2022年10月 3日 (月)

2022年9月に劇場以外で観た映画

ザ・スーサイドスクワッド”極”悪党、集結、妖怪大戦争(2005)、妖怪大戦争 ガーディアンズ、裏ゾッキ

以上4本。未見の録画番組消化と遠征旅行にうつつを抜かした結果このザマ。

スーサイド~は観てる間は楽しかったけど終わったら細部が記憶の彼方という何時ものパターン。一番印象的だったのはスタローンの名がクレジットされてて一体何時出てくるんだと思ってたら最後まで出てこなくて、web検索したらサメ男の声だったという。そりゃ分からんわ。

妖怪大戦争の新版は我ながらよく最後まで付き合ったなと思わずにいられないほど2作とも性に合わず、故にノーコメント。裏ゾッキはゾッキの制作日記だが劇場公開された長編映画なのでカウントに加えた。良質なドキュメンタリーだなとは思ったけど特筆すべき事もなし。

しかし鑑賞本数が激減した要因のひとつはWOWOW利用頻度の低下だったりする。今手元にある未見のWOWOW録画作品は9本で、数ヶ月前からあまり増えない。9本中2本がつい先日放映されたJPベルモンド特集のいぬと警部だし。

音楽番組も最近はめぼしい物がなく、Perfumeやベビメタのライブにせよ少し待てば完全版BDがリリースされるから有難味ないし、さすがに解約の2字がチラついてきた。月額2530円は決して安くないし、その金でネトフリでも契約した方が有意義かな~と。取り敢えず月末に11月の番組表が届いたらチェックし、月額料に見合ったプログラムでなければおさらばかな。

2022年9月 1日 (木)

2022年8月に劇場以外で観た映画

竜とそばかすの姫、お嬢さん、劇場版ルパンの娘、ワイルドスピード/ジェットブレイク、オールド、キングコング2

以上6本。相変わらず少ないが先月の3倍ではある。

竜とそばかす~は世評がイマイチみたいだけど個人的には嫌いじゃない。サマーウォーズを更に突き詰めた仮想世界の物語で、スピルバーグのレディ・プレイヤー1も彷彿させたり。お嬢さんは随分前に薦められたものの先送りしてて、少し前にWOWOWで放映されたので録画して観た。なんかエロエロの変態映画ってのが率直な私的感想で嫌いじゃないけど乗り切れずの印象。ひとつ勉強になったのは韓国の人ってザジズゼゾの発音が苦手なんだなと。どの役者さんも凄く流暢に日本語を操るものの、ここで日本人じゃない事がバレちゃう。

ルパンの娘ってドラマ全然観た事ないんだけど、これもWOWOWで放映されたから一応録画。う~ん、テレビの特番だったら楽しめたかも知れないが映画って言われちゃうとねぇ。深キョンの美魔女ぶりがすげーと思ったけど私的感想はそれぐらい。

ワイルドスピードシリーズは一応全部観てるからほぼ惰性で鑑賞。アメコミ実写版同様、観てる間は文句なしに楽しめるんだけど終わった後にはなーんも残らない。ストーリー展開も記憶の彼方。しかしこのシリーズって最初はスピード狂たちの物語だったのに途中からM:Iみたいになっちゃうのが少し違和感。嫌いじゃないけど。

オールドはシャマラン監督の最新作になるのか。相変わらず変な映画を撮らせたら天下一品だな。但しこれには原作マンガが存在するらしい。そうなると過去この人が手掛けた作品の何処までがオリジナルなのか少し気になる。

キングコング2はゴジラvsコング初放映に併せて組まれたキングコング特集の1本で、未見だったから録画。1976年公開版の正当な続編で監督も前作同様ジョン・ギラーミン。これも世評は最悪レベルで、CG全盛の今となっては仕方ないのかなと思いつつ、そのチープ感が妙な味を醸し出してて個人的には愛おしかった。着ぐるみ&オプチカル合成の特撮映画を観たのが久々って事もあるか。あと、お話が特撮以上にチープでそこもオールドファン的には愛おしい要素のひとつ。でも封切り当時に観たら全然乗れなかったかもね。

2022年8月 2日 (火)

2022年7月に劇場以外で観た映画

007ノー・タイム・トゥ・ダイ、ゴジラvsコング

以上2本。いかん、サボりモードから抜けられねえ。鑑賞本数以前に最近は集中力が散漫で2時間前後の連続鑑賞が出来ない。20代の頃は自宅でも劇場と同じ空気感での鑑賞を心がけ、部屋を暗くしトイレも我慢してノンストップで観続けたもんだが・・

