2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

2019年10月13日 (日)

BABYMETAL / METAL GALAXY 極私的レビューその2

はい、続き。前記通り、DA DA DANCEの礎となるユーロビートは骨太ロックフリークを自認してた若き日の俺にとっては言わば敵国の国家みたいなもんで今も拒否反応が出るのは致し方ないところ。しかしながら歌っているのは紛れもなく自国のディーバで、その声は何処までも澄んで美しい。こうなると拒む心と惹かれる心が混在して脳内カオス状態で、もう訳わかんね~!どうにでもなれやフォウ!ってなる。この感じ、分かるかな?わっかんねえだろうな~

匿名掲示板でベビメタもJ-POPの大道へ遂に魂を売ったか、みたいな記述が幾つか見受けられたけど、それはちょっと違う気がする。そもそもユーロビートなんて周回遅れ、どころか3周遅れレベルの文化遺産だから今となっては大道から完全に外れてるし。

ではDisk1のリード曲としてユーロビート調J-POPを選んだチームベビメタの思惑は何なのか。これはもう聴き手を思いっきり裏切るという手法によって聴き手が望む意外性を具現化したのではないかと。すなわち360度どころか720度回って顧客の期待に応えたという。非常に分かり難い表現になっちゃったけど、端的に表す便利な日本語がありますね。正に羊の皮を被った狼ですよ。

極めて初期からチームベビメタは意外性を武器に戦ってきたクリエイター集団だと個人的には認識してる。周回遅れのJ-POPサウンド導入にせよその飛び道具の1つでありDisk1はその傾向が極めて顕著というのがMETAL GALAXYの超個人的分析結果。

DA DA DANCEのみならず6曲目Brand New Dayは全盛期の宇多田ヒカルリスペクト、8曲目 Night Night Burn!はラテン歌謡か、7 曲目↑↓←→BBABは昨今の椎名林檎調でボーッと聴いてると小洒落たPOP系なれども歌詞がファミコンの隠しコマンド。

↑↓←→BBABのみならず、いずれの曲も歌詞にメッセージ性が皆無。いや、ひょっとしたらすんげー深い意味があるのかも知れないけど俺には感じられない。この辺、ブルーハーツ時代のマーシーが書いたキューティーパイ(歌詞が円周率)を彷彿とさせる。とにかく一筋縄じゃいかない楽曲ばかりなのでDisk1のヘビロテが止まらない。スルメ曲という言葉があるけど噛めば噛むほど味が出るどころか、最初は無味無臭だったのに気が付いたら超濃厚こってり系背脂ギトギトラーメンに変貌してるという。

そんなに何度も聴かなきゃ良さが分からないなんて駄作認定って声もあったな。まあ、そういう解釈とてあって然るべきなので万人向けではない。俺がどんなに熱く魅力を語ってもその人にとって駄作という評価は揺るがないだろうし。繰り返し書くけど1回聴いただけじゃ絶対に真価を掴めない問題作という事は確か。アーサーCクラークが2001年宇宙の旅の序文に一度で理解出来たとしたら我々の意図は失敗したみたいな事を書いてたけどそれと同じ事。

フラゲ日からオリコンのアルバムデイリーチャートをチェックしてるけど8日が4位、9日が3位、そして10日が1位と右肩上がりなのが面白い。ゆいちゃんショックで離れてたファンが評判を聞きつけて戻ってきたという事か。このまま行けばウィークリーでベスト3に食い込むかどうか。それよりむしろ気がかりなのは何と言っても米ビルボードチャートですよ。全米ツアーの成果がどう現れるか興味津々。

BABYMETAL / METAL GALAXY 極私的レビューその1

19号は去ったけど酒入ってるから車移動出来ないし、別に何処か行きたい所がある訳じゃないし買い物の必要もないしそもそもやってる店ねえし、やる事ねえからおっさん真夜中に鬱陶しいぐらい熱く語っちゃうよ。独断と偏見に満ちた感想文なので付き合いきれない貴兄は即時退席必至。

俺がベビメタに傾倒したのは前作METAL RESISTANCEのリリース直前だから一応リアルタイムで新譜のワクワク感は体験してる。但し2ndの時はベビメタの何たるかを完全に把握してなかったので、ベビメタを語る上で重要な要素のひとつである何じゃこりゃ感をイマイチ堪能出来なかった。

あれから約3年半。俺なりに熱を上げ幾度となくライブへも足を運びベビメタの何たるかをそれなりに把握したつもりなので今回の3edアルバムのファースト・インプレッションは本当に楽しみだった。とは言え、この情報化時代で聴き手を驚かせ続ける事は途方もなく困難という事も理解出来るし、過剰に期待すれば幻滅する可能性とて無きにしも非ず。

