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2018年6月 2日 (土)

2018年5月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD.BD含む)

本能寺ホテル、サバイバルファミリー、ゴースト・イン・ザ・シェル、母と暮せば、福福荘の福ちゃん

以上5本。どうも夜勤へ移行してから連日寝不足で移動の電車内じゃ気を失う事が多く鑑賞本数が伸びない。気が付いたら未見のストックが20本近く溜まってきたので今月こそは積極的に観ていこうと思ってるものの、さてどうなる事やら。

この中で一番印象に残ったのは矢口史靖監督のサバイバルファミリーか。俺、初期の数本を除けば矢口監督作品はどれも大好きで、これもお得意のコメディタッチではあるものの現代社会への警鐘的な要素が色濃い。前作WOOD JOB!でも少しそんな印象を受けたし、クリエイターが人として年輪を重ねると作品の方もそういう方向へ自然とスイッチしていくのかね。個人的にはウォーターボーイズみたく、ただただ脳天気な作品の方が好みだったりするんだが・・

あと、改めてゴースト・イン・ザ・シェルを録画して観返したら、劇場じゃ1/3近く気を失ってた事が判明。悪くないんだけど攻殻機動隊とイノセンスの見所を抜き出して実写CG化しただけの印象が強く、一番記憶に残ったのはたけしさんの滑舌の悪さという、俺にとってそういう位置付けの作品。

2018年5月 1日 (火)

2018年4月に観たWOWOW録画BD

アメリカン・サイコ、ハードコア、ヘイル・シーザー!、スパイダーマン:ホームカミング、 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス、ローガン、WXⅢ機動警察パトレイバー、THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦、ガルム・ウォーズ、イップ・マン 継承、アメリカン・ギャングスター、嫌われ松子の一生

以上12本。目立つところではマーベルのハリウッド娯楽大作3本か。ちなみに俺、アメコミ実写映画は9割方観てるけど、前作の内容を全然覚えてないので連作としては堪能出来ず常に単発で楽しむ印象。今回もそこは同様。観てる間は面白いんだけど記憶に残らないんよ。

でもローガンは結構記憶に残った。あのミニウルヴァリンみたいな娘、キックアスのヒットガールを彷彿とさせて良かったな。

あとWOWOWで押井守監督の特集が組まれて未見の実写作品を観たら、何だろうな~ 押井さんってホント、アニメの人なんだなという事を再認識させたられただけ。首都決戦ってパトレイバー2の続編と言うよりは実写リメイク的な作品なんだけど、アニメ作品に漂う緊張感がほとんど感じられず、なんか安いの。ガルムウォーズにせよ天使のたまごと攻殻機動隊とスカイクロラの合わせ技っぽくてイマイチ乗れず。逆にWXⅢは制作サイドが押井作品のカラーを一生懸命継承してて、そっちの方が好印象で作品としても良かった。

あと印象に残ったのはイップ・マンか。相変わらず昭和世代のハートを鷲掴みにする分かり易いステレオタイプの展開が心地良い。

ちなみに嫌われ松子~は昨夜から観始めてまだ途中。なので4月分にカウントするか否か悩んだけど半分は観たからまあいいか、と。今のところ凄く楽しめてる。

2018年4月 1日 (日)

2018年3月に観たWOWOW録画BD

ヒッチコック/トリュフォー、サム・ペキンパー情熱と美学、ロビンとマリアン、風とライオン、ラ・ラ・ランド、ムーンライト、CUTIE HONERY-TEARS-、ハクソーリッジ、ゆりかごを揺らす手

以上9本。先月先々月に比べればマシだけどまだまだ少ない。

ヒッチコック/トリュフォーとペキンパーのドキュメンタリーは作品云々を別として勉強になりましたって感じ。ただ、いずれも他の文献等で既に知ってる話が多かったかな。

ショーン・コネリー主演のロビンとマリアン、風とライオンはたまたまWOWOWで放映されたので録画して観た。いずれも映画チラシブーム全盛期の作品だからタイトルだけは脳裏にインプットされてたものの未見なので。イマイチ乗り切れない史劇という印象しか持てなかったので感想はパス。

