2018年12月
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2018年12月 6日 (木)

二度と観ない録画ブルーレイ

以前ここでネタにしてから約1年半経過し、余程のお気に入りじゃない限り録画は全てSRモードで行い1枚のディスクに数タイトル収める事を徹底してるから多少は枚数の増殖に歯止めが効いてるものの、録った番組を9割方ディスクへ焼く習慣が抜けないので今もジワジワと録画BDが増え続けてる。

しかし2006年にポータブルDVDプレイヤーを導入し、気まぐれに始めたら習慣化して約12年間続けてる電車移動中の映画鑑賞だけど周囲を見渡すと同類は全く見当たらない。電車内で動画を観てる人は少なくないものの大抵スマホかタブレットPCで、ポータブルBD(DVD)プレイヤーを使ってる人は皆無に等しい。正にマイノリティ。

確かに今のご時世、ディスクへ焼いて再生するという行為自体が前時代的でスマートじゃないのかもしれない。実際、ライブラリー化した録画BDの8割は観返す事も無いし。

それでもディスク1枚はさほど場所を取らないし原価もたかが知れてるから、二度と観ないであろう事が分かってる番組も取り敢えずディスクへ焼いちゃう。最近だと酒場放浪記なんかがその最たる例で、まあ良質な番組には間違いないけど数ヶ月前に放映された回を観返す事はまずない。でも貧乏性とコレクター気質が災いしてBDへ保存してしまう。これが既に10枚超えてるし。

普段はほどんど気にしないけど、部屋の片隅に置かれた保管用のプラケースが目に入ると軽い自己嫌悪に陥り、さすがに少し整理するかという気にもなったりして。

ちなみに旧サイトはほぼ放置状態なれどこのコンテンツだけは今も自分用に更新を続けてる。出先でもマイ・ライブラリーが把握出来るんで。

改めて見返しても後生大事に保管する必要性のないタイトルが多い事は一目瞭然。むしろ、ちゃんとリストを作成してない音楽番組の方がレアリティは高く保管する意義もありそうだから近々音楽番組のBDをリスト化しようかな~と思ったり。とは言え、それだけで100枚前後あるので面倒臭くて手つかずだったりするのだが・・

2018年12月 4日 (火)

2018年11月に観たWOWOW録画BD(BSプレミアム録画BD含む)

エルELLE、地球が静止する日(2008)、ポルト、ララミーから来た男、ゴールデンボーイ、デ・パルマ、ベルサイユのばら、フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター、キングスマン:ゴールデン・サークル、スターウォーズ/最後のジェダイ、シェイプ・オブ・ウォーター、銀魂、惑星大戦争、東京スワンⅡ

以上14本。多くもなければ少なくもない鑑賞本数で、相変わらず脈絡のない雑食傾向。印象に残ったもの、残らなかったもの、色々あるけど思い付くまま寸評をつらつらと。

エルは久々に観たバーホーベン監督作。ショウガールを彷彿とさせる相変わらずの変態ぶりに嬉しくなる。ちなみにバーホーベンってこれ撮った時、御年78歳なんだってね。凄えバイタリティだわ。

デ・パルマはその名の通りブライアン・デ・パルマ監督のドキュメンタリーだけど本来こういう作品は縁の人達のインタビュー映像で構成されるのが常だけど、これはデ・パルマ本人が自作のエピソードを延々熱く語り続けるという一風変わった構成。それはそれでファン的に楽しめるものの、やや薄っぺらい印象がある事も否めず。

ドゥミ/ルグランの二大巨匠が手がけたベルばら実写版は予想してたほど酷くなくて、なんか普通につまらない映画のレベルだった。失敗作という意味では都会のひと部屋の方が断然酷かったので、そういう意味じゃこれもシェルブールの雨傘をセルフカヴァーしたシネ・オペレッタ形式へ仕上げた方がもっと失敗して味も出た気がする。あ、ちなみに俺って原作のベルばら未読。原作ファンがみんな激怒してるから、つまらなさを堪能したければ原作は読んでおくべきだったかも。

