2020年9月 1日 (火)

2020年8月に観たWOWOW放映作品(レンタルDVD含む)

お米とおっぱい、her 世界でひとつの彼女、HUMAN LOST 人間失格、マンハッタン、麻雀放浪記2020、パピヨン(2017)、人間失格 太宰治と3人の女たち、ターミネーター:ニューフェイト、記憶にございません!、真実、IT THE ENDそれが見えたら終わり、ガンジー

以上12本。大した数じゃないのでそれぞれの寸評なんぞを。

上田監督のお米とおっぱいは別につまらなくもないけど長いなぁとは思った。3-40分の中編だったらもう少し乗れたかも。長いという点じゃIT THE ENDも同様。これにせよ1時間半で充分でしょ。つまらないわけじゃないのに長くて印象がイマイチな作品の典型。

herは仕事仲間に勧められDVD借りてきて、途中までは結構入り込んで観てたものの終盤少しシラケた。webを見渡すと似た感想の人は多いみたいね。ウディ・アレンのマンハッタンも一緒に借りたレンタルDVD。ゴードン・ウィリスのモノクロ撮影は素晴らしかったけどアレン作品の中じゃ乗れないタイプ。あの人って乗れる作品と乗れない作品のギャップが激しいんだよね。俺にとっては、だけど。

HUMAN LOST人間失格は正直なんじゃこりゃなアニメ作品。お題のみ拝借したAKIRAの亜流って感じで、何ひとつハートに響かんかった。太宰っぽさが僅かにでも感じられれば少しは印象も変わったろうが。人間失格 太宰治と3人の女たちの方は小栗旬さんの太宰役が妙にハマってたり二階堂ふみ嬢の脱ぎっぷりが見事だったりと印象に残るポイントこそ少なくなかったけどトータル的には大好きって程でもない。

麻雀放浪記2020はキャラや状況の設定が狂気的で、何とも言えず印象深い怪作。本筋とは基本的に関係ないもののシマウマにしか欲情しないという女キャラの設定が妙にツボで忘れられない。佐吉さんが脚本で参加されてるけど、あのシマウマのアイディアは佐吉さんだろうか・・

リメイク版パピヨンは1973年作のオリジナルと共にWOWOW放映されたので録画して鑑賞。多くの部分がオリジナルに忠実で、だからこそ今これを作る意味があるんだろうかと少し思わされたものの好印象ではあった。但しギロチン斬首シーンに関してはオリジナルに遠く及ばずの印象。あの二度と観なくないイヤ~な感じがリメイク版は希薄なんだよな。

ターミネーター最新作は何たってリンダ・ハミルトンの登場シーンが全て。俺だってジジイ寸前だから仕方ないけどあの人も老けたねぇ。SW新シリーズでのキャリー・フィッシャー登場シーンに匹敵する衝撃度であった。でもシュワちゃんの枯れ具合はさほど衝撃的じゃなく、むしろ魅力が増したようにも見える。この辺、女優さんって気の毒な気がしてしまう。

記憶にございません!は三谷監督作品の中では好きな部類。むしろ好きな部分と、そうでもない部分が共存してる作品って印象かな。小池栄子さんは凄くいい味出してた。

是枝監督の真実はやはりカトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュというフランス映画界を代表する女優さんが日本人の監督作品に出演してるのが大事件としか言いようのない作品。ボーッと観てると普通に洋画っぽいけど根幹は是枝監督が幾度となく手掛けてきたホームドラマに相違ないという、何とも不思議な印象。

ガンジーは長尺アレルギーの俺が長らく保留してきた作品のひとつ。公開当時には相当地味だと聞いた覚えがあるけど実際に観てみるとそういう印象は持たなかったな。確かに派手さはないが部分的にはデヴィッド・リーン作品を彷彿とさせるスケール感もあり、休み休みではあったけど最後までしっかり集中出来た。

取り敢えずこんな所。番組表を見ると9月のWOWOWは残念ながら不作で、録画を予定してる未見作品は4本のみ。代わりに先月末放映された新旧のアニメ作品を7本録画しちゃったから9月は私的アニメ大会になりそうな予感。

2020年8月 1日 (土)

2020年7月に観たWOWOW放映作品

ザ・ファブル、戦国自衛隊1549、翔んで埼玉、ザ・ルーキーズ、ザ・クロッシングPart1.2、GODZILLA 怪獣惑星.決戦機動増殖都市.星を喰う者、アンダーグラウンド、さらば愛しきアウトロー、アド・アストラ、軍旗はためく下に、それでも夜は明ける、TAP THE LAST SHOW、轢き逃げ 最高の最悪な日