で、寸評。ノー・タイム~はまあ良いんだけど個人的にスカイフォールやスペクターの方が好みだったり。エンタメ性が前面に出過ぎて007シリーズに必要不可欠なスマートさがやや欠落した印象を受けた。

ゴジラvsコングの感想はキング・オブ・モンスターズと全く一緒。アメリカ資本で作り上げた怪獣プロレス大会のハイグレードバージョンなので対の付くゴジラシリーズが好きな人は楽しめるんじゃないかと。俺は1作目やシン・ゴジラを好む人種だからビジュアルの面白さこそ認めつつもイマイチ乗り切れず。

さて、手元には未見の録画作品が14本溜まってるので今月こそサボりモードからの脱却を図らねば。

 

2022年7月 6日 (水)

2022年6月に劇場以外で観た映画

アリ、妖怪百物語、妖怪大戦争(1968)、東海道お化け道中、ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

以上5本。サボりモードのトンネルは未だ抜けられず。

アリは正しき伝記映画って感じで興味深く観られたものの映画的魅力を感じたかと問われれば微妙としか言いようがなく。大映の妖怪シリーズは初見なれど、なんか無理矢理感あるなぁと。勧善懲悪の時代劇に後付けで妖怪要素を盛り込んだ印象が強く、つまらないとは言わないが面白いとも言い切れず。2作目の西洋vs東洋というアプローチはちょっと面白かったけど。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズは2019年作だからシン・ゴジラのフィードバックが見受けられて実に興味深い。これも個人的に陶酔出来る対象ではなかったものの、アメリカ資本で我が国の特撮映画を再現していただけるのは有り難いなと。しかし米版ゴジラって顔の作りが妙にコアラっぽい(特に鼻)。ゴジラにラブリー要素なんぞ不要だと思ってしまうのはオールドタイプ故の偏向か。

2022年6月 1日 (水)

2022年5月に劇場以外で観た映画

カポネ、100日間生きたワニ、ライトハウス

以上3本。サボりモード絶賛継続中。数が少ないから寸評を何時もより長めに。

カポネは華々しいギャング時代の話かと思ったら全然違って晩年のただただ陰惨な日々が執拗に描かれるのみで観てると鬱になる。トム・ハーディも特殊メイクで見る影ないし。今まで撮られたアル・カポネ関連の作品とは趣が異なるので興味深く観られたものの、面白かったかと問われたら微妙。

100日間~はWOWOWで放映されたから一応観ておこうと思って録画。原作の100日後に死ぬワニは予め結末を読者に伝える事で何気ない日常に緊張感が生まれるという正しきサスペンス理論に基づいた作品なので、リアルタイムで追いかけないとホントに何気ない日常記でしかなかったりする。俺も後追いで読んだクチだから世間で言うほど乗れなかったし。

それをどう長編作品に落とし込むか興味津々だったけど、結構しっかり長編として成り立ってたので上手く作ったな~と思わされた。で、予備知識ゼロの状態で観始めエンドロールに触れたら脚本監督が上田慎一郎夫妻か。カメ止め以降ちょっと影が薄い印象だったけどやっぱり才人だわ。

ライトハウスは今の時代にモノクロスタンダード(実際は正方形に近いサイズ)で作り上げたスタイリッシュかつアヴァンギャルドな一作。60年代のポランスキーや70年代のベルイマン、それとリンチも彷彿させるな。俺がトップガンを鼻で笑うアートかぶれ絶頂期にはこういう作品へ傾倒しまくってたので10代後半から20代前半にかけてなら大絶賛したかも。50代のジジイと化した俺の率直な感想は、良かったけど画作りに懲り過ぎじゃね?ってところ。

2022年5月 3日 (火)

2022年4月に劇場以外で観た映画

孤狼の血 LEVEL2、アナザーラウンド、透明人間(2020)、イン・ザ・ハイツ、ゾッキ、極道大戦争、ザ・グラッジ 悪霊の棲む屋敷、鬼談百景、廃市

以上9本。呪術廻戦とかRe:ゼロとかアニメにうつつを抜かしてたから映画の鑑賞本数はこの程度。

印象に残ってる作品も少なかったりするけど孤狼の血 LEVEL2は良かった。鈴木亮平さんはホントに素晴らしい役者さんだなと再認識。それと西野七瀬さんの好演も印象深い。この人は後々凄い女優さんになるぞ。