ラ・ラ・ランド関しては先日書いた通り。ただ世評を見渡すと結構賛否両論なのね。中でも気になったのはストーリーがありきたりとかの不評だけど、ミュージカル作品にストーリー性を求めるのは違う気がするなあ。それ言ったらシェルブールの雨傘もロシュフォールの恋人たちもバンドワゴンも雨に唄えばもありきたりなストーリーな訳で。

で、立て続けに観たムーンライト。良作だとは思ったけど天秤に乗せるとラ・ラ・ランド>ムーンライトかなあ。あくまでも個人の感想だけど。

あと良かったのがメル・ギブソン監督のハクソーリッジ。これもプライベートライアン以後定番化した血みどろ二次大戦物だけど最初から最後までグイグイ引き込まれた。最前線の緊張感と恐怖感がひしひし伝わる傑作。

ちなみに今月のWOWOW番組表を観たら録画したいと思う映画が1本も放映されない。再加入して約7年になるけど、これは初めてのパターンかも。但し、未見のストックが20本以上あるので、こいつで繋いで5月のプログラムに期待。

2018年3月 6日 (火)

2018年2月に観たWOWOW録画BD

ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー、キングコング:髑髏島の巨人、ソナチネ

昨年12月が4本、先月が3本、そして今月は実質2本(ソナチネは大杉漣さん追悼の意味合いで見返しただけなので)。この映画離れは深刻だわ。

まあ、無理して観ても頭に入らないので己の中から映画欲が沸き上がるのを待つしかない。既にストック分の録画BDが20枚近く貯まってるし、取り敢えず今日は休みだからヒッチコック/トリュフォーとサム・ペキンパー情熱と美学を観て、巨匠の所業に奮い立たせて貰いますか。

あ、書き忘れる所だった。ローグ・ワンもキングコングも観てる間はそれなりに楽しめてたんだけど、例によって内容が全く記憶に残ってません。

2018年2月 2日 (金)

2018年1月に観たWOWOW録画BD

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン、タイムマシン、マンマ・ミーア!

以上3本。少ないですねえ。

これは年始から生活サイクルが悪い方向へスイッチしてて、無意味な夜更かしによる寝不足の影響。通勤途中が俺にとってはメインの録画映画鑑賞時間だから行き帰り共に爆睡する日々が続くとこういう結果になる。健康の為にも生活サイクルを正していかなくちゃ。

なお、簡単に3本の寸評を書くとスターシップ・トゥルーパーズ インベイジョンはフルCGという事でアドベンチャーゲームのイベント部分を観てる感覚しかなく感情移入しようがない。ゲーム攻略の合間合間に観れば刺さるのかも知れないけど映像作品として観ても物足りなさしか感じられないね。

タイムマシンもよく分からなかったなあ。そもそも主人公がタイムマシンを作り上げた目的が早い時点でそっちのけになり散漫な印象のまま終わっちゃった感じ。今となっては細部をほとんど記憶してないし、俺にとって重要な作品じゃなかった。

マンマ・ミーア!もねえ・・ アバ懐かしいなの一語で終了な作品。ちなみにアバがブレイクした1970年代後半は俺が小学生から中学生へ移行する頃。多感な時期だから当時テレビ・ラジオで頻繁に流れてたアバの代表曲は今も脳裏に焼き付いてて、そういう意味じゃ楽しめたけど映画としてどうかと問われれば、う~ん・・ノーコメント。

今現在、手元にストックされてる録画BDや未見のDVDは15作品ほど。取り敢えずこれからローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリーとキングコング:髑髏島の巨人といったエンタテイメント作品を消化しようかと。

2018年1月 1日 (月)

2017年12月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

ニューヨーク・ニューヨーク、ジェームス・ブラウン~最高の魂を持つ男~、浪人街、バロン

以上4本。少ねえなあ。ベビメタにうつつを抜かし過ぎた結果ですわ。しかも観た4本とも琴線に触れず特筆すべき事なし。既に未見の録画BDが10本以上貯まってるし、また映画鑑賞モードへ移行しなくては。