以上16本。本数はそれなりだけど個人的にあまり印象に残らなかった映画が多い感は否めず。それでも印象に残った作品を挙げるとさらば愛しきアウトロー、軍旗はためく下に、それでも夜は明ける、水谷豊監督作品の2本といったところ。

さらば愛しきアウトローはロバート・レッドフォード引退作という事で、小悪党役のイメージが強いレッドフォードにオマージュを捧げた佳作。ただ番組解説でも言ってたけど邦題がダサい。原題は直訳すると老人と銃。こっちの方が断然粋だよな。しかしレッドフォードは言うに及ばずシシー・スペイセクもトム・ウェイツも老けたなぁ。まあ俺とてジジイ寸前だから当然の話だが。

深作監督の軍旗~はちょっと羅生門を彷彿とさせる構成の反戦映画。うやむやだった真実が多くの人々の証言で徐々に明らかになっていく展開が秀逸。それでも夜は明けるは黒人の奴隷問題を描いた社会派で、救いがなさ過ぎるから観ててメゲる・・けど印象度は強烈。

水谷豊さんが劇場用作品を2本監督したのは恥ずかしながら不勉強で全然知らなかった。両作ともWOWOW放映されたので録画して観たら、たけしさんみたく強烈な個性がある訳じゃないけど堅実かつ好印象な良品を作り上げる監督さんだなと素直に思えた。そういう今じゃウッチャンの監督作に相通ずる部分があるかも。

なお、今まで表題を少し変えたのはBDへ焼かずiPodへデータ転送したり、HDDレコーダーの記録データを自宅で観たりもしてるから。今後はそういうケースが増えていくだろうな。

2020年7月 7日 (火)

WOWOW録画データとの付き合い方

先月はめぼしい作品があまり放映されずWOWOWで録画した映画も4-5本にとどまったものの今月はそれなりに豊作で録画済み、ないし録画予定の作品が20本近くある。サボってるとまた未見作品が溜まるので積極的に消化せねば。

しかしWOWOWとの付き合い方も徐々に変わってきて、当初は何でもかんでも最高画質のDRモードで録画しディスクへ焼いて溜め込んでたけど、最近は絶対に永久保存が確定してる番組(ほぼ音楽系)以外は標準のSRモードで録画し、よほど気に入った作品以外は1回観たらディスクごと処分しちゃってる。STAYHOME中の4.5月は自宅鑑賞が多かったからディスクへも焼かず、観終えればレコーダーから削除してたし。

WOWOWの録画データはディスクへ焼くのもデータ転送も1回きりだから貧乏性の俺はディスクへ焼く事をメインとしてた。でも1回しか観ず、その後は処分してしまうんだったらデータ転送を活用した方がよっぽどスマートなので、通勤途中鑑賞のメイン機をポータブルプレイヤーからiPadへ移行しようと思ってる。

但し愛用のiPad Airは2014年に購入した物で内蔵バッテリーがほぼ限界。今のところは何とか使えてるものの将来的に買い替え必至。色々金かかるなぁ。使えるツールだから近々新調するつもりではあるけど。

それより何より、WOWOW録画鑑賞のメインをBDからデータ転送へ移行しようと思った最大の理由はこれだったりする。

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重量が半分以下。最近ポータブルBDプレイヤーをリュックへ入れて持ち歩くのが億劫でね。今後も二刀流で逝くつもりではあるが、活用する比率はiPadへ傾いていく可能性大。

2020年7月 1日 (水)

2020年6月に観たWOWOW録画BD

ワンダフルライフ、奇跡、星を追う子ども、そして父になる、海よりもまだ深く、花筐/HANAGATAMI、海街diary、歌行燈、ロケットマン

以上9本。また鑑賞本数が減少傾向。去年から保留してた是枝・新海・大林大会を終えた事で気が緩んだのと、月末に86が納車されたらそっちへ意識を持って行かれたってのが正直なところ。

是枝監督作品って普通の人間ドラマはさほど琴線に触れないんだけどファンタジック路線と社会派は凄くツボに来る。先月観た中じゃワンダフルライフとそして父になるが強くハートに刺さった。逆に新海監督の正統派ファンタジーは残念ながら全然乗れなくて星を追う子どもも個人的にはピンとこない。