故に期待し過ぎず・・と言いつつも膨らむ期待は抑えきれず、そんな心理状態で待ちに待ったベビメタに3rdアルバムに触れた感想を率直に述べると・・ な、何じゃこりゃ・・ だった。

METAL GALAXYは2枚組なれどもDisk1が約26分、Disk2が約33分、トータル59分程度だから1枚のディスクへ収める事は充分に可能。にも関わらず、わざわざ2枚組にしたのは一体どういう事??と思ったりしたけど、それぞれ何度も聴き込むと理由が明白になっていく。Disk1とDisk2は作品カラー・・というかコンセプトが全く異なるのだ。

Disk2は既にライブや公式アカウントでMV公開済みの楽曲が多い事もありベビメタの新作としてほぼ予想通りの内容。それはそれで良いんだけど意外性が希薄な事も確かで、これ単体が3rdアルバムだったとしたら・・ うん、いいねで終わってた。問題はDisk1ですよ。

序章的なFUTURE METALを経て始まる2曲目のDA DA DANCE (feat.Tak Matsumoto)が大変な問題作で匿名掲示板でも賛否両論だし、俺自身も一度聴いただけじゃ全く受け入れられなかった。ベビメタ属性の人には説明不要なれどもこれがユーロビート・・と言うよりユーロビートをベースにした90年代J-POPの完全再現でボイス加工されてるし、ご丁寧にB'zのTak Matsumoto氏まで引っ張ってきて共演してる。

90年代と言えば俺もまだまだ感性が尖ってたのでユーロビートにせよ小室サウンドに代表される小洒落たJ-POPにせよB'zにせよ毛嫌い・・と言うか敵視してた。恐らくメタル属性諸氏も同様の筈で、だからこそDA DA DANCEを容易に受け入れられないのは当然の話。

それでもこれは違うと切り捨てるのは短絡的だと思いつつ何度か聴き返すと、この曲って単なるユーロビート調J-POPの再現じゃねえぞという事実に気付く。むしろ強力な中毒性があり、今もフォウ!の打ち込みボイスが脳裏から離れず困り果ててる。

ああ、やっぱりDA DA DANCEを語ろうとすると短くまとめられん。それにDisk1の問題作はこれだけじゃないので一度切ってその2へ続く・・

2019年9月19日 (木)

stereo futureとMORE THAN LiKEのPV

web情報によるとこのPVが何かの賞にノミネートされたらしい。これはこれで嫌いじゃないけどBiSHのPVなら個人的にこっちの方が格段に好きだったりする。

映像作品として高く評価すべきは絶対にこっちだと思うな。まあ公開時期に9ヶ月の開きがあるから選考の対象にならなかった可能性もあるか。6画面ワイプを使ったシンプルな構成なれどアイディアが秀逸。

2019年9月 5日 (木)

消えゆくレンタル屋

借りたいCDがあったので近場のTSUTAYAへ逝こうと思ったら先月末で閉店してた。その少し前にも車で何分かの距離にあったTSUTAYAが閉店しちゃったので行動範囲内で立て続けに2店舗がクローズした事になる。

それとTSUTAYAじゃないけど自宅からの徒歩圏内にあり一時期はヘビーユーザーとして頻繁に利用してたDVDレンタル屋も小規模化が進んでて今や中古ゲームやブランド物の売買によって生き長らえてるのが現状で、何時撤退しても不思議じゃない。時流か・・ 俺自身も年に数回しか利用しない有様だから当然と言えば当然の話。

思い返せば俺のレンタル利用頻度が思いっきり低下したのはWOWOW再加入時の前後なので2010年頃。今や更にお手軽な動画配信サービスが普及してるからレンタル屋なんぞ不要なんでしょ。それでも放映・配信されないマイナー作品があるから俺みたいな奴は今も時折レンタル屋へ足を運ぶ訳だけど前記通り、年に指折りじゃレンタル業界が衰退するのは当たり前。

衰退という事で言えばCDセールス業界も似たり寄ったり。もはやCDなどという前時代的アイテムを欲しがるのは俺みたいなオールドタイプや握手券等の付加価値を求めるヲタのみ。かくいう俺とてCDを買うのは音源自体じゃなく特典が目的だったりするし。

例えばこれ。

Img_3272

PEDROのTHUMB SUCKER初回限定版。音源は既にiTunesでDL済みで、欲しかったのは初ライブ映像のブルーレイ。それもAmazonとかなら2-3割引きなのに公式サイトで10800円の巨額を投じて定価購入。何故なら、

