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2019年4月20日 (土)

BD断捨離 ほぼ終焉

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眠れない日々が続くと思い出すのはタクシードライバーの12時間働いてもまだ眠れないという台詞。ちょっと観返したくなりDVDを引っ張り出してきて観てたら寝落ちし、真夜中の2:30というやたら中途半端な時間に目が覚めた。それでも4時間半寝たから少しは寝不足も解消出来たか。

ちょっと飲みたくなったので家飲み禁止の掟を破り近所の7iへ。このワイン、500mlで300円程度と激安なのでロクな酒じゃない事が容易に想像付くものの口当たりは決して悪くない。まあストロング缶チューハイよりはマシなんじゃない? いや、良い勝負か。で、アテは十勝カマンベールチーズ。まんぷくのチキンラーメン&カップヌードルに引き続き、なつぞらの影響で十勝の二文字に過剰反応してしまう単細胞な俺。

こいつらをやりつつ録画ブルーレイの整理へ没頭。映画・ドラマ・アニメ作品に関してはほぼ完結かな。半分以下の量へシェイプされたのでかなり気分が良い。但し音楽物やバラエティ、ドキュメンタリーに関してはほぼ手つかず。でも絶対量が少ないから(・・と言いつつ計2-300枚はあるけど)今のままでいいかなと思ったりして。

こちらはリストアップすらしてないけどバラエティやドキュメンタリーはそれぞれ100枚以下なので保管リストをギリギリ必要としない量感。むしろリスト化せず、気が向いたら物色して発掘する楽しみを残しておくのも有りかと。例えば今回のBD整理で笑っていいともフィナーレ特番を発見。こういう物こそ保管する意義があるし、リスト化してないからこそ出てきた瞬間に小さな喜びを味わえたりもする。

そんな訳でこっち方面はわざと杜撰な管理を続けるつもり。映画やドラマは観返したい事があってもバラエティやドキュメンタリーは録画データがひょっこり出てきた時以外は別に観返そうと思わないんで。

この流れでDVDライブラリーの整理へも着手しようかと少し思ったりしたものの、やはり作業量がBDの比じゃ無いので今日の所は保留。

2019年4月14日 (日)

ディスク断捨離、順調

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ハイジのDVDをBGVに一晩中泣き笑いしつつ、溜め込んだBD-R約1000枚中400枚ほどピックアップしライブラリーのリストからも外して処分する事にした。まだ100枚やそこら破棄候補にリストアップ出来る余地があるけど取り敢えず第一弾としてはこれで充分。今後、録画データをディスクへ焼く事は続けても殿堂入りのお気に入り作品しか保存しない。もう決めた。

しかしBD-Rメディアは1枚あたり6-70円するから400枚で3万前後か。勿体ない気もするが出先で鑑賞という使命は全うしてるので全くの無駄じゃない。自宅で観る時間を通勤途中へ置き換える費用と考えれば安過ぎる。正にタイムイズマネーなのだ。

ところで、こいつらを処分するにあたり参考までにweb検索したら地域にもよるけど基本的にこのテの記録メディアって燃えないゴミ扱いなんだってね。ちょっと意外。で、そのまま捨てず再生不能の状態へ破壊するのがエチケットだと。ウチにはディスクを3枚におろしてくれる機能付きの電動シュレッダーがあるものの一気に400枚も細断したら刃がダメになりそうな予感。あまり機械を酷使せず休み休みに作業しますかね。

録画ブルーレイの断捨離

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気が向けばネタにしてるけどウチには夥しい数の録画BD&DVDがあり、それらは全てホームセンターに売ってるプラケースへ収めて保管してる。1個につき250枚ほどのディスクを保管出来るんだけどこれがBDだけで6個、DVDも含めると20個ある。全部マキシマムじゃないにせよ平均的に7-8割収まってるから単純計算して4000枚前後という事ですか。そして、そのうち9割は観返す事がほとんど無い。更に言えば二度と観ないと断言出来る物が半数以上を占める。正に死蔵品。

