数万が無駄金。そりゃ勿体ないですわ。

映像関連とは別に音楽関係の事もさらりと。一時期Amazon Musicを利用してたけどアップグレードしないと制約が多いので結局使わなくなり、今はもっぱらSpotify。これは利用しない日がないぐらい活用してるから解約する事なく月会費を払い続けてる。ユーザーとして特に不満はないけど聞くところによるとSpotifyって還元率が低くてアーティストには不評らしい。そういう話を聞かされると還元率が高いというApple Musicへ乗り換えた方が良いかなと思ったりはするものの個人的に不都合がないからそのままになってる。

ただ、使い勝手を比較した事がないから平行してApple Musicも試してみようかとは常々思ってたりして。でもまあこの辺は気が向き次第って感じ。

2026年5月 3日 (日)

かぐや (cv. 夏吉ゆうこ) & 月見ヤチヨ (cv. 早見沙織) - ray 超かぐや姫!Version / THE FIRST TAKE

夏吉ゆうこさんが歌う超かぐや姫の劇中歌はここでも書いた声優さんが声を相当に作った違和感ある歌唱のイメージそのもので正直あんまり乗れなかったんだけどEDテーマ曲rayに関しては早見沙織さんとのハモりもユニゾンも完璧なのでレコーディングエンジニアの仕事が素晴らしいんだなとか失礼な事を思ってた。ところが昨日公開されたTHE FIRST TAKEの動画を観たらお二方の実力が完璧なんだと思い知らされ土下座して詫びると共に敬意を表して埋め込みリンク。

いやちょっとこのパフォーマンスは素晴らし過ぎる。かぐやとヤチヨの声が似てるとは思わなかったけどこの歌唱に関しては姉妹かってぐらい似通った声に聞こえる。いや声質の問題じゃなくて相性が良いのかな。その辺、素人の俺には知る由もないけど夏吉さんと早見さんがスイッチを切り替えてる事は間違いない。やっぱプロの声優さんって凄え。

ちなみに俺、この辺の事情に疎いのでBUMP OF CHICKEN feat.初音ミクのrayがボカロ史を語る上で極めて重要な楽曲だという事実をつい最近web検索で知った。リアタイ直撃世代にとっては号泣モノらしいからそういう所で温度差が生じてしまうんだろうなと。逆に俺ら世代にしか分からない号泣ソングも沢山あるからお互い様だよね。

2025年12月29日 (月)

怒髪天、もっと!もっと!愛されたくて35年。トリビュート「オトナノススメ~35th 愛されSP~」Music Video

来年は丙午ですと。俺が丙午だから一巡したって事か。60年前とは時代が随分変わったけどまた出生率が若干下がったりするんかね。

それと今年も比較的近しい間柄の仕事仲間二人が俺より若くして鬼籍へ入った。もう否応なく過ぎ去る時間がのしかかってくるけどそんな時この歌を聴くと少しだけ元気を貰える。

とにかくワードセンスが素晴らしくここから本番 後半戦いこうってフレーズはこの歳になって聴くとグググッと胸に迫る。もう俺なんて後半戦どころかアディショナルタイム寸前って感じだけど、もう暫くはこの世で愉快に遊べそうな雰囲気なので楽しめるだけ楽しんでから墓で安眠しようと改めて思わされたり。

オリジナルMVも最近放映されたマックのCMも良いけどこのトリビュート版MVは絶品。今は亡きチバユウスケが熱唱してて泣かせるし、隠し味的に掟さんが登場するのもGood。

2025年11月28日 (金)

古山菜の花 知久寿焼 もののけはいないよ おるがん

久々に音楽で震えた。必聴&必見

2025年11月24日 (月)

可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)/HoneyWorks

誰かのカヴァーバージョンに触れ曲自体は結構前から知ってたけど何故か関連動画がYouTubeのお薦め動画に挙がるケースが最近多く、本家はどんな感じか少し気になってしのぶさん(或いはヨルさん)歌唱のオリジナルバージョンを聴いたら今更ハートを射貫かれヘビロテ状態というね。軽快なスカのリズムに乗せたポップでキャッチーかつキュートな楽曲でありながら詞は結構ロックなのがやたらツボにきた。名曲。

2025年10月16日 (木)

直筆サイン入りフォトカード付 METAL FORTH アナログ盤 到着

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結局買ってしまった。CDダブらせても仕方ないのとフォトカードが傷んで届く可能性が低いと判断してアナログ盤を選択。本体価格はほぼ一緒なれどアナログ盤は嵩むから送料が高いんだよね。でもまあ背に腹は代えられない。

