2023年5月 2日 (火)

2023年4月に劇場以外で観た映画

哭声/コクソン、劇場版 呪術廻戦0

以上2本。先月はちょっと雑念が多過ぎたのと早朝番が災いしてこの体たらく。

コクソンは随分前に先輩から薦められ、長いこと保留してたけどアマプラで観られるので折角だから観てみようかと。韓国のエクソシスト物で、それなりに不気味な雰囲気が出てるけど怖いとは思わなかった。ただ、キーマンを演じる國村隼さんの好演が光るなと。

呪術廻戦0はストーリーも面白かったけど何より魅了されたのはアクションシーンの動き。少し前にも似たような事を書いたけど、今の若いアニヲタへ俺らオールドタイプが第2次アニメブーム全盛期に散々付き合わされた紙相撲みたいなアクションシーンを見せてあげたい。そりゃ1枚描くのも面倒な二足歩行型ロボットなんかの作画を手書きでやってた時代だから今のデジタル技術と比較したら可哀想だけど、もう視聴者的には失望しかなかった。今はテレビアニメでも常に安定したアクションが拝めるんだから良い時代だよ。

それと緒方恵美さんの仕事が素晴らしかった。声は確実にEVAのシンジ君と同じなのにキャラが全然違うから違和感ない。トップクラスの声優さんってホントに凄いわ。

2023年4月 6日 (木)

2023年3月に劇場以外で観た映画

美女と野獣(1946)、恐怖の足跡、カリガリ博士、黄金時代、緑色の髪の少年、ROAR/ロアー

以上6本。WOWOW録画からアマプラ利用へ移行し、最初は順調だったのだが手塚マンガ大会を始めてから一気に失速。

動画配信サービス利用を始めて最初に着手したのは未見リストの穴埋め。故に古典作品が大半を占める。で、最初に観たのはコクトーの美女と野獣。詩人の血とかオルフェみたいに攻めたアバンギャルド作品なのかなと長らく思ってたけど普通に楽しめちゃう古典的寓話って印象だったな。

恐怖の足跡は未見リストへ何故加えたのか覚えてない比較的マイナーな作品。誰かに勧められたんだっけか。世界観が魅力的な古典ホラーだけど既視感ありありなのは後にこの作品をリスペクトして制作された作品の影響か。ロメロやシャマランもこの作品に影響を受けたらしいけど観れば納得って感じ。

カリガリ博士は未見だった事を恥じるべきTHE古典。ドイツ表現主義の先駆けで、とにかく舞台背景が面白い。恐らくはハリボテだけど100年以上前の映像作品としてはこれで充分。今観ても充分に幻想的だし。ブニュエルの黄金時代も古典中の古典。ダリと組んでアンダルシアの犬の世界観を更に広げて長編化した感がある超絶アヴァンギャルドで観てるとトリップしちゃう。

ロージーの緑色の髪の少年は大昔に蓮實先生だったか山田宏一さんだったかの書いた批評に触れ、ずーっと気にしてたものの観る機会がなかった古典作品。反戦物だけど今の時代にも通用する差別やイジメ問題へ一石を投じたメッセージ色の強い作品。

ROARは80年代初頭にロアーズという邦題で動物パニック物的に公開されたB級作品なれど何故かカルト化してて、一体どういう事なのか情報収集したら本編に登場する100頭を超えるであろうライオンやらトラやらの猛獣は別に調教されてる訳じゃないんだと。故にスタッフ・キャストの怪我人続出・・つーか、よく死人が出なかったもんだと呆れ返るトンデモ映画。この事実を踏まえて作品に触れると震えが来るほどの恐怖感を覚える。作った奴は間違いなくキチガイだよ。

取り敢えず鉄腕アトム全巻を読み終えたら映画鑑賞モードへ移行するつもりだけど今のペースだと今月中旬以降だな。

2023年3月 4日 (土)

2023年2月に劇場以外で観た映画

少林寺拳法、グーグーだって猫である、ドライブ・マイ・カー、追われる男、ドリームガールズ、岬の兄妹、さがす、胸に輝く星、地下鉄のザジ、ノイズ、エリ・エリ・レマ・サバクタニ、サッド ヴァケイション、東京公園、機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島

以上14本。ちょっと反省して未見の録画分は全消化しようかと。結果、WOWOW録画データは全て観尽くした。以後はBSプレミアムで時折放映される好みの未見作品プラス動画配信サイト利用がメインになってくる。故にこれまでの受動的スタンスから貪欲な能動的スタンスへスイッチしていかないと鑑賞本数は減る一方。