こうなった要因も以前書いたけど2006年にポータブルDVDプレイヤーを購入し、未見のディスクを出先や通勤途中に観る事が習慣化したから。すなわち録画データを持ち出す事が目的だったものの、使命を全うしたディスクを破棄せず溜め込んだら13年間のうちにレンタル屋並のライブラリーへ膨れ上がった、と。

ディスクってのは便利な物で、例え4000枚溜め込んでもビックリする程の保管スペースを必要としない。だから居住スペースのキャパシティはまだ超えていないものの、観もしない映像データを何故溜め込んでるんだ??と自問自答した結果、心のキャパシティを超えてしまった。持っててもスペース的に邪魔にならなくたって精神衛生上芳しくないのだ。

画像は保管用ケースの1つで主にテレビドラマを収めた物。こうやってタイトル別に色分けし、そうでない物はあいうえお順に並べてるから行方不明になることはまずない・・けど、絶対量が多いからお目当てのディスクを引っ張り出すのに多少時間を要する。これが苦痛でしかない。そんな下らない事に貴重な時間を費やすのはバカバカしい。故に遅過ぎる決断ではあるけどウチのBD&DVDライブラリーを可能な限りシェイプする事にした。自分にとって価値ある物だけで構成されたライブラリーの方が絶対的に有意義だし省スペースにも有効。良い事ずくめだ!

DVDを含めると質量が膨大過ぎるので今夜はBD限定で作業開始。心を鬼にして整理しまくるぜ。

2019年4月 3日 (水)

2019年3月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD&ビデオ含む)

いぬやしき、ワイルドスピードICE BREAK、スプリット、アンブレイカブル、アフリカの女王、赤い風車、SAW4SAW5SAW6SAWファイナル、ジグソウ:SAWレガシー、ホワイトナイツ白夜、オールザットジャズ、影の軍団服部半蔵、赤穂城断絶、デッドプール2、柳生一族の陰謀、真田幸村の謀略、ノー・マンズ・ランド、クリード チャンプを継ぐ男、レニーブルース、レザーフェイス、清須会議、ヴァン・ヘルシング、フレンチコネクション、アベンジャーズ/インフィニティウォー、ダイハード3

以上27本。断酒の影響もあり結構な本数を観たな。中でも目立ったところではSAWシリーズか。何故今更、しかも4から思い出したかのように一気見したのかと言えば、まあWOWOWの全作放映がキッカケではあるんだけど10年近く前に1-3を観たら俺としては珍しく激しいゴア描写にメゲちゃって4から先はパスしたという。1作目のノコギリ、2作目の首皮剥がし、3作目の身体捻り機はホント生理的にダメで尻がムズムズした事を思い出す。

で、今回観た4作目以降に関しては俺の中での耐性が増したのか描写がややソフトコアに転んだ為か分からないけど、まあ普通に観られた。内容については謎解きにさほど魅力が感じられずゴア描写も物足りずって感じでやや不完全燃焼。

70年代末の大型時代劇もWOWOW放映されたから折角なので録画して観た。実は巨匠然とし始めた頃の深作監督作品を観るのは初めてだったりして。そうねえ・・嫌いじゃないけどやっぱり仁義なき戦いに代表されるガチャガチャした作風の方が絶対に魅力的だよなあ。それでも史実を好き勝手にねじ曲げたシナリオがちょっと面白かったかな。

クリードも恥ずかしながら初見。これを支持するか否かで世代が知れるね。webを徘徊すると若い世代はシラケ気味に捉えてるけど俺ら世代は無条件に号泣という図式が面白い。いや、フィラデルフィアの下町をグレーのスウェット上下でアポロの息子に走られたら無条件で泣くでしょ、昭和世代は。

ダイハード3WOWOW放映の影響。1.2は結構リピートしたからよく覚えてるけど3以降は1度しか観てないしイマイチ乗れなかったので良い機会だから見返そうかと。やっぱ1.2に比べたら落ちる印象は否めずとも3だって悪くないじゃんと思えたりして。ちなみに今は4.0を再見中。