スター・ウォーズの新シリーズは嫌いじゃないけど前作も今作も妙にこじんまりした印象を受ける。壮大なスペース・オペラと言うより親子の話に終始してるからなんだろうな。しかしキャリー・フィッシャーの訃報に触れた時はこの先どうするんだろと思ったりしたものの、最新テクノロジーを駆使すれば本人が居なくたってCGとボカロでカバー出来ちゃうんだよね。それは凄い技術だと思いつつ、味気ないなあと思うオールドタイプの俺も居たりして複雑な心境・・

惑星大戦争は本家スター・ウォーズ1作目(エピソード4)の公開に合わせて製作された日本お得意の便乗商法映画で、SWとさらば宇宙戦艦ヤマトを足して2で割って1/100000ぐらいスケールダウンした、宇宙からのメッセージと並び称される和製スペース・オペラの珍作。今観ればそこそこ楽しめるものの当時のお子様方は激おこですよ。リアルタイムじゃ観なかったけど観ればまあ、俺も怒り心頭だったろうな。

他の作品は全く印象に残らなかった訳でもないけど、面白おかしく寸評を書ける程のネタもないのでスルー。

2018年11月 6日 (火)

2018年10月に観たWOWOW録画BD(BSプレミアム録画BD含む)

風立ちぬ、ジャスティス・リーグ、WE ARE X、ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト、オデッサファイル、クイズ・ショウ

以上6本。また鑑賞本数が減ってしまった。基本夜勤なれど10日ほど昼勤務に戻され生活サイクルが崩れたのとPerfume公演遠征の徳島行きがモロに影響した。

で、本数少ないからそれぞれの寸評。風立ちぬは宮崎御代のアニメ作品じゃなく百恵友和ゴールデンコンビの文芸シリーズ。これはもう可もなく不可もないメロドラマ。ちょっと赤い疑惑を彷彿とさせるものの90分前後だから赤いシリーズほどの重厚感もなし。

ジャスティス・リーグはMARVELのアベンジャーズに対抗してDCが製作したヒーロー大集合モノ。例によって観てる間はそれなりに楽しいんだけど既に内容が記憶から飛んでるという。それでもスーパーマンの扱いがちょっと面白かったかな。

X JAPAN・ストーンズと音楽モノのドキュメンタリーを立て続けに2本。WE ARE Xに関しては特筆すべき点もなし。シャイン・ア・ライトはスコセッシの手掛けたストーンズのドキュメンタリーなので少々期待したけど、だからと言って他のストーンズ関連の記録映像とはひと味違うという事もない印象。

オデッサファイルは70年代のスパイ活劇。チラシブームの頃にタイトルだけインプットされ、最近WOWOWで放映されたので観てみたら、まあ70年代の空気感が心地良い良作だった。世評はイマイチなれど俺は好き。

ロバート・レッドフォード監督のクイズ・ショウも面白かったな。80年代にはスター俳優の映画監督としてイーストウッドと並び称され、オスカーも手にしたレッドフォードだけど90年代以降は一気に差を付けられた印象。それでも本作やリバー・ランズ・スルー・イット等々、地味ながらも秀作を打ち出し続けた正真正銘の実力派だね。ちょっと調べたら監督作は全9本で、最新作は2012年公開のランナウェイ/逃亡者か。ちょっと観たくなった。

しかし、また未見の録画BDが溜まってきた。何処かで本腰入れて消化せねば・・

2018年10月 6日 (土)

2018年9月に観たWOWOW録画BD

スキップトレース、赤ちゃん泥棒、女と男の名誉、散歩する侵略者、予兆 散歩する侵略者 劇場版、カーズ/クロスロード、IT/イット"それ"が見えたら、終わり。心が叫びたがってるんだ、打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017)、打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?((1995)、伊豆の踊子、潮騒、春琴抄

以上13本。別に狙いじゃないけどアニメ作品と百恵&友和ゴールデンコンビ作品の比率が高くなった。いずれもたまたまWOWOWで放映されたのを録画し、まとめて観ただけ。大した数じゃないから全作の寸評なんぞを。