WOWOWで放映され、少し気になって観たゾッキもちょっと良かった。竹中直人さん斎藤工さん、山田孝之さんと映画に造詣の深い役者さんたちが安定の演出力を披露するオムニバス作品。中編3本という単純な構成じゃなく全編通してセッションが繰り広げられるのが妙に面白い。

イン・ザ・ハイツはラテン系ミュージカルってところが真新しくて面白かったけど細部は記憶の彼方。大林監督の廃市は昔から気にしつつ未見だった一作。小林聡美さんって実は美人だったんだと今更ながら気付かされたけど、俺の印象に強く残ったのはそれだけだったり。

今月の鑑賞本数も少なそうな予感がするけど手元にストックされてる未見作品の録画データは10本近くあるし、もう少し精力的に映画と向かい合わなければ。

2022年4月 4日 (月)

2022年3月に劇場以外で観た映画

WOWOW放映作品やBD&DVDにとどまらずネット配信動画も含んでいくので、以後はこのタイトルでいきます。で、3月分。

シン・エヴァンゲリオン劇場版、フリーズミー、あの頃。、天使のはらわた 名美、天使のはらわた 赤い眩暈、天使のはらわた 赤い教室、翔んだカップル、クワイエットプレイス 破られた沈黙、この世界の片隅に、地獄の花園、空に住む、野球狂の詩

以上12本。多からず少なからずと言ったところ。アマプラ再入会後最初に観たのはシン・エヴァで、思った以上に細部の記憶が曖昧。だから新鮮に楽しめたものの、これは俺の記憶力が悪いからなのか作品の印象度が弱いのか。

あの頃。はもっと脳天気なコメディかと思ってたら全然違って小林まことさんの青春少年マガジンを彷彿とさせるダーク&ヘビーな側面を持つ作品だった。その分、印象度は強い。俺はハロプロにハマった経験がないけどPerfumeやベビメタに傾倒する立派なドルヲタなので、なんか身につまされる。

天使のはらわたシリーズはWOWOWで特集上映されたので再見の赤い教室を含め一気見。しかし赤い教室を20歳の頃に観た時はえらく感動したもんだけど、この歳になって見返すと若い頃ほどにはガン!と来なかった。逆に若い時はあんまり乗れなかった相米監督の翔んだカップルを数10年ぶりに見返したらなんかグッときた。歳を食った事で感じ方や捉え方が少し変わったのかね。

PerfumeのビジュアルアートやPVでお馴染みの関和亮さんが初めて手掛けた劇場用長編作品、地獄の花園は原作やシナリオの功績も大きいけど単純に楽しめた。発想の転換の勝利で、ありきたりな2つの要素を掛け合わせたら突然変異体が生まれた的な。しかしwebでプロフィールをチェックしたら関さんって俺より10歳も若いんか! ショ~ック!!

青山真治監督の空に住むを観たのは、たまたまだけど3/21なんだよな。もの凄く傾倒してた訳じゃないけどHelplessやEUREKAは好きだったし、何とも運命的な物を感じる。ちなみに青山監督は俺の2つ年上。まだまだお若いのに惜しい人を亡くしました。R.I.P.

アマプラで観た実写版野球狂の詩は、まあ想像通りの作品だったけど隠し味的にノムさんが本人役で登場するのが面白かった。似てるなあと思ったら本物かよ!?みたいな。あと木之内みどりさんがすげースレンダー美女でびっくり。ガキの頃はその魅力に全然気付かんかった。まあガキだからね。

2022年3月30日 (水)

第二次DVD&BD断捨離 完了

なんか相変わらずイヤな夢ばかり見る。昨夜なんかチンピラにからまれてサブマリ様を奪われた。数日前、帰宅途中の西武新宿線内に誰かを怒鳴りつけてるおかしな奴が居たので、それが少し影響したのかも。しかし世間を見渡せばそういう狂犬みたいのがゴロゴロしてるから関わり合うと正夢になりかねない。まあ俺ってば風体が貧乏臭いので、本物のROLEXとは到底思われなかったりするのが結果オーライではある。