2019年3月 1日 (金)

2019年2月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

レディ・プレイヤー1、ブラックエース、シン・ゴジラ、やくざの墓場 くちなしの花、飢餓海峡、浪速の恋の物語、妖刀物語 花の吉原百人斬り、血槍富士

以上8本。夜勤を1日挟んだら生活サイクルが崩れ、以後失速してこの本数にとどまる。しかも2本は再見だし。

しかしレディ・プレイヤー1は良かったな。マトリックスやアヴァロン、オール・ユー・ニード・イズ・キルやサマーウォーズを彷彿とさせる仮想世界と現実世界が交錯しつつ同時進行する作品なれどエンターテイメントの巨匠ならではの遊び心や自作を含む娯楽映画のパロディがハートにグサグサ突き刺さる。多方面で語られてる通り、日本人としてはAKIRAのバイクやガンダムの登場が嬉しいよね。物語展開も面白かったし、ちょっと文句の付け所ないわ。俺的にかなりのお気に入り。

あと目立ったところではWOWOWで内田吐夢監督作品が4本放映されたので全部録画して一気見。世評通り飢餓海峡は良かった。他3本はストーリー展開こそ今となっては乗り切れない古典的な時代劇といった印象なれども溝口ばりのクレーンワークが凄い。俺、不勉強だから師弟関係にでもあったんだろうかと思いつつWikiで調べたらそういう事じゃないみたいね。精神の部分では繋がってると思うけど。

2019年2月 1日 (金)

2019年1月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

ちはやふる -結び-、ALWAYS三丁目の夕日’64、ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル、オペラ座 血の喝采 完全版、突然炎のごとく、俺は田舎のプレスリー、8 1/2、ゲームの規則、アウトレイジ・ビヨンド、カメラを止めるな!、トラック野郎 御意見無用、トラック野郎 爆走一番星、トラック野郎 天下御免、トラック野郎 度胸一番星、トラック野郎 男一匹桃次郎、トラック野郎 突撃一番星、トラック野郎 一番星北へ帰る、トラック野郎 熱風5000キロ、トラック野郎 故郷特急便、トラック野郎 望郷一番星、ブラックパンサー、真夜中の弥次さん喜多さん、呪怨 終わりの始まり、呪怨 ザ・ファイナル、ボディガード

以上25本。それなりの本数観たけどトラック野郎シリーズはじめ保留してた手元のライブラリーを一気に消化しただけの印象。異彩を放つのは俺は田舎のプレスリーか。ヒット曲のタイトルを拝借し70年代によく制作された作品の1本で、大昔に蓮實先生が絶賛してた事と録画VHSをDVD化したデータが手元にある事を思い出し再見したくなった。確か蓮實先生も書いてる性転換した兄貴が単線列車で去るシーンはグッとくるけど他はさほどでもなく・・って感じ。

平行して観たトリュフォー、フェリーニ、ルノワールの代表作に関しては確かに良いんだけど、お偉方の先生たちが言うほど俺のハートに刺さらないのが悔しくて機会あれば観返す事を繰り返してる。いずれも昨年BSで放映され録画したので良い機会と思いつつ再見したら・・ やはり印象は昔とさほど変わらず。そんなの気にしなきゃいいんだろうけど、いずれも大好きな作家だからこそ魅力を掴みきれない事が悔しい。

トラック野郎シリーズに関してはここにも書いたので割愛。1つ言うと、どうやら俺は1-4作目を繰り返し観てただけで5作目以降は未見だった事が判明。あと、望郷一番星がWOWOWで放映されなかったのは恐らく都はるみの権利絡みじゃないかな。憶測だけど。