スキップトレースはジャッキー・チェン主演の近作。60過ぎても体張って頑張ってる様は感動的なれど全盛期を知ってる者としては・・ 以下、ノーコメント。あとレニー・ハーリンって、やっぱりダイ・ハード2が全ての人だな~と。

赤ちゃん泥棒は封切り時にスルーしたもののコーエン兄弟が手がけた作品という事で観てみたけど、う~ん・・ 個人的には全然乗れない、つーか正直つまらん。

女と男の名誉はWOWOWじゃなくBSプレミアムで放映されたのを録画したんだけど観たらちょいちょい既視感を覚え、手元のライブラリーをチェックしたらやっぱり数年前に観てた。俺って昔から記憶力の悪い奴だったけど最近は更に拍車がかかったなぁ。

黒沢清監督の散歩する侵略者に関してはアナザーストーリーの予兆を1年ほど前に録画してたものの、こりゃ本編を観る前に観ちゃダメな奴だと判断して寝かしてたりする。で、最近めでたくWOWOWで放映されたからようやく鑑賞。うん、どっちも良かった。設定はSFだけど舞台背景がVFXを極力排除した現代社会というアルファヴィルスタイルの作品なれど不穏な雰囲気が観る者にしっかり伝わってくる辺り、やっぱ黒沢さんは只者じゃないな、と。

俺、ピクサーのCGアニメは殆ど観ないけどカーズに関しては2作目にPerfumeのポリリズムが挿入歌として使われたのが入り口となって観た。これが結構良くて、折角だからと一作目もレンタルして観たらこれも良作で、今回観た三作目も良かった。トイ・ストーリー同様、賞賛される価値のある三部作だと思ったな。

心が~は封切り時に西武新宿線の駅に貼られたポスターを見た時から気にしてて、実際に観たら結構良く出来た青春群像劇で俺はそこそこ気に入った。世評は賛否両論みたいね。確かに突っ込みどころも多いけどトータル的には良作じゃないかと(個人の意見)。

打ち上げ花火~もオリジナルとアニメ作品が同時に放映されたので観てみた。岩井俊二監督のオリジナルは世評ほどに乗れなかったものの面白い構成の作品だなと思った。それと、後に悪女としてその名を馳せる奥菜恵嬢の美少女ぶりが半端ない。これで2ポイントアップって感じ。

アニメ作品の方は世評を見渡すと結構評判悪いけど俺は嫌いじゃない。それなりに支持してる化物語シリーズのスタッフが手掛けてるという奢りも多少あるものの脚色は決して悪くないと思うんだけどなぁ。実際、ヒステリックに非難してる人の大半が原作ファンという印象だし、あれをそのまま再現したって意味ないじゃんってのが個人的な感想。

百恵&友和ゴールデンコンビのシリーズに関してはここにも書いたから春琴抄の寸評のみ。やっぱりこの二人が演じても超絶変態劇だわ。究極のSMショーというか、大正時代から昭和初期にかけてこの世界観を確立させた谷崎潤一郎って人は間違いなく狂気の天才。

しかし著書に触れると谷崎ってドMの印象が強いけど、恐らくは真逆でドSだと思う。でなきゃ春琴抄や猫と庄造と二人のをんな、痴人の愛みたいな話は思い付かんでしょ。まだまだ未読の作品が多いので久々に読んでみたくなったぞ。

あ、ITの事を書き忘れた。まあ俺的にはその程度の価値しか見出せなかった作品って事で。

2018年9月 2日 (日)

2018年8月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

エクスカリバー、DARK STAR/H.R.ギーガーの世界、エイリアン・コヴェナント、ALL YOU NEED is PUNK and LOVE、ファンタスティック・フォー超能力ユニット、ファンタスティック・フォー銀河の危機、エターナル・サンシャイン、新感染 ファイナル・エクスプレス、ブレードランナー2049、猿の惑星:聖戦記