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うむ、今回はコンディションもバッチリだ。難を言えばすぅさんサインがややインク切れっぽい所か。

折角なので前回のと並べてみる。

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やはりすぅさんサインは前回の方が当たり。逆にももサインは今回の方がハッキリしてる。もあサインは安定感あるなと。

前回のサインは難あり品としてCD込みで割安放出しようかと思ってたものの、こう並べてみると手放すのが惜しくなったので手元へ残す事に。

根拠のない憶測だけどebayやヤフオクでの露出度から察するに今回の直筆サイン入りフォトカード、総数1000枚以上2000枚以下ぐらいな気がする。1stの方は500枚前後じゃないかな。

まあレアリティが高かろうが低かろうが今のところ手放す気はなし。余命宣告でもされたら考えるけどね。

2025年10月 1日 (水)

BABYMETAL METAL FORTH 購入特典 直筆サイン入りフォトカード

全米ビルボードチャートのトップ10に食い込む快挙を成し遂げたベビメタのMETAL FORTH、通算5枚目のアルバムなれど前作THE OTHER ONEは番外編扱いで今作が実質4thアルバムという事らしい。改めて聴き直すと確かに前作は他3作とは若干雰囲気が異なり、今作は正にベビメタの真骨頂とも言えるふざけた曲(最大級の褒め言葉)が目白押し。特に2曲目RATATATAと3曲目Song3の破壊力が強烈。RATATATAは去年のFOX_FESTでElectricCallboyとのコラボを生で観たけど最高だったな。

話をMETAL FORTHに戻すとアメリカ市場では販促のため直筆サイン入りフォトカードが数量限定特典として同梱され、恐らくは数千枚単位のサインが出回る事になった。とは言えAKBまがいの商法が通用するほど米ビルボードは甘くないのでトップ10入りは純粋に人気が反映された結果だろうなと思ったりしてる。

米国内販売のみの特典という事で正規ルートでの入手は叶わなかったもののe-bayを覗けば当然ながら転売品が山ほど出品されてる。但し転売にも2パターンありゴリゴリのボッタクリ野郎と、ちょっとだけ小遣い稼ぎさせてくれよの比較的良心的な転売屋が混在する。前者の出品額は10万とかの狂人レベルで後者は送料込み7-8000円程度。前者は論外だけど後者の出品物にはそそられるし正規販売より多少割高でもチップ代わりに買ってやるかと思わされたり。

で、送料込み約8000円のサイン付きCDを落札し、少々時間かかったけど昨日届いたのがこれ。

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贋作が容易なので若干不安視した部分もあるけど見たところ本物みたいね。まあ現時点じゃ偽物作りより本物を入手して上乗せ価格で売り捌いた方が効率的だから真贋の心配が必要になるのはもう少し先の話。

 

そ
れ
は
い
い
ん
だ
け
ど

 

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CDケースの爪で噛み込んだ跡がクッキリ付いた難あり品でやんの。こういうの海外通販だと有りがちなんだよなぁ。国内なら有無を言わさずクレームだけどサイン自体は本物っぽいしCDには何も問題ないし、ガイジンとやり取りを続けるのが面倒臭いので今回は泣き寝入りする事に。

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折角なので懐かしい物を引っ張り出して並べてみる。右は2015年のROCK ON THE RANGEで販売された1stの特典サイン。並べてみるとすぅもあの筆跡が同じに見えるので1stのが本物と確信を持てた意味でも入手した意義は大ありだった。

ただコレクター的に入手したサインがキズモノってはどーにも納得いかず、再度e-bayで別の出品物に手を出す可能性ありあり。似たような価格の出品物がまだゴロゴロしてるんで・・

あと物色してて気付いたのが、

Bm

なんじゃこりゃ。プリントラン20のすぅさん直筆サインカードらしいけどパック封入販売されたトレカじゃなさげだし、不勉強ゆえ現時点では謎。

2025年9月30日 (火)

HUBのPerfume呑みもコールドスリープ

ベビメタ呑みが面白くて、同じ事をPerfumeで出来ないかなと思いつつ2018年頃から始めたHUBのパフュ呑みだけど本家がコールドスリープという事になれば当然こちらも冷凍睡眠・・つー訳で第一部終了の場となった9/22.23HUB東京ドームシティ ラクーア店でのパフュ呑みルポなんぞを。しかし俺って終演前後のラクーアHUBはベビメタとパフュしか経験ないけど恐らくどのアーティストでも似た様な雰囲気だろうから何時の日か別のアーティストでも体感したいなと思ったりして。