そう思うと俺ってば近作へのアンテナが腐りきってる事を強く自覚したり。テレビ放映される作品だけ適当にセレクトして観てるとこうなっちゃうんだな。

さておき印象に残った作品の寸評なんぞを。ドライブ・マイ・カーは米アカデミー賞はじめ世界を唸らせた作品という事で相当色眼鏡で観ちゃったけど良かったな。ただ、どの辺が海外メディアのツボだったのか掴みきれない部分もあったり。一定の距離を置きながら謎を含みつつ展開される微妙な人間関係が良かったのかね。

ドリームガールズはミュージカル好きを公言しつつ未見のままスルーしてた穴のひとつ。以前も書いた通りAクラス感漂うミュージカルって個人的に乗り切れない部分があるんだけど、これは正にそんな感じの作品。それが宣材とかから何とな~く伝わってきたので長いこと放置してたとも言える。観たら予想通りだったし。

岬の兄妹はキツかった。パッションは伝わるし優れた作品だとも思ったけど精神的にかなり辛い。若い頃はヘビー&ダークな作品も積極的に観たし肯定出来たけど歳を食うとこういう救いのない作品って生理的に受け付けられなくなる。さがすも結構結構な作品だったけど岬~よりは冷静に観られたかな。

胸に輝く星はBSプレミアムで放映された古典西部劇。アンソニー・マン監督でヘンリー・フォンダとアンソニー・パーキンスが主演。更にリー・ヴァン・クリーフが悪役で登場するってんだから観ない訳にゃいかない。いやあ、これは良かった。もう画に描いたような正統派ウエスタンで真新しい要素は何もない。だがそれがいい。あと、正義に狂った民衆が悪党を吊し上げようとする展開は現代にも通用するタイムリーなメッセージを含んでるなと。

青山真治監督作品もまとめて3本観たが、正直言うと青山監督とはちょっと相性が悪い。初期作品のHelplessとユリイカは好きだけど他はそれほどツボに来ない。今回観た中ではエリ・エリ~が少し良かったけど他は個人的にさほどでもなかった。

ここまでがWOWOWとBSプレミアムの録画作品で最後のガンダムはアマプラ。実を言うと俺が初めて観たガンダムはファーストの本エピソードだった。巷の評判を受けて気まぐれに観たら1話完結のサイドストーリーで、正直こんなのが大人気なの??と思ったりした。世界観を掴んだ後に観ればそれなりに味のあるエピソードなんだけどファースト・コンタクトがこれじゃ乗れないのも当然の話。

あのエピソードを大きく膨らませたリメイク作で、とにかく作画クオリティに驚いた。オリジナルはギタギタだったからな。あと観るまで全然知らなかったけど安彦良和さんが監督なのね。キャラの顔が他のどの作品よりも安彦さんの画に忠実なのもそういう理由か。

取り敢えずこんなとこ。で、前記通り今月からはアマプラ鑑賞が主軸になっていく。

2023年2月 3日 (金)

2023年1月に劇場以外で観た映画

リボルバー、キネマの神様

以上2本。録画したの去年の夏だしもうダメぽ。でも折角なので寸評なんぞを。

リボルバーはバブル景気真っ只中の空気感が全編に漂うシネロッポニカ最終作。今の世代はロッポニカなんて知らんだろうな。雰囲気こそ低予算っぽいけど結構な豪華キャスト。この辺が時代かね。個々に展開される群像劇が徐々に集約され、ラストで結び付く構成はある意味アルトマンを彷彿させ個人的には好き。他にも往年の名作を思わせる要素が多いんだよな。ウィンチェスター銃73とか。

キネマの神様はとても良い作品だった。ジュリーも好演してるし。でもねぇ、何事もなければあの飲んだくれ不良ジジイは志村さんだったんだよなって事はどーしても考えてしまう。突然代役を任された盟友ジュリーは辛かったと思う。ホンも演出も他の役者さんたちも良かったけど、やはり最大の功労者はジュリーだよ。

・・で、これを上げてなかったので一応書いておくけど2022年12月の自宅鑑賞作は、

ハロウィンKILLS

これ1本。ジェミー・リー・カーティス老けたなあって事しか印象に残ってないので寸評も書けない。結局2022年に劇場以外で観た映画は67本に止まりました。この氷河期は何時になったら明けるんだか・・

2022年12月 5日 (月)

2022年11月に劇場以外で観た映画

DUNE/デューン 砂の惑星、モンスターハンター

以上2本。なんつー体たらく。

デューンはリンチ版よりエンタメ性高いなってぐらいの印象で刺さるところも無し。モンスターハンターはアンダーソン/ジョジョビッチのバイオハザードコンビによる国産アドベンチャーゲーム実写版第2弾って感じだけど、俺ってばモンハン未プレイで世界観も何も分からないので全く乗れず。思えばバイオシリーズはプレイ済みでそれなりに世界観を掴んでたからこそ懐かしさも手伝い楽しめてたのかな~と思ったりして。