以上10本。まだまだ少ないけど先月は劇場で封切り作品も2本観てるし、徐々に映画モードへ移行してるか。それにしても今更な作品から近年の娯楽作品と例によって脈絡無し。

エクスカリバーはさすがに今さら過ぎたか。たまたまWOWOWで放映されたから録画したけど今の時代に観るとこぢんまり感ばかりが気にかかる。あとモンティ・パイソンの悪影響で円卓の騎士ものは恐らく生涯、真面目に捉える事が出来ない体になってしまった・・

劇映画以外にドキュメンタリーを2本。ギーガーのドキュメンタリーはただただ興味深く没頭。これ観たら日本でバブル期に経営してた今は亡きギーガーズBARへ行きたくなった。恐らく当時は業界人で埋め尽くされてて陶酔出来る空間じゃなかったろうけど。

BiSHのドキュメンタリーALL YOU NEED is PUNK and LOVEは初期BiSHの貴重映像が観られるという点で価値を見い出せるもののトータル的には陶酔出来ずの印象。監督のエリサベス宮地さんは平野勝之さん系列とも言えるAV業界を経てのドキュメンタリー作家だから平野さん作品との共通項が多い。そこを楽しめるか否かが好みの分かれ道。俺は嫌いじゃないけどイマイチ乗れず。

娯楽大作系ではやはり遅ればせながらのファンタスティック・フォーシリーズ初見。巷じゃ評判悪いけどガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやアベンジャーズのシリーズと比較してもさほど遜色なく、M:iシリーズ同様に観てる間だけ楽しめる娯楽作と解釈すれば印象はさほど悪くなかった。

エターナル・サンシャインは恥ずかしながらその存在を全然知らなくて、別件でビョークのPVを観てそこから情報収集するとPVを手がけたミショル・ゴンドリーの代表作という記述に触れ、少し気になってDVDレンタル。これは好きだな。過去と現在、夢と現実が交錯する複雑な構成が巧妙で引き込まれる。

ブレードランナー2049は封切りで一度観てからの再見。劇場じゃお疲れモードでちょいちょい寝落ちしちゃったから、そこを補完する意味で観たら劇場で観た時よりも断然引き込まれた。やはり映画は疲れてる時に観ちゃダメね。

猿の惑星は31日に観始めて今朝観終えたから厳密には8月鑑賞作じゃないものの取り敢えず8月分としてカウント。これもまた観てる間だけは文句なしに楽しいタイプの娯楽作。新感染に関しては少し前にレビューを書いたから割愛。

あとエイリアン・コヴェナントか。嫌いじゃないけどオリジナルシリーズの1・2作目が好き過ぎて、これにせよプロメテウスにせよ焼き返し感ばかりが気になって乗り切れないってのが正直なところ。オリジナルを知らない若年層なら素直に楽しめたりするのかもね。

2018年8月 5日 (日)

2018年7月に観たWOWOW録画BD

ジェーン・ドウの解剖、かくも長き不在、ダンケルク(2017)、吉田類の「今宵ほろ酔い酒場で」、ジャズ大名、超人X.、ドラッグストア・カウボーイ

以上7本。先月も少ねえなぁ。でも夜勤が続く限りこんな調子かも。

折角なので一本一本の寸評なんぞを。ジェーン・ドウの解剖は中盤までJホラー・・つーか往年の和製怪談映画を彷彿とさせる作品カラーでかなり好印象。しかしながらクライマックスへ向けてミステリー的な要素が色濃くなっていき、結局はありきたりな洋ホラーに落ち着いてしまうのが個人的に残念。

米アカデミー賞とカンヌのパルムドール受賞作は機会あれば観るように心がけてるので、WOWOWで放映されたかくも長き不在を今更ながら初見。うーん、良い映画なんだろうけど俺のハートには響かなかったな。

クリストファー・ノーランのダンケルクは良かった。プライベート・ライアン的な血みどろ二次大戦系作品だけど全編緊張感が持続してて個人的には好き。ただ世評を見渡すと賛否両論なのね。これ観たら日本では同タイトルで公開されジャン・ポール・ベルモンドが主演した1964年制作の映画も観たくなった。