ちはやふるに関しても少し書いておきますか。そもそもPerfumeが主題歌を担当してるという理由から興味本位で観始めたシリーズなれど、これが実に良作で好印象。がんばれ!ベアーズ系の紋切り型スポ根なれども題材がかるた取りという地味な物で、これをどう盛り上げるか画策して制作陣の導き出した回答の1つが音の使い方。

上の句を読む直前に静寂が訪れ、読み手が一言発した瞬間にズバン!と選手達の畳を叩く音が会場へ響き渡る。それによって画的に地味なかるた取り大会が緊張感溢れるドラマとして成立してる。ここは賞賛されて然るべきかと。

あと昨夜から観始めたボディガード。実はまだ観終えてないんだけど残り30分程なので1月分に加えた。流行り物アレルギーの俺だから公開当時は完全スルーを決め込んだものの観もしないで文句垂れるのは最低だし、つい最近WOWOWで放映されたから録画し、取り敢えず観とくかって感じで着手したら・・うーん、予想通りの作品であったか。

ケビン・コスナーは大好きな役者だしホイットニー・ヒューストンの歌声も素晴らしいとは思うけど、これって結局はアイドル映画だよなあ。それもあまり良質じゃないやつ。今更感が凄いのでこれ以上の言及は避けるけど俺にとっては観ても観なくても一緒という価値しか見出せず残念な香り。

2019年1月 6日 (日)

2018年12月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

UDON、ブルーハーツが聴こえる、カルト、遺体 明日への十日間、破裏拳ポリマー、コワすぎ!劇場版、ヒンデンブルグ、ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち、モスラ(1961)、15時17分、パリ行き、GAMBA ガンバと仲間たち、大怪獣ガメラ、プロデューサーズ、大怪獣決闘ガメラ対バルゴン、大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス、クール・ランニング、劇場版アイドルキャノンボール2017、ガメラ対宇宙怪獣バイラス、ガメラ対大怪獣ギロン、ガメラ対大魔獣ジャイガー、ガメラ対深海怪獣ジグラ、宇宙怪獣ガメラ、ALWAYS三丁目の夕日、ALWAYS続三丁目の夕日、グレムリン、グレムリン2、あさひなぐ

以上27本。別にラストスパートって訳じゃないけど12月はよく観た。但し本数が多いと印象に残らなかった作品の記憶はほぼゼロになるので全作の寸評が書けなくなるという諸刃の剣。素人にはお勧め出来ない。

例によってカオスなラインナップなれども異彩を放つのはガメラシリーズか。少し前にWOWOWで全作放映されたので録画し、やや時間を置いて一気観。お子様向けコンテンツと化したゴジラシリーズをリスペクトした内容なので個人的には全く乗れず惰性で消化した印象。

で、番外編ともいうべき宇宙怪獣ガメラは公開時期がSWと被るので宇宙からのメッセージや惑星大戦争並みの珍作かと思いきやストーリー仕立ての総集編に過ぎず、そこへ宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999といった当時人気の松本零士作品の既成動画が無意味に挟み込まれ、それを前面に打ち出して宣伝するというTHE姑息な内容。当時もデタラメに評判悪かったけど、それも当然といえば当然の話。これなら宇宙からのメッセージの方が100倍潔いやと正直思った。

UDONは世間的に賛否両論だけど俺は好き。ベタだけど良質な映画じゃんと個人的には思った。オムニバス作品のブルーハーツが聴こえるは個人的に刺さったエピソード、刺さらなかったエピソード、色々あるけど総括すれば和田誠さんが幸せの黄色いハンカチを評した際の感想と同様かなあ。曰く、あの映画に2時間付き合うより幸せの黄色いリボン1曲を聴いた時の方が感動すると。これは俺がブルハ直撃世代で全盛期に散々聴き込んだ事が強く影響してるかも。

15時17分、パリ行きはイーストウッド作品としては微妙な印象だったけど放映時の解説に触れると出演者達が実際の事件に立ち会った当事者なんだってね。さすがに犯人役だけは別人だろうけど、その事実を踏まえて観ると微妙どころか狂気じみた実験的作品という結論に達する。やはり神イーストウッド、ただ者じゃない。