Img_3254

こういうオマケが付くから。相変わらず直筆サイン入りグッズに弱いなあ、俺。

最初、なんて書いてあるか分からずweb検索しまくったら反泥で間違いないらしい。昨年のサイン入りグッズをチェックするとPe泥って書いてあるからPeを殴り書いたら反みたいになったのかなと思ったりもしたけど明確に反と書かれたサインも存在するから反泥で正解。

さておき、こういう付加価値がなければ俺みたいな奴ですらCDを買う気になれない。今月リリースされるPerfumeのベスト盤にせよ狙いは楽曲じゃなくて特典ディスクだし。こういう商法も将来的には通用しなくなるだろうからCDがアナログレコード並の扱いに変貌するのも時間の問題か・・

2019年8月 8日 (木)

PEDRO DOG IN CLASSROOM TOUR@東京 2019/08/06

仙台公演は整理番号19番ということで最前付近に陣取ったけど今回は300番台後半なので少し引いて観ることに。フラットなフロアで前に10列ほどの人が居ると視界がクリアではないけど圧縮も無いから終始落ち着いて観られる。これはこれで有りかと思いつつ一抹の寂しさも拭いきれず。

まあどのライブでも同様なれど最前付近は演者へ少しでも近付こうとするカルト教団的な熱気が凄まじく、そこから少し下がると一定数の暴れたがりが広い可動範囲でモッシュを繰り広げてる。どっちも巻き込まれたらキツいけど個人的には最前の連中の方が好きだし共感出来る。でもまあ暴れたがりの気持ちも分からなくないから否定しないでおく。共感は出来ないけど。

ライブ自体は良かった。相変わらずアユニ嬢の歌唱力には難ありながら、誤魔化しの利かない3ピースバンドでしっかりベースを弾いてる事が有り得ないほど好印象で甘い部分を帳消しにしてる。今回は少し引いて観た分プレイヤー3人の様子が常に視界へ収まってて、だからこそ3ピースバンドの醸し出す魅力を前回以上に堪能出来た感じ。

で、今回この耳栓を実用。いやー凄い、効果絶大。あまりにも効果的で音圧に物足りなさを感じて時折外したりしてた。耳へのダメージも怖いけど、ライブハウスの爆音って面倒な事だらけの日常から解放されるドラッグ的な効果もあるから絞り過ぎるとそれはそれで問題なのだ。

俺の買ったCrescendoの耳栓は耳への差し込み具合で効き方を多少調整出来る。完全に差し込むと鼓膜の保護は完璧なれど前記通りライブハウス特有の狂った盛り上がりが低減されてしまう。そこで差し込み方を少し緩めるといい感じに音圧を得られる、と。仙台じゃ耳鳴りが2日治まらなかったけど今回は耳へのダメージもゼロで、ちょいちょい調整してたから爆音もそこそこ堪能出来た。うむ、ホールやアリーナじゃ不要だけど小箱のライブ参戦時は必需品になるな。

2019年8月 6日 (火)

ベビメタ当選と落選

Img_3212

いずれも超モッシュ(所謂S席みたいなもの)エントリーだったから予想通りではあるものの大阪城ホール当選、さいたまスーパーアリーナ落選。1日遠征すれば充分かなと思いつつ、昨日から公式サイト先行受付スタートという余計な情報を掴んでしまったので折角だからと落選した17日のSSAシート席にエントリー。あそこは座席が多いからこれで確実に当選でしょ(特に何の根拠もないが)。

しかしSNSや匿名掲示板あたりじゃLINEチケットって超悪評。俺とて大好きじゃないけど別に大金持ちでもVIPでもねえし、命に替えられないほど大切な個人情報をさらけ出してる訳じゃないから目クジラ立てる気なし。

2019年7月29日 (月)

Crescendoの耳栓

今朝も咳が止まらないので町医者へ行って薬を貰ってきた。週明けという事で混んでて小一時間待たされたものの処方された薬を飲んだら劇的に症状が軽減。町医者、偉大なり。

***

さておき表題の件。PEDRO仙台公演の直後にAmazonで発注し、数日前に届いた耳栓がこれ。

Img_3170

KORGが輸入代理店を務めるCresendoなるブランドの耳栓。KORGのサイトを覗くと様々な用途に合わせ色んな種類のが出ていてこれはライヴ鑑賞用。サイトの記述を転載させていただくと一般の音楽ファン向けに設計され、約19dBの音圧を低減。長時間、大音量で音楽を楽しむ方の聴覚を保護します。ライブやフェス、クラブなどの現場で、本来の音質をそのままに、安心してステージを楽しめます。装着したまま会話もOKとの事。