大林監督の戦争三部作もねぇ、良いんだけど俺には長尺過ぎて集中力が持たない。やっぱり俺の中じゃ大林監督と言えばHOUSEであり転校生であり時をかける少女の人、なんだよな。80年代中盤以降の作品を全然観てない理由もそこにある。勿論、観てない作品の事をとやかく言えないし不勉強なだけなのでコメントは控えるけど。

歌行燈は去年WOWOWで放映された成瀬巳喜男監督特集で唯一未見だった作品。1942年作って事は戦中か。それが凄い。物語自体は今となっては他愛の無い予定調和的な展開なれども、時折ハッとする様な画に魅せられる。この辺が小津、溝口に継ぐ世界の成瀬と言われる所以か。カメラマンとしても凄く勉強になる。

で、昨夜観たロケットマン。巷で言われてる通りボヘミアンラプソディーの既視感ありあり。作品としては嫌いじゃないけど、こう立て続けに打ち出されると偉大なるゲイの英国アーティストシリーズ扱いされても仕方ないところ。コンビニマンガの○○物語にも相通ずる物を感じるし。こうなると次はマーク・ボラン物語かシド・ビシャス物語かと勘ぐりたくなる。まあシドはあんま偉大じゃないけど。

2020年6月 1日 (月)

2020年5月に観たWOWOW録画BD

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー、ダンボ(2019)、ダンスウィズミー、スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム、X-MEN:ダークフェニックス、メンインブラック:インターナショナル、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド、ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊、としまえん、貞子、白蛇抄、麗しのサブリナ、ゴジラ キング・オブ・モンスターズ、グリーンブック、空気人形、三度目の殺人、DISTANCE/ディスタンス、音の葉の庭、秒速5センチメートル、この空の花 -長岡花火物語、花よりもなほ、歩いても歩いても、幻の光、雲のむこう約束の場所、野のなななのか、スタア誕生(1954)、アリー/スター誕生

以上27本。そこそこ観てるけど先月同様、置かれた環境を踏まえれば少な過ぎと言っても過言じゃない。余裕でこの3倍は観られる時間があったからね。とは言え、ちょいちょい言い訳混じりに書いてる通り、集中力散漫な時に沢山観ても印象が希薄になるだけだから量的にはこの程度が丁度良かったのかもと思ったりして。

この中で強く印象に残ってるのはワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド、グリーンブック、あと是枝監督の社会派作品にもかなり頭を強くひっぱたかれた。ワンス・アポン~は何も情報収集しないで観たのが正解だったし、まだ観てない人の為に余計な事は書かないでおく。グリーンブックに関しては少し前に感想を述べたので割愛。

是枝監督の作品群は去年の今頃、万引き家族と併せてWOWOWで放映された12作品を全部録画したものの本数の多さが災いして1年以上放置。で、こういう機会なので蔵出ししたらグイグイ惹き付けられた。社会派とは少し違うけど空気人形も良かったな。常識に囚われたら絶対書けないホンだわ。

あと目立った所では新海誠監督作3本と大林監督の戦争三部作中2本。新海監督のアニメ作品は年末、大林監督作品は是枝監督特集とほぼ同時期に録画した物。

新海監督って優れた演出家であると共に、時代のニーズに合わせる能力に長けた人って印象が強い。超が付くほど写実的な描写や登場人物の独白が今の時代に凄くマッチしてるし。ちなみに台詞の言い回しに既視感を覚えるなと思ったら新海監督って村上春樹氏の大ファンなんだってね。言われてみれば確かにそれっぽい。まあ正直言うと俺、風の歌を聴けしか読んだことないけど。

大林監督の戦争三部作ももっと早く観るつもりだったんだが、いずれも超長尺なので尻込みしちゃった。しかし晩年になっても作風にブレがないのはある意味凄い。とは言え、不勉強は俺は青春デンデケデケデケ以降の大林作品を全く観てないので作風云々を偉そうに語る資格ゼロだったりする。別に避けてた訳じゃなく、ホントに不勉強なだけなのでこれを機に何本か観てみようかな。

手元にある未見の是枝監督作は残り5本、新海監督作は1本、戦争三部作も1本。これは今回の自宅待機日に消化する事として、それ以外に未見WOWOW録画作品が8本。今月は不作で録画予定の作品が数本しかないから、そっちは慌てず騒がず6月中に観ればいいやと思ってる。

2020年5月 3日 (日)

2020年4月に観たWOWOW録画BD

O嬢の物語、卍(1883)、THE GUILTY/ギルティ、アリータ:バトルエンジェル、花園の迷宮、華氏119、音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!、ポランスキーの欲望の館、暗殺のオペラ、ジュラシックワールド/炎の王国、瞳の中の訪問者、傷だらけの勲章、下妻物語、斬、、チャイルドプレイ(2019)、ザ・ロック