では俺用データベースの為に例年通り、2017年に観たBD&DVDのタイトルを羅列・・

【1月】
ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル、ミッション:インポッシブル ローグネイション、チョコレートドーナツ、必殺!、必殺! ブラウン館の怪物たち、必殺!5 黄金の血、必殺! 主水死す、必殺始末人、必殺仕掛人、必殺仕掛人・梅安蟻地獄、必殺仕掛人・春雪仕掛針、スターウォーズ/フォースの覚醒 日本語吹替版、必殺!4 恨みはらします、必殺!Ⅲ裏か表か、ゾンビワールドへようこそ、孤高のメス、グレートマジンガー対ゲッターロボ、銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー、APPLESEED、ゾンビスクール!、宇宙からのメッセージ、ゾンビシャーク 感染鮫、 ビバリーヒルズ・コップ2、48時間、ビバリーヒルズコップ、バイオハザード・ディジェネレーション、バイオハザード・ダムネーション、仁義なき戦い、リンダリンダリンダ、007 スペクター、グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突、グレンダイザーゲッターロボGグレートマジンガー 決戦!大海獣、恋の罪、MIB、MIBⅡ、フィラデルフィア、月の輝く夜に、ゾンビガール、アイアムアヒーロー、ドーン・オブ・ザ・デッド、三匹の侍、人斬り、プラトーン(43)

【2月】
キングスマン、シャンハイ・ヌーン、劇場版 エースをねらえ!、ジュラシック・ワールド、GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊、うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー、ハドソン川の奇跡、クローズZERO、クローズZEROⅡ、ファイナルデッドコースター、テケテケ、かたりべ、HK変態仮面 アブノーマルクライシス、ルパン三世 ルパンvs複製人間、ルパン三世 カリオストロの城、映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦、セーラー服と機関銃 -卒業-、恋人たちの時刻、妖怪大戦争、紀子の食卓、パッション(2012)、グロリア(1999)、ヘイトフルエイト、ガッチャマン、ショウほど素敵な商売はない(吹替補完版)、紳士は金髪がお好き(吹替補完版)、 アリス・イン・ワンダーランド、セブンイヤーズ・イン・チベット、サウルの息子、ヴィクトリア、バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生、インソムニア、ルーム、スポットライト 世紀のスクープ(34)

【3月】
レヴェナント 蘇えりし者、BFG ビッグフレンドリージャイアント、クラッシュ、アリラン、悪名、続悪名、殺されたミンジュ、メビウス、悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46、ザ・ウォード 感染病棟、新悪名、嘆きのピエタ、悲夢、ザ・ウォード 監禁病棟、続新悪名、第三の悪名、クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険、クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡、クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ、悪名市場、悪名波止場、悪名一番、悪名太鼓、悪名幟、ディズニー短編集、悪名無敵、悪名桜、悪名一代、悪名十八番、悪名一発勝負、死霊高校、百万長者と結婚する方法(吹替補完版)、シビルウォー/キャプテンアメリカ、リーサルウェポン1.2.3.4、シン・ゴジラ、悪名縄張荒らし、ディーパンの闘い、ベン・ハー(2016)、テルマエロマエ1.2、やくざ戦争 日本の首領、日本の首領 野望篇、ビッグアイズ、日本の首領 完結篇、料理長殿ご用心、恐竜・怪鳥の伝説、新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(50)

【4月】
ワンダラーズ、シャッターアイランド、花宵道中、少女は悪魔を待ちわびて、ソフィーの選択、シンドラーのリスト、アンドロン、ちはやふる 上の句・下の句、デッド・プール、リバーランズ・スルーイット、逃がれの街、インデペンデンス・デイ:リサージェンス、ベニスに死す、夏の嵐、残穢 -住んではいけない部屋-、家族の肖像、ルードヴィヒ(18)