今宵ほろ酔い酒場ではねえ・・ 別に嫌いじゃないけど吉田類の酒場放浪記を観てた方が10倍楽しいって事は言えるな。

喜八監督のジャズ大名も恥ずかしながら初見。いや~、凄いわ。思いっきり弾けてて圧倒される。これ撮った時の喜八監督は御年62歳。それでいてこのフレッシュ(死語)な映像感覚。これはジジイになりかけの俺も見習わなくちゃいかん。

超人X.はWOWOWで変わり種作品として放映されたベトナムのヒーロー映画。どんなもんかと色眼鏡で観始めたら、何か微妙だったな。更に言えば新薬を投与されたヒーローがゴキブリ食って超人化するという設定がゴキ嫌いの俺的に超マイナスポイント。如何にコメディタッチのフィクションと言えども生理的にダメな物はダメ。

ドラッグストア・カウボーイもWOWOWで放映されたので気まぐれに録画し初見。人気絶頂期からやや落ち着いて少し大人の役を演じるようになった時期のマット・ディロン主演作。飽きずに最後まで観られたけど琴線に触れる箇所も無しって感じだったか。公開当時に観れば少しは受ける印象が変わったかも。

取り敢えずこんな調子。気が付けばストックされてる未見のBD録画作品が30本を超えそうな勢いなので今月こそは10本以上観るように心がけようかと。

BD鑑賞とは別に2日前封切られたミッション・インポッシブル最新作が気になりまくり。観たいけど、こう夜勤続きで寝不足の日々を送ってると観に行っても寝ちゃう可能性が高いので今のところ保留中。でも観たい・・ 

2018年7月 7日 (土)

2018年6月に観たWOWOW録画BD

デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー、ドライビングMISSデイジー、ワンダーウーマン、トランスフォーマー/最後の騎士王、メッセージ

以上5本。ヤバいなあ、全然観てないや。ちなみに今年も半分過ぎたけど、BD&DVD鑑賞はトータル36本。自称シネフィル的に猛反省すべき鑑賞本数だわ。

昼勤務から夜勤への回帰や、WOWOWで琴線に触れる映画があまり放映されない事も要因なれど、例年今の時期までには100本前後観てきたからねぇ。これはちょっと意識的に映画鑑賞モードへ移行する必要があるかも。

なお、先月観た5本に関しては特筆すべき事もなし。強いて挙げればトランスフォーマーのシリーズは一応全部観てるにも関わらず、何でこうどれもこれも面白いほど内容が頭に残らないんだろと思ったぐらい。

あと、メッセージが地球の静止する日と未知との遭遇を足して二で割った感じでちょっと印象深かったかな。見返そうとまで思うレベルではないけど。

2018年6月 2日 (土)

2018年5月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD.BD含む)

本能寺ホテル、サバイバルファミリー、ゴースト・イン・ザ・シェル、母と暮せば、福福荘の福ちゃん

以上5本。どうも夜勤へ移行してから連日寝不足で移動の電車内じゃ気を失う事が多く鑑賞本数が伸びない。気が付いたら未見のストックが20本近く溜まってきたので今月こそは積極的に観ていこうと思ってるものの、さてどうなる事やら。

この中で一番印象に残ったのは矢口史靖監督のサバイバルファミリーか。俺、初期の数本を除けば矢口監督作品はどれも大好きで、これもお得意のコメディタッチではあるものの現代社会への警鐘的な要素が色濃い。前作WOOD JOB!でも少しそんな印象を受けたし、クリエイターが人として年輪を重ねると作品の方もそういう方向へ自然とスイッチしていくのかね。個人的にはウォーターボーイズみたく、ただただ脳天気な作品の方が好みだったりするんだが・・

あと、改めてゴースト・イン・ザ・シェルを録画して観返したら、劇場じゃ1/3近く気を失ってた事が判明。悪くないんだけど攻殻機動隊とイノセンスの見所を抜き出して実写CG化しただけの印象が強く、一番記憶に残ったのはたけしさんの滑舌の悪さという、俺にとってそういう位置付けの作品。