22日は夜勤明けという事もあり終演後のみ出向いたけど23日は開演前も終演後も足を運び数多の同志たちと飲み交わす。今までと少し違ったのは何時もならスポーツ中継を流してる店内モニターにパフュのMVが延々映し出されてた事。それも客が増えていくにつれ音量もどんどん上がっていくというサービスぶり。これが起爆剤となり両日共すげー盛り上がった。選曲も良かったな、酔ったパフュヲタに聴かせたら狂う楽曲(エレワ、チョコ、ポリリズム等々)をメインに持ってくるあたり恐らくは店側に同類が居ると読んだ。

面白いのが最初のうちは皆そこそこ冷静で俺がMVに合わせてコールしても若干浮いたりしてたのに、いい感じにアルコールがまわりエンジンかかってくるとみんな発狂して店内がコールで埋め尽くされたりして。酒の力、偉大なり。

初めましての人が毎回居るのもパフュ呑みの特徴で、ベビメタ呑みの方はほぼ固定メンバーになりつつあるもののパフュ呑みでは新鮮さが保たれてる。これはファン層の広さがその要因だろうね。今回も20代の若さで7-80年代のテクノポップに精通してるファンに出会って色々刺激を受けたり。

中でも一番印象に残ったのは初日の終演後、店内で見事なフリコピを披露した美容師の兄ちゃん二人組。彼等のパフォーマンスに触発され他のグループも自慢のフリコピを始めたりして何故かHUBがダンスフロアに。こんな楽しい呑みは18-19カウントダウン後の新横HUB以来だったな。

この愉しみを凍結せざるを得ないのは寂しいことこの上ないが、今回飲み交わした同志の中には2020年以来の人も居たりしたから、そう考えると5-6年凍結しても同じ事だったりするんだよね。彼等との再会が何時になるか分からないけどPerfumeが活動再開したらまた飲み交わす事になると思うから、その日まで健康を保たなきゃ。

2025年9月28日 (日)

Perfume ZO/Z5 Anniversary “ネビュラロマンス” Episode TOKYO DOME 2025/9/22.23

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閲覧者が激減し過疎化したブログだから何一つ考慮せず15年の思いをぶつける心持ちで超長文をアップする事に。

東京ドーム公演の前日に突然発表されたPerfumeのコールドスリープ宣言、驚かなかったと言えば嘘になるけど個人的には結構肯定的で、リフレッシュに最適な時期だとも思ったし、もう心ゆくまで休んでから様々な事に挑戦していただき何時の日か3人での活動を再開して貰えれば何も言う事はないというのが率直な感想だったりする。

ただ、頭ではそう思っても深層心理に結構なダメージを食らったようで活動休止を知った直後から奇行が始まる。ドーム公演も近いし普通のファンなら過去のDVDを観たり新譜を聴き返したりするんだろうけど当の俺はどういう訳かキャンディーズのヘビロテが止まらない。後楽園球場のファイナルコンサートを久々に観返して涙したりSpotifyでヒット曲のみならず世間にあまり知られていないアルバム収録曲を移動中にずっと聴き続けたり。

思い返すと2010年の初ドーム公演直後に俺は当ブログでこんな事を書いてたりする。

Perfumeの東京ドームライブを観に行った時、最後の曲を終えたメンバーの退場方法がキャンディーズのファイナルコンサートと全く同じだった事に不思議な印象を覚えた。勿論、キャンディーズのファイナルは最後の瞬間であり、Perfumeの場合はまたお会いしましょう!と言いつつの幕引きだから意味合いは全然違うんだけど、どうもこの2グループには運命共同体の様な印象を持ってしまう。

3人組の女性アイドルグループという事は言うに及ばず、MCでは必ず敬語を使う謙虚さや笑いも取れる明るいキャラ等、やってる音楽は全然違うのに共通項が凄く多い。webを見渡すと同じ考え方の人も多いね。勿論、大抵は同世代だけど。


解散じゃないにせよキャンディーズと同じ後楽園の地で第一期Perfumeラストライブの場へ立ち会う事が決まった瞬間、両ユニットのシンクロ度が一気に高まったせいなのかも知れない。そんな訳で初日も2日目もキャンディーズを聴きながらドームへ向かった訳だけど当然ながらライブ会場の雰囲気はあの伝説のファイナルコンサートとは大きく異なってた。これはメンバーのみならずスタッフの配慮だと思うけど悲壮感は皆無で、妙にしんみりする事なく常に前向きな気持ちで送り出す事が出来た。勿論、ところどころでウルウルさせられる瞬間もあったけど感傷的な気分にはならなかったな。