【5月】
ダイヤルM、ゴースト・バスターズ、ゴースト・バスターズ2、ゴースト・バスターズ(2016)、ウォール・ストリート、魔性の夏 四谷怪談・より、クリーピー 偽りの隣人、X-MEN:アポカリプス、ロボシャークVSネイビーシールズ、ラストアクションヒーロー、狼の挽歌、超高層プロフェッショナル、スーサイド・スクワッド、続・激突!カージャック、攻殻機動隊 新劇場版(15)

【6月】
アウトレイジ ビヨンド、アウトレイジ、ランバード・アンド・スタンプ、貞子vs伽椰子、クローバー・フィールド、グロリア、テッド2、メメント、インセプション、ミラーズ 呪怨鏡、嗤う伊右衛門、青の炎、ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影(13)

【7月】
白い巨塔(1966)(1)

【8月】
傷物語 冷血篇、すばらしき映画音楽たち、ザ・ビートルズEIGHT DAYS A WEEK、スピードレーサー、ザ・ビートルズ Let it be、ディアボロス悪魔の扉、リリイ・シュシュのすべて、沈まぬ太陽、幕が上がる、幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦、花とアリス、マーヴェリック、スタートレックBEYOND、バイオハザードⅢ、バイオハザード ザ・ファイナル、ツインピークス ローラ・パーマー最期の7日間、ツインピークス もうひとつのローラ・パーマー最期の7日間、シン・ジョーズ、ディープブルーライジング(19)

【9月】
ゴーストシャーク、シャークトパス、シャークトパスVS猿鯨、日本のいちばん長い日(2015)、メガ・シャークVSメカ・シャーク、日本のいちばん長い夏、どぶ鼠作戦、ダヴィンチ・コード、天使と悪魔、インフェルノ、セブンスコード、ジュラシック・シャーク、SCOOP!(13)

【10月】
ダゲレオタイプの女、アウトレイジ・ビヨンド、四月物語、リップヴァンウィンクルの花嫁、ターザン:REBORN、ラスト・スペースシップ(6)

【11月】
ジャック・リーチャーNEVER GO BACK、ロッキー・ホラー・ショー:タイムワープ・アゲイン、葛城事件、アップルシード・アルファ、君の名は。、グーニーズ、ブレードランナー ファイナルカット版、この世界の片隅に、カンヌ 伝説が生まれる街、ジェーン、ワイルドガン、金メダル男、おっぱいバレー、白鯨 前編:冒険者たち、白鯨 後編:因縁の対決、劇場版 艦これ、高慢と偏見とゾンビ(17)

波があるけどトータル223本観てるのね。今年も年間200本以上の鑑賞ペースだけは崩さず逝きたいもんです。

2017年12月 1日 (金)

2017年11月に観たWOWOW録画BD(BS1録画BD及びレンタルDVD含む)

ジャック・リーチャーNEVER GO BACK、ロッキー・ホラー・ショー:タイムワープ・アゲイン、葛城事件、アップルシード・アルファ、君の名は。、グーニーズ、ブレードランナー ファイナルカット版、この世界の片隅に、カンヌ 伝説が生まれる街、ジェーン、ワイルドガン、金メダル男、おっぱいバレー、白鯨 前編:冒険者たち、白鯨 後編:因縁の対決、劇場版 艦これ、高慢と偏見とゾンビ

以上17本。白鯨はテレビ映画の前後編っぽいけど一応2本とカウントしておく。

先月は邦画の秀作に触れる機会が多かった印象。おっぱいバレーに関しては先日書いたので割愛。ウッチャンの金メダル男も個人的には好きだな。たけしさんを筆頭に竹中直人さん、松ちゃんと個性的かつ魅力的な映画を撮る芸人さんは多いけどウッチャンは堅実に良作を作り上げるタイプに見受けられ好印象。

葛城事件はハッキリ言って観たら鬱になるタイプの作品で後味も最悪・・なんだけど、記憶力の悪い俺が細部までハッキリ覚えてる。それだけ自分にとって重要な作品だったって事だろうな。とにかく三浦友和氏のダメオヤジぶりと新井浩文氏のキレっぷりが素晴らしい。