乃木坂主演のあさひなぐは嫌いじゃないけど、ちはやふるシリーズやももクロの幕が上がるに比べると相当落ちる印象。なんだろ、登場人物達が必死に努力する要素を極力排除してるから俺ら世代的にそういう印象を受けるのかも。まあ結局はアイドル映画だし、こっちの方が現代のニーズには合ってるのかもしれない。

2018年12月 6日 (木)

二度と観ない録画ブルーレイ

以前ここでネタにしてから約1年半経過し、余程のお気に入りじゃない限り録画は全てSRモードで行い1枚のディスクに数タイトル収める事を徹底してるから多少は枚数の増殖に歯止めが効いてるものの、録った番組を9割方ディスクへ焼く習慣が抜けないので今もジワジワと録画BDが増え続けてる。

しかし2006年にポータブルDVDプレイヤーを導入し、気まぐれに始めたら習慣化して約12年間続けてる電車移動中の映画鑑賞だけど周囲を見渡すと同類は全く見当たらない。電車内で動画を観てる人は少なくないものの大抵スマホかタブレットPCで、ポータブルBD(DVD)プレイヤーを使ってる人は皆無に等しい。正にマイノリティ。

確かに今のご時世、ディスクへ焼いて再生するという行為自体が前時代的でスマートじゃないのかもしれない。実際、ライブラリー化した録画BDの8割は観返す事も無いし。

それでもディスク1枚はさほど場所を取らないし原価もたかが知れてるから、二度と観ないであろう事が分かってる番組も取り敢えずディスクへ焼いちゃう。最近だと酒場放浪記なんかがその最たる例で、まあ良質な番組には間違いないけど数ヶ月前に放映された回を観返す事はまずない。でも貧乏性とコレクター気質が災いしてBDへ保存してしまう。これが既に10枚超えてるし。

普段はほどんど気にしないけど、部屋の片隅に置かれた保管用のプラケースが目に入ると軽い自己嫌悪に陥り、さすがに少し整理するかという気にもなったりして。

ちなみに旧サイトはほぼ放置状態なれどこのコンテンツだけは今も自分用に更新を続けてる。出先でもマイ・ライブラリーが把握出来るんで。

改めて見返しても後生大事に保管する必要性のないタイトルが多い事は一目瞭然。むしろ、ちゃんとリストを作成してない音楽番組の方がレアリティは高く保管する意義もありそうだから近々音楽番組のBDをリスト化しようかな~と思ったり。とは言え、それだけで100枚前後あるので面倒臭くて手つかずだったりするのだが・・

2018年12月 4日 (火)

2018年11月に観たWOWOW録画BD(BSプレミアム録画BD含む)

エルELLE、地球が静止する日(2008)、ポルト、ララミーから来た男、ゴールデンボーイ、デ・パルマ、ベルサイユのばら、フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター、キングスマン:ゴールデン・サークル、スターウォーズ/最後のジェダイ、シェイプ・オブ・ウォーター、銀魂、惑星大戦争、東京スワンⅡ

以上14本。多くもなければ少なくもない鑑賞本数で、相変わらず脈絡のない雑食傾向。印象に残ったもの、残らなかったもの、色々あるけど思い付くまま寸評をつらつらと。

エルは久々に観たバーホーベン監督作。ショウガールを彷彿とさせる相変わらずの変態ぶりに嬉しくなる。ちなみにバーホーベンってこれ撮った時、御年78歳なんだってね。凄えバイタリティだわ。

デ・パルマはその名の通りブライアン・デ・パルマ監督のドキュメンタリーだけど本来こういう作品は縁の人達のインタビュー映像で構成されるのが常だけど、これはデ・パルマ本人が自作のエピソードを延々熱く語り続けるという一風変わった構成。それはそれでファン的に楽しめるものの、やや薄っぺらい印象がある事も否めず。