これもキャンディーズと重ね合わせてしまうけど、解散後ランちゃんスーちゃんは女優として大成し、ミキちゃんも表舞台から姿を消す前にヒット曲を出してるからPerfumeの3人にも様々な期待をさせられ、それはユニットとしての活動と同じぐらい楽しみだったりする。あ~ちゃんはその歌唱力を活かしてソロアルバムを出すのもありだし、のっちにせよ椎名林檎との見事なデュオを披露してるから本格的にユニットを組んでの音楽活動だって期待出来る。かしゆかとてレポーターとしての実績があるから寂しい思いをさせられる事は皆無じゃないのと思ったりして。

とは言えそれもこれもゆ~っくり骨休みしてからでいいですよ。再結成にせよ5年後だろうと10年後だろうと全然構わない。休止期間があまり長いとこっちが鬼籍に入ったりするから健康にだけは気を付けなきゃだけど、何時の日か新生Perfumeが観られるなら何一つ文句ないス。むしろ楽しみが一つ増えた位の心持ちで慌てず騒がず再会の日を心待ちにしたいと思う。

***

ライブの事に一切触れてないのでここからはドーム公演の私的感想。新譜ネビュラロマンス後篇の収録曲を軸に定番曲を全編ちりばめたファンも納得の構成で大いに盛り上がったけど、中でもベストパフォーマンスを挙げろと問われれば恐らくは過半数のファンと同様でPerfumeの掟2010初ドームver.再演しかない。あのリズムパターンが流れ始めた時の会場のどよめきと、それがPerfumeの掟2010だと確信したオーディエンスの盛り上がりは異常で、俺自身も全身総毛立った事を思い出す。

コアなファンには説明不要だけどこれが曰く付きで、10人のかしゆか(大型ビジョンに映し出された9人のクローンを携えてダンスを披露するパフォーマンス)が失敗とまでは言わないけど大成功ではなかった。後の対談等で明らかになるのだがこの日かしゆかは体調不良と緊張で1曲目の動き出しタイミングを誤り、それを最後まで引きずってしまい満足なパフォーマンスが出来なかったとラジオ番組内で泣いて悔しがった逸話がある。特に10人のかしゆかは最大の見せ場でもあったからファンの間ではこれが悔し涙の要因と解釈されてたりする。

実際のところ大型ビジョンとのシンクロには演者の体調や緊張度のみならずイヤモニのレベル等も絡んでくるから様々な負の要素が絡み合っての結果だったとは思う。ただ結果的に完璧なパフォーマンスを披露出来なかったという事で遺恨を残す形になる。それが15年の時を経てリベンジされるってんだから血が沸点まで湧き上がるというもの。

今のかしゆかは数多の修羅場をくぐり抜け10000km離れた2人ともフェイクの影とも寸分違わずシンクロ出来る実力の持ち主だからそりゃもう10人のかしゆかだって完璧にこなせます。そんな事は百も承知だけど、あの場でパーフェクトなパフォーマンスを見せつけられたら発狂しますよ。帰宅後2010年版のPerfumeの掟を観返したら、かしゆかは極度の緊張で表情がこわばってる。でも2025年は笑ってるように見えた。何かもう15年という時間の重みを含め感慨深かったな。

ライブ後の帰宅途中、何でまたキャンディーズのヘビロテに囚われたのか自分なりに考えて出た結論は、ひょっとしたら1978年のファイナルコンサートに参戦した全キャン連の生き霊が俺に取り憑いてあの日俺らが観たかったのはこういうライブだったんだぜと伝えに来たんじゃないかと。それなら色々と合点がいくのでそう考える事にする。

取り敢えず俺のPerfume推し活もこれにてコールドスリープ。俺にはベビメタやら何やら他にも推しのアーティストが居るからそれほど寂しい思いをしなくて済むけどPerfume一筋の人は辛いだろうな。でも必ずパワーアップして帰ってくると約束してくれたんだから悲観せずその日を一緒に待ちましょ。

ライブの話はここまで。一旦切ってアフターのHUB呑みネタを語ろうかと。

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2025年8月18日 (月)

紅月-アカツキ-(BABYMETAL) 弾いてみた 12歳ギター練習中

約1年半前にアップされた動画だけど最近はベビメタ関連の動画をマメに掘ってないから今日の今日まで気付かなかった。いやもう素晴らしい。技巧的に優れているのは勿論のことピッチが安定してるから聴いてて心地良く、間奏のツインギターなんか感涙レベル。千里さんやよよかさん同様、この娘も将来的に大成して欲しいと切に願うのみ。

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