ロッキー~もテレビ映画なのね。近所のレンタル屋で見かけて借りたらジム・シャーマン版をそっくりそのままなぞっただけの作品で特筆すべき事もなし。

昨年話題になった劇場用アニメ作品2本も観たな。君の名は。の寸評も先日書いたので割愛。この世界の片隅には良作だと思ったけど世間で言われてるほどガツンと来なかった。ただ原作本をちょっと見たら、原作の絵を忠実に再現した作品なのね。その点は高く評価出来る。あと、のんが良かった。標準語の役は微妙だけど地方訛りのキャラを演じさせたら抜群に良いわ。

他はあんまり印象に残ってないなあ。昨日見た劇場版艦これは全然分からなかったし、これって基礎知識がないと観ちゃダメなんだと思った。あとグーニーズが凄くつまらなかった。公開当時、予告を観たらダメっぽいな~と思ってパスしたんだけど俺の判断は正しかった。

2017年11月 5日 (日)

2017年10月に観たWOWOW録画BD

ダゲレオタイプの女、アウトレイジ・ビヨンド、四月物語、リップヴァンウィンクルの花嫁、ターザン:REBORN、ラスト・スペースシップ

以上6本。上・中旬はベビメタとさくら学院にうつつを抜かし、その影響で鑑賞本数が少なめ。

ダゲレオタイプ~は封切り時に劇場で観たものの夜勤明けという事もあってちょいちょい意識を失い、改めて見返す事で真価に触れた印象。フランス映画然としつつも黒沢さん特有の作品カラーがしっかり体感出来て個人的には好き。

アウトレイジ・ビヨンドは最終章を観た直後、幾つかのシーンを見返したくてBD引っ張り出してきたら結局通しで全部観ちゃった。やっぱりバッティングセンターの私刑は最高。あと孤独のグルメの五郎ちゃんとは180度印象の異なる松重豊さんも凄く良い。

岩井俊二監督作品に関してはちょっと前に書いたので割愛。他2本は観てる間そこそこ楽しんでた筈なのに例によって内容は記憶の彼方。

そう言えば、もうすぐテレ朝でシン・ゴジラが放映されるという事で派手な番宣が展開されてるけど、劇場へ3回足を運んだ俺なんかまだ観てない奴なんているのかよ??とか思ってしまう。勿論そんなのはヲタ的な発想に過ぎず、この地上波放送によって相当数の一般大衆へ浸透するんだろうな~と。いい事です。

なお、アニヲタにまだ観てねえの?とか言われそうな君の名は。を昨日WOWOWで録画。近々すんげー気が向いた時に観ます。

2017年10月 2日 (月)

2017年9月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

ゴーストシャーク、シャークトパス、シャークトパスVS猿鯨、日本のいちばん長い日(2015)、メガ・シャークVSメカ・シャーク、日本のいちばん長い夏、どぶ鼠作戦、ダヴィンチ・コード、天使と悪魔、インフェルノ、セブンスコード、ジュラシック・シャーク、SCOOP!

以上13本。先月は行き帰りの電車で爆睡しちゃう事が多く鑑賞本数も少なめ。しかも13本中5本がC級サメ映画って・・

先月少し書いた通りシャークトパスはちょっと拾い物の良作。ロジャー・コーマンが一枚噛んでるって事も要因の一つかもしれないけど、だから良いと安易に結論付けるのはシネフィルとしての程度が知れる。ライターと現場スタッフが頑張ったからこそ良い物が出来た。それに尽きるでしょ。

逆にジュラシック・シャークの特筆すべき完成度の低さは別の意味で印象深く、これはこれで存在意義があるんじゃないかと。

webを見渡せば悪口しか書かれてないし、何つーかプロの香りが全然しない。恐らく自主にしてはそこそこ良く出来てると思った何処ぞの配給会社が権利を買い取って公開したアマチュア映画じゃないかと。仮にそうだったとして、遠く離れた日本のWOWOWで放映され俺の所にまで届いちゃったとしたら感慨深いよね。もうアマチュア映画と完全に決めつけてるけど、そういう作品なので仕方ない。

