2023年3月20日 (月)

マルちゃん 名店監修 推しの一杯 ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨

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これも最初見かけた時はスルーだったのだが、webでの評判がそこそこ良いので買ってみるかと。

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家系の名に恥じぬ濃厚かつパンチ力のあるスープが好印象。ただ、麺が5分じゃ戻り切らなかったのがややマイナスポイント。あと具に貧相なイメージ漂うのが少し損してる。たかが海苔されど海苔で、あと二回り大きめで3枚入ってたら印象は大きく変わったろうに。この辺、家系カップ麺あるあるだな。

自分で海苔増しして小ライスと併せて食えば好感度アップ。また気が向いたら買ってきて次回はそんな感じでいってみるか。

2023年3月19日 (日)

ニュータッチ 新潟長岡 生姜醤油ラーメン オランダ軒

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結構前から店頭に並んでるけど、どうもこのパッケージが印象悪くてスルーしてた。何がどうとか明確に説明出来ないんだけど美味そうに見えない、そそられないんだよね。ただ、お店のオリジナルは激ウマという事なので1度試してみる事に。ヤオコーで割り引きセールやってた影響もある。

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その名の通り生姜と醤油の香りがブワッと攻めてきて実食前から絶対美味いやつと確信。スープを一口すするとあっさりしつつもパンチがあり、麺は安定のニュータッチノンフライ麺で食感良し。これはホント、パッケージで損してるな。逆にパッケージの完成度ばかりが高くて騙されるケースも多いし、カップ麺に於けるパッケージの重要性を再認識させられたり。

取り敢えずこのデザインと色使いは絶対止めた方がいいと個人的には思う。

2023年3月17日 (金)

冷たいスガキヤラーメンを温ラーメンで食う

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ここにちょっと書いたベーシックなスガキヤラーメン買ってきて冷製で食うテストをするより、今手元にある冷たいスガキヤラーメンを温めて食う方が実験としては手っ取り早いので早速試してみる。但し、食えない物が出来上がるのはイヤなのでハーフ食い。

結論から言えばノーマルスガキヤとな~んも変わらない。結局の所、冷製調理しても固形化し難いオイルに差し替えただけで基本的には全く同じ物なんだろうね。残り半分はメーカー推奨通り冷製で食い、改めてノーマルスガキヤで試すのは不毛なのでヤメ。

セブンイレブン カレーフェス 魯珈キーマカレー&ルーロー麺

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受診を終え、築地場外で何か食って帰るかと思ったりしたもののセブンカレーフェスのこいつをまだ食ってないので、イートインがあるセブンに寄り道して食うかと思い立ち茅場町で途中下車して実食。相変わらず茅場町駅前のセブンには飲酒禁止の貼り紙がないので遠慮なくマルエフ逝かせてもらう。

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レタスやらタマネギやら数年前の俺なら悲鳴を上げる代物がゴロゴロ乗ってるが今の俺はぜ~んぜん平気。それはいいんだけど麺の食感はTHEレンチン麺クオリティだし辛味も足りない印象。不味いとまでは言わんけど魯珈プレートの方が断然俺好み。これなら築地場外で海鮮丼でも食った方がエキサイティングだったわ。残念な香り。

大野屋 おかかおにぎり

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今日は築地での受診日だから3ヶ月ぶりに大野屋精米店のおにぎりを食う日でもある。今回は塩むすびの質が分かり易いおかかをセレクト。

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これも鮭おにぎり同様、具が中心じゃなく3ポイントにちりばめられた芸の細かいやつ。塩むすびも美味いがおかかも美味いぞ。正に隙がない名品だ。ちなみに今日はおかかにするか昆布にするか悩んだ末におかかをセレクトしたから次回の受診日は昆布を食おう。それを忘れないよう備忘録的に記録。

2023年3月15日 (水)

ペヤング トムヤムクン風やきそば

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半月ほど前にリリース情報を掴んでから楽しみにしてたこいつが馬場のドンキに売ってたので即購入。汁あり汁なしの違いこそあれど名作カップヌードルトムヤムクンにまるかのペヤングが何処まで迫れるかカップ麺愛好家的に興味津々。