試しに装着してみたけど当然ながら効果の程は実際に爆音の激しい現場で実用しないと分からない。8/6のPEDRO渋谷公演に参戦するので、その後に改めてレビューを書こうかと。

 

2019年7月20日 (土)

Refreme2019 当選

Img_3160

LINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)のこけら落とし公演をPerfumeが務める事を知った時はさすがにプラチナチケットだろと思ったものの、後に計8公演で複数当選無しの措置が取られるというアナウンス。去年のReframeがNHKホールのキャパ3000x2だったけど今回は2000x8。狭き門には変わりないが、これならいけるんじゃね?と楽観視しつつエントリー。

結果、すんなり当選したので楽勝だったんかいな~と思いつつ匿名掲示板の当落報告を覗きに行ったら正に、正に阿鼻叫喚の雨アラレ。みんなの報告を集計した人が居て、拝見すると競争率は3-4倍だったらしい。たまたま俺が幸運だったという事か。

2017年末、ベビメタにうつつを抜かしてたらパフュの幕張ホールトゥワー全落しちゃって、やはり愛が足りなかったと反省したけど、今回はベビメタのみならずPEDROへも熱を上げてたのに当選したから、これはもう愛の分配が上手くいったという解釈でいいのかな。この浮気もんがぁ!>俺

***

愛の分配と言えば数日前に匿名掲示板でいわゆるスレ違い発言があり、まあ当然ながら住人に叩かれてたんだけどその中に一途に尽くせない甲斐性なしが云々といった趣旨の書き込みがあり、おいおいそりゃ違うだろと突っ込みを入れたくなった。面倒臭いからあっちじゃスルーしたけど此方でネタに使わせていただく。

ウチの音楽カテゴリーをご参照いただければお分かりの通り、俺はPerfumeに限らずベビメタやBiSH(或いはPEDRO)にも熱を上げてる。最近あんまりネタにしないけど森恵さんだって以前と変わらず応援してるし。すなわち俺は音楽という媒体に対して決して一途じゃない。

映画にしても同様で、少し前レディ・プレイヤー1を観た時はやっぱスピルバーグさん最高だわと思ったけどスピルバーグ作品さえあれば生きていけると思った事はない。それが普通だよね。

むしろ一途じゃないとか言ってるけど、あんただって生まれてこの方1アーティストだけに熱を上げてきた訳じゃないでしょ。そこへ到るまでの原点があるだろうし、そこから派生する広がりだってある筈。そういう事を否定する発言者こそ俺は閉鎖的な甲斐性なしだと糾弾したい。まあ、たまたま目にしたスレチ発言に怒り心頭でポロリとこぼれた失言なんだろうなとは思うけど、不用意な事を書くと余計な反感を買うから気を付けなさいよ、と老婆心ながら思わされたり。

ちなみに俺はパフュのオフ会でベビメタの話を振る事があるし、ベビメタのオフ会でBiSHの話をする事もあるけど、それが原因で揉めた事は一度もない。結局、スレチだ何だと揉め事になるのは匿名掲示板特有の現象に過ぎないって事ですよ。

2019年7月18日 (木)

PEDRO DOG IN CLASSROOM TOUR@宮城2019/07/17

予想通り・・つーか予想以上に良かった。整理番号19番という事で年甲斐なくまた最前付近にロックオンしたらもうあり得ないほどの爆音で歌のピッチが合ってるんだかリズムキープ出来てるんだかさっぱり分からず、ただただロックスピリッツだけがハートにグサグサ突き刺さるというロックフリークには最適な環境で堪能する事が出来た。うむ、アユニ嬢は当て振りじゃなくしっかりベースを弾いてて、その能力が相当上がってる事を肌身で確認出来ただけでも遠征の意義があったというもの。

しかし最前付近でレッドゾーン振り切った爆音を体感したら24時間以上経過した今も耳鳴りが治まらない。経験上あと2日もすれば元に戻ると思うけど最近あらゆる身体的耐性の低下を痛感してるので少々危機感を覚えて帰宅直後にイヤープロテクター、いわゆる耳栓を楽天で購入しちゃった。8月の渋谷公演にも参戦するんでね。

客層を拝見すると俺みたいなおっさんも結構居るけどトータル歴に若い。故に圧縮がキツい上、ベビメタだと途中で皆ヘバるから辛いのは最初だけなのにPERDOでは最初から最後までみんな元気だから体力の消耗と発汗が激しい。終演後、着てたTシャツが汗で重いと感じたのは2-3年前のクロマニヨンズ参戦時以来かも。ライブ映像を観る限りBiSHの客ノリには付いていけない印象なれどもPERDOの客ノリは純粋にロックしてて良い。この輪の中になら入っていけるぞ。