以上16本。置かれてる環境を踏まえれば少な過ぎと言っても過言じゃない。但し、映画以外に溜め込んだ音楽系やドキュメンタリー、バラエティ等の録画BDをほぼ網羅したので今月はガッツリ映画モードへ移行するつもり。

例によって脈絡ないけど最初に着手したのは通勤途中に観るのが憚られる国内外のエロティック系。O嬢の物語は小学生の頃、エッチなポスターにドキドキしたっけ。たまたまWOWOWで放映されたので観てみたら予想してたけど大して面白くなかった。卍と花園の迷宮もあんまり印象に残ってないな。大女優の脱ぎっぷりに感動したぐらい。

それと大林監督追悼・・って訳でもないけど去年録画してそのままになってた瞳の中の訪問者を。10-20代の頃、随分と酷評を目にしたし当時観たら俺も文句タラタラだったと思うけど今観ればそこそこ楽しめる。神様手塚治虫が激怒したという漫画的世界観は嫌いじゃないし、ブラックジャックの愛車がランボルギーニ・ミウラだったりする辺り時代だなあと。あと個人的にツボだったのは志穂美悦子さんがテニスウェアで披露するムキムキの二の腕! 筋肉フェチにはたまらん。

観て間もないから記憶が鮮明なのは何を今更のザ・ロックだけどマイケル・ベイ作品ってホント、どれも軽いよなぁ。そこが大衆に受けるのかも知れないけど深みがない。明らかに戦争のはらわた、ないしプラトーンをリスペクトしたであろうシーンが出てくるものの重みがないからサラッと流れちゃう。そういうニーズにとってはこれで良いんだろうな。

この中で最も印象に残ってるのはベルトルッチの暗殺のオペラ。話の展開より撮監ビットリオ・ストラーロの写し出すロングの移動ショットこそが魅力の全てって感じの映画。画に心を奪われ過ぎて物語がイマイチ頭に入ってこなかったから再見せねばと思ってる。手持ちの未見ライブラリーが40本以上あるのでそっちを消化してからになるけど。

さて、今月も自宅待機日が多いから未見BD全制覇を目指しますか。

2020年4月 2日 (木)

2020年3月に観たWOWOW録画BD

ペンタゴンペーパーズ最高機密文書、チア☆ダン、ふりむけば愛、すかんぴんウォーク、パシフィック・リム:アップライジング、アベンジャーズ/エンドゲーム、イップマン外伝マスターZ

以上7本。相変わらず少ないな。

遅ればせながら観たスピルバーグ監督のペンタゴンペーパーズはミュンヘン並にやや地味な社会派ドラマって印象だったな。次作のレディプレイヤー1が如何にもスピルバーグらしい傑作だったので少々期待外れの感あり。

続いて図らずもの新旧アイドル映画大会。チア☆ダンは序盤で不安視させられたものの、この定型パターンに絶対ハズレはないと信じて観続けたら案の定、中盤以降盛り返して最後は号泣。大林監督の百恵友和コンビ作品ふりむけば愛は相当昔から大変な珍作という話を聞いてて、観れば正にその通り。今だからこそ冷静に受け止めそこそこ楽しめたりもしたけど、当時観たらまあ激おこでしょ。

吉川晃司主演のすかんぴんウォークも実は初見。大森監督らしさが多少見え隠れするけど、らしくないなぁと思わされる部分とて無きにしも非ずなのでトータル的にはやや微妙。でも終盤、山田辰夫さん扮する落ちぶれたミュージシャンが突然スタンダップコメディアンとして大成する展開が面白かった。この辺は大森さんよりむしろシナリオの丸山昇一さんらしい印象。

パシフィック・リム2作目とアベンジャーズの完結編は例によって観てる間は凄く楽しかったけど何一つ印象に残ってない。イップマン外伝は相変わらずの勧善懲悪ステレオタイプで好印象なれどCG使い過ぎで往年の香港アクション特有の重みが一切感じられない。武闘自体は美しいんだけどね。

確認したら現在ストックしてる未見のWOWOW録画BDは40作品オーバー。今月は自宅に居る時間がどうしたって長くなるから積極的に消化していきますかね。

2020年3月 4日 (水)