ドゥミ/ルグランの二大巨匠が手がけたベルばら実写版は予想してたほど酷くなくて、なんか普通につまらない映画のレベルだった。失敗作という意味では都会のひと部屋の方が断然酷かったので、そういう意味じゃこれもシェルブールの雨傘をセルフカヴァーしたシネ・オペレッタ形式へ仕上げた方がもっと失敗して味も出た気がする。あ、ちなみに俺って原作のベルばら未読。原作ファンがみんな激怒してるから、つまらなさを堪能したければ原作は読んでおくべきだったかも。

スター・ウォーズの新シリーズは嫌いじゃないけど前作も今作も妙にこじんまりした印象を受ける。壮大なスペース・オペラと言うより親子の話に終始してるからなんだろうな。しかしキャリー・フィッシャーの訃報に触れた時はこの先どうするんだろと思ったりしたものの、最新テクノロジーを駆使すれば本人が居なくたってCGとボカロでカバー出来ちゃうんだよね。それは凄い技術だと思いつつ、味気ないなあと思うオールドタイプの俺も居たりして複雑な心境・・

惑星大戦争は本家スター・ウォーズ1作目(エピソード4)の公開に合わせて製作された日本お得意の便乗商法映画で、SWとさらば宇宙戦艦ヤマトを足して2で割って1/100000ぐらいスケールダウンした、宇宙からのメッセージと並び称される和製スペース・オペラの珍作。今観ればそこそこ楽しめるものの当時のお子様方は激おこですよ。リアルタイムじゃ観なかったけど観ればまあ、俺も怒り心頭だったろうな。

他の作品は全く印象に残らなかった訳でもないけど、面白おかしく寸評を書ける程のネタもないのでスルー。

2018年11月 6日 (火)

2018年10月に観たWOWOW録画BD(BSプレミアム録画BD含む)

風立ちぬ、ジャスティス・リーグ、WE ARE X、ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト、オデッサファイル、クイズ・ショウ

以上6本。また鑑賞本数が減ってしまった。基本夜勤なれど10日ほど昼勤務に戻され生活サイクルが崩れたのとPerfume公演遠征の徳島行きがモロに影響した。

で、本数少ないからそれぞれの寸評。風立ちぬは宮崎御代のアニメ作品じゃなく百恵友和ゴールデンコンビの文芸シリーズ。これはもう可もなく不可もないメロドラマ。ちょっと赤い疑惑を彷彿とさせるものの90分前後だから赤いシリーズほどの重厚感もなし。

ジャスティス・リーグはMARVELのアベンジャーズに対抗してDCが製作したヒーロー大集合モノ。例によって観てる間はそれなりに楽しいんだけど既に内容が記憶から飛んでるという。それでもスーパーマンの扱いがちょっと面白かったかな。

X JAPAN・ストーンズと音楽モノのドキュメンタリーを立て続けに2本。WE ARE Xに関しては特筆すべき点もなし。シャイン・ア・ライトはスコセッシの手掛けたストーンズのドキュメンタリーなので少々期待したけど、だからと言って他のストーンズ関連の記録映像とはひと味違うという事もない印象。

オデッサファイルは70年代のスパイ活劇。チラシブームの頃にタイトルだけインプットされ、最近WOWOWで放映されたので観てみたら、まあ70年代の空気感が心地良い良作だった。世評はイマイチなれど俺は好き。

ロバート・レッドフォード監督のクイズ・ショウも面白かったな。80年代にはスター俳優の映画監督としてイーストウッドと並び称され、オスカーも手にしたレッドフォードだけど90年代以降は一気に差を付けられた印象。それでも本作やリバー・ランズ・スルー・イット等々、地味ながらも秀作を打ち出し続けた正真正銘の実力派だね。ちょっと調べたら監督作は全9本で、最新作は2012年公開のランナウェイ/逃亡者か。ちょっと観たくなった。

しかし、また未見の録画BDが溜まってきた。何処かで本腰入れて消化せねば・・

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