ちなみにジュラシック・ジョーズっていう別物の映画も存在する。そっちは未見だけど、まあ似たり寄ったりだろうな。参考までに書くとジュラシック・シャークってのは原題通りで、誰かが適当に付けた邦題じゃない。

ついでに調べたらジュラシック・ジョーズの方は適当な邦題。但し音楽をジェームス・ホーナーが担当してる。時間の無駄と知りつつ、ちょっと観たくなっちゃった。

他は善し悪しを別にしてあんまり印象に残ってない。日本のいちばん長い日は頑張ってる感あったけど喜八監督のオリジナルが傑作過ぎるので比較にならないし、ロン・ハワード監督とトム・ハンクスがタッグを組んだラングドン教授の三部作にせよ観てる間は凄く楽しめたのに今となっては内容がうろ覚え。記憶力低下し過ぎだなあ、俺。

あ、忘れてたけど福山雅治主演のSCOOP!はちょっと良かった。世間的に賛否両論みたいだけど俺は支持派。最低の男を演じつつ気品が感じられるところが福山のカリスマ性を物語る。

そう言えば昔ウチの現場に俺の声が福山に似てると言った若いADが居たっけ。そんな事を言った奴はあいつが最初で最後だけど元気にしてるかな(言わずもがな俺の声は福山に全く似てない)。

2017年9月 4日 (月)

2017年8月に観たWOWOW録画BD(レンタルDVD含む)

傷物語 冷血篇、すばらしき映画音楽たち、ザ・ビートルズEIGHT DAYS A WEEK、スピードレーサー、ザ・ビートルズ Let it be、ディアボロス悪魔の扉、リリイ・シュシュのすべて、沈まぬ太陽、幕が上がる、幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦、花とアリス、マーヴェリック、スタートレックBEYOND、バイオハザードⅢ、バイオハザード ザ・ファイナル、ツインピークス ローラ・パーマー最期の7日間、ツインピークス もうひとつのローラ・パーマー最期の7日間、シン・ジョーズ、ディープブルーライジング

以上19本。厳密に言えば映画じゃない物も含まれてるけど長編作品には違いないので取り敢えず映画扱いで。

化物語シリーズはTVアニメも劇場版も一応網羅してて、観てる間はそれなりに陶酔してるものの観終わると面白いぐらい記憶に残ってない。傷物語最終章も同様で、スタイリッシュな演出スタイルは俺好みで好印象なれど、鑑賞後一ヶ月を経て思い返すと内容をほとんど覚えてないという。

岩井俊二監督作はスワロウテイルを観た時に覚えた合わない感が強烈だったので長らく敬遠してた。とは言え、食わず嫌いも良くないのでWOWOWで放映されたリリイ・シュシュのすべてと花とアリスを観る事に。リリイ・シュシュ~はやっぱりダメで俺の予感に間違いが無かった事を確信したけど、花とアリスは良かった。今月も岩井作品がWOWOWで数本放映されるので折角だから毛嫌いせず観てみようと思ったりして。

沈まぬ太陽の劇場版はやっぱりダイジェスト的だけど、2000ページオーバーの超長編小説を3時間に収められる訳がないので致し方なし。一つ苦言を垂れると、時間的制約の為に複数の登場人物の役回りを一人のキャラクターへ集約させるTVアニメ版ガンバの冒険スタイルで構成されてるが故、幾人かの印象的なキャラが登場しなくて原作ファン的に寂しい限り。特に後半の会長室篇で大活躍する二大悪役たる岩合と轟が登場しないのは物足りないねぇ。←ここ、山崎豊子リスペクト

ももクロ主演の幕が上がるを何故このタイミングで観返したくなったのか忘れちゃったけど、再見するとやっぱり良作。世評は相変わらず賛否両論だし、俺も100点満点は付けない。でも良い所は良い。そうとしか言いようがないな。

バイオハザードのシリーズも先の化物語シリーズ同様、観てる間は楽しいんだけど何一つ印象に残らない。でもそれってある意味、娯楽映画の正しい姿と言えなくもない。文芸映画みたく押し付けがましくないから無条件で楽しめる・・けど記憶に残らないという。そういう映画があってもいいんじゃない?

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