2018年5月 1日 (火)

2018年4月に観たWOWOW録画BD

アメリカン・サイコ、ハードコア、ヘイル・シーザー!、スパイダーマン:ホームカミング、 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス、ローガン、WXⅢ機動警察パトレイバー、THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦、ガルム・ウォーズ、イップ・マン 継承、アメリカン・ギャングスター、嫌われ松子の一生

以上12本。目立つところではマーベルのハリウッド娯楽大作3本か。ちなみに俺、アメコミ実写映画は9割方観てるけど、前作の内容を全然覚えてないので連作としては堪能出来ず常に単発で楽しむ印象。今回もそこは同様。観てる間は面白いんだけど記憶に残らないんよ。

でもローガンは結構記憶に残った。あのミニウルヴァリンみたいな娘、キックアスのヒットガールを彷彿とさせて良かったな。

あとWOWOWで押井守監督の特集が組まれて未見の実写作品を観たら、何だろうな~ 押井さんってホント、アニメの人なんだなという事を再認識させたられただけ。首都決戦ってパトレイバー2の続編と言うよりは実写リメイク的な作品なんだけど、アニメ作品に漂う緊張感がほとんど感じられず、なんか安いの。ガルムウォーズにせよ天使のたまごと攻殻機動隊とスカイクロラの合わせ技っぽくてイマイチ乗れず。逆にWXⅢは制作サイドが押井作品のカラーを一生懸命継承してて、そっちの方が好印象で作品としても良かった。

あと印象に残ったのはイップ・マンか。相変わらず昭和世代のハートを鷲掴みにする分かり易いステレオタイプの展開が心地良い。

ちなみに嫌われ松子~は昨夜から観始めてまだ途中。なので4月分にカウントするか否か悩んだけど半分は観たからまあいいか、と。今のところ凄く楽しめてる。

2018年4月 1日 (日)

2018年3月に観たWOWOW録画BD

ヒッチコック/トリュフォー、サム・ペキンパー情熱と美学、ロビンとマリアン、風とライオン、ラ・ラ・ランド、ムーンライト、CUTIE HONERY-TEARS-、ハクソーリッジ、ゆりかごを揺らす手

以上9本。先月先々月に比べればマシだけどまだまだ少ない。

ヒッチコック/トリュフォーとペキンパーのドキュメンタリーは作品云々を別として勉強になりましたって感じ。ただ、いずれも他の文献等で既に知ってる話が多かったかな。

ショーン・コネリー主演のロビンとマリアン、風とライオンはたまたまWOWOWで放映されたので録画して観た。いずれも映画チラシブーム全盛期の作品だからタイトルだけは脳裏にインプットされてたものの未見なので。イマイチ乗り切れない史劇という印象しか持てなかったので感想はパス。

ラ・ラ・ランド関しては先日書いた通り。ただ世評を見渡すと結構賛否両論なのね。中でも気になったのはストーリーがありきたりとかの不評だけど、ミュージカル作品にストーリー性を求めるのは違う気がするなあ。それ言ったらシェルブールの雨傘もロシュフォールの恋人たちもバンドワゴンも雨に唄えばもありきたりなストーリーな訳で。

で、立て続けに観たムーンライト。良作だとは思ったけど天秤に乗せるとラ・ラ・ランド>ムーンライトかなあ。あくまでも個人の感想だけど。

あと良かったのがメル・ギブソン監督のハクソーリッジ。これもプライベートライアン以後定番化した血みどろ二次大戦物だけど最初から最後までグイグイ引き込まれた。最前線の緊張感と恐怖感がひしひし伝わる傑作。

ちなみに今月のWOWOW番組表を観たら録画したいと思う映画が1本も放映されない。再加入して約7年になるけど、これは初めてのパターンかも。但し、未見のストックが20本以上あるので、こいつで繋いで5月のプログラムに期待。

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