手元にストックされてる未見作品の録画データは10数本。WOWOW解約しちゃったし、これらを全消化したらアマプラとかの配信動画メインで鑑賞していく形になっていくだろうけど今のペースじゃ年内に観尽くす事はなさそう。

 

2022年11月 3日 (木)

2022年10月に劇場以外で観た映画

いぬ、警部、マトリックス レザレクションズ、ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ、クライマッチョ

以上5本。ああもうあかん。鑑賞数2年連続100本以下の記録が見えてきた。

いぬと警部はWOWOWのベルモンド特集で録画した2本。いぬは良かったな。メルヴィルの教科書みたいなフィルムノワールでライティングの勉強にもなる。警部は俺ちょっと誤解してて60年代制作の古典かと思ってたら70年代後半に撮られたかなりのB級作品で、日本未公開っぽいけど1980年にひっそりと公開されてるらしい。チラシコレクションに熱を上げてた時期なのに全く覚えてないな。画像検索しても引っかからないから地方でのみ2本立てとかそういうレベルかも。作品の印象も正にそんな感じで特筆すべき事もなし。

マトリックスはねぇ、三部作同様マトリックスワールドとリアルワールドの温度差が相変わらず激しくて面白い部分と乗れない部分が共存してる印象。1作目は大好きだけど、やっぱリアルワールドのシーンになると冷めるし、全編通して夢中になれる人って居るのかな。俺が偏屈なだけなのか。

ヴェノムも折角WOWOWで放映されるからって感じで録画したけど例によって物語展開は記憶の彼方。そういう映画と割り切るのも有りだが記憶力悪過ぎて少々自己嫌悪。

で、クライマッチョ。これは細部まで記憶に残ってるから問題は俺の記憶力だけじゃないって事。確かに巷で語られてる通りご都合主義の部分は多い。でもそれを含めてイーストウッドでしょ。もう神を通り越して仏のレベルへ到達した91歳の生きる伝説が作り上げた珠玉の佳品。しかしイーストウッドを仏扱いするのはシャレにならんか。

冗談抜きで俺は2008年のグラントリノ辺りが最後の監督作かと思ってたのに、それから10本以上撮ってるのが驚異。御年80を超えても毎年作品を撮り続けられるモチベーションと体力は一体どこから来るんだ?? 俺なんて絶対80代まで生きられないと思ってるから正に神様仏様イーストウッド様ですよ。

なんか作品について全く書いてないな。時にセンチメンタルアドベンチャーやパーフェクトワールドやマディソン郡の橋を、更にグラントリノや運び屋を想起させる場面の数々に触れ巨匠イーストウッドの軸ブレの無さに改めて驚愕させられる。如何にハードウェアが進化しても結局大事なのはソフトウェアだと、かの名匠ビリー・ワイルダーも言ってたっけ。近年のイーストウッド作品を観る度にその言葉が思い出される。

なお現在手元にある未見ライブラリーは14本。うち7本は解約寸前に滑り込みで録画したWOWOW放映作品。大して観たくもない作品を含めて録っちゃう辺りが貧乏根性丸出し。さておき浮いた金でどこぞの動画配信サービスに加入しようかと。

2022年10月 3日 (月)

2022年9月に劇場以外で観た映画

ザ・スーサイドスクワッド”極”悪党、集結、妖怪大戦争(2005)、妖怪大戦争 ガーディアンズ、裏ゾッキ

以上4本。未見の録画番組消化と遠征旅行にうつつを抜かした結果このザマ。

スーサイド~は観てる間は楽しかったけど終わったら細部が記憶の彼方という何時ものパターン。一番印象的だったのはスタローンの名がクレジットされてて一体何時出てくるんだと思ってたら最後まで出てこなくて、web検索したらサメ男の声だったという。そりゃ分からんわ。

妖怪大戦争の新版は我ながらよく最後まで付き合ったなと思わずにいられないほど2作とも性に合わず、故にノーコメント。裏ゾッキはゾッキの制作日記だが劇場公開された長編映画なのでカウントに加えた。良質なドキュメンタリーだなとは思ったけど特筆すべき事もなし。

しかし鑑賞本数が激減した要因のひとつはWOWOW利用頻度の低下だったりする。今手元にある未見のWOWOW録画作品は9本で、数ヶ月前からあまり増えない。9本中2本がつい先日放映されたJPベルモンド特集のいぬと警部だし。

音楽番組も最近はめぼしい物がなく、Perfumeやベビメタのライブにせよ少し待てば完全版BDがリリースされるから有難味ないし、さすがに解約の2字がチラついてきた。月額2530円は決して安くないし、その金でネトフリでも契約した方が有意義かな~と。取り敢えず月末に11月の番組表が届いたらチェックし、月額料に見合ったプログラムでなければおさらばかな。