とは言えPEDROは期間限定ユニットだから何時まで観られるか分からない。それでもベースの演奏能力を身に付けてしまったアユニ嬢を今後ロックシーンが放っておかない筈。今は上り調子だけど将来的にBiSHというグループが空中分解する時期は訪れるだろうし、もしそうなった時もベースという武器を携えて生き残っていける逸材だと思わされた。

惜しむべくは歌唱力に難あり。BiSHでは初期に比べそこそこ歌えるようになった感があるものの、結局あれってパート割りの1/6をこなせばいいから上達したように思えただけで、ピンで1ライブこなすにはまだまだ能力不足。それでもベースプレイと歌唱力と、更にコンポーザーとしての才力に磨きをかければ大化けする可能性ありありなので精進していただきたく。アユニさん、期待してまっせ!

2019年7月14日 (日)

BABYMETAL ARISES - BEYOND THE MOON - LEGEND - M - 2019/07/07

Img_3073Img_3074Img_3081

やっぱり素直に三人体制復活が何よりも嬉しかったなぁ。以前書いた通り去年のダークサイドスタイルもコンセプトとしては決して悪くなかったと思うけどYUIMETAL不在の理由が明確にならないままにああいう事されると、なんかお茶濁そうとしてね??という疑心暗鬼に駆られて俺も結局1年以上距離を置く事になったし、同様のファンは多かった筈。三人組は三人組なんだから二人プラスその他大勢じゃ成立しませんよ。

Img_3076

赤枠のブロックは超モッシュシュPITというチケ代2万の言ってみればS席(オルスタだから席は無いけど)。今回俺は超をパスして通常PITにエントリー。応募のタイミングが早かったせいか割り振られたのはFブロックで整理番号も300番台という当たりの部類。でも最前付近を狙うつもりはなかったから整理番順の入場は見送り開演3-40分前に会場入り。それでも柵から8列目辺りには位置付けたか。

個人の感想だけど本公演で最も感動的だったのはサポートメンバーの頑張り。7/7のサポートはさくら学院現役生徒会長の藤平華乃嬢だったけどホントに頑張ってゆいちゃん不在の大穴を懸命に埋めてた。若干14歳の少女にあそこまで頑張られるとオッサン涙腺緩みまくり。

それとチームベビメタにはゆいちゃんのみならず小神というもう一つの大穴もある。全盛期は上手に大神、下手に小神という布陣だったけど今回は上手をLEDAが務め下手へ大神が立つ。すなわち小神の穴を大神が埋めてるという。これがまた泣ける。

もっと早い段階でこういう布陣を組んでくれれば俺も1年以上現場を離れる事はなかったろうなと思ったりするものの、それは出来ない事情があったんだろうなと解釈するようにしてる。ただ気になるのは3人居るサポートメンバーの一人がまだ明確じゃない事。横アリから海外フェス参戦を含め5公演あったものの登場したサポートは鞘師嬢と藤平嬢だけなので。

ここでまたみんなが勘ぐってるけどHUB飲みじゃもう一人の枠はゆいちゃんで、万が一の復帰の為に空けてある席なんじゃないかという説も飛び出した。ファン的には望ましいが、まあそれは無いだろうな。

惜しむべくは7/6の初日にも参戦すべきだった。何故なら本公演ではヘドバンギャー!のメインボーカルをMOAMETALが務めるというサプライズ演出があり、極力ネタバレを避けてた俺もその情報だけは掴んでしまっていたから。

そもそもこれは2014ドイツ・ケルン公演(MOAMETAL15歳の生誕祭)の再現なんだけど、ファンの誰もがひょっとしたら・・と思いつつも再現されるか否かは始まってみないと分からなかったので、事前情報ゼロのままヘドバンのイントロが流れ、すぅさんがもあちゃんにマイクを手渡す瞬間に立ち会ったら、そりゃもう大興奮でしょ。この感動を味わえなかったのが一生の不覚。まあ2日目も良かったけどさ。

そして舞台がはねた後、俺らには最後のセレモニーが待っていた。

Img_3082

向こうに見えるのは名古屋臨海高速鉄道あおなみ線の金城ふ頭駅。会場であるポートメッセなごやへの交通網は車を除くとこれ1本で、約8000人が一気に押し寄せたもんだから入場規制かかってしまった。約一時間の立ち往生で、ライブ中よりこの時が一番疲れたわ。

最後に名古屋公演の1週間前に催された横アリ公演の公式動画を。これ観た瞬間に面白コンテンツとしてのベビメタ完全復活を確信したよ。

より以前の記事一覧