2020年2月に観たWOWOW録画BD

東京パラリンピック愛と栄光の祭典、スパイダーマン:スパイダーバース、白雪姫、シンデレラ、運び屋

以上5本。映画離れの特効薬は神々の傑作に触れる事と思いつつ神イーストウッドの運び屋を観たら効果絶大で、これを機に溜め込んだ未見BDを一気に消化していくぞ!と思った矢先に愛犬MAYが逝ってしまい集中力を削がれ今に到るって感じ。ペットロスで何も手に付かないって事はないからぼちぼち手持ちのライブラリーに着手せねばとは思ってるんだけどね。

先月は鑑賞本数こそ少ないものの印象的な作品が多かった。俺、ディズニーには大して思い入れないから未見の長編作品が多く、恥ずかしながら長編第1作目の白雪姫も初見だったりする。いや、この完成度には心底参った。1937年制作って昭和12年じゃん。親父は7歳でお袋が6歳。勿論俺はまだ空気。それでこのクオリティは有り得ないよ。1950年制作のシンデレラも良かったけど歴史的価値という点では白雪姫に遠く及ばない印象。

アニメ繋がりでスパイダーマン:スパイダーバースも予想以上に良かった。新旧の傑作に触れて2月は私的アニメ月間になった印象。

前記通り神イーストウッドの運び屋も死ぬほど良かったなぁ。昨今、小手先のテクニックだけ駆使した複雑な構成を持つ作品が横行する中、正にシンプル・イズ・ベストの構成で観る者全てのハートを打つ傑作。

あ、一応パラリンピックのドキュメンタリーについても書いておきますか。時代が時代だから仕方ないのかも知れないけど競技の模様はほとんど記録されておらず取り巻く環境の記録がメイン。まあねえ、パラリンピック競技の生中継とて2012年のロンドン大会辺りからようやく始まる有様だから、あの時代にパラリンピックの記録映像を残しただけで功績と言えるのかも。

いい加減、気持ちを切り替えて映画鑑賞に注力せねば。未見ライブラリーには以前から観たくて仕方なかった作品も随分含まれてるし。取り敢えず再スタートはスピルバーグ監督のペンタゴンペーパーズ最高機密文書の予定。

2020年2月 2日 (日)

2020年1月に観たWOWOW録画BD

アイスマン、アイスマン宇宙最速の戦士、キャプテン・マーベル、キャッツ・アイ

以上4本。相変わらず映画離れ傾向が酷い。なお、この4本に関してはノーコメント。いずれもハートに刺さらなかったので。

とにかく最近は集中力散漫だから、それなりに観たかった作品がWOWOWで放映されてしっかり録画しBDへも焼いたものの、今の状況じゃ観ない方が良かろう・・とか思っちゃうので尚更観ない。そして手持ちの未見ライブラリーが溜まりまくって重荷となり更に観なくなる。完全なる悪循環。

ちょっと手持ちのライブラリーをチェックしたら未見の作品は37本であった。まずいなあ・・

2020年1月 6日 (月)

歌番の編集

三が日を勤め上げたご褒美・・って訳でもないんだろうけど、昨日から連休に割り振られてやや遅れ気味の正月気分を満喫中。今は年末年始に録画した番組をHDDからBDへ焼く作業の真っ最中。

映画やドラマはそのままコピーしちゃえばいいので楽なんだが問題は年末の歌番。超長尺ながら保存したいのはほんの一部だけなので編集作業が発生し、これが心底面倒臭い。例えば年末のMステなんか11時間あるんだけど残しておきたいのはベビメタとPerfumeの他、数アーティストだけ。更にパフォーマンス部分のみならず登場シーンやら途中の顔出しやらトーク部分やらも抽出する必要がある。

昔はファイル分割してアーティスト別のディスクへ焼いたりしてたけど今じゃそんな気力も失せ、色んなアーティストがちゃんぽんになった詰め合わせディスクにしちゃってる。

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で、ディスクにはこう記述するのみ。後々困った事になるんだけど大して観返さないし、何年か先こういうのを気まぐれに再生すると思いもよらぬ物が色々入ってて楽しめたりするのでそれはそれで有りかと。

参考までにアーティスト別ディスクの記述を一部公開。

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大抵、酔っ払ってる時に書いてるから非常に読み難い。とは言え、こんなミミズが這ったような字でも書いておかなきゃ何処に何が入ってるか分からなくなるんで・・ ちなみに音楽系だけでこんなのが2-300枚ある。観返す機会はゼロに等しいものの完全にゼロじゃないから処分出来ない。これも結局はコレクター気質が災いしてるな。

全く関係ないけど麺の匠って全10回という短命なのね。良い番組だったのに・・

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