2022年9月 1日 (木)

2022年8月に劇場以外で観た映画

竜とそばかすの姫、お嬢さん、劇場版ルパンの娘、ワイルドスピード/ジェットブレイク、オールド、キングコング2

以上6本。相変わらず少ないが先月の3倍ではある。

竜とそばかす~は世評がイマイチみたいだけど個人的には嫌いじゃない。サマーウォーズを更に突き詰めた仮想世界の物語で、スピルバーグのレディ・プレイヤー1も彷彿させたり。お嬢さんは随分前に薦められたものの先送りしてて、少し前にWOWOWで放映されたので録画して観た。なんかエロエロの変態映画ってのが率直な私的感想で嫌いじゃないけど乗り切れずの印象。ひとつ勉強になったのは韓国の人ってザジズゼゾの発音が苦手なんだなと。どの役者さんも凄く流暢に日本語を操るものの、ここで日本人じゃない事がバレちゃう。

ルパンの娘ってドラマ全然観た事ないんだけど、これもWOWOWで放映されたから一応録画。う~ん、テレビの特番だったら楽しめたかも知れないが映画って言われちゃうとねぇ。深キョンの美魔女ぶりがすげーと思ったけど私的感想はそれぐらい。

ワイルドスピードシリーズは一応全部観てるからほぼ惰性で鑑賞。アメコミ実写版同様、観てる間は文句なしに楽しめるんだけど終わった後にはなーんも残らない。ストーリー展開も記憶の彼方。しかしこのシリーズって最初はスピード狂たちの物語だったのに途中からM:Iみたいになっちゃうのが少し違和感。嫌いじゃないけど。

オールドはシャマラン監督の最新作になるのか。相変わらず変な映画を撮らせたら天下一品だな。但しこれには原作マンガが存在するらしい。そうなると過去この人が手掛けた作品の何処までがオリジナルなのか少し気になる。

キングコング2はゴジラvsコング初放映に併せて組まれたキングコング特集の1本で、未見だったから録画。1976年公開版の正当な続編で監督も前作同様ジョン・ギラーミン。これも世評は最悪レベルで、CG全盛の今となっては仕方ないのかなと思いつつ、そのチープ感が妙な味を醸し出してて個人的には愛おしかった。着ぐるみ&オプチカル合成の特撮映画を観たのが久々って事もあるか。あと、お話が特撮以上にチープでそこもオールドファン的には愛おしい要素のひとつ。でも封切り当時に観たら全然乗れなかったかもね。

2022年8月 2日 (火)

2022年7月に劇場以外で観た映画

007ノー・タイム・トゥ・ダイ、ゴジラvsコング

以上2本。いかん、サボりモードから抜けられねえ。鑑賞本数以前に最近は集中力が散漫で2時間前後の連続鑑賞が出来ない。20代の頃は自宅でも劇場と同じ空気感での鑑賞を心がけ、部屋を暗くしトイレも我慢してノンストップで観続けたもんだが・・

で、寸評。ノー・タイム~はまあ良いんだけど個人的にスカイフォールやスペクターの方が好みだったり。エンタメ性が前面に出過ぎて007シリーズに必要不可欠なスマートさがやや欠落した印象を受けた。

ゴジラvsコングの感想はキング・オブ・モンスターズと全く一緒。アメリカ資本で作り上げた怪獣プロレス大会のハイグレードバージョンなので対の付くゴジラシリーズが好きな人は楽しめるんじゃないかと。俺は1作目やシン・ゴジラを好む人種だからビジュアルの面白さこそ認めつつもイマイチ乗り切れず。

さて、手元には未見の録画作品が14本溜まってるので今月こそサボりモードからの脱却を図らねば。

 

2022年7月 6日 (水)

2022年6月に劇場以外で観た映画

アリ、妖怪百物語、妖怪大戦争(1968)、東海道お化け道中、ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

以上5本。サボりモードのトンネルは未だ抜けられず。

アリは正しき伝記映画って感じで興味深く観られたものの映画的魅力を感じたかと問われれば微妙としか言いようがなく。大映の妖怪シリーズは初見なれど、なんか無理矢理感あるなぁと。勧善懲悪の時代劇に後付けで妖怪要素を盛り込んだ印象が強く、つまらないとは言わないが面白いとも言い切れず。2作目の西洋vs東洋というアプローチはちょっと面白かったけど。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズは2019年作だからシン・ゴジラのフィードバックが見受けられて実に興味深い。これも個人的に陶酔出来る対象ではなかったものの、アメリカ資本で我が国の特撮映画を再現していただけるのは有り難いなと。しかし米版ゴジラって顔の作りが妙にコアラっぽい(特に鼻)。ゴジラにラブリー要素なんぞ不要だと思ってしまうのはオールドタイプ故の偏向か。

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