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青のりっぽいのはパクチー粉らしい。でも液体ソースをかけた時点で結構なアジアン風味が香り立つ。味は悪くない。但し酸味と辛味が足りない印象。個人的にはノット・サティスファイドだが、あまり強い刺激を求めない人にとってはこれぐらいが丁度良かったりするのかもね。

で、食ってる最中に思ったのはこれこそポッカレモンとナンプラーを加えるしょこたん流の味変がモノを言うのではないかと。自宅だったら即試すのだが、あいにく職場食いだったので試せず。これは1度チャレンジする価値ありそうだから後日もう1個買ってくる。

2023年3月14日 (火)

カップヌードル 背徳チーズバタークリーミーカレー

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どん兵衛、UFOと併せ限定販売された恒例の企画物カップヌードルだけど、余所のブログで好評だったから試しに買ってみる。

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うん、チーズの風味が効いててカレーとの相性も良くて悪くない。でもこれって欧風チーズカレーと何が違うの??という疑問符が脳内を駆け巡った事は否定出来ず。更に言えばこれより欧風チーズカレーの方が個人的には好みかな。リピなし。

2023年3月12日 (日)

冷たいスガキヤラーメン

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気の早いメーカーが冷麺系の商品を出し始めたけど、これにはちょっとハートを射貫かれた。冷や中かと思ったら冷製スープの冷やしラーメンなのか。どうせあの和風とんこつが冷たいだけなんじゃね?と思いつつも気になるので買ってみる。で、早速実食。

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煮込み時間は2分半から3分となってるが冷水で締めるから3分で。スープは冷え冷えで逝きたかったから氷を一片。あと青ネギをひとつかみ。結論から言えば全く想像通りの味であった。それなりに美味いけど、これなら普通の和風とんこつを冷水で作っても同じ事じゃないのかね。取り敢えずこれはこれで消化する事にして、夏場にベーシックなスガキヤラーメンを買ってきて試してみますか。

2023年3月11日 (土)

ホテイの各種缶詰 実食

他の買い置きが減ってきたのでようやくこいつらにも着手出来る。今夜全部食った訳じゃなく一昨日に消化した物も含まれるけど取り敢えず寸評なんぞを。

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ホテイと言えば大道はやきとりだけどセブンで見かけた貝のつぼ焼が気になって購入。随分前に貝の串焼きを持ち帰りで買った際、レンチンすると固くなるから加熱はトースターでと店員さんに言われたのを思い出し、

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耐熱ガラス容器に開けて加熱。これはこれでやり過ぎると焦げちゃうから加減は必要だが、身が固くならないので加熱の方法としては正解。しかしパッケージに何の貝か記載されてないのが不気味。原材料表をチェックすると、

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何だトップシェルって。web検索したら即座に回答が弾き出された。アカニシ貝ですと。まあまあ美味いけど7粒しか入ってなくて300円ぐらいするからコスパ悪し。

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次に名古屋で買ってきたからあげ缶。

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あまり期待してなかったけど、やはり食感イマイチ。味はさておき唐揚げと缶詰って相性悪いよ。

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塩レモン味やきとり。ちょっと味が淡泊過ぎるかな。濃い味好きの俺的にノット・サティスファイド。

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柚子こしょう味やきとり。これは塩味と柚子胡椒のピリ辛感が心地良くて好印象。しかしホテイのやきとり缶を別容器へ移してレンチンすると肉が跳ねてシリコンラップを弾き飛ばしたり、サランラップなんか裂けちゃったりする。都度都度レンジの内側を掃除しなくちゃならないのが実に面倒臭い。ラップ二枚重ねが一番の安全策だけど不経済だし、なんか良い対策はないもんかね。

手元にストックしてあるホテイの缶詰はあと6つ。毎日2つづつ消化すれば3日後に完食だな。

サッポロ一番 あさりだし塩らーめん

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職場近くのサミットに激しく気になる物が鎮座してて、改めて近所で買うかと思ったのだが他店じゃ全く見かけないので退勤後に買って持ち帰る。

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取り敢えず味見的にハーフ食い。何時もより麺が黄色い気がするのはスープの透明感故か。その名の通りあさり出汁の香りが前面にグワッと来て旨味抜群。ただ、貝出汁スープって油揚げ麺とは相性悪いなと思わされたり。やはり、あさりだしの塩と言えば関本製麺のチルド麺が至高だし、あれを凌駕する物ではなかった。

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