***

さておき表題の件。再度ライブラリーを洗い直し100数十枚ピックアップして今回の断捨離は一段落。約500枚破棄ですね。かなりシェイプされたと悦に入ってるが、DVD&BD合わせて2000枚近いディスクが据え置きなのでせいぜい2割減といったところ。で、今回は処分を免れたが次回の断捨離では破棄の第一候補になると思われるタイトルを一纏めにして別のケースへ移動。これが約200枚で、内訳は連ドラ全話ってのが多い。

なお前回も今回も手つかずなのが大昔のビデオテープライブラリーをDVDにコピーした録画データ群。画質悪いし観る事もほとんどないのだが、それなりに貴重だし思い入れが強過ぎて処分する気になれないのだ。

過去記事を見返すと前回の断捨離でも約500枚処分してるからトータル1000枚。3年に渡り2/3へ減らした計算。但し、その間に新たな保存ディスクが数百枚増えてるから実質3/4ぐらい? まあ何もせず溜め込むよりはマシか・・

2022年3月27日 (日)

DVD&BD断捨離 PART2

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数日前から約3年ぶりに録画DVD&BD断捨離へ着手。破棄するディスク枚数を律儀にカウントするのは面倒なので取り敢えず50枚積み、同じ高さに並べると現在こんな調子。370枚前後ですか。但し、あと100枚ぐらいピックアップ出来ると踏んでいるので今度の休みに手持ちのライブラリーを再チェックする予定。

今回、断捨離のキッカケとなったのはアマプラ再入会。メジャーな娯楽大作は大抵配信されてるから録画ディスクを後生大事に保管しておく必要ねえなと。まあ版権等の問題もあり今配信されてるからって未来永劫安泰とは言い切れなかったりするのだが、少なくともスターウォーズのシリーズやMARVELの諸作品が観られなくなるなんて事は考えられない訳で。

逆に全く配信されないマイナータイトルのディスクは処分し辛い。それでも、こりゃ取っといたって仕方なかろうと思われる作品群は破棄予定。そうして取捨選択する事でライブラリーの精度は上がっていくし、それが少し快感でもある。

ただ、どうにも踏ん切り付かないのが作家別・役者別コレクション。例えばイーストウッド出演・監督作品は8割方揃ってるのだが奴らを高く吊るせ!やサンダーボルト、ピンク・キャデラック辺りをまた観るかと問われれば、よっぽど気が向かない限り観ない。それに奴ら~やピンク~ならアマプラでも観られるし。だから処分したって痛くも痒くもないのだが、神イーストウッド作品の録画ディスク処分は踏み絵に近い罪悪感を覚える。そんな監督や役者が何十人も居るので断捨離が全然はかどらないのだ。この思いさえ払拭出来ればライブラリーは半分以下にシェイプされるのだが・・

2022年3月25日 (金)

録画BD観尽くしたんで

数日前に未見の映画データは全部消化し、レコーダーのHDDに保管してた手つかずの音楽物やバラエティ番組も全部観ちゃって、半年ぐらい前に録画してそのままになってたWOWOWオリジナルドラマさまよう刃全6話のBDも昨日一昨日で一気見。しかしさまよう刃、結構良かったけど終わり方がモヤッとしてる辺り今風だなと。これが70年代だったらシロクロ付けたろうし世代的にはそっちの方が好みかな。

で、毎月末に届くWOWOWの番組表をチェックすると来月の録画候補作品が10本以下。少し前にも書いたけどWOWOW放映作品だけ観てても月間鑑賞本数は減る一方。そんな事もあり今日は気まぐれにiPad Proをカバンへ突っ込んで出勤し、帰宅途中にプライムビデオであなたが興味のありそうな映画のカテゴリーを掘ってると実写版 野球狂の詩が弾き出された。昔からちょっと気になってたんだよな。まだ序盤しか観てないけど今日は酒飲みながらこれの鑑賞と洒落込む。しかし何で俺が野球狂の詩に興味持ってるなんて事が分かったんだ? 少し前にAmazonであぶさんの古本を検索したからなのかね。

最近の俺はかなり受動的で、この作品が観たい!とかピンポイントで検索する事はほとんどせず折角WOWOWで放映されるからとかBOTに薦められたとか、そんな形で鑑賞作品を決める事の方が圧倒的に多い。なんか視野が少しだけ広がる気がして。

恐らくこのコンテンツを利用すればするほど俺の趣味趣向を把握して色々薦めてくれる気がするから、今後はWOWOWとこいつの二刀流で未だ観ぬ俺好みの秀作・傑作との運命的な出会いに期待しようかと。

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